パン粉。 パンづくり向けの小麦粉おすすめ10選!初心者向けや国産も

イワシのイタリア風パン粉焼や簡単チーズパン粉焼にベッカフィーコ?

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「小麦粉」と聞くと、まず薄力粉を思い出す人が多いと思います。 一般的にも薄力粉を指していることがほとんどですし、クッキーやケーキなどのお菓子や天ぷら、ムニエルなどの料理にも使われているのも薄力粉です。 でもパン作りで主に使われているのは 中力粉と強力粉、フランスパン専用とも言われる準強力粉と呼ばれる小麦粉なんですね。 小麦粉の種別は、含まれるタンパク質の量によって異なります。 中力粉や強力粉はいずれも薄力粉よりタンパク質を多く含み、パン作りに適しています。 特にソフトなパンにはグルテンを多く含んでいるものが最適。 小麦粉に含まれているたんぱく質が水とくっついて「グルテン」を形成し、このグルテンがイーストの発する炭酸ガスを覆うことで膨らむ仕組みだからです。 このように、料理には料理向きの、またパンにはパン向きの小麦粉があり、 パンの種類によっても適したタイプは異なります。 そのためしっかり特徴を押さえて小麦粉を選べば、より美味しいパンを作ることができますよ! 先ほども少しお伝えしたように、グルテンの含有量によってパンの膨らみ方が大きく変わってくるので、こちらはまずチェックしてほしいポイントです。 一般的には含有量が高いほどよく膨らみますが、 種類によるグルテン含有量の違いについてはまずしっかりと押さえておきましょう。 なお薄力粉はグルテン含有量が6. 5~8. 5%と少なく、パンにはあまり向いていません。 強力粉はグルテン含有量が11. 5~13. 5%と多く、粒が粗く粘りが強いという特徴を持っており、 ハード系以外のパン全般に使用されます。 中力粉はグルテン含有量が8. 0~12. 0%で、 薄力粉と強力粉の中間の性質を持っています。 準強力粉はグルテンが10. 0~12. 0%で、 フランスパン専用として売られていることも多くありますよ。 作りたいパンを決めてから、それに合った小麦粉を選ぶのも一つの方法です。 小麦粉自体の味や香りが良いタイプなら食パンやイギリスパン、チョコチップやナッツなどをたくさん加えるなら、「釜伸び(オーブンでパンが膨らむこと)」の良いもの、デニッシュなどサクサク感のあるものには中力粉または準強力粉というように 使い分けるのがおすすめ。 なお、グルテンの質や量などで小麦粉は3種類に分けられ、ハード系のパンには中力粉または準強力粉、それ以外のパンは強力粉が向いているというお話をしましたが、同じ中力粉・強力粉であっても製品によってグルテン含有量には幅があり、味・香り・製パン性なども様々です。 いくつかの小麦粉を試したり、ブレンドしたりと 好みの生地に出会うまで追求するのも楽しいですが、どんな小麦粉でもパンは焼けるので、初めての方はとりあえず焼いて試してみる、というのも悪くないでしょう。 外国産の小麦粉はグルテン含有量が多いためパンが 膨らみやすく、とても扱いやすいのも特徴的。 また、国産小麦は吸水率にばらつきが多く、そもそも吸水率が低いものも多いので、本通りのレシピで作るとべちゃっとした生地になってしまうこともあるようです。 そのため、初めてパン作りに挑戦する人には外国産の物をおすすめします。 外国産と一口に言っても、アメリカ・カナダ・イギリス・フランスなど様々な国の小麦粉があります。 中でも多くを占めているのがアメリカとカナダからの輸入小麦ですね。 日本はグルテンの質や量で分類されていますが、 アメリカでは小麦の加工法、フランスでは灰分量によって分類されているなどの違いがありますから、外国産の小麦粉を購入する際にはこちらも覚えておきましょう。 最近は健康ブームも手伝って、全粒粉パンなども人気がありますよね。 扱いが少し難しくはなりますが、興味のある方は全粒粉でのパン作りにも挑戦してみてはいかがでしょうか。 小麦は、表皮・胚芽・胚乳から成り立っていますが、私たちがよく使用する小麦粉はこの中で83%を占める胚乳部分のみを粉にしています。 しかし、2%程度しか含まれない胚芽部分に、実は必須脂肪酸などの脂質・ビタミン・ミネラルなどの栄養が多く含まれているので、この部分まで 全て取り込める全粒粉は積極的に摂取していきたいところ。 全粒粉だけでなく、 食物繊維が豊富で糖質の低い表皮部分(ふすま)を加えた小麦粉にも注目が集まっています。 ヘルシーな手作りパンを作りたいなら、こうしたタイプを使ってみるのも良さそうですね。 日東富士製粉 商品名 パウダースノー 強力粉 春よ恋 100 強力粉 はるゆたかブレンド プレミアム7 小麦粉 キタノカオリブレンド 強力粉 スーパーノヴァ(1CW) デュエリオ 強力粉 スーパーキング 毎日おいしい お手軽食パンミックス ソフトパン キタノカオリ強力小麦粉 パリス 特徴 さまざまなスタイルのパンに対応できるベース粉 吸水性がよく、扱いやすい「春よ恋」を100%使用 幻の小麦「はるゆたか」を贅沢に使った北海道産100%小麦粉 キタノカオリ・つるきち・春よ恋のブレンド小麦粉 パン用小麦として高い評価を得ているカナダ小麦1CWを使用 生パスタにも使える!デュラム小麦100%の強力粉 パンのふっくら感にこだわりたい人におすすめ 軽量不要で簡単にパンづくりができる! 農協直販。 地元産のキタノカオリ100%使用 その名の通り、フランスパンに適した準強力粉 最安値.

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パン作りにおすすめの小麦粉人気ランキング10選【食パン・フランスパンにも!】

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夕食のおかずやお酒の肴にぴったりです。 5mm~2mm) などの理由で選んでいただいています。 それぞれの粗さの特徴や向き不向きをご説明します。 荒目のパン粉 ボリューム感を多く出すには荒目のパン粉が1番です。 とんかつ・エビフライなどでよくご利用されています。 パン粉の目が粗ければ粗いほど見た目のインパクトは大きくなり、また、食べたときの食べた感もあります。 ただ、ご注意いただきたい点がいくつかあります。 また、油の酸化も早くなります。 荒目のパン粉を使用するときは ・ 生パン粉 ・ 食感の軽いタイプのパン粉 をお勧めしております。 中目~やや荒目のパン粉 惣菜店や飲食店などで幅広くご利用いただいております。 ボリューム感にやや欠ける点がありますが、使い勝手の良さが魅力的な目の粗さです。 中目であれば少し固いパン粉でも食べやすく仕上がります。 また、とんかつ屋さんでも意図的に中目の生パン粉をご利用され、食べやすさ重視でやられている方もおられます。 やや荒目のパン粉はほどよいボリューム感を出すことができます。 惣菜店様で多くご利用されています。 荒目のパン粉と比べるとパン粉の使用量が少なく、油の使用量も少ないです。 また、油の吸いも少ないため、荒目のパン粉より経時変化に強く、お持ち帰りに向いています。 細目のパン粉 串揚げ・串カツなどにご利用されています。 また、ソースカツ丼やたれカツ丼などにもご利用されています。 ボリューム感を求めることはできませんが、薄衣にする場合は、細目のパン粉をご利用いただくことになります。 パン粉の使用量や油の使用量を抑えることができます。 また、串揚げ・串カツなどでは衣とそれに含まれる油を少なくすることで、お客様に多く食べていただくことができます。 細目のパン粉になると、生パン粉と乾燥パン粉の食感の違いが小さくなります。 そのため、保存性のより乾燥パン粉をご利用いただく場合が多くなります。 弊社の目の粗さ パン粉の目の粗さの表現としては「ミリ数」「メッシュ」「目」という表現があります。 具体的には以下のように表現します。 ・ 5mm、10mmと言った「mm(ミリ)」表現 ・ 細目、中目、荒目と言った「目(め)」表現 ・ 2. パン粉は機械で粉砕し、網を通過したものを商品にしています。 そのため、設置する網の目の大きさにより粗いパン粉や細かいパン粉になります。 弊社で最も細かいものは1. 5mmとなっており、1. 5mmの網の目を通過するまで細かく粉砕します。 また、最も粗いものは15mmとなっております。 文字通り、細目は細かいパン粉になり、荒目は粗いパン粉になります。 少しわかりにくいのですが、1インチの幅にある網の目の数を表現しています。 例えば5メッシュであれば、1インチ内に網の目が5個あるということになります。 そのためメッシュは数字が大きいほど目の細かいパン粉になり、数字が小さいほど目の粗いパン粉になります。 実際、目の粗さの表現に関しては、各メーカーで異なりますので、目の粗さは商品を見るまではわかりません。 各表現に関しては、弊社では以下の様になっております。 ミリ(mm) 1. 5 2 3 4. 5 5 7 10 12 15 目(生パン粉) 細目 — 小目 — 中目 大目 荒目 — — 目(乾燥パン粉) — — 細目 中目 荒目 — — — — メッシュ 12 8 6 4. 5 4. 5 3 2. 5 2 1. メッシュでの表現はしておりませんが、対応する数値を記載しております。 弊社では1. 5、2、3、4. 5、5、7、10、12、15mmのサイズ幅があり、必要時応じて目の粗さを調整しております。 3~7mmが多いです。 5~3mmが多いです。 また、焙焼式のパン粉では7mmのものが最も多くの食材に使用でき、電極式のパン粉では5mmのものが最も多くの食材に使用することができます。 焼成の違いによっても実際のパン粉の目は異なってきますので、一つ一つご確認いただければと思います。 次は焼成です。

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パン粉の正しい保存方法!冷蔵・冷凍・常温どれがベスト?

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小麦粉の種類は3種類あります 小麦粉は大きく分けると3種類あります。 それは先ほどの質問にもあったように• 強力粉• 中力粉• 薄力粉 この3種類です。 実は他にも「超強力粉」とか「準強力粉」とか細かい区分けもあるんですが大きく分けると3種類です。 この3種類の小麦粉は一体何が違うかと言うと 小麦粉に含まれているたんぱく質の量 が違います。 たんぱく質が〇〇%以上は強力粉みたいな分け方ですね。 数字は全く覚える必要ないので置いておいて、このたんぱく質の量が 強力粉>中力粉>薄力粉 となっています。 強力粉が一番たんぱく質が多く入っていて、薄力粉が一番少ないんですね。 このたんぱく質はパン生地を捏ねるとできる 「グルテン」というものと関係していて、グルテンがたくさんできた方がパンはふわっと焼き上がります。 反対にグルテンの量が少ないとあまり膨らみません。 パンには主に強力粉と中力粉を使います 先ほども書きましたが たんぱく質が多い=グルテンがたくさんできる=パンがふわっと膨らむ という関係になっています。 なので、 多くのパンは強力粉で作ります。 パン作りで強力粉を使うのはこういった理由があるからなんです。 ふわっと焼き上げたいパン、例えば• 食パン• 菓子パン• 焼き込み調理パン• 食事パン などは強力粉を使って作るとふわっと美味しく焼きあがりますよ。 パンの中にはふわっと膨らみ過ぎてしまうと美味しくなくなるものがあります。 それはどんなパンかと言うと• フランスパン• カンパーニュ などのパンです。 これらのパンは外側はパリっと、内側はしっとりもちもちとしていた方が美味しいですよね。 ではこれらのパンはどんな小麦粉を使うかと言うと 中力粉を使います。 強力粉と薄力粉の中間のたんぱく質量を持った小麦粉ですね。 ちなみに薄力粉のみでパンを作ることはほとんどありません。 薄力粉はたんぱく質量が少ないためグルテンがあまりできず、更に水もあまり吸わないのでどっしりガチガチのパンになってしまいます。 では全く使わないのかというとそうではなく、配合の一部に薄力粉を使うことがあります。 代表的な強力粉 日清製粉の 「カメリヤ」は一番スタンダードな強力粉です。 強力粉で迷ったらこれを選んでおけば間違いないですね。 カメリヤよりも1ランク上の 「スーパーカメリヤ」という強力粉もあります。 最初は違いがよく分からないかもしれませんが、こちらを選んだ方がふっくらとしたパンを作ることが出来ます。 金額の差はわずかなのでスーパーカメリヤの方がお得かもしれませんね。

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