おう りゅう ぶ き。 おうりゅう (潜水艦)

りゅうおう(DQ)

おう りゅう ぶ き

海上自衛隊の「そうりゅう型」潜水艦の最新鋭艦「おうりゅう」が今月4日、進水した。 潜水艦としては世界で初めてリチウムイオン電池を搭載するなど、その最新技術は海外からも注目されている。 海上自衛隊の呉及び横須賀基地に1番艦「そうりゅう」から9番艦「せいりゅう」までが配備済みだ。 昨年11月に進水した10番艦「しょうりゅう」は来年3月に横須賀に配備される予定。 今回進水式を迎えた「おうりゅう」は2020年就役予定で、昨年1月に着工した12番艦も来年進水・2021年就役となる予定だ。 「おうりゅう」は、これまでの「そうりゅう型」から大きな発展を遂げた。 その肝となった技術が、リチウムイオン電池だ。 スマートフォン、ノートパソコン、デジタルカメラなどの小型家電では既に普及しているが、潜水艦に用いられたのは世界初。 従来の鉛蓄電池に比べて2倍以上の重量容積あたりのエネルギー密度があり、航続距離や連続潜航時間が大幅に伸びた。 ディーゼルエンジンを回して蓄電池に電力を蓄え、静音性が求められる作戦行動や戦闘の際には電力のみで活動するのが通常型潜水艦のシステムだ。 ハイブリッド車に近い発想と言える。 ただ、ディーゼルエンジンは空気を必要とするため、定期的に水面近くに浮上する必要があり、行動に制約が出たり、敵に発見されるリスクが高まることがネックになっている。 原子力潜水艦ではこれをほぼ克服しているが、原子力に依存しない通常型潜水艦である「そうりゅう型」では、これまで非大気依存推進(AIP)システムによる補助動力装置(スターリングエンジン)でこれを補っていた。 >次のページ 爆発事故の教訓から安全性を強化.

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進水した潜水艦「おうりゅう」、初採用で距離延びる!|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

おう りゅう ぶ き

「自衛艦旗授与式」とは、造船所から防衛省へ引き渡された艦艇の艦(艇)尾に自衛艦旗を掲揚する際の式典のことであり、この自衛艦旗を掲揚した時点で、「自衛艦」として海上自衛隊の編成に加わります。 「おうりゅう」はそうりゅう型潜水艦の11番艦で、漢字では「凰龍」と書き、豊富な知識を持つ縁起の良い龍という意味です。 起工は2015(平成27)年11月16日で、進水・命名式は2018年10月4日に実施されています。 防衛省『我が国の防衛と予算 平成26年度予算の概要』によると、建造費は643億円です。 全長84. 0m、最大幅9. 1m、深さ10. 3mで基準排水量は約2950トン。 乗員数は65名で、水中最大速力は約20ノット(約37. 「おうりゅう」の最大の特徴は、ディーゼルエンジンに軍事用の潜水艦として世界で初めてリチウムイオン電池を組み合わせ搭載した点です。 従来の鉛電池に比べて大容量大出力で、潜航時間や水中速力などが大幅に向上しています。 「おうりゅう」は、広島県にある海上自衛隊呉基地に配備されます。 【了】.

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おうりゅう (潜水艦)

おう りゅう ぶ き

おうりゅう 基本情報 建造所 運用者 艦種 級名 建造費 660億円 艦歴 発注 平成27年度 起工 進水 就役 要目 2,950 4,200トン 長さ 84m 幅 9. 1m 高さ 10. 3m 8. 艦名は「豊富な知識を持つ縁起の良い龍」を意味する凰龍(おうりゅう)から名付けられた。 の11番艦。 従来までのとを廃し、(製)を搭載するよう改設計されており 、世界で初めて機関の構成要素にリチウムイオン蓄電池を採用した潜水艦である。 建造費は約660億円。 艦歴 [ ] 「おうりゅう」は、に基づく平成27年度計画2900トン型潜水艦8126号艦として、で2015年11月16日に起工され、2018年10月4日に命名・進水、2020年3月5日に引渡式・自衛艦旗授与式が挙行され 、就役した。 第3潜水隊に編入されに配備された。 歴代艦長 [ ] 歴代艦長(特記ない限り) 代 氏名 在任期間 出身校・期 前職 後職 備考 艤装員長 岡本雄二 2018. 4 - 2020. 4 防大42期 艦長 おうりゅう艦長 艦長 1 岡本雄二 2020. 5 - 防大42期 おうりゅう艤装員長 脚注 [ ]• 産経West. 2018年10月4日. 2018年10月4日閲覧。 『日本経済新聞』朝刊2018年10月5日(企業1面)2018年10月7日閲覧。 神戸新聞 2020年3月5日• 2020年3月5日閲覧。 2020年3月5日閲覧。 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - ().

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