いすみ 鉄道 キハ 52。 【TOMIX】いすみ鉄道 キハ52・キハ28形(キハ52首都圏色)再生産中止

いすみ鉄道のキハ28・52気動車急行「外房」に乗りに行く(2)

いすみ 鉄道 キハ 52

姫川の雄姿再び・・・ いすみ鉄道キハ52 姫川の雄姿再び・・・ いすみ鉄道キハ52 2011. 3両いた仲間たちの1両は帰らぬ旅路に出てしまったり、もう1両も博物館の標本のように静体保存になってしまったりと、どれも引退した鉄道車両のなれの果てを辿るのだったが、そんな中、幸運にも生き残ることになった1両がいた。 キハ52-125。 千葉県の第3セクターである「いすみ鉄道」が大糸線で活躍、引退した1両を譲り受け、自社線で走らせるというのである。 経営再建中の「いすみ鉄道」は、よく他の同様の鉄道会社にありがちな奇抜なイベント列車を走らせて集客を図ったりなどという手法から少し違い、鉄道施設そのものを活用し集客に寄与させるという新たな試みに挑戦するという。 ここら辺の詳しい話は「いすみ鉄道」社長のブログを見ていただくと分かり易い。 ともあれ旧木原線の「いすみ鉄道」は春ともなれば沿線のそこかしこに菜の花と桜が咲き乱れ、最高の鉄道情景に変貌することはテツではなくとも一般に広く知られているが、やって来るのは全身黄色のレールバスとあって自分にとっては全く興味の対象外の路線でもあった。 そんな中、キハ52の登場である。 最高のシーナリーの中を国鉄型気動車がやって来る。 ここの会社の社長はファン心理を良くご理解していらっしゃる!! そんな訳で昨秋にこの地に搬入されたキハ52-125は整備、塗装の後、本年3月より運転を開始する予定で自分は心待ちにしていたのだが、例によってあの震災の影響で延期となってしまった。 ちょうど震災から1カ月経ち、今年の遅い桜も満開になりつつあろうかという4月11日。 ついにキハ52の試運転が発表された。 時刻表を見ると一般営業列車の交換もあるようで、さらに所要時分から全駅に試験として停車するようなペース配分である。 個人的には「いすみ鉄道」の情報は皆無に等しいのでロケーション、地形図などを前日に学習。 どうやら無理せず安全に追っかけが出来そうな雰囲気である。 大糸線で何度も乗ったり撮ったりしたキハ52。 そんな想い出深い52と、故郷から遠く離れたここ房総で再会するとは夢にも思はなんだ。 当日 まさに春の陽気である。 自宅からも100km圏内なのでバイクで行くことにした。 試運転列車は10時過ぎの1往復なので、まずはロケーションを確認するべく早めに現地入りしようと7時前に出発。 首都高、アクアラインを経て今日の始発であり「いすみ鉄道」の本社、車庫のある大多喜に着いたのは8時半頃であった。 何箇所か候補地を選択していくつかの撮影地を確認。 桜はつぼみもまだあるようだったが、期待以上に満開。 菜の花は咲いていないところが無いくらいにそこかしこに群生しており、撮影場所には困らないようだ。 大多喜に戻りコンビニ飯を喰いながら運転停車する駅の位置関係や映像のイメージを湧かせているとどうやら片道2回の運転停車をフル活用して、往復で都合6発行けることが分かった。 今日の運転の公式発表は例の社長ブログのみ(?)のようなので、人出もJRネタ列車とは比べ物にならないくらい少なく、安全安心で追っかけが楽しめそうである。 まずは一発目として城見ケ丘の国道跨線橋の上から菜の花絨毯を望遠でぶち抜くことにした。 いすみ鉄道といえば菜の花。 どこも真っ黄色で大変なことになっている。 2011. しかし黄色の花道から登場したキハ52の姿は懐かしくも嬉しくもあり素直に感動してしまい、もし酒でも入ってたら涙するところであった。 さて、すぐに追っかけに勤しもう。 すぐ後ろにある城見ケ丘では案の定52が停車。 何かの確認をしているようである。 それを横目に出発。 国吉の停車で52を追い抜き、次は新田野の見事な桜と菜の花の築堤下で下から構えた。 それにしても今日はテツだけではなく一般観光客も多い。 これだけ春の花が咲き乱れるとあって首都圏ナンバーを多く見かける。 すると築堤下で構えていると、その一般のおばさまカメラマンが、通過時間に合わせてヒョコヒョコとファインダー内に入って来た。 テツならば背後を見て先客の妨げにならないよう注意を払うのが常識だが、一般人にそれを求めるのはナンセンスだろう。 「すいませ〜ん。 あのちょと・・」と穏やかに作り笑顔で声をかけると通じたのか撤退してくれた。 スマンのぅ。 春の嵐。 2011. 上総東で4分の停車。 一般営業車と交換した。 2011. 次は復路だ。 まずは「いすみ鉄道」随一のお立ち台「上総東〜西大原」の神社の丘に行ってみることにした。 ここは人気があるようなので早めに場所取りをする必要があるだろう。 すでに午前中の下見時にも数名が2時間前から場所取りをしていた。 鳥居をくぐり丘を登るとほとんどの人が平地で構える様子で、丘の上はまだまだ平和な場所だった。 往路では曇り時々晴れくらいの割合だったのが正午が近付くにつれて雲が切れ始めてきた。 露出も上がる。 このまま・・・このまま・・。 と天に願いを込めてセッティングに入った。 沿線は田起こしの真っ最中。 何度も警笛を鳴らしながら、52はゆっくりと路面の感触を味わっているようだった。 2011. 2011. 2011. それはいいのだがそんな彼らが鉄道の追っかけ撮影をし始めるのだから恐ろしい。 国道を何の前触れもなく突如の右折、入った農道のど真ん中に急ブレーキで駐車、そして直前のファインダー内の乱入。 ファインダーならいいが畑への乱入。 こんな追っかけをやっている自分なのでマナーどうこういうつもりは全くないのだが、とにかく巻き込まれないよう気をつけよう。 何より怖いのは彼らがその行為に全く気が付いていないこと・・・。 運転も残念なくらいヘタだ。 往きにも増した追っかけ集団の最後尾に付きながら本日最後の6発目の撮影場所に到着。 ここもテツと一般人の攻防が見れて面白い場所だった。 2011. 転線のあとすぐにクラに入ってしまった。 2011. ちなみに先日、震災復興チャリティーイベントとしてこの52-125は大多喜〜国吉間を往復したそうで、本日、国吉〜大原間は初入線だったそうな。 今後は近いうち大多喜〜上総中野も試運転が設定されるのだろう。 桜に間に合うかどうか分からないがその際も訪れてみたい。 糸魚川から遠く離れた南総で見事復活を果たしたキハ52。 豪雪地帯という過酷な環境から解放されて、穏やかなここ「いすみ鉄道」は老いた体にはちょうどいいかも知れない。 残されたスノープラウも昔の語り草だ。 52よ、末永くこの地の人気者になって欲しいと思う。

次の

国鉄型車両の運行を削減、「ムーミン」列車も廃止…いすみ鉄道の3月16日ダイヤ改正

いすみ 鉄道 キハ 52

いすみ350形 基本情報 製造所 主要諸元 1067 mm 最高運転速度 95 車両定員 125名(座席44名) 自重 30. と同様に社長のブログで導入が発表された。 導入のきっかけ [ ] 本形式は、開業時から運用されてきたが老朽化したことから、その代替として2013年から導入した軽快気動車で、同時期に導入されたがクロスシート・付であるのに対し、ロングシート・トイレなしで2両(351, 352)が製造された。 いすみ鉄道は従来から「ムーミン列車」の運転を行ったり、元(国鉄)の・を譲り受けて運転したりして観光客の利用促進を行ってきたが、これらと並んだ際に見栄えのする車両とすることを、社長の鳥塚は考えた。 鳥塚は、キハ52形を製造したを前身とするに対し、いすみ300型をもとにキハ52形風の外観への設計変更を提案した。 何度もの交渉の末、試行錯誤しながらも製造することとなり、本形式が完成した。 結果として、この車両のデザインは鳥塚の意向が反映されたものとなった。 (平成27年)には、本形式と同様の外観ながらイベントに対応するため、いすみ300型同様のトイレ付き・クロスシートととし、国鉄標準色となった キハ20 1303を導入した。 このため、キハ20形はいすみ300型に分類される。 車両構造 [ ] エンジン・台車などの走行機器はいすみ300型と同一のであるが、車体は上記のように国鉄キハ52形に似せた外観としており、前面窓・・・の形状と配置、屋根部の色などをキハ52形などのキハ20系気動車に似せている。 側面窓の配置もいすみ300型と異なっている。 車内は対応としてとスロープ、イベント列車としての使用に備え座席前に簡易テーブルを固定できる設備と簡易手洗い器を設けている。 なお、351と352では、前照灯のケースに差異が見られる。 脚注 [ ] [].

次の

いすみ鉄道 キハ52・キハ28形(キハ52首都圏色)セット|鉄道模型 TOMIX 公式サイト|株式会社トミーテック

いすみ 鉄道 キハ 52

3 快速と急行は、停車駅の違いはありますか? 4 いすみ鉄道のキハ52とキハ28には、 それぞれ、ボックス席ありますか? セミクロスシートですか? 5 いすみ鉄道のキハ52とキハ28は、 どちらの車両も、冷房車ですか? 1 キハ52、キハ28とも、その通りです。 2 3月16日のダイヤ改正以降は以下の通りです。 キハ52は全席自由席、キハ28は一部指定席です。 急行の自由席の利用には乗車券+急行券が必要です。 急行の指定席の利用には、上記に加えて指定券が必要です。 3 恐らく同じと思われます。 4 どちらもセミクロスシートでボックス席があります。 なお、座席配置はJR時代から変更ありませんが、モケットは国鉄時代と同じ青色に交換されました。 5 どちらとも冷房車です。 でも、窓は開きます。 追記 急行列車の上総中野-大多喜間の普通列車区間は、キハ28を含めて全て自由席です。 ただし、キハ28の指定席は、急行区間の指定席券を持った乗客がいる場合は、席を譲る必要があります。 なお、ダイヤを確認したところ、快速の停車駅は急行と同じです。

次の