赤ちゃん おしっこ 黄色。 赤ちゃんの尿の色について〜黄色、赤い、ピンク色は大丈夫?〜

赤ちゃんの見え方は段階的!色の認識や好きな色について

赤ちゃん おしっこ 黄色

日本赤十字社助産師学校卒業後、大学病院総合周産期母子医療センターにて9年勤務。 現在は神奈川県横浜市の助産院マタニティハウスSATOにて勤務しております。 妊娠から出産、産後までトータルサポートのできる助... 赤ちゃんは頻繁におしっこをするものですが、何時間も出ないときや量が減ってきていると感じたときは、心配になりますよね。 そもそも、赤ちゃんはどのくらいおしっこをするものなのでしょうか。 そこで今回は、赤ちゃんのおしっこの回数をはじめ、量や回数が少なくなる原因や、臭い・色が変わる理由についてまとめました。 新生児や赤ちゃんのおしっこの回数はどのくらい? 赤ちゃんは、大人と比べて膀胱が小さく、おしっこを溜められる量が少ないのが特徴です。 さらに、尿は生後2~3ヶ月頃までは、神経の反射経路で伝達されるので、一定量が膀胱に貯まると反射的に排尿が起こります。 ・新生児〜生後1ヶ月:10~20回 ・生後2~12ヶ月:10~15回 ・1〜2歳:7~12回 ・2〜4歳:5~8回 ・4〜5歳:5~6回 特に新生児期は頻繁におしっこをするので、授乳のたびにおむつを替えることがほとんどです。 そして年齢とともに、その回数は少なくなっていきます。 赤ちゃんのおしっこが出ない・回数が少なくなる原因は? 今までと比べて、赤ちゃんのおしっこが「長い時間出ていない」「少なくなった」と感じることがあるかもしれませんが、その主な原因は「成長」によるものです。 赤ちゃんのおしっこの回数は、成長とともに減っていくのが一般的です。 成長して膀胱が大きくなると、溜められる尿の量が増えていくからです。 1回のおしっこの量が増える分、回数は減っていきますが、もちろん1日に飲んだ水分や汗の量によっても左右されます。 また、冬場や涼しい気候で汗をあまりかかないときは、おしっこの量や回数は多くなります。 夏場や気温が高いときは、汗で水分が出てしまう分、おしっこの量や回数が減る傾向に。 特に赤ちゃんの体は大人に比べて表面積が小さいのに反して、汗腺が大人と同じ数だけあります。 体内の水分が汗となって出るため、おしっこの量や回数が減ることがあるのです。 「母乳かミルクかで、おしっこの量が変わる」という説もありますが、これは医学的に根拠があるものではありません。 関連記事 赤ちゃんのおしっこが出ない・回数が少ないときの対処法は? 赤ちゃんのおしっこの量や回数が極端に減ったときは、脱水症状に気をつけてあげましょう。 赤ちゃんは新陳代謝が活発で、お昼寝をしただけでも大量の汗をかきます。 1日のうちに体内で入れかわる水分量やスピードは、体重あたりで計算すると大人の3. 基本的には、母乳やミルクを適量飲めていれば脱水になることはほとんどありません。 しかし、気温や湿度によって汗が多く出ていて、元気がない状態でおしっこの量が減っているときは、脱水症状になってしまっている可能性があります。 その場合は、まず少しずつ経口補水液を与えてみましょう。 そのほか、半日以上おしっこが出ていない、唇がかなり乾燥する、チアノーゼが見られる場合は、中度~重度の脱水症状も考えられます。 早めに小児科を受診してくださいね。 関連記事 赤ちゃんのおしっこの色や臭いが変わったら? 赤ちゃんのおしっこは、大人に比べて色が薄く、臭いも少ないのが一般的です。 これは、膀胱が未発達で、おしっこを濃縮する力が弱いから。 膀胱が大人のような働きをするのは、だいたい2歳以降が目安です。 しかし2歳未満でも、発熱などで水分量が減った状態のときには尿が濃く、臭いが強くなることも。 汗をたくさんかいたときのおしっこも同様です。 おしっこの臭いや色は、濃縮された状態や時間が経ったことで変化することもあります。 食べものや飲みものに影響されることもありますが、機嫌が良く食欲もあれば一時的なことがほとんどです。 しばらくは様子をみてあげましょう。 薄い黄色~茶色かかった色であれば、おしっこが濃縮された状態であることがほとんどです。 また、出生後から1週間以内の哺乳量が少ない時期に、おしっこの色が赤褐色になることもありますが、これは「レンガ尿」といって問題はありません。 ただし、ピンクがかった色のときは、泌尿器系の病気の可能性もあります。 色のついたおむつを持参して、小児科、または泌尿器科を受診しましょう。

次の

黄色じゃないのは異常のサイン? 尿の色でわかる健康状態

赤ちゃん おしっこ 黄色

「赤ちゃんのおしっこ 尿 の色がいつもより濃い。 」、「おしっこが臭い」と感じたことはありませんか。 赤ちゃんのおしっこは無色透明で無臭に近いことが多いですが、口にしたもの 母乳や離乳食 や体調などによって色やにおいが頻繁に変化します。 そのため、ウンチと同じく、赤ちゃんの健康状態を知るための大切なバロメーター 指標 とされており、小児科などでもおしっこの色やにおいを確認されることが多いものです。 赤ちゃんの尿が臭いまたはいつもより色が濃い場合、家庭で様子を見ることで足りることが多いですが、中には病気や内臓の異常などが潜んでいることもあります。 そのため、親としては、日頃からオムツ交換の度に赤ちゃんの尿の状態をチェックしておき、異常が見られたら早めに小児科に相談することが大切です。 この記事では、赤ちゃんのおしっこ 尿 が臭い、色が濃い原因について紹介します。 赤ちゃんのおしっこ 尿 の色の濃さとにおい 赤ちゃんのおしっこの色は、黄色ではなく無職透明に近いものです。 また、おしっこの色についても、大人の尿のような強いアンモニア臭はせず、においがほとんどありません。 赤ちゃんのおしっこの色やにおいが大人と異なる原因は、腎臓のろ過機能や再吸収機能が未熟だからです。 この説明だけでは分かりにくいと思いますので、おしっこのメカニズムについて、簡単に触れておきます。 おしっこ 尿 が出るメカニズム おしっこが排泄されるまでの大まかな流れは、以下のとおりです。 体中の細胞から出た老廃物 尿素、窒素、クレアチニン、尿酸など が血液によって腎臓まで運ばれる• 老廃物が尿として尿管を通って膀胱に溜まる 簡単に言うと、老廃物を含む血液が腎臓でろ過されてできる原尿のうち、体内で再利用できる成分と水分が再吸収され、残りが膀胱に溜まっておしっことして排出されるということです。 大人のおしっこが黄色い色や強い臭いは、おしっこに含まれる老廃物に由来しています。 つまり、おしっこが黄色く臭いのは、体内の老廃物がおしっこと一緒に排出されている証なのです。 赤ちゃんのおしっこ 尿 が無色透明に近く、においがほとんどない理由 赤ちゃんの腎臓は、血液中の老廃物をろ過したり、原尿から水分を再吸収したりする機能が不十分です。 そのため、大人のようにおしっこが濃縮されず、老廃物が十分に排出されないため、色が無色透明に近く、においもほとんどしないのです。 なお、腎臓のろ過機能や再吸収機能は月齢・年齢の経過とともに向上し、生後2歳~3歳頃には大人と同程度になります。 つまり、健康な子どものおしっこの色が黄色くなり、においが臭くなるのは生後2~3歳頃ということです。 赤ちゃんのおしっこ 尿 が臭い、色が濃い原因 冒頭に書きましたが、おしっこの色やにおいは、赤ちゃんが口にしたものや体調などによって変化します。 例えば、黄色や赤色に変色したり、強いアンモニア臭を発したりすることがあるのです。 赤ちゃんの尿 おしっこ の色が濃くなったり、臭くなったりする主な原因について、確認していきましょう。 汗をかいて身体の水分量が減る 汗をかいて身体の水分量が減ると、膀胱に溜まる水分が減り、おしっこに含まれる老廃物の濃度が高くなります。 その結果、おしっこの色が濃くなり、におい臭くなります。 例えば、身体を動かして汗をかいたり、夏場の暑い時期に汗をかいたりして身体の水分量が減り、黄色くて臭いおしっこをすることがあります。 また、風邪などが原因で発熱すると、体温上昇で汗をかいたり水分が蒸発したりすることで身体の水分量が減り、やはり黄色くて臭いおしっこが出ます。 母乳からミルクに切り替える 母乳育児から混合やミルクのみに切り替えた場合も、赤ちゃんが濃くて臭いおしっこを出すことがあります。 ミルクは、母乳に比べて消化が悪くため、ろ過の後に残る不溶物「残渣 ざんさ 」がおしっこと一緒に排出されることもあり、残渣によっておしっこが濃く臭くなることもあります。 離乳食を開始して食べたり飲んだりするものが変わる 生後5~6ヶ月頃になると、離乳食を開始します。 離乳食を開始すると、食べた食材の成分によっておしっこの色やにおいが変わります。 口にする食材の種類が増えるにつれて、赤ちゃんのおしっこの色やにおいは変化しやすくなるものです。 また、病気やケガで薬を服用している場合、薬の成分によっておしっこの色やにおいが変化することもあります。 細菌がおしっこを分解する 赤ちゃんがおしっこをした後に、においが変化することもあります。 例えば、おしっこをしたオムツを交換せず放置した場合、細菌がおしっこを分解することによってアンモニアが発生し、臭くなることがあります。 おしっこが酸化する おしっこ中にウロビリノーゲンという物質が含まれていた場合、ウロビリノーゲンがおむつの中で空気に触れて参加し、おしっこをオレンジ色に変色させることがあります。 ウロビリノーゲンは、ウンチと一緒に排泄されることが多いですが、おしっこ中に含まれることもあります。 また、ウンチとおしっこが同時に出た場合も、ウロビリノーゲンの酸化によっておしっこの色が変わりやすいものです。 腎臓機能の向上 腎臓の機能は時間の経過とともに向上します。 大人と同程度の機能を発揮するには生後2~3歳頃まで待たなければなりませんが、新生児期と乳児期後期を比較すると、若干ですが色が濃くにおいも臭くなっているものです。 オムツ交換を日常的に行っていると気づきにくいですが、月齢ごとに写真を撮影しておくとおしっこの色が濃くなる過程を確認することができます。 腎臓のろ過機能が未熟 腎臓のろ過機能が未熟なことがおしっこの変色を招くこともあります。 例えば、尿酸塩、乳酸塩、ショウ酸塩などがろ過されずおしっこに混じることで、おしっこの色がピンク色になることがあります。 血液が混ざる おしっこの色が赤黒い場合は、要注意です。 おしっこに血が混じっている 血尿 の可能性があるからです。 血尿が出る主な原因は、以下のとおりです。 腎臓のろ過機能の異常• 尿管、膀胱、尿道の出血 いずれも家庭で対処できる症状ではないため、血尿が見られた場合はすぐ小児科を受診させてあげましょう。 蛋白尿 たんぱくにょう 蛋白尿とは、血液中に含まれる蛋白 たんぱく がおしっこに混じっている状態です。 蛋白尿は、おしっこが白く濁る、おしっこが泡立つなどの特徴がありますが、程度によっては通常のおしっこと見分けがつかないこともあります。 蛋白尿の原因は、疲労や発熱、脱水など一時的なものが多いですが、腎臓が圧迫されたことや病気が原因となっていることもあるため、基本的には小児科受診を検討することになります。 尿路感染症 にょうろかんせんしょう 尿路感染症とは、腎臓から尿管、膀胱、尿道口まで続く尿の通り道に細菌などが感染して炎症を起こす病気です。 大人の病気だと思われがちですが、赤ちゃんが発症することもあります。 脱水や水分不足などによりおしっこが出る量が低下したり、膀胱の排尿機能が未塾であったりすることで発症しやすい病気です。 女の赤ちゃんの方が男の赤ちゃんよりも尿道が太く短く細菌などが尿路に侵入しやすいため、発症しやすいものです。 尿路感染症になると、尿の通り道が炎症を起こして化膿し、おしっこが濁り、腐った臭いを発することがあります。 おしっこが臭い、色が濃い以外に以下の症状がある場合、尿路感染症を疑います。 上部尿路感染症 尿管・腎盂・腎臓など• 38度以上の高熱• おしっこが濁る• おしっこに腐敗臭がする• 背中や腰の痛み• 吐き気や嘔吐• 食欲不振 下部尿路感染症 尿道、膀胱など• 38度以下の熱• 赤黒い血が混じったおしっこ• おしっこが濁る• 強いアンモニア臭• 排尿時の痛み おしっこの度に赤ちゃんが泣き叫ぶ• 残尿感• 蛋白尿 たんぱくにょう• おねしょ 尿路感染症の症状が見られる場合、早急に小児科を受診させ、治療を受けさせてあげる必要があります。 おしっこが濃い、臭いだけで判断しないことが大切 赤ちゃんのおしっこの色やにおいが変化する原因は、水分量の低下など家庭で対処できるものや、授乳方法や食事の変化など対応が必要ないもの、おしっこが出た後の酸化など赤ちゃんの体調とは無関係のものなどが多いものです。 したがって、急に赤ちゃんのおしっこの色やにおいが変化したからといって慌てる必要はありません。 尿路感染症や尿蛋白、血尿などの病気や異常が原因でおしっこの色やにおいが変化する場合の症状を把握しておけば、小児科受診が必要か家庭で対応できるかの判断は難しくないはずです。 なお、冒頭に書いたとおり、おしっこの色やにおいは赤ちゃんの健康状態の指標ですが、それだけで判断できることは多くありません。 おしっこでいえば量や回数なども重要ですし、ウンチの色・におい・回数・量、赤ちゃんの食欲、発熱や嘔吐下痢の有無なども大切な指標となります。 赤ちゃんの健康状態を把握するには、一つの指標だけを見るのではなく、複数の指標を細かく確認し、それらを総合して見てみることが大切です。 まとめ 赤ちゃんのおしっこが濃い、においが臭い原因は複数あります。 水分量の低下、授乳方法の変化、離乳食の開始など問題のない原因もありますが、腎臓機能の異常や尿路感染症など注意を要する原因もあります。 赤ちゃんのおしっこの色やにおいがいつもと違っている場合は、おしっこの量や回数、赤ちゃんの体調や食欲などを確認し、小児科受診を検討してください。 ikujilog.

次の

濃い!臭い!赤ちゃんのおしっこの色や匂いが変わる原因

赤ちゃん おしっこ 黄色

赤ちゃんの白目が黄色い…新生児黄疸の可能性大 肌や白目が黄色っぽく見える新生児黄疸は、ほとんどの赤ちゃんに見られる症状です。 赤ちゃんがママのお腹にいる時は、胎盤を通して酸素を体内に取り入れています。 これは肺呼吸よりも効率が悪いため、赤ちゃんは赤血球を増やして酸素が十分体内に行き渡るように頑張っています。 母体内ではこうやって必要な酸素を確保していた赤ちゃんですが、産まれてくると自分の肺で呼吸をします。 肺呼吸になると、多すぎる赤血球は分解されるのですが、その時にビリルビンという黄色い色素が作られます。 この色素が原因で肌や白目が黄色く見えるのです。 つくられたビリルビンは、肝臓を通って最後は尿などと一緒に体外に排出されます。 しかし生まれたばかりの赤ちゃんの肝臓はまだ未熟です。 うまく処理することができず、体内にビリルビンが蓄積されると、高ビリルビン血症という状態になります。 赤ちゃんの体重によって治療する方がいいビリルビン値は違います。 低体重で生まれた赤ちゃんの方が、より未熟な内臓機能だと考えられるため、低出生体重児の赤ちゃんほどビリルビン値が高い傾向があります。 赤ちゃんの白目が黄色い時には毎日の観察が大切! 赤ちゃんの白目が黄色い、と感じたら新生児黄疸かもしれません。 とはいえ、新生児の約8割に見られる症状なので、心配する必要はありません。 体が成長して肝臓が正常に機能するようになると、自然と回復していきます。 しかし、ビリルビンが異常に増えて重症化すると、核黄疸を引き起こして脳細胞に障害が及ぶ危険性があります。 ビリルビン値が落ちついたり、黄色さが落ちつくまで毎日注意深く観察しましょう。 核黄疸の原因は、特に病気が原因ではない生理的黄疸の増強、溶血症・多血症、新生児肝炎、胆道系の病気などが挙げられます。 筋緊張の低下したり、吸啜反射(きゅうてつはんしゃ・唇に触れたものを吸う反応)が弱くなったりするのが症状です。 また、その後は発熱やけいれんが起こることもあり、症状が進んで行くと、瞳孔の一部が下まぶたに隠れる落陽現象が現れることもあります。 ひどい場合には難聴や脳性麻痺などの後遺症が残る場合があります。 話しかけても反応が薄い、おっぱいを吸う力が弱くなった気がするなど、気になる症状があればすぐに病院で診てもらいましょう。 生理的黄疸の場合には、2週間程度で消失することが多いですが、母乳の場合には、生後1ヶ月を超えても黄疸が残る遷延性黄疸の可能性もあります。 赤ちゃんの白目が黄色い、新生児黄疸はいつまで続く 新生児黄疸の原因はビリルビンです。 ビリルビンが黄色い色素を持っているため、肌や白目が黄色く見えます。 通常なら1〜2週間で治まって、3〜4週間も経てばなくなります。 生理的黄疸の場合は、特別な治療をしなくても自然と消えていきます。 1か月健診の時にもまだビリルビンが残っている場合は、何かの病気や異常がある可能性があります。 母乳を飲んでいる赤ちゃんは、生後3週間たっても黄疸が残っている場合があります。 肝臓で処理されて体外に出ていくビリルビンですが、母乳がその処理を邪魔して黄疸が長引くことがあります。 生理的黄疸よりも母乳性黄疸の方が長引きますが、自然と治るので心配しなくても大丈夫です。 そうはいっても大切な赤ちゃんです。 どうしても心配な場合は、医師に相談しましょう。 黄疸が長引いたり、白いうんちが出る場合は、再度ビリルビン値を測って治療してもらうこともできます。 黄疸の種類は3つもある 赤ちゃんの目が黄色いと心配していたら新生児黄疸だったというケースが多いです。 黄疸は3つに分類できます。 新生児黄疸 新生児の約8割が発症します。 生まれたての赤ちゃんの肝臓は未熟なため、体内で作られたビリルビンの黄色色素を分解できずに発症します。 体の動きが活発になると自然と治ります。 1週間前後で治まる場合が多いですが、黄疸がきつい場合は光線治療をして黄疸を下げることもできます。 母乳性黄疸(遷延性黄疸) 母乳に含まれる成分が、肝臓の働きを抑えてしまう場合があります。 肝臓でうまく処理できないと黄疸が出てしまいますが、特別な治療は必要ありません。 数週間から2ヶ月程度続く場合もあります。 気になる時は、母乳を減らしてミルクを増やすといいですね。 肝細胞障害による黄疸 生後ひと月たっても黄疸が治らない場合に考えられます。 母乳性黄疸が2ヶ月程度続いている可能性もありますが、肝機能障害の場合、最悪脳出血を起こす可能性があります。 肝細胞障害による黄疸は、適切な処置が必要です。 1か月健診の時に不安があれば、医師に相談しましょう。 赤ちゃんの目が黄色い、黄疸をチェックするポイントは 黄疸が出ているとママは気になりますよね。 光線療法を受けたり、治療は必要ないけれどややビリルビン値が高めと言われた場合、どんなことに注意すればいいでしょうか。 病院に行けば黄疸計で数値を測ることができますが、家にはありません。 まずは赤ちゃんの白目をよく見ましょう。 白めの黄色さがだんだんと薄くなっていくようなら問題ありませんが、もし濃くなっていくようなら、早めに病院に行きましょう。 色白のママのおっぱいを吸っている赤ちゃんの顔色が黄色っぽいと気になりますよね。 そんな時も顔色よりは白目を見てください。 白めの黄色が薄くなっているようなら大丈夫です。 顔色からも徐々に黄色っぽさが消えていきます。 退院当時は目やにが黄色かったのにだんだん透明になってきたら、それも改善の兆しです。 それでも気になる場合は1か月健診を待たずに病院に電話をして相談しましょう。 場合によっては採血や黄疸計でチェックして、適切なアドバイスや処置をしてもらえますよ。

次の