会食恐怖症 吐き気。 会食恐怖症って知っていますか?人とご飯が食べれない!食事ができない!その原因|彩ぶろちゃん

人前でご飯を食べるのが怖い……誰もが当事者になり得る「会食恐怖症」とは

会食恐怖症 吐き気

会食恐怖症と付き合っていく!その症状とケース 会食恐怖症になった人はわかると思うのですが、いきなりなってなかなか治りません。 心の病の一種になるのでしょうか、克服が難しかったり時間がかかったりします。 ネットなどで見てたら克服している人も多くいます。 精神科や心療内科を利用して治した方もいるでしょうし、自力で治した人もいるでしょう。 ここでは前回の記事の続きとして会食恐怖症の症状と症状が出る食事のパターンやケースについて紹介します。 会食恐怖症の症状 前の記事に幼少期のことが原因で高校の時に会食恐怖症になったということでした。 症状もそこで少し触れましたが、ここでは続きを話していきます。 会食恐怖症の症状は、人により違いがあります。 ある人は、気の許した相手となら会食ができる ある人は、自宅でなら食べれるのですが、外に出るとダメ ある人は、誰とでも食べれない ある人は、普段は出ることがないが極まれに出ることがある。 など人により違うのである。 私が体験したのは、多くは外で食べれないそれも限られた条件で食べれない感じでしたので、今考えると軽めだったのかもしれません。 しかし軽いという言葉が適当ではないような気もします。 症状がでるシチュエーションが多いか少ないの話で発する症状はきつい人もあるでしょう。 身体的症状 会食恐怖症の主な症状は食事を目の前にして強い不安から身体的な異常が出ます。 食事をする場所に入ったり近づくだけでも症状が出始めます。 その多くは緊張からくる身体的症状です。 動悸がする 緊張から心臓が動きが早く動悸がします 息切れ・呼吸困難 動悸と一緒に出てくることが多いようですが息切れや呼吸困難のように呼吸がやりにくくなります。 吐き気 緊張すると吐き気がすることはよく知られています。 それが食事をしようという時になるとそれは当然食べることなんてできないです。 めまい 緊張から来る症状で動悸とともに多いのがめまいです。 会食をする現場に入るとめまいがして倒れそうになります。 しびれ・冷感 手足がしびれたり、体が冷たくなったりすることがあります。 あくび 緊張からか眠たいわけでもないのにあくびが連発します。 緊張するとあくびが出る人はいます! 意識を失う ここまでになると周りにも迷惑をかけてしまう結果になり、自分では克服できないレベルになってそうな気がします。 会食恐怖症が出る食事とケース 会食恐怖症の症状が出やすい食事メニューとそうでもないメニューがあると思います。 それは自分の量が決まっているものが苦手なのです。 〇居酒屋 居酒屋は飲み会などのみんなでつつくようなメニューなら大丈夫な人が多いでしょう。 自分が食べれる分だけを取って食べたらよいですし、取り皿の上で残っていても誰もあまり気にしません。 締めのお茶漬けなどを無理に頼まなくてもいいし、自分の分があっても残しとおけばよいでしょう。 〇焼肉屋 焼肉屋さんもメジャーな交流の場です。 焼けた肉をどんどん入れてくる強敵はよくいますが、肉あまり食べれないんでとか言っておけば大丈夫じゃないでしょうか。 ただたまにコースメニューの時があり、自分の分が決まっている場合は良くないです。 〇ファーストフード マクドナルドやモスバーガーなどのファーストフードチェーンは、自分の食べれる最小限の頼めよいし食器に入っているわけでもないので大丈夫な人が多いでしょう。 大勢いて広い空間や野外など自分の距離感で食べるのは自由度がいいです。 しかし、人の家の食卓とかで弁当を用意されると緊迫した雰囲気に変わります。 あと、デートとかによくある彼女の手作り弁当は意外と強敵です。 残せない、おいしそうに食べないといけないとまさに地獄です。 汁・スープでごまかすことも可能だ。 これは、他人と行くと食べるスピードも必要なので厄介だ。 一番最悪なのは、昼の食堂街などで外にも並んでるようなお店だ。 早く食べないいけない恐怖感が増す。 上司や先輩のお気に入りのおいしいお店で自分の分が決まった料理を食べないイケナイのは辛い。 注文も勝手にされることもよくあり、おいしく残さず食べるなんてきついです。 手作り弁当と同じノリです。 気を許してる相手ならいいのですが、あまり知らない人の手料理とかは食べなくちゃという恐怖感が強く出ます。 ちょっと田舎の家や田舎から出てきた人の家で仕事で行かなくてならないときに、ご飯を用意してくれることがあるのが最大の有難迷惑だったりするのである。 まとめ 会食恐怖症の症状は様々で頻度やきつさ具合も様々です。 会食恐怖症が出やすい食事の種類やケースもいくつかあげてみましたが細分化するともっとありますが、キリがないので代表的なケースにとどめておきました。 会食恐怖症は、食べないイケナイ環境ならそれ強いほど恐怖感が強くなります。 次回は克服のことを書いていきます。

次の

小春の会食恐怖症日記

会食恐怖症 吐き気

山口健太(やまけん) 一般社団法人日本会食恐怖症克服支援協会 理事長、心理カウンセラー。 自身が会食恐怖症に悩んだ経験から、その悩みを解決する為の支援活動をしている。 年間延べ1000人以上の相談に乗るなど、これまで沢山の会食恐怖症に悩む人と実際に会い、リアルな生の声を聞いてきた。 活動はこれまで、日本経済新聞、Yahoo! ニュースなど、多数のメディアでも紹介される。 著書に『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと(内外出版社)』などがある。 「会食恐怖症からくる不安や恐怖、 吐き気や緊張をなるべくすぐにおさめたい!」 この記事は、 そんな状況下にあったり、 そんな状況下を対策する為のものです。 私が皆さんに目指して欲しいのは 「根本的な解決や克服」はもちろん、 人目を気にせず伸び伸びと、 生きたいように生きもらう事です。 しかし今回は、 「今は、そんな事言ってられない!」 「まずは目先に乗り越えなきゃならない困難がある!」 そんな人の為に、 比較的すぐできる対策方法を5つ提示しました。 以下より、 ぜひぜひお試しください。 これがなぜかと言いますと、 たしかに会食に行かなければ、 一時的に不安や恐怖に襲われないでしょう。 それゆえ、 「回避」というのは、 対策の1つには入りません。 もちろん、 本当にダメな時は、 無理に行かなくても良いと思いますし、 あなたの本質的な価値は揺るぎません。 ですからここでは、 「回避は根本的な解決から遠ざかっている」 という事を1つ知ってもらえば、とりあえずOKです。 緊張や吐き気が起こるメカニズム そして会食恐怖症は、• 過度な緊張• 吐き気• 胃のムカつきや不快感• 口の渇き• 嚥下障害(飲み込めない) などの症状が、 かんじがらめになって襲ってきます。 そこで知っておいて欲しいのは、 「なぜ、そうなってしまうのか?」という事。 もっと具体的に言えば、 「その時、体には何が起きているのか?」という事です。 そしてここには、 「全ては脳によってコントロールされている」 という事実があります。 ちょっとだけ具体的に解説すると、 まず人には自律神経というのものがあり、 これが脈拍や血圧や発汗などを調整しています。 そして、 自律神経には、• 交感神経• 副交感神経 の2つがあるのですが、 副交感神経が優位な時に人は緊張が和らぎ、 交感神経が優位な時に人は緊張が強くなります。 ですから、 会食恐怖症の症状がひどい時っていうのは、 交感神経が優位になっている時とも言えるのです。 なので、 副交感神経が優位な状態になれば、 不安や緊張が収まっていき、 吐き気などの症状もマシになっています。 吐き気や緊張をやらわげる5つの対策法 さて、ここからその考え方を軸に、 会食恐怖症の症状を緩和する方法を書いていきます。 ここでは5つ対策法を提示していますが、 効果の強さや人によって合う合わないがありますし、 状況によって使い分けたり、併用してもらう事も可能です。 その点に注目しながら見てみてください。 対策法1. 腹式呼吸(丹田呼吸法)をする まず、 手軽に誰でも出来て、 効果が高い方法として、 「腹式呼吸(丹田呼吸法)をする」 というのが挙げられます。 「ふぅ〜〜〜・・・・・・」 「すぅ〜〜〜・・・・・・」 ・・・こうやって深呼吸を繰り返しいくと、 なんだかリラックスしていきますよね? そして、 ただの深呼吸よりもオススメなのが、 丹田を意識した腹式呼吸です。 これ意識することで、 より深い呼吸ができるようになり、 リラックス効果も高まります。 実際、丹田呼吸は私自身も、 人前で喋る機会があったりなど、 緊張を強く感じてるときには、 今でもけっこうよくやります。 丹田呼吸法のやり方まとめ:• 呼吸をする前に、姿勢を整えます。 頭の頂上と尾てい骨が縦一直線になるよう意識すると、 顎が引き、胸が開き、深い呼吸をしやすくなります。 丹田(へそ下7. 5cm)を意識して、 息を全てゆっくりと吐き切ります。 しっかりと吐き切る事が出来れば、 吸おう意識をしなくても自然と空気が体内に入ります。 また、吐く際は心の不安を体内から放出するイメージ、 吸う際は光のエネルギーが体内に入るイメージをします。 対策法2. ストレッチをする 次にストレッチをするという方法ですが、 筋肉をほぐして血行をよくする事によって、 副交感神経が優位になり、リラックスする事ができます。 誰でもすぐにできて、簡単な方法ですね。 対策法3. まず、爪揉みですが、 爪というのは体の末端であり、 たくさんの神経線維が通っている場所なので、 ここを刺激することで自律神経の乱れを取ってくれます。 やり方: 上の赤い部分を10秒ほど押して刺激するのみ (できるなら足もやると効果アップ) ちなみに、 薬指の爪を刺激すると、 交感神経が優位になってしまうので、 リラックス目的だったら 「薬指は揉まない方が良い」とも言われています。 次にツボ押しですが、 手首ところに 「内関(ないかん)」というツボがあり、 ここを刺激することによって、 胸や胃にの不快感を治す効果があります。 (赤い部分が内関) 内関の位置の把握や押し方などは、 の記事が分かりやすかったので、 気になる方は一度読んでみてください。 対策法4. 小さな一歩!行動実験と捉える さて、ここまでは、 「こうすればいいよ!」というような 比較的すぐに誰でもできる対策でしたが、 ここでは「考え方」に着目していきます。 対策方法その4は、 「行動実験として捉える」という事です。 「」 などでも解説したとおり、 会食恐怖症を克服するには、 「実際に会食に慣れる事」が大切です。 しかし、 いきなり完全な状態 (=誰とでも楽しく会食ができる状態)になるのは、 症状がひどい状態であればあるほど難しいです。 だからこそ、 先に紹介したできる事を実践した上で、 会食機会を克服の為の トレーニングとして捉えましょう。 捉え方としては、 「今日は、会食機会から逃げなかったぞ」 「今日は、ちょっとだけだけど、食べることができたぞ」 「今日は、食べなくても別にいいや、と思えることができたぞ」 みたいに、 その人の状態によって 目指すべき所は違うでしょう。 そして、そのように、 少しでも前に進んだ自分を、 心から褒めてあげるのがとても大きなコツです。 会食恐怖症を含め、 社交不安障害の人は、 「あぁ、やっぱり今日もダメだった」 という考えに陥りがちです。 しかし、 考えてもみてください。 もし仮にですが、 あなたの大切な人が、 会食恐怖症に悩んでいて、 いつも会食の機会を避けていたとします。 ですが、ある日、 絶対に会食しなきゃない機会があり、 それに頑張って行って帰ってきたとしたら・・・ 「よく、がんばったじゃん」とか 「前進したね、すごいじゃん」とかって、 褒めてあげたい気持ちになりませんか? ですから、 まずは自分自身の小さな一歩に対しても、 そのようにポジティブに捉える練習をするわけです。 そうしていけば、 必ず少しずつよくなっていきますし、 「これはトレーニングなんだだ」と捉える事は、 「別にいま完璧じゃなくていいんだ」という風に 自分を受け入れる事にも繋がります。 なので、 このような考え方を採用すると、 不安が和らぐ効果があるのです。 対策法5. 薬を服用する 「ここまで紹介した対策をやってみたけど、 良くならずにもう諦めてしまいたい・・・」 そういう状態になったのであれば、 病院に行き薬をもらって服用する という方法もあります。 病院についてはこちらを参照 「」 抗不安薬などは、 すぐに効果が現れる特徴がありますが、 副作用や離脱症状が心配されます。 なので、 服用される際は信頼できるお医者さんの指示のもと、 必要以上に慎重に治療を進めていってください。 会食恐怖症の薬については、 「」 を参照してみてください。 基本的には根本的な解決や克服を考えよう ここまで 「できるだけ即座にできる対策」 を書いていきましたが、 基本的には根本的な解決や 克服を目指す事をオススメします。 それはたとえば、 「自律神経の乱れ」という点であれば、 生活習慣を整えることもそうです。 具体的に挙げると・・・• 早寝早起き心がける• 体に良いご飯をしっかり食べる• 定期的な運動をする• しっかりと入浴する• お酒やタバコを控える などですね。 そして、 自分の世界の見方(認識)を、 良い方向に変えていくトレーニングも必要ですし、 それをすることで会食恐怖症の克服を超えて、 自由にのびのびとした人生を生きていく事ができます。 実際、薬物療法よりも、 精神療法によるアプローチの方が、 再発率なども低い事が明らかになっています。 最終的には、 「明るく楽しく食事ができる」だけではなく、 人との関り自体を心から楽しんだり、 あるいは恵まれたご縁に感謝できるような、 心地の良い人生を一緒に目指していきましょう。 最後に いかがでしたか? 今回はすぐできる対策を沢山挙げたので、 そういう状況下に置かれた時は、 まずはできるところからやってみましょう。 この記事が何か、 参考になれば幸いです。 こちらの記事も読んでみてくださいね。

次の

会食恐怖症かも?飲み会や接待が苦しくなったらチェックしてみて

会食恐怖症 吐き気

忘年会や新年会など会食の多い年末年始に、友人や家族らと食事を楽しんだ人も多いだろう。 だが、中には人と一緒に食事をするのがつらく、会食の場面を思い浮かべるだけで、吐き気や手の震えを訴えたり、嚥下(えんげ)障害を起こす人もいる。 「会食恐怖症」と呼ばれ、心の疾患とされている。 症状にどう向き合い、克服すればいいのか。 当事者や専門家に話を聞いた。 「同居する家族とも一緒に食事ができず、いつも一人」。 道央在住の20代、まなみさん(仮名)は、2年ほど前に会食恐怖症になった。 きっかけは交際相手に食事を「残すな」と言われ続けたことだと振り返る。 当初は気にならなかったが、忙しさや職場のストレスも重なり、幼いころ通った保育園での完食指導を思い出し、「人と食事をしたり、だれかと食事をすることを考えただけで、吐き気がするようになった」。 服飾関係の仕事をしていたが、1年ほど前から休職し、約半年間は家から外に出ることもままならなかった。 インターネットで会食恐怖症を知り、昨年11月に当事者の相談や支援を行う日本会食恐怖症克服支援協会(東京)の催しに参加し、同じ症状で苦しむ人と出会った。 交流会で一緒に食事をすることになり、一口も食べられなかったが、ほかの参加者から「無理して食べなくてもいいんだよ」と言われ、その一言で心が楽になったという。 現在は1人で外出し、カフェで飲み物を少しずつ飲むことができるようになった。 家族との食事や外食の機会を増やし、だれかから「ご飯に行こう、と誘われることが楽しみになる」ことが、今の目標だ。 学校で「給食を残しては駄目」と指導されていて、40代会社員の母親は「地震で気持ちが不安定になって、一気に食べられなくなったみたい」と話す。 家では食事できるが、外出先では腹痛を訴えることがある。 今は週1~2回食べられるようになったが、食べずに早退する日がある。 学校で担任から「来週は2回は食べよう」と励まされるが、家に帰ると「嫌だった」と訴える。 本人は食欲があり、最近は食べられるものが少しずつ増え、「お母さんの回鍋肉が食べたい」と言えるようになってきた。 母親は「無理せず、残してもいい。 新学期になったら食べられるようになれば」と見守る日々だ。 怖くはないが、やっぱり苦手、という人もいる。 恵庭市の女性会社員(33)は「職場の昼休みは誰か来る前に急いで食べる。 飲み会ではほとんど食べられない」と打ち明ける。 ただ、家族や友人との食事は大丈夫で、年末年始は何度か友人と食事した。 「家族や友人との食事が楽しいと、職場での会食も、そのうち終わる、と割り切れるんです」 同協会によると、会食恐怖症は、以前から症状を訴える人は少なくなかったが、あまり知られていないのが現状だ。 協会の調査では、当事者の多くが学校給食や部活動などでの「完食指導」がきっかけになったと回答しており、「『食べなければ』という重圧で発症することが多い」と分析する。 家族とは食事ができるケースもあるが、「好き嫌いが多い」「わがまま」と思われがちで、家族から「おかしい」と言われ、悩む人もいるという。 「会食恐怖症は、普段は危険ではない状況に強い恐怖や不安を感じる『恐怖症性不安障害』の一種とも考えられる」。 そう話すのは時計台メンタルクリニック(札幌市)の木津明彦院長。 本来、楽しいはずの食事が、「嫌な思い出により危険なものと認識してしまい、防御や回避の反応として、吐き気や手の震えなどが出るのでは」と説明する。 克服手段の一つに「認知行動療法」を挙げる。 恐怖の対象に段階的に直面し徐々に慣れることだ。 「プールを怖がる人が、洗面器の水に顔をつけることから始めるようなもの」と木津院長。 家族や親しい人などの手助けが重要とし、「混雑していない飲食店に行くなど、少しずつ簡単なことから始めるのも手。 恐怖が減ると同時に自信が出ることもある」と助言する。

次の