会社辞めたい うつ。 会社を辞めたい50代の現実を知ろう!早期退職者が増える理由とは?

仕事を辞めたいけど会社に言えない…そんな時の辞め方9パターン

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うつ病とは? うつ病とは、遺伝、環境変化、ストレスなどの様々な要因によって引き起こされる病気で、こころと体の両方に影響が出る病です。 脳が上手く機能しないことが主な原因とされ、食欲不振や体の怠さ、頭痛などの身体的な影響から、感情のコントロールなどに支障をきたしたりもします。 また思考力が落ちるなどの影響が出る場合もあり、仕事のパフォーマンスにも直接的な影響が出るケースがあります。 仕事を辞めたい理由としてよく上がるこの「うつ」ですが、実際に過去と比較しても、その数は近年になって大きく患者数が増えているのが現状です。 仕事でうつ病になったときの症状 以下は私の体験と、実際にうつになった人から直接聞いた症状をまとめています。 初期段階 初期段階で起こる変化としては以下のようなものがあります。 朝起きれない• 体がダルイ• イライラする• ネガティブになる• 話が頭に入ってこない 実際の体験から説明すると、おそらくうつの初期症状というのは、うつ病ではない状態でもその時の気分次第で起こり得るような体調・起伏の変化だと思います。 そのため自分でもあまり気づかないことが多いようです。 中期段階 中期段階になってくると、明らかに体調への異変も出てきますし、スグに回復するだろうと思っていた体調不良がなかなか改善しないなどの症状が出ます。 頭痛・腹痛• 仕事が終わった瞬間に体調がよくなる• 日中に強烈な眠気が襲ってくる• 物忘れが激しくなる• 感情的になりやすい 私なこの段階まで行きました。 物忘れと午前中の異常な眠気があり、毎日出社してから午後になるまでの記憶が殆ど無いのです。 また、会議やMTG、研修などで人の話を黙って聞かなければいけない環境では、異常な眠気に襲われ、立ったままでも寝てしまうほどでした。 Sponsored Links 末期 末期になると、自分自身はもちろん、周囲からみても明らかに変化が見て取れるようになります。 眠れない• 情緒不安定• 妄想が激しくなる• 人から「最近おかしいよ」と言われる• 言葉が出なくなる 私も一番つらかったのは、夜眠れないことです。 疲れているし眠くてベッドに入るのですが、頭の中でいろんなネガティブな妄想が始まり、それによって心臓がドキドキしてきます。 すると「明日も仕事だから早く寝なくては」という焦りがでてくるのですが、そうなると更に動悸が激しくなり、眠れるのは空が明るくなり始めた頃…ということが何度もありました。 おそらくそのツケは日中に眠気に回っているのだと思いますが、悪循環の繰り返しになりどうして良いのかわからなくなった事を覚えています。 うつ病になる原因 これも実際に体験したり見聞きした事例として、どんな事がキッカケでうつ病になるのかをご紹介していきます。 環境の変化 転職や部署の異動などで働く環境が大きく変わる場合にうつを発症する人が多いようです。 環境が変わると人によっては極度に緊張した状態が続き、またそれを自覚しない場合も多いのだそうです。 また、新し環境の中でも仕事が順調に進んだり、周囲の人が快く受け入れてくれればまだ良いのですが、そうでない場合は、精神的にも二重の不可かかるようです。 私が実際に目にしたのは、新任のマネージャーが新しい環境、新し部下の元でなかなか成果が出ない状態が続いた時にうつになってしまったのを見たことがあります。 過労によるうつ 過労もうつの原因になるようです。 新卒社員が連日の徹夜勤務と休日出勤を繰り返した結果、あり得ないようなミスを繰り返し、最終的には出社が困難な状態になってしまったことがありました。 特に今の30代40代の世代は、現在ほど会社の労働時間が厳しくなかった時代に新人時代を過ごしているため、「俺たちもそうだったよね。 でもあれがあるから今があるんだよね」と過剰労働を肯定してしまいがちです。 つい最近電通の社員が過労により自殺した事件がありましたが、精神と肉体両方での負担が積み重なると最悪命にも関わってしまうのだと恐怖を覚えました。 出口の無い板挟み 上司と部下、部署と部署、顧客と会社、時に利害が一致しなくなる物事に巻き込まれ、解決策を見いだせないまま責任だけが押し付けられてしまう環境です。 これはある程度の役職にある中間管理職の方で実際にあったのですが、現実的には出口のない難し問題を押し付けられ、手を変え品を変えて解決策を提案するものの、ことごとく却下になることが続いた結果、うつ病になってしまったようです。 特にマジメ人の場合、「お前のせいだ」などと言われるとそれを全て背負いこんで自分を責めてしまい、それを愚痴ることもできずにただただ自分を否定し続けてしまうのだと思います。 私であれば、おそらくその領域にたどり着く前に、「こんな無理難題を押し付けられてやってらんね~。 やーめたー」となると思うのですが、真面目故に逃げられないのだと思います。 Sponsored Links 人間関係 これもよくあるパターンですが、仕事における人間関係が上手くいかないことで、それが精神的ストレスとなりうつになってしまうのです。 プライベートであれば、上手くいかない相手とは距離をおくことも出来ますが、仕事では逃げることはできず、それが毎日顔を合わせる同僚や上司だった場合には、その苦痛はかなりにのものになるようです。 仕事でうつになったときの対策 病院で診断 うつになった場合は産業医との面談を実施したり、病院で診察を受けることをオススメします。 まずは、会社に対してSOSを出すことが大切であり、そのための方法として、病院の診察というのが重要だと思います。 職務を変える きちんと会社に理解してもらった後は、具体的に環境を変えることを申し出ることをオススメします。 様々な原因があるので、一概に「こうすれば良い」という解決策はないのですが、少なくともそのままの環境であった場合、やはりストレスは続くのではないでしょうか。 例えば、営業職で顧客からの無理な要求や過度な残業などが原因の場合は、事務職や内勤などの職務に変更する異動願いを申し出るのも良いでしょう。 反対に事務職などの内勤で車内の人間関係に疲れてしまった場合は、外勤の業務に異動してもよいと思います。 家族に相談 仕事でうつになるということは、その会社内では解決できない可能性もあります。 そもそも、仕事が原因でうつになるということは、会社内に社員のメンタルに対する配慮が、ケアする機能が欠如している可能性が高いのです。 その場合はまず会社は頼れません。 また、自分だけで解決しようとしても、そもそも自力で解決できるのであれば、うつにはなっていません。 そんな時に味方になってくれるのは、やはり家族です。 会社にとっては社員のメンタルよりもやはり業績が大切ですし、社員は替えの効く存在ですが、家族にとってはあなたは唯一の存在で本気で幸せを考えてくれる存在だと思います。 会社はいずれにせよ給料を払っている以上は働かせようとしますが、家族はそうではなく、あなたが限界であることを察してくれるでしょうし、場合によってはその仕事を続けることを止めてくれるかもしれません。 また、もし仕事を辞める場合でも、生活面でのサポートなどあなたがその仕事を止めても物理的に生活ができるような環境を用意してくれるはずです。 特に一人暮らしの方の場合、家族が異変に気付けない状況なので、本当に辛いと思ったら意識的に時間を作って実家に帰ったりして家族に会い相談する時間をつくることをおすすめします。 退職する もし会社が解決に向けた環境を用意できない場合は、退職して自ら環境を変える事をおすすめします。 既に精神的に辛い中で転職というのは更にストレスがかかる事でもあるのですが、少なくとも現状よりは可能性があると思います。 また、実際に転職によってうつから立ち直るひとはいます。 彼らからすると、うつ真っ只中にある時は適切な判断ができないそうです。 うつから立ち直り、冷静にその時の事を振り返った時にはじめて原因を理解することができたという話を聞きました。 そして、彼らいわく、本当にうつになった時には一度全てを断ち切る方が良いということでした。 数ある事象の中から原因を探すだけの余裕はないですし、うつの原因を考える事自体が悪循環になり、さらに深みにハマっていく可能性があるということでした。

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会社を辞めたい40代は鬱になる前に退職を考えるべき3つの理由【体験談】

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新卒で入社して半年で会社を辞めたいときは、どうすればいいのでしょうか。 ストレスからうつ病・自律神経失調症などを発症すると、毎日の出社が本当に苦痛でたまりません。 私の友人も鬱の症状が出て、朝の満員電車の中で毎日のように体調不良を訴えてしまっていました。 新卒入社半年でうつ病になってしまい、仕事を辞めたいときはどうすればいいでしょうか。 新卒入社半年でうつ病に。 仕事を辞めたいときの対処法 原因を取り除かない限りうつ病はよくならない うつ病になった原因がそのままだと、休職してもまたうつ病になってしまいます。 うつ病で休職して復帰しても、その50%がまたうつ病を発症してしまうそうです。 結局、原因がそのままだと同じことが繰り返されてしまうのですね。 うつ病で会社を辞めるかどうかの判断は、その原因が取り除かれるかどうかです。 もし原因が取り除かれる見込みがあるのなら、今の会社で頑張るという方法もあります。 しかし原因が取り除かれないのなら、会社を辞めざるを得ないでしょう。 うつ病になった原因を考える まずは、なぜ自分がうつ病になってしまったのかを考えることから始めましょう。 原因をはっきりとさせないと、その原因を取り除くことができるかどうかもわかりませんからね。 うつ病の原因・理由• 毎日の激務• 上司のパワハラ・叱責• 職場の人間関係の悩み• 仕事が合わない 一番大事なことは、「このまま仕事を続けてうつ病が治るのかどうか」です。 もしうつ病が治る見込みがないのなら、会社を辞めるという決断をしなければなりません。 うつ病は、鬱になった原因が放置されて同じ環境が続く限り、悪化することはあれよくなる可能性はほとんどないです。 まずは自分の体調を、一番に優先することを考えてください。 それでは、よくあるうつ病になる原因を見ていきましょう。 毎日の激務 仕事がとても忙しく、毎日残業を繰り返していると体調を崩し、精神面に悪影響を及ぼします。 特に毎日長時間の残業が続くと、過労死という最悪の結果になってしまう危険性があります。 過労死ラインの残業時間は、月80時間です。 また、うつ病発症ラインの残業時間は、月45時間と言われています。 見かけの残業時間が少ないときも、注意が必要です。 家に持ち帰って仕事をしなければならないなら、それも残業に含まれるからです。 仕事量を減らせるのか? 「うつ病を発症した後、今の仕事量を減らすことができますか?」 もし仕事量を減らしてもらえないのなら、うつ病を治すことは難しいです。 そんな時は、会社を休職するか、辞めるかの決断をしなければいけません。 会社が仕事量を減らしてくれないのなら、会社を辞めて転職を考えたほうがいいです。 何より大事なのは、自分自身ですからね。 まずは自分の体を第一に考えましょう。 上司のパワハラ・叱責 会社に入社すると、上司のパワハラに悩まされることは多いです。 ノルマや販売目標に達しない部下に、容赦なく叱責を繰り返す上司がいます。 毎日パワハラを受けていると、精神的にダメージを受けてうつ病を発症することも珍しくありません。 うつ病になっても上司からパワハラを繰り返されるのなら、会社を辞めることも考えましょう。 症状が悪化してしまう危険性がありますからね。 うつ病を我慢していると、どんどん悪化してしまうのでそれだけは避けたいです。 上司の態度が変わらないのなら、そんな職場から脱出したほうが自分のためになります。 職場の人間関係の悩み 職場の人間関係の悩みから、うつ病を発症することもあります。 複雑な派閥があったりすると、毎日の出社が嫌になります。 また同僚から仲間外れにされたり、無視されたりするいじめを受けることもありますよね。 うつ病を発症するほどのあまりに人間関係がひどい時は、職場を変えることも考えなくてはいけません。 職場の人間関係は、改善する可能性が少ないです。 人間関係の悩みからうつ病を発症したときは、会社を辞めざるを得ないともいえるでしょう。 仕事が合わない 「仕事が合わない」「仕事が面白くない」という理由で、ストレスをため込むことがあります。 うつ病にまでなることは少ないのかもしれませんが、興味のない仕事を続けるのはストレスが大きいものです。 希望の職種に付けなかったときも、辛いものがありますよね。 技術職で入社したのに、営業に回されたときなどは、日々ストレスがたまります。 仕事や職種が合わずに将来が見えないときは、転職も考える必要があります。 20代前半ならば、まだまだやり直しは十分に可能です。 自分に合った仕事・職種を探して、転職先を見つけましょう。 新卒入社半年で会社を辞めて転職できるのか? 新卒入社半年で会社を辞めるときに一番心配なのが、転職できるのかどうかですよね。 結論から申し上げますと、入社半年であっても転職することは十分に可能です。 現実に、入社1年も経たずに会社を辞めている人は、とてもたくさんいます。 ではその人たちはどうしているのかとというと、ほとんどが別の会社でしっかり働いています。 会社は一つだけではありません 会社というものは、生活を送る上での手段にすぎません。 会社は人生のすべてではなく、あくまで手段に過ぎないのですね。 手段に過ぎないのですから、別に一つの会社にこだわることもないということです。 もし今の会社でうつ病になってしまったのなら、転職すればいいのですね。 第二新卒を活用しましょう 第二新卒という言葉をご存知でしょうか。 新卒入社3年以内に会社を辞めて、転職活動をしている人のことを第二新卒者と呼びます。 この第二新卒での採用が、とても活発化しています。 ほとんどの転職サイトで、この第二新卒向けのカテゴリーを作って転職支援を行っているほどです。 転職サイト大手の「リクナビネクスト」などでも、第二新卒の特集ページを作って転職を支援しています。 また、第二新卒に特化した転職サイトもありますね。 この第二新卒枠ならば、転職先を見つけることもそれほど難しくはありません。 もちろん転職活動は簡単ではありませんが、前向きな気持ちがあれば転職することは必ずできるはずです。 会社を辞める前に転職活動を始めましょう もしうつ病でも会社に出勤できるのなら、まずは今の会社で働きながら転職活動を始めるといいです。 転職活動は、応募から内定まで3か月ほどは期間が必要となります。 それならば、会社を辞める前に転職活動を始めたほうが理想的ですよね。 会社を辞めるかどうか迷ったら、その時点でまずは転職活動を始めてください。 転職活動を始めたからといって、必ず会社を辞めなければいけないわけではありません。 「リクナビネクスト」などの転職サイトに登録をして、転職活動をはじめておけば、今後の選択肢が増えますからね。 ストレスでうつ状態になりかけたり、会社が嫌で辞めたくて仕方がない方は、まずは転職サイトに登録することから始めましょう。 とにかく行動しなければ、うつ状態はよくなることはありません。 病院でしっかり治療をしながら、転職活動も同時に行ってくださいね。

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新卒入社半年でうつ病に。仕事を辞めたいときの対処法!

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退職代行を依頼してから即日対応が可能!明日からでも会社に行かなくてもいい• 職場の人に会わずに退職ができる!会社に行かなくていい!• 書類の対応などはすべてEXITが会社とやり取りをしてくれるので連絡もしなくていい! 仕事を辞めたくても辞められない人は 上司に言いづらい、辞めると言ったら怒られる、など辞められない理由もさまざまあるはずです。 そんな人でもEXITを使えば 誰にも会わずにすぐに退職ができるんです。 中々勇気が踏み出せなかった人もEXITを使って新しい仕事で 新たな気持ちで働けるようになれば気持ちも楽になります。 こんな状態で働いていませんか?うつを助長する状況とは よく、「真面目で責任感がある人ほどうつになりやすい」などと言われます。 確かに、思いつめて悩みやすい性格の人など、うつになりやすい傾向というのはあります。 しかし性格だけの問題でもありません。 ここでは、 うつを助長してしまうパターンをご紹介します。 職場に相談できる人がいない 職場に相談のできる人がおらず、出勤すると疎外感を感じるような状態はあまり望ましくありません。 たとえば以下のような状況です。 本来なら困ったときに相談できるはずの上司と、良い関係が築けていない• もともとコミュニケーションが苦手で、同僚の輪に入れていない• 年の離れた人や異性ばかりの職場で、誰とも話題が合わない• 自分だけ新人で右も左も分からないけれど、みんな忙しそうで誰にも質問ができない 悩みを分かち合えないと、一人で思いつめてしまいます。 それはうつを助長する原因のひとつになってしまうでしょう。 もし仕事仲間以外に、 産業医・カウンセラーなど提携している相談窓口があるのなら、ぜひ頼ってみましょう。 「これくらいのことで相談に行っていいのかな……」と思う必要はありません。 すでにうつ病と診断されたら…仕事復帰は「シゴトライ」 もし医療機関に相談に行って、うつだと診断されたなら、まずはしっかり休んで要領することが大切です。 その後、仕事に復帰したいと思ってもいきなり無理は禁物。 できれば 「うつ明け」の仕事探しに理解のあるエージェントや職場を見つけたいものですよね。 そこで頼れるのがシゴトライです。 うつの症状がある求職者に対応できる、専門の転職エージェント• 面接が苦手・離職期間が長い・仕事が長続きしないなどの悩みに向き合える• 長く働けることを重視し、職場定着率は90%を誇る うつ症状に特有の問題があり、再就職に向けて腰が重くなってしまっている方には、ぜひ一度相談してみてほしいエージェントです。 一人暮らしをしている 日頃は自由で気ままな一人暮らしですが、うつに傾いているときにはあまりよくありません。 理由は2つあります。 まず1つは、 自分の生活ぶりに変化が生じても、誰も指摘してくれないことです。 たとえば食事の量が明らかに少なかったり、自炊していたのにコンビニで済ませるようになったとき、 同居人がいれば「何かおかしい」と思ってくれます。 また、風呂や歯みがきなどの日常行為をするのがおっくうで省略してしまうのは、うつの人によくあることですが、同居人がいればそういうことも指摘してくれるでしょう。 もう1つ、 生活費の支払いが自己責任だというのも問題です。 「仕事を辞めたら収入がなくなる」という切迫感から、無理を続けてしまうのです。 友達が少ない 「地方から上京してきた」「身寄りのない土地に赴任した」などの理由で、 仕事以外の時間に会って話せるような相手がいないのも問題です。 一人でも打ち込める趣味などがあればよいのですが、そうでなければ仕事と家を往復するだけの生活になります。 仕事を離れた会話を楽しめる相手がいないと、刺激が乏しく、日頃の考え事が仕事のことか自分のことだけになってしまうでしょう。 そうなると、仕事に悩みがあるときは、 誰の意見も聞けずに思い詰めることになってしまいます。 生活に余裕がない 「新卒でまだ貯金がない」「低賃金の職場で働いている」「無理して一人暮らしを始めた」などの理由で生活が苦しい場合、 とにかく「仕事=収入」と考えてしまいがちです。 「仕事を辞めるわけにはいかない」という思いは、踏ん張りどころで自分を奮い立たせる原動力にもなりますが、 身に余る無理をしてしまう原因にもなります。 しかし、本当にいま仕事を辞めたら完全に無収入になるのでしょうか。 頼れる家族・友人や公的サービスはないでしょうか。 もしかしたら自分が思い込んでいるよりも、周りはあなたを助けようとしてくれるかもしれません。 家庭など仕事以外のことでも悩みを抱えている 仕事で気持ちがふさいでいるうえに、家族や恋人との間に問題があったり、他の悩み事を抱えていたりするのは、沈んだ気持ちをなおさら悪化させてしまいます。 「あっちでもこっちでも悩みを抱えている自分は不幸」と、無意識に思ってしまうのです。 そうなると、「誰にも相談できない」「この状況に耐えるしかない」と思うようになり、たとえ解決策があったとしても、 解決策への道を自分で閉ざしてしまうことになります。 「仕事辞めたい」がいつのまにかうつ病になった体験談 「仕事を辞めたい」と思い続けていたら、いつのまにかうつ病と診断される状態になっていたという人は少なくありません。 いざ病気になってしまってからでは、 治療に時間やお金がかかる上、転職などの行動も取りづらくなってしまうことが多いです。 ここでは、実際にそのような体験をした人たちのエピソードを紹介します。 自分を犠牲にしてまで会社に居続ける必要は果たしてあるのでしょうか。 考え直すきっかけにしてみてください。 気持ちが沈んでいるときは自分の価値を再確認してみよう 「この会社で働くのが辛い……」と自信を失っているときには、気分転換として「自分の市場価値を測る」診断サービスをチェックしてみましょう。 「ミイダス」では、簡単な質問に答えていくだけで、 いまの自分の市場価値=想定年収がわかります。 今は辛い環境にいても、自分を認めてくれる新たな環境でなら、これくらいの価値が発揮できるとわかるはずです。 とはいえ、とても転職活動をするような気持ちにはなれないかもしれません。 それでもミイダスなら、 登録しておくだけで企業からあなたにオファーが届きます。 オファーが届いたら書類選考は免除なので、すぐ面接に進むことができます。 元気がないときでもできる転職活動として、ぜひミイダスをチェックしてみてください。 保険金や給付金の金額を調べ、支払い可能か判断し金額を決定する部署です。 そこは業務量が多くて始発から終電までの仕事になる日があったり、さらにクレームが多くて、心も体も疲れて2時間しか眠れなくなってしまいました。 生命保険会社は古い体制のところも多いです。 また、古い体制でやってきたというプライドを持ち続けている上司も多いものです。 勤務体制が改善されない限り、平成生まれの若者も、 昭和の働き方を強いられがちです。 また、この方のいた生命保険会社は、過去にあった生命保険の不払いの件で不信感を抱いている顧客がいるため、 クレームが多かったそうです。 とはいえ会社の過去のことで社歴の浅い社員が怒られるのは、納得がいきませんよね。 この方の場合、疲労のためすぐに寝付けはするのですが、 仕事が気になり2時間後には目が覚めてしまう日が続いたそうです。 本人は忙しすぎて気にしなくても、周りからみれば明らかに異常だといえますよね。 仕事は他にもある。 20代なら「JAIC」でリスタートしよう 仕事が辛いのに転職や退職を決意できないときは、「自分なんて……」と自信がなくなっていて、新しい行動を起こす気力も失われているのかもしれません。 そんなとき、もしあなたが20代なら、 JAIC(ジェイック)に相談してみましょう。 JAICは、 社会人経験の少ない20代向けの就職支援サービスです。 正社員として通用するよう、しっかりとビジネス研修を行ったうえで、 若さに可能性を感じてくれるホワイト企業との出会いを提供してくれます。 仕事内容は電話対応や事務作業でしたが、事務をするような若い女性が自分だけだったので、みんな私が入社したことで電話をとらなくなったそうです。 周りは中高年ばかりなので人間関係にも馴染めず。 もともと実家から2時間近くかけて通勤していたのですが、心が疲れるにつれて通勤時間の長さもこたえてきました。 若者を採用してこなかった会社で急に新卒採用をすると、このように新人が疎外感を感じて、病んで辞めてしまうことがあります。 社員の皆さんは、「事務作業は若い女性がするもの」「電話は新人が取るもの」と思い、この方が業務に追われているときでも電話を取ってくれませんでした。 だれも協力してくれないという思いがこの方を辛くさせたようです。 また、 片道2時間近い通勤時間も問題でした。 関東圏だと、新人で収入が少ないうちは千葉や埼玉のニュータウンにある実家から、2時間かけて都内に出るという人もよくいます。 しかし、長い通勤時間はじわじわと体力・気力を削っていきます。 しかしなぜか「現場経験を積むため半年間はアルバイト」と言われ…。 今思えば明らかにおかしいのですが、名目上は正社員として内定しているからということで、他のアルバイトより責任は重く、店長に毎日怒鳴られていました。 長時間勤務&連勤の末にうつで退職しましたが、退職届を書いている最中にも怒鳴られました。 この方は とにかく労働時間が長く、18時間勤務をしたこともあるそうです。 心身ともに疲弊してしまうのは当然で、病院でうつと診断されました。 しかし電話で上司にそれを伝えても休養が許されず、仕方なく 診断書を持って出社し、改めてお願いしてもやはり聞き入れられなかったとのこと。 診断書は退職・休職のための最終手段のように思われますが、それを持っていってもダメというのは、ブラックとしか言いようがありません。 辞めたい気持ちを受け入れる3つの考え方 もしあなたが今の職場を辞めたいと考えていて、心身に少しでも悪影響が出ているというのなら、 我慢せず自分の気持ちに正直になった方が良いでしょう。 もちろん、ちょっとしたことですぐに辞めてしまうのは、自分の成長の機会を逃すことにもなります。 ですが、自分が頑張っているつもりの会社が、他人から見てブラック企業だったならどうでしょうか。 心身を病んでしまう社員を生むようなブラック企業は、勤めている本人はなかなか気づけないものです。 仕事を頑張る気持ちも大切ですが、1番大切なのはやはり自分の心身の健康です。 今の仕事を続ける危険性を理解する 転職や退職に抵抗感があるのは当然です。 転職活動には時間も気力も要りますし、退職を申し出るのにも勇気が要ります。 しかし、一度それらの労力と、 このまま今の仕事を続けるデメリットを天秤にかけてみましょう。 本記事で紹介したような体験をした方々は、うつと診断されたことで数ヶ月〜一年以上の休養を余儀なくされたり、休職期間があることでその後の転職活動が不利になったりしています。 「自分は大丈夫」「まだ大丈夫」と思っていると、ある日突然動けなくなることがあります。 周りの人の意見も聞きながら、どんな判断がいまの自分にとって正解かを見極めましょう。 労働者には辞める自由がある事を覚えておく 仕事を辞める決断をした場合には、会社に対してその旨を伝えなければなりません。 会社によっては、そのような申し入れが即座に認められない場合が多くあります。 特に、あなたの代わりがなかなか見つからないような場合、そのようなことが起こりえます。 しかし、 会社は基本的に労働者がいつ退職するのか、そのタイミングを指定することはできないのです。 同じ会社で働きつづける義務は存在しません。 退職を無理やり引き留めようとするようなブラック企業もありますが、それは企業側が強硬な態度を取っているだけで、 法的にはなんの力もありません。 堂々と退職していいのです。 退職代行サービスを使うという手もある 退職交渉ができないほどなら、冷静に対処できる第三者に任せてしまうのもひとつの方法です。 そんな「退職代行」をしてくれるサービスのひとつがこのEXITです。 初めてなら信頼できる大手エージェントを使ってみよう 転職エージェントは無料で利用できる便利なサービスですが、人対人の関わりになるので、やはり相性というのはあります。 知識の豊富さ、連絡のスピード、もちろん人柄も、コンサルタントによって違うもの。 その点、転職大手マイナビが提供する「マイナビエージェント」は、 相談に乗ってくれるコンサルタントの質が高いと口コミでも評判です。 大手ならではの豊富なノウハウで、 希望した企業の内定を取るためのサポートもしっかりしてもらえますよ。 会社に所属せずに仕事をする方法を知る 会社に就職することだけが仕事ではありません。 会社づとめに疲れたのなら、この機に在宅ワークに挑戦してみるのもおすすめです。 今は、PCひとつでできるデータ入力や文章執筆などの仕事が多数あります。 初めのうちは単価が低い仕事になりますが、 要領を覚えて依頼主から信頼を得ると、だんだん高単価で仕事ができるようになってくるでしょう。 また、ブログ・ウェブサイトの作成のスキルがあれば、「アフィリエイト」などで広告収入を得ることや、動画をYouTubeに投稿して収入を得るということもできます。 このような仕事は、 軌道に乗り出すと会社員以上の収入が得られるケースもあります。 クラウドワークスで仕事を探して在宅ワークで稼ぐ クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」では、 PCひとつで好きな時に簡単に始められる仕事がたくさん見つかります。 特別なスキルなしに未経験からできる仕事も非常に多いので安心です。 ライティングや データ入力、口コミの投稿、画像データのアノテーション(注釈付け)など、仕事の種類は多岐にわたります。 専門技能を持っていれば、さらに仕事の幅は広くなり、報酬が高額のものが視野に入ってくるでしょう。 まずはぜひチェックしてみましょう。 ハローワークの紹介する職業訓練を受けてみる 失業給付金をもらう場合、指定の日にハローワークに行って説明会を受けることになります。 その説明会で、 地域の職業訓練講座の案内をもらうことになるでしょう。 これらの訓練は、 無料または格安で受講できるので、興味のある講座があればぜひこの機会に挑戦してみましょう。 しかも受講することで「就職の意思がある」と見なされるため、失業給付金をもらう資格が延長されます。 プログラミングなど、 習熟すれば高収入な仕事に就けるような講座も多いので、ぜひチェックしてみてください。 心身の危険を感じたら仕事は辞めていい 仕事を辞めたい…と悩んでいる人がまず避けるべきことは、自分でも気付かないうちに思いつめて「うつ病」になることです。 うつ病になると退職しても 数ヶ月〜一年は治療の必要があるため、 転職活動に移るタイミングを逃し、金銭的にも精神的にも辛い状況になってしまいます。 さらに、最も避けるべきは過労死です。 日本では、現在も過労死のニュースが後を絶ちません。 ニュースで放送されていないだけで、過労死は確実に毎年どこかで起こっているのです。 長時間労働や理不尽なパワハラ、いじめなど社会には理不尽な事がたくさんありますが、それら全てを我慢して根性で乗り切る必要はありません。 仕事はあくまで生活のための糧であり、自分の健康が最優先だということを忘れないで下さい。

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