ネオ トゥリーズ。 第3期BiS メンバーと曲の紹介 最新のBiSは最良のBiS

【悲報】ネオ・トゥリーズが苦手な漢字を克服するために辞書を買うも克服出来ず

ネオ トゥリーズ

歌手として活動していた プー・ルイさんがあるインタビューで 「アイドルになりたかった」と発言したのをきっかけに、 渡辺淳之介さんによってメンバーオーディションが行われます。 グループ名の由来は 『新生アイドル研究会(Brand-new idol Society)』で、頭文字をとって 『BiS』と名付けられました。 当初は 『アイドルになりたい4人組が、アイドルを研究してアイドルになっていく』というというコンセプトのもと、曲の振り付けやイベントのブッキングもメンバー自身で行っていました。 ほぼ全裸に近い状態でのMV撮影などの過激なプロモーションが話題となり、順調に知名度を高めますが2014年、 横浜アリーナでのライブをもって解散しました。 BiS第2期 惜しまれつつも解散したBiSですが、その2年後にプー・ルイと渡辺淳之介さん、サウンドプロデューサーの松隈ケンタさんによって再始動・新メンバー募集が行われました。 2016年には現在BiSHも在籍している事務所・ WACKに所属が決まりますが、2018年3月にはBiS1期からグループを支えたプー・ルイが卒業します。 そんな中長崎県の離島・壱岐で行われたライブにて 第2期の解散が発表され、第3期へむけてのオーディション開催決定がアナウンスされました。 BiS第3期 BiS第2期の解散からわずか1か月後の2019年6月、早くも第3期のメンバーとビジュアルが発表されます。 メンバー5名が散り散りになり、全国のタワーレコードを自ら回ってフライヤー配布を行ったり、7月には全編モザイク編集がなされたMVを公開するなど相変わらず奇抜なプロモーションは続いています。 そういった活動もあり、8月には1stアルバムリリースと初ワンマンライブ、2020年2月には2ndアルバムのリリースなど、順調に活動の幅を広げていっています。 BiS第1期・メンバー BiSの結成当時、第1期を支えたメンバーはどんな人たちなのでしょうか。 オリジナルメンバーや、第1期に在籍した主なメンバーを紹介します。 プー・ルイ• 名前:プー・ルイ• 生年月日:1990年8月20日• 出身地:埼玉県• 愛称:プーちゃん• メンバーカラー:ピンク BiS結成のきっかけともなった プー・ルイ。 以前から歌手として活動していたこともあり、歌唱力は高く、素朴かつ力強い歌声が印象的です。 BiS脱退後はファーストサマーウイカ等とともに BILLIE IDLEという音楽ユニットに参加するなど、歌手としての活動を続けています。 ヒラノノゾミ• 名前:ヒラノノゾミ• 生年月日:1992年5月15日• 出身地:秋田県• 愛称:のぞしゃん、ノン様、のんちゃん、のぞ氏• メンバーカラー:緑 BiS結成時のオリジナルメンバーのひとりで、メンバーの中ではマイペース担当という ヒラノノゾミ。 独特の声質はメンバーの中でもひときわ存在感を発揮しており、 コーラスの上手さにも定評がありました。 カミヤサキ• 名前:カミヤサキ• 生年月日:1991年9月27日• 出身地:東京都• 愛称:サキ様、サキさん 2013年に加入した カミヤサキは、BiS第1期解散後WACKの別アイドルグループ・ GANG PARADEで活動しています。 2017年にはBiSに期間限定で レンタル移籍しますが、2018年にはGANG PARADEへ復帰しました。 ファーストサマーウイカ• 名前:ファーストサマーウイカ• 生年月日:1990年6月4日• 出身地:大阪府• 愛称:ウイぽん ファーストサマーウイカは、2013年にBiSに加入しました。 脱退後はヒラノノゾミらとともに BILLIE IDLEという音楽ユニットを結成し、単独でバラエティ番組などにも出演しています。 2020年4月からは オールナイトニッポン0のパーソナリティーにも抜擢され、活躍の幅を広げました。 コショージメグミ• 名前:コショージメグミ• 生年月日:1993年9月28日• 出身地:新潟県• 愛称:メグモン 2013年に加入した コショージメグミは、BiS加入前は 『阿佐ヶ谷家』というアイドルユニットで活動していました。 BiS第1期の解散後、コショージメグミは『ブクガ』の愛称で親しまれる Maison book girlで活動しています。 BiS第2期・メンバー BiS第1期が解散し、元リーダーのプー・ルイの呼びかけによって再始動したBiS第2期。 さらにグループが躍進した第2期のメンバーはどのような人たちなのでしょうか。 名前:キカ・フロント・フロンタール• 生年月日:9月18日• 出身地:山形県• 愛称:キカねぇ BiS第2期の最終メンバーのひとり、 キカ・フロント・フロンタールは『キカねぇ』の愛称で親しまれました。 2017年頃からは 白塗りで活動するなど奇抜な人で、そのセンスを活かして解散後はアパレル業やバー経営をしています。 ペリ・ウブ• 名前:ペリ・ウブ• 生年月日:1999年10月5日• 出身地:愛知県• 愛称:ペリたん 『ぺりたん』の愛称で親しまれた ペリ・ウブは、BiS第2期の人生楽勝担当。 オーディションを経てBiSに加入しましたが、写真の個展を開いたり振付師として活動したり、 芸術面でも才能のあるメンバーでした。 アヤ・エイトプリンス• 名前:アヤ・エイトプリンス• 生年月日:1993年5月2日• 出身地:東京都• 愛称:アヤプリ 歌・モデル・演技など多才な アヤ・エイトプリンスは、2016年のオーディションで加入しました。 解散後はその多才さを活かし、歌や演技など様々な分野で活動の幅を広げています。 ゴ・ジーラ• 名前:ゴ・ジーラ• 生年月日:8月26日• 出身地:大阪府• 愛称:ゴジラ 2016年のオーディションでBiSに加入し、いつでも 自然体な態度と天然な言動がファンの間で話題となりました。 BiS第2期の解散時、 「空を飛ぶ」と相変わらずの意味不明発言をしましたが、その後プー・ルイのYouTubeチャンネルに登場し、疑似スカイダイビング体験をする姿が映っています。 名前:パン・ルナリーフィ• 生年月日:8月18日• 出身地:神奈川県• 愛称:パンナ BiSのメロメロ担当、 パン・ルナリーフィは2017年のWACK合同オーディションを機にBiSに加入しました。 可愛らしいルックスとあざとさでファンから人気を集め、解散後はWACKのユニット 『SAiNT SEX』のメンバーとして活動しています。 トリアエズ・ハナ• 名前:トリアエズ・ハナ• 生年月日:2000年9月25日• 出身地:東京都 WACK合同オーディションで2018年にBiSに加入した トリアエズ・ハナ。 同期加入のミュークラブと仲が良く、BiS第2期解散後は同じグループ 『ディアステージ』に加入しています。 その後は映画『FIND』に出演、アニメ番組のテーマ曲をかけたプロジェクトに参加など、幅広く活躍しています。 ムロパナコ Billboard JAPANさまよりインタビューが公開されました、ここに書いてある言葉がいまのあたしの心情と熱量です、ねえ幸せにしたいんだよ、 よんだあとにまたレモン畑の恐竜きいてもらえらば、もっと深くあたしの脳の味噌共を掘っていただけるんじゃないかなーっておもいます。 — 葉菜子 hnknic• 名前:ムロパナコ• 生年月日:9月12日• 出身地:北海道 WACK合同オーディションで2018年にBiSに加入した ムロパナコ。 BiSとして1年ほど活動し、解散後はWACKとの契約続行とのことでしたが2019年6月に突然 契約解除がアナウンスされました。 現在は地元の北海道に帰り、自由気ままに音楽を続けています。 名前:ミュークラブ• 生年月日:6月21日• 出身地:福井県• 愛称:ミュー BiSの不思議の国担当の ミュークラブは、そのキャッチコピーのとおり 不思議でメンヘラチックな雰囲気を持っています。 WACK合同オーディションで2018年に加入し、解散後はでんぱ組. incのジュニアユニット 『ディアステージ』でTIFに出演するなど、アイドル活動を続けています。 名前:YUiNA EMPiRE• 生年月日:2月7日• 出身地:宮城県• 愛称:ゆいなぴ BiS第2期が活動中の2018年5月、 EMPiREから突如BiSに移籍して話題となった YUiNA EMPiRE。 加入して1年ほどでBiS第2期は解散しましたが、解散後はパン・ルナリーフィらと カレールーずというグループで活動しています。 BiS第3期・メンバー 2019年にBiS第2期が解散し、その後すぐに第3期メンバーが募集されました。 赤い目に鼻血を出したビジュアル写真が話題となるなど、相変わらず破天荒なアイドルBiSの最新メンバーはどのような人たちなのでしょうか。 イトー・ムセンシティ部 はろー イトー・ムセンシティ部です — イトー・ムセンシティ部 MUSENSiTEEBUBiS• 名前:イトー・ムセンシティ部• 出身地:新潟県• 愛称:恥部 プロデューサーの渡辺淳之介さんから 『恥部』と過激な愛称をつけられた イトー・ムセンシティ部は、新潟県のかなり田舎の出身です。 家系ラーメンや爬虫類・恐竜が好きという男の子っぽい一面も持っており、同じく地方出身でスターダムにのし上がったBiSHの アイナ・ジ・エンドを尊敬しています。 名前:ネオ・トゥリーズ• 出身地:東京都• 愛称:ネオトゥリ もともと歌うことが好きでBiSHに憧れてBiSに加入した ネオ・トゥリーズの魅力は、なんといってもその 歌唱力と歌声です。 魂のこもった力強い歌声は聴く人を一気に魅了し、ファンを着実に増やしています。 名前:チャントモンキー• 出身地:福岡県• 愛称:チャモ BiS第3期メンバー・ チャントモンキー。 名前で予想がつくかもしれませんが、チャットモンチーが好きな福岡出身のメンバーです。 チャットモンチーの影響でギターを始め、 チャットモンチーのコピーバンドでギターボーカルを担当していたこともあります。 名前:トギー• 出身地:京都府• 愛称:トギー WACK合同オーディション2019の後にBiSに加入した トギーですが、同オーディションの合宿では 一度落選を経験しています。 しかし彼女の熱意と運営の意向により加入が決定し、ライブではその強い意志と若くして芯を持った人間性が早くもファンの心を打っています。 マチコ・チー・マナコ• 名前:マチコ・チー・マナコ• 出身地:静岡県• 愛称:マナチー BiS第3期の中でも特に頭が良く、優等生キャラだった マチコ・チー・マナコ。 しかしほどなくして、 『BiSの活動内容と本人の意向が合わない』と公式アナウンスがあり、2019年8月13日をもってBiSを 脱退しました。 ズズ・デス 2019年10月1日にお披露目となるも、 1週間後の10月7日に家庭の事情により脱退した ズズ・デス。 詳しい脱退理由はわかっておらず、活動期間の短さからどのような人かほとんどわかっていません。 2019年11月には、TBS系『水曜日のダウンタウン』にて、後に 『豆柴の大群』を生んだアイドルオーディション企画 『モンスターアイドル』に出演しますが1次審査で落選しています。 その中でもおすすめの曲をいくつか紹介します。 BiS BiS もともとはBiSの結成が決まった時、プー・ルイが1人で歌った曲でしたが、その後もメンバーチェンジを経てBiSが歌い続けてきた曲です。 BiSが活動を続けていく中、様々な苦境や大人の思惑、幾度とないメンバーチェンジに立ち向かうメンバーの心境が歌われています。 メンバーが顔を汚し、ボロボロになりながらも力強く歌う2019バージョンのMVは必見です。 nerve 初期BiSの代表曲であり、一般的にも知名度の高い 『nerve』。 一度のライブで 13回もこの曲を続けて披露したり、ある時はライブでこの曲しか披露しなかったこともあります。 BiS第2期では、ライブ中に観客からの 「てめえらnerveばっかりやりやがって!」とのヤジに 「うるせぇ黙ってろ」とメンバーが吠え、構わずにこの曲を披露したというのも印象的です。 primal. ファンの間で特に人気の高い名曲 『primal. プー・ルイの素朴な歌声が特に映えるシンプルなロック曲で、 サビで拳を振り上げ後を振り向く振り付けは、ファンも真似する定番の振り付けです。 Die 激しいラウドロックサウンドに、露出の高いメンバーの姿が印象的なMVの曲 『Die』。 「命を燃やして生きていく」と、アイドルという刹那的な瞬間を生き抜くBiSらしい歌詞が心に突き刺さる一曲です。 様々な壁にぶつかり暗闇をもがくBiSですが、その先に見える光を感じさせる名曲です。 最後に 『新生アイドル研究会』として発足したBiSですが、その道のりは決して簡単ではありませんでした。 公式にも 不仲騒動があったことを認めるなど、普通のアイドルであれば考えられないような一面もあります。 しかしそういった面も含めて『BiS』であり、一見ぶっ飛んでいるように見えてもどんなアイドルグループよりもリアルなアイドルグループといえるのではないでしょうか。 今後も大注目のアイドルグループ・BiSから目が離せません。

次の

BiSとBiSHの違いをどこよりも詳しく解説!メンバー仲が悪いって噂は?|メモリア

ネオ トゥリーズ

選ばれし5人の作り上げたファースト・アルバムは、別の未来へ向かって最上の音を鳴らす! 2000人以上のオーディション応募者から選ばれたのは、イトー・ムセンシティ部、チャントモンキー、トギー、ネオ・トゥリーズ、マナコ・チー・マナコの5名。 元祖BiSが2014年に解散後、2016年に再結成した第2期BiSには創設メンバーのプー・ルイがいた。 一方、顔ぶれを一新して〈第3期〉を謳う今回のBiSは、仕掛人の渡辺淳之介(WACK代表)とサウンド・プロデュースを担う松隈ケンタ(SCRAMBLES)の存在こそあれ、先代のストーリーを直接的に受け継ぐものではない。 かつて轟かせた悪名や看板の大きさに反して、まだ何の物語も持たない彼女たち。 二度あることは三度あるのか、三度目の正直なのか……ところで、仏の顔は何度まである? (取材は7月22日に行われました) 3期のBiSがめざすもの ——最初に集まった際は互いにどんな印象でしたか? マナコ・チー・マナコ「5月31日に顔合わせしたんですけど、思ったよりアイドルっぽい子がいないなって思いました。 垢抜けないというか……いま初めて言ったんですけど(笑)。 でも、BiSっぽいと思いました」 ——垢抜けない=BiSっぽいんですか(笑)。 ネオ・トゥリーズ「私はマナコと逆で、自分がこういう感じだから、めっちゃブスが集まると思ったんですよ。 そしたら可愛い子が来て不安になりました。 最初にティ部とモンちゃんが来て〈えっ? 〉と思って、トギーが来て〈合宿にいた! 〉と思って、マナコが来て〈ヤバッ! 〉と思って。 〈大丈夫かな、自分……〉みたいな」 トギー「福岡から来る子が美容師さんに騙されて前髪がめっちゃ変になったって噂を聞いてて、〈あ、この子か~〉みたいな」 ——それがチャントさんですね。 チャントモンキー「はい。 私も〈めっちゃ可愛い子来るんじゃないか? 〉みたいにビビッてて、しかも眉毛にずっと自信がないのに前髪めっちゃ短くなっちゃって、落ち込んでたんですけど、集まったらけっこう同じ感じの子たちというか(笑)」 イトー・ムセンシティ部「私は初対面が苦手なので、〈あ、合宿の子じゃん〉とか〈前髪ヤバない? 〉みたいに話してる4人を見て、会話に入れなかった(笑)」 マナコ「確かに入ってなかったよね」 ティ部「スタッフさんにも〈ハブられてんじゃん〉みたいに言われる空間だったんで、最初はみんなのことが怖かったです……いまもたまに思う(笑)」 【出身】新潟 【身長】153. 5cm 【好きな音楽】BABYMETAL、東京事変 【自信あり】大きい声を出す、おにぎりを握れる 【自信なし】人とのコミュニケーション ——とはいえ、皆さんそれぞれがよくお話しされる印象ですね。 渡辺淳之介「まあ、基本的な状況が理解できるか、会話が通じるか、みたいな部分は見てましたね。 第2期のBiSの時は、どちらかと言うとヤバイ奴を取ってみる傾向にあったのかなと思っていて。 で、これは完全に僕の責任なんですけど、やっぱり増長させてしまって、最終的にアンコントローラブルになってしまったというか……ずっと話してきたつもりのことが最後まで理解してもらえなかったので。 そんな状況の後に面接をしたので、自然と話せる奴が揃ったのかなっていう感じは凄いしてます」 ——この5人を選んだ決め手は? 渡辺「あの、これはメンバーにも初めて明かすんですけど、チャントモンキーとトギーとネオ・トゥリーズは最初に決めてましたね。 で、まあ……ごめんな」 マナコ「あ、大丈夫です。 面接の雰囲気で。 〈どうすっか……〉って」 渡辺「あ、そうか。 イトーには〈このままだと不合格〉って言い続けてた(笑)」 ティ部「はい、私は言われてたんで」 ——人数は決めてたんですか? 渡辺「あの、僕の理想としては、5人取って、1人デビュー前に辞めてもらいたいなというふうには思ってたんですけど(笑)」 ——BiSHみたいに写真を破って(笑)。 渡辺「はい。 ただ、やっぱBiSHを始めた時ほどの不安もないと思うんで、それは難しかったです(笑)。 話を戻すと、ほぼ決めてた3人とはあんまり喋ってないんですけど、マナコとイトーの2人は面接でもけっこう長い時間かけて喋りました。 いろんな話を振りながら、マイナスな点がどれぐらいあるかを探るみたいな感じではあって。 どっちか片方っていうのも考えてはいたんですけど、2人とも一緒にやってみたいなっていう部分が捨てきれなかったので、悩んだ末ではあったんですけど」 ——先に決めていた3人については? 渡辺「そこはもうフィーリングですね。 ネオ・トゥリーズは暗すぎて、ぶっちゃけ面接でも何を喋ったか覚えてないんですけど、とにかく歌が良かったんで。 それと、歌がこんなに良いのにスター性がまったくないんですよ(笑)。 最初からスター性がある奴ってそんなにいないとは思うんですけど、ビックリするくらい目立たなくて」 ネオ「がんばります。 容姿とか」 渡辺「え、まあいいや。 たぶんいままでちょっと声小さく生きてきたんで、たぶんスター性とか一生つかないと思うんですけど、そういう奴がどうカッコ良くなっていくのか見てみたいなって思ったんですね。 で、チャントモンキーは背も高いのと、他に取られる前に先に取ったというか、まあ、可愛くなるんじゃないかなっていう。 あとトギーは今年の合宿オーディションに来ていて、その時から好きだったんですけど、その場で求めてたものとは違ったというか。 でもBiSには彼女みたいな見た目の子が欲しかったので、まあ、BiSを受けてきたら基本合格させようと思ってました」 ——ちなみに、皆さんは2期BiSの解散をどう見てましたか? マナコ「私は人が入れ替わってもずっと続いてきた最初のBiSの泥臭い感じとか、裏側も見せてくる感じが好きだったので、2期は普通のキレイなアイドル・グループみたいに感じてました。 だから〈この9人じゃないとBiSじゃない〉みたいな方向になったのかなって思いながら見てました」 ネオ「う~ん、ちゃんとキレイなアイドルで、何て言うんですかね、難しい……」 渡辺「楽しくなってきたぞ、楽しくなってきたぞ~(笑)」 ネオ「けど、あんなに個性の強い人たちが9人もいて、違う意見とか本当になかったのかな……って。 絶対何かあったんだろうなと思ってました」 チャント「自分にとっては最初に知ったBiSが2期のBiSだったので、大好きでした。 私はTVとか観てても裏を考えたりとか全然しない人間なので……〈あ、解散してまで9人でやりたかったんだな〉って素直に思ってました、その時は」 トギー「私は合宿にいたんですけど、普通オーディションって新メンバーを選ぶ場じゃないですか? みんなそこをめざして参加してるのに、そこで〈9人でやりたい〉っていう話になるのは……みたいには正直思ってました(笑)」 ——そういう視点になりますよね。 一方、今回は募集の時点で〈第1期BiSの活動を理解できる人〉っていう項目がありましたけど、そこはいかがでしたか? マナコ「もともと1期のBiSは好きで掘ってたので、私は理解できてると思ってたんですよ。 でも、それってオタク目線だったというか、興味のあることだけ深堀りして、知った気になっちゃってたなって。 全裸PVでも何でも、それ自体に意味はなくても後から意味がついてきて、それがやった意味になったとか、入ってからいろいろ話していただくなかで理解できたことも多くて、凄い甘かったなって思いました」 ——単純に〈また全裸PVやるのか? 〉とか、たぶんそういう話じゃないですからね。 マナコ「はい。 最初は私も昔のBiSみたいに奇抜で破天荒なグループをめざすっていう意味で捉えてたんですよ。 でも、冷静に考えたら、WACKも昔より注目されてて、世間の目とBiSの関係も違うし、私たちと当時のBiSでは渡辺さんとの関係性も違うし、同じものをめざすのは違うなって」 ティ部「うん、最初からメジャー・デビューっていうのも当時とまるで違う状態だし。 自分たちなりのものを絶対見つけていかないといけないんだなって思います」 マナコ「BiSは〈新生アイドル研究会〉じゃないですか。 だから、アイドルというものをずっと研究してきたんだなって思ってて。 今回は三度目の正直で、そうやって先輩たちが研究して築いてきた〈BiSなりのアイドルってこういうものだぞ〉っていう考えの上に、さらに新しいBiSっていう像を作るべきなのかなって思いはじめてます」 ——そのうえでの目標はありますか。 マナコ「それこそ最初にしていただいたインタヴューでは〈BiSHを超えます〉とか〈武道館に立ちたい〉とか言ってたんですよ。 でも、それも自分たちの活動を深く通して出てきた目標じゃなくて」 ティ部「そうだね。 全然実力が伴ってないのに、何か大口叩いちゃったなって」 ——〈先輩たちが言ってたから〉みたいな。 マナコ「はい。 勝手に借りて言っちゃってた。 でも、いまいろいろ用意していただいてるものって、メジャー・デビューも、いきなりワンマンやれるのも、私たちの努力で手に入れたものなんてないじゃないですか? だから、まずは目の前のことに全力で打ち込むことがいまの目標です」 【出身】福岡 【身長】160. 5cm 【自信あり】熱力学 【自信なし】仕事の早さ 【好きな音楽】チャットモンチー、クリープハイプ、Galileo Galilei BiSの名前が付くだけで ——まずは最初のワンマンの電話受付をしたり、タワレコ全店舗を回ってフライヤーを配ったり、徐々にファンの方たちと接する機会も増えてきてますね。 ティ部「電話は緊張感は最初あったんですけど、思ったよりスムースに話せました。 でも、鳴り止まない電話を聞きながら〈ごめんなさい、でもこれからライヴ増えていくから待っててください〉っていう気持ちになりました」 トギー「お店を回ってるときに、女の子のファンの方から〈私の分もがんばってください〉みたいに言われることが多くて」 マナコ「自己投影してくれてる」 ティ部「Twitterと楽曲公開だけで、まだ何もしてないのに、すでにそう思ってもらえてるのが不思議です。 昨日もタワレコにいたら泣いてきた子もいて」 マナコ「BiSのマナコ・チー・マナコって名前が付くことでこうなるのって、おもしろいなと思って。 やっぱBiSって凄いんだなって思いました」 ——いろんな期待を徐々に感じる反面、プレッシャーもありますよね。 トギー「あります。 私たちを見て、〈これなら自分のほうががんばれる〉みたいな感情を抱く方もいるのかな? って思ってて。 だから、〈BiSみたいにはなれないな〉って思われるくらい、がんばらなきゃいけないって思ってます」 ——現状は〈TIF〉での初ステージとお披露目のワンマンが控えていますけど、たぶん2期のBiSの時と違うのは、過去の曲をもうやらないんですよね? 渡辺「はい。 そうです」 ——観る人にとってはお馴染みの曲もないし、そこは怖くもあり、新鮮なところでもあるというか。 単純に全曲を1から仕上げなきゃいけない状況で。 マナコ「はい。 いまはまだ振付けが全部終わってなくて、とりあえずワンマンに向けてひたすらみんなで振付けを考えてます」 ——振付けは全部自分たちで? いまはもうその時間もないので、みんなで分担してやってるんですけど」 チャント「ダンスを習ってたとかの経験はないんですけど、Perfumeさんが凄い大好きで、ダンスを家の鏡の前で真似して、みたいなことをやってて」 ——その経験が活かされたんですね。 チャント「かもしれないです。 でも、やってて良かった。 こんなことになるとはまったく思ってなかったですけど、真似して踊っていたことが振付けのヒントになっていることとかもあると思うので、そこはPerfumeさんにめっちゃ感謝です(笑)」 ——最初のBiSも自給自足でしたけど、いきなり自分たちで考えるのは大変ですね。 マナコ「やっぱり引き出しがめちゃめちゃ少ないし、みんなWACKのグループが好きだから、引き出しの中身も偏ってる(笑)。 そこから引っ張り出してきても……」 ティ部「既視感しかない(笑)」 ——それでも朝から晩まで一緒に考えて。 ティ部「はい、時間の流れが何もわからない状態で(笑)」 マナコ「やることも増えてきたので凄い焦ってて、気持ちはあるのに体力の限界を迎えて寝ちゃったりして、用意していただいてるものに見合うものを考えなきゃいけないのに……っていう不安が大きいです」 ——あと、反応は目にされてると思うんですけど、たぶん過去のBiS以上に歌の評価が初めから高いので、そのぶん観る側のハードルも上がってきそうです。 マナコ「経験者もいないのに、ダンスも当然のように踊れると思われていたりするので。 〈この曲はバリバリのダンス・チューンになったらカッコイイな〉っていうツイートを見て心が痛くなったりとか」 ティ部「〈パフォーマンスが見ものだ〉とか」 ネオ「確かにね、そうだね」 ——まあ、ギュッと一緒に過ごすことで、少なくとも余計な気遣いとかがなくなっていけばいいですね。 マナコ「そうですね。 誰かが何かを提案したら、納得いかなくても意見しづらいと思うし、最初はそうだったんですよ。 でも〈それって良くないよね〉みたいにトギーが言ってくれて」 チャント「〈ちゃんと言いたいことを言い合わんとダメになる〉って」 トギー「顔合わせの次の日から練習を始めたんですけど、合宿でされたお話とかをメモしてたので、それを見せて、どうなっていきたいかみたいな話をしました」 ——グループでやる心得みたいな。 トギー「はい、言いたいことを全部言い合えなかったのが2期だったと思うから。 うちらは誰かの行動に思うことがあったら絶対に言い合おうねって話してます」 マナコ「まあ、〈言い合おうね〉って言ってもそう簡単にはいかないですけど、ダンスに関しては、モンちゃんが考えてきたものに、ネオとかも〈いや、これはダサくない? 〉みたいに意見するし、ちゃんと言えるような関係になってきてるかなとは思います」.

次の

【研究員歓喜の瞬間】これがBiSだ!5人全員顔出し解禁。8/4 21時にMV公開!【画像16枚】|WACKまとめ・D

ネオ トゥリーズ

選ばれし5人の作り上げたファースト・アルバムは、別の未来へ向かって最上の音を鳴らす! 2000人以上のオーディション応募者から選ばれたのは、イトー・ムセンシティ部、チャントモンキー、トギー、ネオ・トゥリーズ、マナコ・チー・マナコの5名。 元祖BiSが2014年に解散後、2016年に再結成した第2期BiSには創設メンバーのプー・ルイがいた。 一方、顔ぶれを一新して〈第3期〉を謳う今回のBiSは、仕掛人の渡辺淳之介(WACK代表)とサウンド・プロデュースを担う松隈ケンタ(SCRAMBLES)の存在こそあれ、先代のストーリーを直接的に受け継ぐものではない。 かつて轟かせた悪名や看板の大きさに反して、まだ何の物語も持たない彼女たち。 二度あることは三度あるのか、三度目の正直なのか……ところで、仏の顔は何度まである? (取材は7月22日に行われました) 3期のBiSがめざすもの ——最初に集まった際は互いにどんな印象でしたか? マナコ・チー・マナコ「5月31日に顔合わせしたんですけど、思ったよりアイドルっぽい子がいないなって思いました。 垢抜けないというか……いま初めて言ったんですけど(笑)。 でも、BiSっぽいと思いました」 ——垢抜けない=BiSっぽいんですか(笑)。 ネオ・トゥリーズ「私はマナコと逆で、自分がこういう感じだから、めっちゃブスが集まると思ったんですよ。 そしたら可愛い子が来て不安になりました。 最初にティ部とモンちゃんが来て〈えっ? 〉と思って、トギーが来て〈合宿にいた! 〉と思って、マナコが来て〈ヤバッ! 〉と思って。 〈大丈夫かな、自分……〉みたいな」 トギー「福岡から来る子が美容師さんに騙されて前髪がめっちゃ変になったって噂を聞いてて、〈あ、この子か~〉みたいな」 ——それがチャントさんですね。 チャントモンキー「はい。 私も〈めっちゃ可愛い子来るんじゃないか? 〉みたいにビビッてて、しかも眉毛にずっと自信がないのに前髪めっちゃ短くなっちゃって、落ち込んでたんですけど、集まったらけっこう同じ感じの子たちというか(笑)」 イトー・ムセンシティ部「私は初対面が苦手なので、〈あ、合宿の子じゃん〉とか〈前髪ヤバない? 〉みたいに話してる4人を見て、会話に入れなかった(笑)」 マナコ「確かに入ってなかったよね」 ティ部「スタッフさんにも〈ハブられてんじゃん〉みたいに言われる空間だったんで、最初はみんなのことが怖かったです……いまもたまに思う(笑)」 【出身】新潟 【身長】153. 5cm 【好きな音楽】BABYMETAL、東京事変 【自信あり】大きい声を出す、おにぎりを握れる 【自信なし】人とのコミュニケーション ——とはいえ、皆さんそれぞれがよくお話しされる印象ですね。 渡辺淳之介「まあ、基本的な状況が理解できるか、会話が通じるか、みたいな部分は見てましたね。 第2期のBiSの時は、どちらかと言うとヤバイ奴を取ってみる傾向にあったのかなと思っていて。 で、これは完全に僕の責任なんですけど、やっぱり増長させてしまって、最終的にアンコントローラブルになってしまったというか……ずっと話してきたつもりのことが最後まで理解してもらえなかったので。 そんな状況の後に面接をしたので、自然と話せる奴が揃ったのかなっていう感じは凄いしてます」 ——この5人を選んだ決め手は? 渡辺「あの、これはメンバーにも初めて明かすんですけど、チャントモンキーとトギーとネオ・トゥリーズは最初に決めてましたね。 で、まあ……ごめんな」 マナコ「あ、大丈夫です。 面接の雰囲気で。 〈どうすっか……〉って」 渡辺「あ、そうか。 イトーには〈このままだと不合格〉って言い続けてた(笑)」 ティ部「はい、私は言われてたんで」 ——人数は決めてたんですか? 渡辺「あの、僕の理想としては、5人取って、1人デビュー前に辞めてもらいたいなというふうには思ってたんですけど(笑)」 ——BiSHみたいに写真を破って(笑)。 渡辺「はい。 ただ、やっぱBiSHを始めた時ほどの不安もないと思うんで、それは難しかったです(笑)。 話を戻すと、ほぼ決めてた3人とはあんまり喋ってないんですけど、マナコとイトーの2人は面接でもけっこう長い時間かけて喋りました。 いろんな話を振りながら、マイナスな点がどれぐらいあるかを探るみたいな感じではあって。 どっちか片方っていうのも考えてはいたんですけど、2人とも一緒にやってみたいなっていう部分が捨てきれなかったので、悩んだ末ではあったんですけど」 ——先に決めていた3人については? 渡辺「そこはもうフィーリングですね。 ネオ・トゥリーズは暗すぎて、ぶっちゃけ面接でも何を喋ったか覚えてないんですけど、とにかく歌が良かったんで。 それと、歌がこんなに良いのにスター性がまったくないんですよ(笑)。 最初からスター性がある奴ってそんなにいないとは思うんですけど、ビックリするくらい目立たなくて」 ネオ「がんばります。 容姿とか」 渡辺「え、まあいいや。 たぶんいままでちょっと声小さく生きてきたんで、たぶんスター性とか一生つかないと思うんですけど、そういう奴がどうカッコ良くなっていくのか見てみたいなって思ったんですね。 で、チャントモンキーは背も高いのと、他に取られる前に先に取ったというか、まあ、可愛くなるんじゃないかなっていう。 あとトギーは今年の合宿オーディションに来ていて、その時から好きだったんですけど、その場で求めてたものとは違ったというか。 でもBiSには彼女みたいな見た目の子が欲しかったので、まあ、BiSを受けてきたら基本合格させようと思ってました」 ——ちなみに、皆さんは2期BiSの解散をどう見てましたか? マナコ「私は人が入れ替わってもずっと続いてきた最初のBiSの泥臭い感じとか、裏側も見せてくる感じが好きだったので、2期は普通のキレイなアイドル・グループみたいに感じてました。 だから〈この9人じゃないとBiSじゃない〉みたいな方向になったのかなって思いながら見てました」 ネオ「う~ん、ちゃんとキレイなアイドルで、何て言うんですかね、難しい……」 渡辺「楽しくなってきたぞ、楽しくなってきたぞ~(笑)」 ネオ「けど、あんなに個性の強い人たちが9人もいて、違う意見とか本当になかったのかな……って。 絶対何かあったんだろうなと思ってました」 チャント「自分にとっては最初に知ったBiSが2期のBiSだったので、大好きでした。 私はTVとか観てても裏を考えたりとか全然しない人間なので……〈あ、解散してまで9人でやりたかったんだな〉って素直に思ってました、その時は」 トギー「私は合宿にいたんですけど、普通オーディションって新メンバーを選ぶ場じゃないですか? みんなそこをめざして参加してるのに、そこで〈9人でやりたい〉っていう話になるのは……みたいには正直思ってました(笑)」 ——そういう視点になりますよね。 一方、今回は募集の時点で〈第1期BiSの活動を理解できる人〉っていう項目がありましたけど、そこはいかがでしたか? マナコ「もともと1期のBiSは好きで掘ってたので、私は理解できてると思ってたんですよ。 でも、それってオタク目線だったというか、興味のあることだけ深堀りして、知った気になっちゃってたなって。 全裸PVでも何でも、それ自体に意味はなくても後から意味がついてきて、それがやった意味になったとか、入ってからいろいろ話していただくなかで理解できたことも多くて、凄い甘かったなって思いました」 ——単純に〈また全裸PVやるのか? 〉とか、たぶんそういう話じゃないですからね。 マナコ「はい。 最初は私も昔のBiSみたいに奇抜で破天荒なグループをめざすっていう意味で捉えてたんですよ。 でも、冷静に考えたら、WACKも昔より注目されてて、世間の目とBiSの関係も違うし、私たちと当時のBiSでは渡辺さんとの関係性も違うし、同じものをめざすのは違うなって」 ティ部「うん、最初からメジャー・デビューっていうのも当時とまるで違う状態だし。 自分たちなりのものを絶対見つけていかないといけないんだなって思います」 マナコ「BiSは〈新生アイドル研究会〉じゃないですか。 だから、アイドルというものをずっと研究してきたんだなって思ってて。 今回は三度目の正直で、そうやって先輩たちが研究して築いてきた〈BiSなりのアイドルってこういうものだぞ〉っていう考えの上に、さらに新しいBiSっていう像を作るべきなのかなって思いはじめてます」 ——そのうえでの目標はありますか。 マナコ「それこそ最初にしていただいたインタヴューでは〈BiSHを超えます〉とか〈武道館に立ちたい〉とか言ってたんですよ。 でも、それも自分たちの活動を深く通して出てきた目標じゃなくて」 ティ部「そうだね。 全然実力が伴ってないのに、何か大口叩いちゃったなって」 ——〈先輩たちが言ってたから〉みたいな。 マナコ「はい。 勝手に借りて言っちゃってた。 でも、いまいろいろ用意していただいてるものって、メジャー・デビューも、いきなりワンマンやれるのも、私たちの努力で手に入れたものなんてないじゃないですか? だから、まずは目の前のことに全力で打ち込むことがいまの目標です」 【出身】福岡 【身長】160. 5cm 【自信あり】熱力学 【自信なし】仕事の早さ 【好きな音楽】チャットモンチー、クリープハイプ、Galileo Galilei BiSの名前が付くだけで ——まずは最初のワンマンの電話受付をしたり、タワレコ全店舗を回ってフライヤーを配ったり、徐々にファンの方たちと接する機会も増えてきてますね。 ティ部「電話は緊張感は最初あったんですけど、思ったよりスムースに話せました。 でも、鳴り止まない電話を聞きながら〈ごめんなさい、でもこれからライヴ増えていくから待っててください〉っていう気持ちになりました」 トギー「お店を回ってるときに、女の子のファンの方から〈私の分もがんばってください〉みたいに言われることが多くて」 マナコ「自己投影してくれてる」 ティ部「Twitterと楽曲公開だけで、まだ何もしてないのに、すでにそう思ってもらえてるのが不思議です。 昨日もタワレコにいたら泣いてきた子もいて」 マナコ「BiSのマナコ・チー・マナコって名前が付くことでこうなるのって、おもしろいなと思って。 やっぱBiSって凄いんだなって思いました」 ——いろんな期待を徐々に感じる反面、プレッシャーもありますよね。 トギー「あります。 私たちを見て、〈これなら自分のほうががんばれる〉みたいな感情を抱く方もいるのかな? って思ってて。 だから、〈BiSみたいにはなれないな〉って思われるくらい、がんばらなきゃいけないって思ってます」 ——現状は〈TIF〉での初ステージとお披露目のワンマンが控えていますけど、たぶん2期のBiSの時と違うのは、過去の曲をもうやらないんですよね? 渡辺「はい。 そうです」 ——観る人にとってはお馴染みの曲もないし、そこは怖くもあり、新鮮なところでもあるというか。 単純に全曲を1から仕上げなきゃいけない状況で。 マナコ「はい。 いまはまだ振付けが全部終わってなくて、とりあえずワンマンに向けてひたすらみんなで振付けを考えてます」 ——振付けは全部自分たちで? いまはもうその時間もないので、みんなで分担してやってるんですけど」 チャント「ダンスを習ってたとかの経験はないんですけど、Perfumeさんが凄い大好きで、ダンスを家の鏡の前で真似して、みたいなことをやってて」 ——その経験が活かされたんですね。 チャント「かもしれないです。 でも、やってて良かった。 こんなことになるとはまったく思ってなかったですけど、真似して踊っていたことが振付けのヒントになっていることとかもあると思うので、そこはPerfumeさんにめっちゃ感謝です(笑)」 ——最初のBiSも自給自足でしたけど、いきなり自分たちで考えるのは大変ですね。 マナコ「やっぱり引き出しがめちゃめちゃ少ないし、みんなWACKのグループが好きだから、引き出しの中身も偏ってる(笑)。 そこから引っ張り出してきても……」 ティ部「既視感しかない(笑)」 ——それでも朝から晩まで一緒に考えて。 ティ部「はい、時間の流れが何もわからない状態で(笑)」 マナコ「やることも増えてきたので凄い焦ってて、気持ちはあるのに体力の限界を迎えて寝ちゃったりして、用意していただいてるものに見合うものを考えなきゃいけないのに……っていう不安が大きいです」 ——あと、反応は目にされてると思うんですけど、たぶん過去のBiS以上に歌の評価が初めから高いので、そのぶん観る側のハードルも上がってきそうです。 マナコ「経験者もいないのに、ダンスも当然のように踊れると思われていたりするので。 〈この曲はバリバリのダンス・チューンになったらカッコイイな〉っていうツイートを見て心が痛くなったりとか」 ティ部「〈パフォーマンスが見ものだ〉とか」 ネオ「確かにね、そうだね」 ——まあ、ギュッと一緒に過ごすことで、少なくとも余計な気遣いとかがなくなっていけばいいですね。 マナコ「そうですね。 誰かが何かを提案したら、納得いかなくても意見しづらいと思うし、最初はそうだったんですよ。 でも〈それって良くないよね〉みたいにトギーが言ってくれて」 チャント「〈ちゃんと言いたいことを言い合わんとダメになる〉って」 トギー「顔合わせの次の日から練習を始めたんですけど、合宿でされたお話とかをメモしてたので、それを見せて、どうなっていきたいかみたいな話をしました」 ——グループでやる心得みたいな。 トギー「はい、言いたいことを全部言い合えなかったのが2期だったと思うから。 うちらは誰かの行動に思うことがあったら絶対に言い合おうねって話してます」 マナコ「まあ、〈言い合おうね〉って言ってもそう簡単にはいかないですけど、ダンスに関しては、モンちゃんが考えてきたものに、ネオとかも〈いや、これはダサくない? 〉みたいに意見するし、ちゃんと言えるような関係になってきてるかなとは思います」.

次の