プロトピック 軟膏 副作用。 プロトピック軟膏の利点と使い方 / アトピー性皮膚炎!かゆみをやっつけよう!

プロトピック軟膏とステロイド剤の効果や副作用の違い、注意点

プロトピック 軟膏 副作用

酒さ様皮膚炎とは あらゆる皮膚科のお世話になってきた私が初めて昨日この単語に巡り合いました。 酒さ様皮膚炎とは、大きく 酒さ皮膚炎と、 酒さ様皮膚炎に分かれているようです。 酒さとは? こちらは原因は不明としながらも年齢問わず珍しい病名ではないらしく、子供から老人まで一過性の紅斑が拡がる。 鼻や頬中心に広がり、これが慢性化して腫れを伴ったり、ほてりや熱感を感じるようになる事から赤ら顔だと思い込んでしまう人も多い症状だと思われている。 ただ慢性化が酷くなると、 ニキビのようなぶつぶつや丘疹(きゅうしん)や膿疱(のうほう)の症状となる事から炎症系のニキビの悪化や、アトピー性皮膚炎などと勘違いするケースが多く、でもそれらの要素全ての可能性が否定できなず合併して出症状の一つとして酒さ皮膚炎とされている。 酒さ様皮膚炎とは? こちらが上記の酒さと同じような症状でありながら、原因の根本が違うとされるのが上記の酒さのような反応を起こした時に医師にかかり多くの人が処方される事になる ステロイドを長期間使用した事によって現れる副作用の事を酒さ様皮膚炎と言われているようです。 まさにこんな感じ今・・・もうちょい酷いかな・・・ 酒さ様皮膚炎症状の疑惑 私が長年悩んできた症状とこの 酒さ様皮膚炎との経過と原因が一致した事から初めてもしかしたら、今の自分の症状こそ酒さ様皮膚炎の症状なんじゃ?と気が付いてこのブログにとどめる事にした次第です。 長年アレルギー性皮膚炎や軽いアトピーに悩んで皮膚科通いも20年以上続けている私は、20歳くらいの頃からアレルギー?(当時も今もそう思っていた)の症状が出るたび最寄りの評判の良かった皮膚科に走っては 微量のステロイドと言う言葉を信じて、微量のステロイド(ワセリンと混ぜたもので確かにロコイドやリンデロン)のような強力なタイプのステロイドではなかったけど、それを塗ると速攻で直る事に味を占めた私は若さ故?医師の説明も至って微量で副作用の心配も無し!で言い切る医師だった為、まともに信用して、 湿疹などのアレルギーが出るたんび多様しまくって回避してきた。 10数年もの長い間・・・ その結果、当然微量ではあるものの長年使用してきた微量なはずのステロイドの効果が無くなって、当然焦って同じ医者にかかるも何の説明もないまま同じ薬と注射(内容分からず)を打ち続ける始末で、過去それでアレルギーが収まっていた時はそれがベストの治療と疑いもしなかったものが、 これ以降ほぼこの微量のステロイドに効果がなくなった事から医師を変えて、他の皮膚化医にかかる事となる。 そこで見て貰った医師に初めて言われた ステロイドの副作用による反応での湿疹だからステロイドは使用してはイケない。 と言われ始めて プロトピックを使用するように勧められプロトピックの幼児用を使用する事になる。 このプロトピック使用で一端は症状が治まる事になる。 これが確か4年から5年前からのプロトピックデビューだった。 副作用は絶対ないから大丈夫だからと言われて使用し続けたが、当初の幼児用プロトピックが効果が出なくなって大人用プロトピックに切り替えたのが2年前からの使用になる。 酒さ様皮膚炎とも説明出来ない皮膚科医の現実 その治療を信じていたが結局それでも、20年前に使用していた微量のステロイドと同じく定期的に顔の湿疹は収まる事は無く今に続いている。 そして今年に入ってとうとうプロトピックでさえ全く効果がなくなってしまった事にこの1カ月の肌反応を見て気が付いた私。 いつもと同じようにまたも湿疹が出た私は、仕方無しに以前もらっていたプロトピックを塗る事に。 塗る事半月経っても全く湿疹は治る事なく、どんどん悪化する。 ついでに内服薬も収まっている時に飲まずにとっておいたものを微量のミノマイシンとビタミンB2B6を飲む。 それでも全く効果無し。 そして一昨日たまらず皮膚科に走った。 そして言われた言葉が 『ステロイド出しましょう』・・・ステロイドの副作用で出たと言われこの5年弱の間脱ステロイドしてプロトピックなら大丈夫の言葉を信じて使用してきた私に、何とも言わず 『ステロイド出しましょう弱めですので大丈夫』っておいおいおいおい!!! 何ちゅういい加減! もうこれではアテにならんと思い医者の言いなりになってたら直るもんも治らん!と思い自分で調べるに至ったのが正直な所です。 そしていきついたプロトピックの副作用。 てかあるやんけ~誰プロトピックに副作用ないって言ったの~の突っ込み所満載を通り越して血の気が引いたこの二日間です。 もう医者まかせにはしていられません。 自分で調べて自己防衛しなくては・・・・ やっぱり脱ステロイド? この私の今の症状こそが完全なる ステロイドやプロトピック使用による副作用からなった酒さ様皮膚炎だと言う事に様々なブログを見て確信を覚えております。 もちろんこの結論は私が独自に出したものであり、病気の区別の為の皮膚生検で明らかになった事ではありません。 ただ、この現在の症状を見てもここに至り脱ステロイドでプロトピックを使用していた事を知っている医師にも関わらず安易に 「ステロイド使いましょう~」と気軽に言うあたりが超不信感募りまくりで調べたのが事の始まりです。 あまりにもプロトピックの効果の無さにも疑惑を感じ調べた結果、 どの画像を見ても酒さ様皮膚炎をガッチリ症状が一致。 間違いありません。 皮膚生検などなくとも言い切れます。 私に関しては 酒さ様皮膚炎です・・・ プロトピックにも副作用はある そこでここに至るのですが、あれほどプロトピックに副作用なないと言い切った医師。 以前の医師は特に(今回の医師は今回しつこく聞いたら副作用のある事を認めた)以前は無いって言ったけどね。 汗 副作用あるあるの言葉が頭から離れず、それにも関わらず塗り薬はプロトピックに抗生物質を少し強めのを出すからね。 と言い切った医師。 でも抵抗あってプロトピックは使用する気になれず、この晩色々調べて プロトピックも使用を辞める事を決意した。 プロトピックにはステロイドには使用されていないタクロリムスという免疫抑制剤が配合されている。 副作用は未知でステロイド軟膏より多彩な副作用がでるのでは?と言われている・・・・てかめちゃくちゃやん! また灼熱間とニキビや感染症にかかりやすくなる事が分かってはいるが、アトピー性皮膚炎初め様々な顔の皮膚トラブルに対してステロイド意外の選択としてタクロリムス(プロトピック)が適応外使用されるケースが少なくないと言われている。 ただし、タクロリムス軟膏(プロトピックでも酒さ様皮膚炎が起きる可能性がある事が明らかになってきた事から酒さ様皮膚炎にタクロリムス軟膏プロトピックは使用しないという皮膚科もおり、今だ統一された意見は得られていない。 Sponsored Link 酒さ様皮膚炎の原因 先ほど長々と愚痴るように書き溜めました私のこれまでのアレルギー歴から全て語っておりますが、平たく言うと何らかの アレルギー皮膚炎を起こした患者に、ステロイドを処方された患者が長期間使用した事によって起きる副作用による皮膚病と考えられているのが、この酒さ様皮膚炎となります。 酒さ様皮膚炎の治療法方 そして一番重要なこの治療方法です。 もうこの2日間に関しては軽く化粧スプレーだけ降って 脱プロトピックに徹している私の顔はこの最近では最高超レベルのボロボロでかなりムズムズしたうずくような痒みにイライラしながら、今後の脱プロトピックで酒さ様皮膚炎を克服したら良いのかを模索中。 調べに調べた所、唯一の救いは2日前の医師の処方で効果のありそうな処方薬が出されていた事です。 ヤブ医者野郎~と心底思いながら調べつつ、ここには感謝です。 笑 タロリムス軟膏プロトピックにより酒さ様皮膚炎の3症例について~ いずれも タクロリムス軟膏(プロトピック)を中止する。 内服薬にミノサイクリン内服で治療して比較的短期間のうち軽快した。 との症例があったのです。 もうこれ信じるしかありません・・・・ 夕べから探しに探しついた貴重な情報です。 私の担当医では酒さ様皮膚炎とのご回答もなかった以上、今後は医師に丸投げでは全くアテにならない事を皮膚科医に関しては痛感した次第でございます。 ここに至ってのあの、何とも頼りない診察での返答。 少しは患者の事を考えて見ているのかと正直今でもムカつきますが全くの悪でもないステロイドとプロトピックの症例からしても、一時的に抑える事の出来る外用薬としては勧めやすいのかもしれません。 とっても参考になりました。 色々試してこの辺りでダメならここも視野にいれたいです。 でも私の見解と経験でもステロイド同様、プロトピックでも根本的な治療方法ではない。 あくまでも短期的にどうしようもない症状(特に酷い症状の皮膚炎やアトピー性皮膚炎 に)短期的に使用する事で効果的な治療方法の一つである事に違いはない。 尚その場合、極度のアトピー性皮膚炎等の悪化した状態での使用方法には ステロイドで炎症を抑える。 (この際微量のステロイドではなく強めのストロング タイプのステロイド)で短期集中で使用して、その後プロトピックを塗るのが定石だと 言われているそうです。 私は定期的なアレルギーではありましたが、極度のアトピー性皮膚炎の人の悪化 状態では上記のような使用方法が効果的で確実な治療方法だと今でも認められているそうです。 どちらにしても、今回の事で20年来皮膚科医にかかった私なりの見解は、医師任せにはしない。 そして自己でも調べた上で納得いくまで町医者でダメなら大学病院などの大きな病院での治療も 視野に入れるべきだと思いました。 おわりに 今がピークなんじゃと思う程悪化した状態の脱プロトピック2日目を迎えた今夜の状況からして、これは通常の状態に戻すまでにかなりの期間を要するな~と覚悟を持って完治させる努力が必要な事をひしひしと感じております。 今後の経過も追記しながらお知らせしたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いします。 脱プロトピックって感じです。 Sponsored Link.

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プロトピック(タクロリムス)軟膏の概要、効果、使用上の注意点|母子のための病気の教科書

プロトピック 軟膏 副作用

プロトピック(タクロリムス)軟膏とは? プロトピック軟膏はステロイドと同様に免疫細胞の働きを弱めることによってアトピー性皮膚炎における炎症反応を改善する薬です。 しかし、ステロイドは免疫細胞だけでなく角化細胞や線維芽細胞にも影響を及ぼしてしまうため 皮膚萎縮(皮膚が薄くなる)の副作用が起こります。 一方、 プロトピック軟膏は免疫細胞のみに影響を及ぼすため、ステロイド使用時のような皮膚萎縮が起こりません。 そして、ステロイド外用薬の顔面使用で特に問題となる 酒さ様皮膚炎もプロトピック軟膏の場合は起こりません。 ステロイドによる皮膚萎縮、酒さ様皮膚炎は 特に顔や首に起こりやすいため、こういった部位にプロトピック軟膏がよく使用されます。 プロトピック軟膏の使用上の注意点 プロトピック軟膏は2歳以上の患者に使用される薬 プロトピック軟膏は2歳未満のアトピー性皮膚炎の患者に対する使用の安全性は確立されていません。 よって、 2歳未満への使用は行われません。 もし、家族がアトピー性皮膚炎でもらったプロトピック軟膏が手持ちである場合でも2歳未満に使用してはいけません。 プロトピック軟膏には使用量の制限、使用間隔が定められている プロトピック軟膏の有効成分は主に皮膚で影響を及ぼしますが、皮膚から吸収され、全身的な作用をもたらすこともあります。 その影響で副作用として、 リンパ腫や 腎障害が現れることがあります。 リンパ腫の発生メカニズムに関してですが、人の細胞は常にがん化と免疫機能によるその細胞の破壊を繰り返しています。 がん細胞が発生する分だけ免疫機能が細胞を破壊していればがんになることはありません。 しかし、プロトピックによって免疫機能が弱まると、発生するがん細胞を通常通りに破壊できなくなり、破壊されなかったがん細胞が増殖してがん化していきます。 このようにしてリンパ腫が発生してしまいます。 腎障害の発生メカニズムに関してですが、プロトピックの有効成分の影響によって、腎 尿細管間質という部分が線維化していきます。 これによってうまく機能しない腎組織が増えてしまい、腎機能が低下します。 こういった重篤な副作用の発生を回避するために、 プロトピックには使用量の制限と使用間隔が定められています。 成人の場合は、プロトピック軟膏0.1%という濃度の濃いものを用いますが、 1回の使用量は5gまでとされています。 それを1日1〜2回使用することができます。 ただし、1日2回使用する場合には 使用間隔を12時間空ける必要があります。 使用間隔が狭まってしまうと、プロトピックの有効成分が体内に多く存在してしまい、副作用が起こりやすくなります。 また、小児の1回あたりの使用量に関しては、下の表のように定められています。 年齢(体重)区分 1回塗布量の上限 2歳〜5歳(20kg未満) 1g 6歳〜12歳(20kg以上50kg未満) 2g〜4g 13歳以上(50kg以上) 5g プロトピック軟膏を使用し始めた頃には皮膚刺激感が現れる プロトピック軟膏を使用し始めた初期段階では、 ほてり、ヒリヒリ感、かゆみ、痛みといった皮膚刺激症状が現れることが多いです。 その頻度は、 成人の場合約80%、小児の場合約50%とも言われています。 この皮膚刺激症状は 気温差、体温の変化などによって起こりやすくなります。 ただし、 皮膚炎の状態が改善すると、この皮膚刺激症状は無くなってきます。 皮膚刺激感に驚いて使用中止してしまう方も多いようですが、 皮膚刺激感があっても医師の中止指示がない限りは継続して使用するようにしましょう。 皮膚刺激症状が出ないようにする対策に関してですが、 まず、 入浴直後に使用することを避けるようにしましょう。 アトピー性皮膚炎の外用薬はエモリエント効果を得るために入浴が終わった直後にしようするものが多いですが、プロトピック軟膏だけは例外です。 入浴後の体のほてりがとれてきてから塗るようにしましょう。 また、プロトピック軟膏使用時にはなるべく日光に長時間当たることは避けるようにしましょう。 皮膚の刺激感が増強することがあります。 じくじくしている部分には使用しない じくじくしている部分では細菌など感染が起こっている可能性があります。 プロトピック軟膏を使用することによって、 免疫機能が低下し感染症が悪化することがあります。 原則として、じくじくしている患部にはプロトピック軟膏は使用しません。 どうしても医師がプロトピック軟膏の使用が必要と判断した場合には、抗菌薬、抗ウイルス薬などが併用されます。 また、 じくじくしている患部では皮膚のバリア機能が低下していることが多く、プロトピック軟膏の吸収量が多くなり、副作用が出やすくなりますので注意が必要です。 紫外線療法を行っている場合には使用できない アトピー性皮膚炎の治療法の1つに紫外線療法というものがあります。 紫外線を皮膚の患部にあてることによってアトピー性皮膚炎が改善する治療法ですが、紫外線によって皮膚の細胞は傷害を受けます。 これによってがん化する細胞も出やすくなります。 ここにプロトピック軟膏を併用すると、その がん細胞の増殖を許してしまい、皮膚がんができやすくなってしまいます。 動物実験においては皮膚がんの発症リスクが上がることが示されています。 よって、紫外線療法を行っている場合、プロトピック軟膏は使用できません。 密封療法、重層療法は行わない アトピー性皮膚炎の重症例ではステロイド外用薬を塗った後ポリエチレンなどのラップのようなもので覆う密閉療法、ステロイド外用薬と亜鉛華軟膏(サトウザルベ)との重層療法が行われることがあります。 しかし、もしこれらをプロトピック軟膏で行った場合、 プロトピック軟膏の有効成分の吸収がよくなりすぎて副作用発現のリスクが高まります。 プロトピック軟膏に関しては、密封療法、重層療法は行わないようにしましょう。 使用し始めて2週間してもアトピー性皮膚炎が改善しない場合には使用を中止 ここまでで紹介した通り、プロトピック軟膏は副作用が現れることもある薬です。 医師の指示通りきっちり使用しても効果が得られないのに続けて使うことにはリスクしかありません。 もし、2週間継続使用して効果が得られない場合は使用を中止することと定められています。 目に入らないように注意する プロトピック軟膏は顔に使用することが多い薬であるため、顔をこすったりすると目の中に薬が入ってしまうこともあります。 目などの粘膜の場合も皮膚と同様に刺激症状が現れることがあります。 目などの粘膜にプロトピック軟膏が入らないように気を付けましょう。 もし、目の中にプロトピック軟膏が入ってしまった場合には 流水で洗い流すようにしましょう。 妊娠中は使用しない 妊娠中にプロトピック軟膏を使用すると、皮膚から血液に吸収された有効成分が胎盤を通過して、胎児に影響を及ぼす恐れがあります。 具体的には 動物実験では先天性奇形が起こった報告があります。 このことから妊娠中にプロトピック軟膏は使用しないこととされています。 プロトピック軟膏は悪い薬なのか? ここまでプロトピック軟膏の使用上の注意点を列挙してきましたが、このように沢山の注意点があります。 これでは怖くて使えないと思う人も多いでしょう。 しかし、プロトピック軟膏は 使用方法さえ間違わなければ安全に使用できる薬です。 皮膚刺激症状は高頻度に起こりますが、人体に悪影響が起こるわけではありません。 アトピー性皮膚炎にはよくステロイド外用薬が用いられますが、長期に使用していくことで皮膚萎縮(皮膚が薄くなる)、酒さ様皮膚炎など皮膚組織が変化することがあります。 一方、プロトピック軟膏の場合はこういった副作用が起こりません。 ですから顔や首など容姿に影響する部分でも安心して使用ができるのです。 ただここまで列挙した注意点をしっかり守るようにはしましょう。 関連ページ まずは知っておきたいアトピー性皮膚炎の基礎知識。 アトピー性皮膚炎は遺伝するって本当?そんな疑問にお答えします。 食物アレルギーがきっかけとなってアトピー性皮膚炎を発症することがあります。 生活環境の中では、ダニ、ハウスダスト、カビ、花粉など様々なものがアトピー性皮膚炎発症の原因となります。 皮膚バリア機能を生み出す構成要因とその崩壊、アトピー性皮膚炎との関連性について。 ステロイド外用薬と聞くと副作用が心配になりますが、長期間使用しても大丈夫なのでしょうか。 アトピー性皮膚炎などの治療でステロイド外用薬を特に長期間使用している場合には皮膚萎縮(皮膚萎縮)、皮膚萎縮線条(ひふいしゅくせんじょう)という副作用が現れることがあります。 これはどのような副作用なのでしょうか。 アトピー性皮膚炎などの治療で用いられるステロイド外用薬が効かない、と感じたことはありませんか?ステロイドは怖いし、効かないなら使いたくないと思う方も多いでしょう。 なぜ効かないのか、その理由を紹介します。 アトピー性皮膚炎の難治例、ジクジクした患部に対してはステロイド外用薬の上から亜鉛華軟膏(サトウザルベ)を重ねて塗る重層塗布という塗り方をすることがあります。 アトピー性皮膚炎ではかゆみの症状が起こることがありますが、ここでかきむしってしまうとさらに症状を悪化させてしまいます。 ではかゆみに対してどういった対策をとればいいのでしょうか。 アトピー性皮膚炎の治療でステロイド外用薬やプロトピック軟膏を使用しても効果が現れない場合にはシクロスポリン(ネオーラル、サンディミュン)が使われることがあります。 この薬を使用する上では注意すべきことがいくつかあるので、ここではこの効果と使用上の注意点などを紹介します。 アトピー性皮膚炎の治療でステロイド外用薬やプロトピック軟膏で効果が不十分となる難治例で患部に紫外線を照射する紫外線療法が行われることがあります。 保湿対策はアトピー性皮膚炎対策の基本となります。 ここでは保湿剤の種類と効果、使用する時のテクニックを紹介します。 アトピー性皮膚炎ではお肌から汁が出てジクジクした状態になることがあります。 この時は細菌感染を起こしている可能性もあり、通常のアトピー性皮膚炎の治療法とは違ってくることもあります。 顔面はステロイド外用薬の吸収率が高いため、他の部位よりも副作用が現れやすいです。 このことから顔面に起こるアトピー性皮膚炎の治療は他の部位よりも注意を要します。 軟膏、クリーム、ローションなどの塗り薬は1回当たりどれくらい塗ればいいのか、医師や薬剤師からの説明が不十分なことは多いです。 ここでは1回当たりの使用量の目安となるfinger-tip unitという手法を紹介します。 アトピー性皮膚炎の治療ではステロイド外用薬やプロトピックを使用すると症状が改善する場合がほとんどですが、薬の使用をやめるとまた再発してしまうことも多いです。 ここでは症状が落ち着いている時も塗り薬の使用を継続するプロアクティブ療法について紹介します。 入浴はお肌に存在する刺激物質を追い払い、入浴で得た水分を閉じ込めて保湿を行う絶好の機会です。 ここでは実際どういった対策をとっているのか紹介します。 カビは主要なアレルギーの原因物質の1つで、喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などの原因、悪化因子となることがあります。 ここで紹介するカビ対策をして生活環境からカビを除去しましょう。 ダニは喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などあらゆるアレルギー疾患の原因となることがあります。 つまり、ダニを生活環境から排除することがアレルギーの予防対策として重要ですが、その方法とは?.

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プロトピック(免疫抑制剤)とは?

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タクロリムス 軟膏 :プロトピック スポンサード リンク 成分(一般名) : タクロリムス(軟膏) 製品例 : プロトピック軟膏0. アトピー性皮膚炎の治療に用います。 作用 【働き】 皮膚の免疫系の働きを低下させます。 そうすることで、皮膚の炎症がしずまり、アトピー性皮膚炎の皮膚症状が改善します。 症状をとる対症療法薬ですので病気の原因そのものは治せませんが、皮膚をよい状態に導き、かきむしりによる悪化の悪循環を断つという意味でも有用です。 実際の効果もよく、ステロイド外用薬の3群(強力)に匹敵します。 リンデロンやフルコートと同じくらいです。 とくに顔や首など皮膚のうすい部位での効き目がよく、顔の赤みや首の湿疹に最適です。 また、皮膚萎縮などステロイド外用による副作用が心配されるとき、あるいは再燃時における寛解・維持療法にも向きます。 【薬理】 活性化したTリンパ球の機能を強力におさえることで、亢進した免疫作用を抑制します。 そして、皮膚の炎症がひき、皮膚症状が改善します。 ステロイドと異なり、皮膚の防御機能に悪影響をおよぼすこともほとんどありません。 免疫抑制外用薬です。 免疫調整外用薬、カルシニューリン阻害外用薬と呼ばれることもあります。 有効成分は免疫抑制薬のタクロリムスで、臓器移植後の拒絶反応予防薬として使われてきました。 強力な免疫抑制作用を応用し、アトピー性皮膚炎用の軟膏剤として新たに開発されたものです。 大人用とは別に、濃度のうすい小児用軟膏も発売されました。• アトピー性皮膚炎に広く使われているステロイド外用薬とは作用機序が違います。 皮膚の防御機能を損なうことがなく、ステロイド外用薬の長期使用で問題となる皮膚萎縮を起こすこともありません。 また中止後のリバウンド症状もほとんどないとされます。• ステロイドとともにアトピー性皮膚炎の治療に繁用されるようになりました。 ステロイド外用により炎症がとれてから切り替えたり、治まっていた症状が悪化したときに処方されることが多いです。 とくにステロイドが使いにくい顔面や首に好んで用いられます。• 比較的新しい薬なので、長期的な有効性や安全性については十分検証されていません。 今のところ、心配されるリンパ腫や皮膚がんの発生増加は認められず、それらのリスクはないものと考えられています。 ただし、10年以上の長期使用時、あるいはその後の将来にわたる安全性や予後改善については今後の課題といえるかもしれません。 注意 【診察で】• 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。• 注意事項や副作用について十分説明を受けてください。 薬の性質をよく理解し、納得のうえで治療にあたりましょう。• 妊娠中の人は、医師に伝えてください。• 安易に漫然と使用することなく、そのときどきの症状に応じたきめ細かな指導を受けてください。 【注意する人】 ジュクジュクした潰瘍面、ひどい傷口、粘膜や外陰部には使用できません。 そのような部位は体内への吸収量が多いためです。 おできやにきび、あるいは皮膚感染症を合併している部位も原則避けます。 また、腎臓の悪い人は病状により使用できないことがあります。 2歳以上の子供には、濃度のうすい小児用軟膏を慎重に用いるようにします。 2歳未満の赤ちゃんへの使用は認められていません。 適さないケース..皮膚のバリアが欠損している潰瘍面や損傷部位(ひどい掻き傷も含む)、魚鱗癬様紅皮症、皮膚感染症を合併している部位、重い腎臓病や高度の高カリウム血症のある人、紫外線療法を受けている人、小児(0. 注意が必要なケース..腎臓病、重い肝臓病、高カリウム血症、全身に皮疹がある紅皮症のある人など。 【使用にあたり】• 決められた患部にだけ塗るようにしてください。 塗る回数や使用量も守るようにしましょう。 1回あたりの塗布量は最大で5g(チューブ1本)までです。 子供は年齢に応じそれ以下に制限されます。• 使用回数は、通常1日に2回ないし1回です。 2回の場合はおよそ12時間間隔で塗布してください。 その後、段階的に減量し、最終的に中止できれば理想的ですが、少し長めに維持療法として週に2〜3回間歇的に塗布することもあります。• 目に入らないように注意してください。 万一、入ってしまった場合は、すぐに水で洗い流しましょう。• 決められた範囲を超え、誤って多量に塗ってしまった場合は、すぐに洗い流すか、濡れタオルなどでよくふき取ってください。• 塗りはじめに、ヒリヒリ感や熱感が高率であらわれます。 水に濡れると強まりますので、洗顔前や入浴前には塗らないほうがよいでしょう。 ただ、たいてい2、3日、長くても1週間ほどで軽くなり、その後によい効果がでてきます。 それまで少しのがまんが必要かもしれません。 強い症状が続くときは医師と相談してください。 【妊娠授乳】• 妊娠中は、治療上の有益性が、妊娠に対する危険性を上回ると判断される場合にのみ使用します。• 母乳中へ移行する可能性があります。 授乳中に用いる場合は、授乳を避けてください。 【食生活】• 塗布部位をできるだけ日光にさらさないようにしてください。 もともと日光(紫外線)は皮膚ガンの危険因子なのですが、この薬を塗ると、その危険性が少し高まるおそれがあります。 日傘や帽子、衣服などでガードするようにしましょう。• 紫外線ランプの使用を避ける必要があります。 日焼けサロンもいけません。• スキンケアも大切です。 皮膚を清潔にたもち、体にあった保湿剤を上手に使ってください。 【備考】 アトピーそのものを治せる薬はありません。 アトピー商法にも注意してください。 アトピー性皮膚炎の治療は、病状や年齢、体の部位、またそのときどきの症状に応じて、ステロイド外用薬と免疫調整外用薬(プロトピック)、あるいは非ステロイド外用薬や古典的外用薬を上手に組み合わせておこないます。 そして何より、保護・保湿薬によるスキンケアを根気よく続けることが大切です。 アトピー性皮膚炎のような慢性湿疹では、スキンケアを中心に皮膚の清潔と保湿を心がけ、長い目で気長に治したほうがよい結果につながるものです。 効能 アトピー性皮膚炎• 用法 【0. なお、1回あたりの塗布量は5gまでとする。 なお、1回あたりの塗布量は5gまでとするが、年齢により適宜減量する。 1回あたりの最大塗布量については、以下を目安にする。 2歳〜5歳(20kg未満):1g、6歳〜12歳(20kg以上50kg未満):2g〜4g、13歳以上(50kg以上):5g• 皮疹の増悪期には角質層のバリア機能が低下し、血中濃度が高くなる可能性があるので、本剤の使用にもかかわらず2週間以内に皮疹の改善が認められない場合には使用を中止すること。 また、皮疹の悪化をみる場合にも使用を中止すること。• 症状改善により本剤塗布の必要がなくなった場合は、速やかに塗布を中止し、漫然と長期にわたって使用しないこと。• 密封法及び重層法での臨床使用経験はないので、密封法及び重層法は行わないこと。• 1日2回塗布する場合はおよそ12時間間隔で塗布すること。 医師の指示を必ずお守りください。 副作用 もっとも多いのは、塗りはじめの刺激症状です。 灼熱感やほてり感、ヒリヒリ感、かゆみなどが60〜70%の人にあらわれます。 ただ、一時的ですので、少しがまんすれば、湿疹の改善とともに消失するものです。 ひどいときは、早めに受診するようにしてください。 注意が必要なのは、皮膚感染症です。 このお薬は、皮膚の免疫力を低下させます。 これは主作用であると同時に、皮膚の抵抗力を落とすことでもあります。 細菌やウイルスに感染しやすい状態になるということです。 たとえば毛のう炎の発現率が約12%、カポジ水痘様発疹症の発現率が約4%という報告があります。 とくに後者は重症化することもありますから、十分に注意してください。 長期使用における有用性や安全性は、必ずしも十分に確かめられているわけではありません。 とくに、リンパ腫や皮膚がんの発現リスクを完全に否定することができません。 今のところ、それらの発生増加は認められず、特段のリスクはないものと考えられていますが、10年以上の長期使用時、あるいはその後の将来にわたる安全性や予後改善については今後の課題です。 塗布部位をできるだけ日光にあてないなど、医師の指示どおりに慎重に使用する必要があります。 皮膚刺激感..灼熱感、ほてり感、ヒリヒリ感、しみる、かゆみなど。• 皮膚感染症(毛のう炎、伝染性膿痂疹、単純疱疹、カポジ水痘様発疹症、白癬など)..できもの、ブツブツ、発赤、かゆみ、水ぶくれ、じゅくじゅく、かさぶた、発熱。• ニキビ、皮膚の乾燥、かぶれ、酒さ様皮膚炎(赤ら顔)。 いつもと違う「おかしいな」と感じたら早めに受診してください。 まずは安心して、決められたとおりにご使用ください。

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