ゾゾタウン。 前澤友作

ついに始まる?アパレル「ゾゾ離れ」の現実味

ゾゾタウン

ゾゾは、プライベートブランド(PB)「ゾゾ」のつまずきなどを理由に2019年3月期は初の減益を見込むなど苦戦している。 一方で基幹のゾゾタウン事業は、採寸用スーツの方針転換による波及効果の期待薄を除けば好調を維持している。 PB展開に隠れて若干見えづらかったゾゾタウン事業の現状と、一部のブランドから三行半を突き付けられる原因となった有料会員サービス「ゾゾアリガトーメンバーシップ」の方向性を探ることで、改めてゾゾの強みや課題が見えてきそうだ。 若年層開拓し売場が活性化 ゾゾタウン事業の商品取扱高は、直近3年間を見ると2016年3月期が1461億円(前年比31. この間、同社では 幅広いジャンルの新規ショップを誘致したことや、対象ブランドの商品が数千円引きで買えるブランドクーポンの実施、16年11月に始めた最大2カ月後の支払いが可能な「ツケ払い」サービスなどが事業拡大に貢献。 また、古着を扱うゾゾユーズドの成長も取扱高の底上げに一役買った。 今期もゾゾタウン事業の取扱高は25. ZOZOの4~12月期(第3四半期)ベースの商品取扱高推移。 2018年4~12月期における商品取扱高は、前年同期比19. 通期ではショップ数が1300程度まで伸びそうな勢いだ。 同社ではユーザーニーズに合わせて新規ショップの誘致を進めているが、 とくに「ツケ払い」サービスの導入で若年層の開拓に成功。 アクティブ会員の平均年齢は33. 2歳だが、年齢分布では20歳前後の層がピークとなり、これまで同社の成長をけん引してきた 大手セレクトショップなどを好む年代だけでなく、若年層が「ゾゾタウン」の活性化に寄与している。 当該層は実店舗で商品を見なくてもネットで上手に買い物を楽しむユーザーが多く、こうした動きに合わせて品ぞろえも変化。 「楽天市場」などの総合ECモールを主戦場にしてきたEC発の低価格ブランドが増え、平均商品単価は下落傾向が続いてきた。 ただ、顧客年齢層が偏りがちなファッションECモールにおいて、「ゾゾタウン」は何年も前からサイトを利用する30~40代を中心とした優良顧客に加え、EC発ブランドが目当ての若い層が新規流入。 年代に合わせた買い物ができる売り場として機能している。 今後も幅広い層に向けた全方位的な品ぞろえを目指すのに加え、靴やバッグ、アクセサリー、インテリア、コスメといった専門カテゴリーの営業チームも立ち上げており、ファッションと親和性の高い領域をカバーするECモールとして存在感を高めたい意向だ。 過去1年以内に1回以上購入した「年間購入者」は、2018年10~12月期時点で807万3672人(ZOZOSUITのみを購入した顧客は含まない)(画像は決算説明会資料から編集部がキャプチャし追加) セールイベントを春と夏に実施 同社は出店ブランドが打てるプロモーションなどの手数を増やしている。 これまで取扱高拡大に貢献してきたブランドクーポンも昨年から出し方を変更。 従来は1日に1種類のクーポンだけで、利用できるのも1回だけだったが、 1日に発行するクーポンの種類を増やし、割引額の異なるクーポンであれば1日に複数枚使えるようにした。 エントリーするブランドにとってもスケジュールや回数の縛りがなくなり、 正価品の初速やセール品の消化率向上など、販売戦略に合わせて活用できるようになった。 また、今期は 新しいセールイベント「ゾゾウィーク」を開催し、取扱高を押し上げている。 これまでは、アパレル店頭のセール期に合わせて冬と夏に大型セールを実施してきたが、 グローバルでは中国の独身の日や米国のブラックフライデーなどが一大商戦となっていることもあり、ファッションの実売期に当たる5月と11月にセールイベントを実施した。 「ゾゾウィーク」はツイッターによるキャンペーンや1時間ごとに目玉商品を投入する企画も行うなどイベント色を出したほか、事前にティザーを上げて新規ユーザーの取り込みを図ったことで、新たな売り上げの山が作れたという。 一方、 昨年秋には広告事業をスタートした。 広告メニューのひとつ「ゾゾアド」は検索系広告で、「ゾゾタウン」内の検索窓で例えば「ニット」などと検索すると、対象商品が一覧表示されるが、一番上と真ん中、一番下の部分にPR商品が表示される。 検索広告「ゾゾアド」の検索広告。 赤枠が広告部分(画像は編集部がキャプチャし追加) 取り扱い商品の多い「ゾゾタウン」で他社商材に埋もれず商品をPRでき、しかもユーザーの検索に合わせて表示されることから費用対効果は高いとしており、正価品の販売が伸びるケースも出てきているようだ。 正価品の販売比率向上に向けては欠品対策を重視する。 売り上げ上位品番や入荷後すぐの商品などを対象とした欠品率をKPIに設定。 欠品しそうな商品のアラート機能などを活用してブランドとのコミュニケーションを高めることで正価販売比率が上がってきているようで、結果的に客単価も下げ止まりの傾向にあるという。 価格表示を変更ゾゾ離れ収束か 昨年12月に始めた有料会員サービス 「ゾゾアリガトーメンバーシップ」も新たな成長のけん引役に見込むが、同サービスを巡っては一部のショップが退店するなどの副作用も出ている。 同社によると、1月31日時点で販売を見送っているショップは全体の3. ただ、ショップから届いている声の大半が「割引表示は何とかならないのか」という内容であるため、2月26日から割引価格の表示パターンをショップが選べるようにした。 全方位型の品ぞろえを目指す中で一定数のショップが欠けるのはマイナスでしかなく、 ゾゾの営業部門には「参加するかしないかの権限はないのか」というショップの声も届いていることから、サービス内容のチューニングは検討課題という。

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ゾゾタウンの返品送料いくら?安い送付方法は?返品先は?着払いでもOK?

ゾゾタウン

ゾゾタウンが、ファッションのオンラインショップとして大手にまで登りつめたのには、そのサイトにもいろいろな仕掛けがしてあったから・・・ということも理由のひとつでしょう。 その他のファッション系オンラインショップとは少々異なり、工夫をしているなと感心する部分がいくつかあります。 あなたもゾゾタウンのサイトへ行ってみれば、きっと気づくことになると思いますが、それらをいくつかご紹介してみましょう。 まずゾゾタウンのサイトへ行きますと、最初に感じるのが「非常にスッキリとしている」という印象だと思います。 背景が白ということもあり、商品その他が、とても目立って見やすくなっています。 また、サイドバーが左右にあり、注目すべき事柄が表示されるのが真ん中の部分になっているのも、見やすさを追求した結果なのだと思います。 そして、真っ先に目につくのが上部中央の「注目のアイテム」ではないでしょうか。 注目すべきアイテムが、ユーザーのコメントとともに表示されて、それが上から下へと自動でスライドしてゆきます。 これは、他のサイトでは、あまり見かけることのない、新しい発想だと思います。 ゾゾタウンを訪れたかたがたは、最初にここを見ることによって、現在はどのようなものが流行っているのかチェックすることができるようになっているのです。 また、その部分は、ゾゾタウンのスタッフのオススメとチェンジできるようになっていて、スタッフのオススメも見ることが出来るようになっています。 その部分に表示された商品の閲覧数や売れ行きが良いということも、売上に繋がっているのでしょう。 ゾゾタウンの特徴(1)関連ページ ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて ゾゾタウンについて.

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ZOZOTOWN(ゾゾタウン)などファッション通販サイトを比較

ゾゾタウン

約7000のブランドが出店する、国内最大のファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」。 そのゾゾタウンで、「23区」や「自由区」などを展開する老舗アパレルのオンワードホールディングスが昨年12月25日、傘下に持つ全ブランドの商品販売を取りやめた。 ゾゾタウンは12月25日に始めた会員割引制度「ZOZOARIGATOメンバーシップ」に、他のアパレル企業と同様にオンワードへも参加を呼びかけたが、双方の主張が折り合わなかった。 同制度は、年額3000円もしくは月額500円の有料会員になるとゾゾタウンでの商品購入金額から10%割引される。 割引された額を指定する団体への寄付などに使うこともできるため、運営元のZOZOは「社会貢献型のサービス」と説明している。 同制度での割引分はZOZOが負担するため、ブランドにとって直接的なマイナス影響はない。 だが、オンワードは「自社商品の値引きが日常的に行われることでブランド価値を毀損する可能性が高い」と判断、撤退を決めた。 深まる出店ブランドの苦悩 オンワードはネット通販での売り上げのうち、自社が運営するサイトでの販売比率が7割と高い。 ゾゾタウンへの依存度が低いため、撤退による業績への影響は軽微とみられる。 アパレル業界内でも、オンワードの撤退は違和感なく受け止められている。 もともと百貨店向けのブランドが多いオンワードは、比較的若い顧客がメインのゾゾタウンとの親和性は必ずしも高くなかった。

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