社会保険 協会けんぽ。 協会けんぽ(社会保険)で健康診断。申込み方法と料金について。

会社の健康保険は何種類?組合や協会けんぽを社会保険中心にまとめ。

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協会けんぽと組合健保の違いはまず 保険料率に現れます。 大企業が中心のため経営が安定しているのでしょうか。 健保組合は協会けんぽより保険料率が低いケースが多いです。 協会けんぽの保険料率は、都道府県ごとに決まり、組合健保は組合が独自に決めます。 また、 付加給付という健保組合独自の保険給付を行っているところも多いです。 例えば…• 高額療養費(医療費が高額になった場合の自己負担額の上限) 協会けんぽの高額療養費は、 標準的収入の場合、上限は約8万となっています。 これは簡単に申し上げますと、一カ月の医療費の自己負担分が 約8万を超えた分は健康保険からお金が返ってくるというイメージです。 一方、一例となりますが、 健保組合はその上限額が、2万5千円ほどに設定されているところもあります(組合によって異なりますので詳細はご確認ください。 ) 2万5千円を超えたら、お金が返ってくるということですので、良いですね。 傷病手当金(私傷病で働けないときの収入保障) についても、協会けんぽは支給期間1年6か月間が限度ですが、 組合健保は3年程度まで受給できるところがあります。 (こちらも、組合により異なりますので詳細はご確認ください。 ) 他にも保養所があったりといろんな特典があるようですね。 うらやましいです。 But… 減りゆく健康保険組合 社会保険のやなどを提出する際、 協会けんぽ加入の会社さんは日本年金機構(年金事務所or事務センター)へ提出することで 厚生年金・健康保険の手続きが一回で済みます。 理由は両者はもともとは社会保険庁の中に住んでいたので、 今でも内部的につながっているからです。 日本年金機構へ資格取得届を提出すると、協会けんぽから健康保険証が届きます。 健保組合と日本年金機構はつながっていないためです。 一つだけ提出して、もう一方を忘れないようにしましょう。 支え合いの制度 健康保険。 簡単にではありますが、協会けんぽ、組合健保のことを書かせていただきました。 お時間がありましたら、皆様、お手持ちの健康保険証を見てみてはいかがでしょうか。 少子高齢化が進み、日本の医療費は膨れる一方です。 近年は予防に力を入れて病気を未然に防ぎ医療費を抑える動きや ドラッグストア等の市販の薬購入による税所得控除を可能にし、医療費を抑える制度 セルフメディケーションと呼ばれるものです。 )等、 国としてもいろいろと取り組みを進めています。 みんなで助け合って医療制度を支えていきたいですね。 とはいえ、何かありましたら、無理をせずに、早めに治療を受けましょう。 その他、健康保険のお手続きのことで、ご相談がありましたら 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 印刷ランニングコストでお悩みの方、会社の経費削減をお考えの方必見!.

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同じ社保だけど、中身がちょっと違う「協会けんぽ」と「組合健保」

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会社に就職が決まり、会社の保険が社会保険の場合には、必ず社会保険への加入が必要となります。 これは労働者を雇用する会社の責任とも言えますし、会社で安心して働くために労働者にとっても重要なことだと言えます。 そうなると今まで加入していた国民健康保険から社会保険への切り替え手続きが必要となります。 国保からの脱退をしっかり行わないと保険料の二重払いも起こりうる この国民健康保険から社会保険への切り替え手続きを行わない場合には、社会保険に加入しているのに国民健康保険も脱退していないと言う二重の保険料の支払いが課せられてしまいます。 二重払いは還付請求もできますが、還付には時効がありますし、そもそも国民健康保険から社会保険への切り替え手続きをしっかり行い、適切に脱退していればその手間も省けます。 社会保険に加入しても国民健康保険を自動で脱退するわけではない 社会保険に加入すれば、国民健康保険は自動的に社会保険へ切り替わるのだろうと思っている人が多いかもしれませんが、実際には自分自身で国民健康保険から社会保険への切り替え手続きを行わない限り、国民健康保険からの脱退は行なわれないことになります。 社会保険への加入手続きについては、会社から指示される書類に記入すればOKですが、国民健康保険からの脱退は、自分から手続きを行う必要があります。 国民健康保険から社会保険への切り替え手続き(国保の脱退)に必要なもの 国民健康保険から社会保険への切り替え手続きとしては、国民健康保険からの脱退が必要になります。 その際に必要なものは、以下のような書類です。 そこで用意されている書類に必要事項を記入し、脱退手続きを行います。 市町村によっては電話連絡と郵送で脱退できることも 国民健康保険は、各市町村が運営しており、そのためその制度には自治体によって違いがあるケースがあります。 国民健康保険から社会保険への切り替え手続きについてもそれは同様です。 国民健康保険から社会保険への切り替え手続きとして、国民健康保険からの脱退が必要ですが、自治体によっては、脱退する旨を役所に電話連絡し、必要書類や保険証を郵送するだけで脱退手続きが完了する、というところもあるようです。 国民健康保険から社会保険への切り替え手続きとして何をすればよいか、自治体の役所に事前に連絡してきいてみるのもよいでしょう。 退職した場合は国民健康保険への加入手続きを 国民健康保険から社会保険への切り替え手続きについてご紹介しましたが、退職して社会保険を脱退した場合には、国民健康保険への加入手続きが、同じように役所の窓口で必要になるので覚えておきましょう。 またこのとき、社会保険からの脱退手続きは不要です。 社保加入の際は国民健康保険から社会保険への切り替え手続きとして国保脱退を! 国民健康保険から社会保険への切り替え手続きは、社会保険に加入したら必ず行う必要がある手続きとなります。 忘れていれば国民健康保険の保険料を無駄に支払うことにもなりかねません。 社会保険への加入は、会社からの指示に任せていれば大丈夫ですが、国民健康保険からの脱退は、自分でしっかり行いましょう。

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パートで社会保険(健康保険・厚生年金保険)に加入する条件とは?メリット・デメリットと損しない働き方|#タウンワークマガジン

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もくじ 読みたいところへ飛べます• 給料から天引きされる社会保険料はいくら? 給料から天引きされる社会保険料の種類は次のとおりです。 3% ざっくり言うと 給料の約15%相当くらいになります。 この割合は毎年少しずつ変わります。 例えば月20万円が給料なら約3万円、月30万円なら約4. 5万円くらいです。 なお、社会保険には他にも「労災保険」がありますが、労災保険は全額が会社負担のため給料から天引きされません。 健康保険料・介護保険料はいくら? 協会けんぽと組合健保 まずは「健康保険証」を見て自分がどの健康保険に加入しているか確認しましょう。 協会けんぽと組合健保の2種類があります。 協会けんぽ(全国健康保険協会):主に中小企業向けで都道府県が運営• 「全国健康保険協会 東京支部」のように 「各都道府県名+支部」となっています。 自分が住んでいる都道府県ではなく会社の所在地がある都道府県になっているはずです。 事業所が別々の都道府県にある場合は、本社ではなく事業所のある都道府県が支部になる事もあります。 各都道府県支部によって保険料率が変わるため、今回は「協会けんぽ」で会社が「東京都」にある場合で計算方法を説明します。 保険料は 3%~13%の範囲内で健康保険組合が独自に決めることができ、協会けんぽよりも負担が少ない場合が多いです。 詳細は自分が加入している健康保険組合にご確認ください。 健康保険組合のホームページに保険料の計算方法や保険料率が掲載されている場合もあります。 自分が住んでいる都道府県ではありません。 標準報酬月額とは? 表の左にある 標準報酬月額とは「給料」を区切りの良い幅 等級 で区分したものです。 この「給料」は 4・5・6月の3か月分の給料の平均をもとにし、給料が大きく変動しない限りその年の9月から翌年8月まで固定されます。 「4~6月はあまり残業をしない方が良い」と言われるのは、社会保険料の計算のもとになるからです。 また、 通勤手当、家族手当、住宅手当なども含む点に注意しましょう。 同じ給料をもらっていても「遠方の人」は通勤手当が増える分だけ社会保険料が高くなるからです。 なお、社会保険料が増える分だけ「将来もらう年金」も増えるので必ずしも損になるとは限りません。 (例)東京都 例えば、給料と通勤手当などを合計した月給の3か月平均が「156,000円」だとします。 表では 155,000円~165,000円の範囲に該当し、標準報酬月額は 160,000円(健康保険:等級13)になります。 介護保険料なし 40歳未満 真ん中の「全国健康保険協会管掌健康保険料」の「介護保険第2号被保険者に 該当しない場合」の欄を見ます。 該当する標準報酬月額の区分から右の 折半額を見ることで自分が負担する健康保険料の金額が分かります。 例えば 標準報酬月額160,000円(健康保険:等級13)を右に見ていくと折半額は 7,920円です。 介護保険料あり 40歳以上 真ん中の「全国健康保険協会管掌健康保険料」の「介護保険第2号被保険者に 該当する場合」の欄を見ます。 該当する標準報酬月額の区分から右の 折半額を見ることで自分が負担する健康保険料の金額が分かります。 例えば 標準報酬月額160,000円(健康保険:等級13)を右に見ていくと折半額は 9,304円です。 介護保険料がある分だけ負担が増えていることが分かります。 厚生年金保険料はいくら? 厚生年金保険料も同じ表を見て計算することができます。 1番右の 「厚生年金保険料」の欄を利用します(協会けんぽの例)。 こちらも健康保険と同じ標準報酬月額をもとに計算します。 例えば 標準報酬月額160,000円(厚生年金保険料:等級10)を右に見ていくと折半額は 14,640円です。 30%( 従業員負担9. 15%)で固定されています。 以上から標準報酬月額160,000円の場合の天引きされる社会保険料が計算できます。 介護保険料なし:健康保険料7,920円+厚生年金保険料14,640円=22,560円• 「従業員負担」を見ると468円となっています。 これが給料から天引きされる雇用保険料です。 天引きされる社会保険料の合計は? ここまで計算した結果をまとめると、給料 標準報酬月額も同額 が156,000円の場合には次のように 15%前後が社会保険料になります。 <介護保険料なし>• 健康保険料:7,920円• 厚生年金保険料:14,640円• 雇用保険料:468円• 合計:23,028円(約14. 7%相当) <介護保険料あり>• 健康保険料+介護保険料:9,304円• 厚生年金保険料:14,640円• 雇用保険料:468円• 合計:24,412円(約15. 6%相当) (参考) 1年間に 実際に支払った社会保険料はで確認できます。 関連 まとめ この記事では給料から天引きされる社会保険料の計算方法についてご紹介しました。 給料の約15%を占めるため、税金よりもたくさん支払っているかもしれませんが、このような仕組みで計算されています。

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