カラオケ しゃくり とは。 カラオケの採点でしゃくりが多い影響は?仕組みも含めて解説!│カラオケステップアップ講座

歌のしゃくりの意味とは? ~ボーカル音源と譜面で聴き比べ・解説

カラオケ しゃくり とは

しゃくりの2つのメリット 次にしゃくりを使うことのメリットを紹介します。 メリット1:感情を入れて歌っているように聴こえる しゃくりを入れると歌が喋り声に近づきます。 自分でも喋っているような感覚になるため、より感情が入りやすくなるんです。 メリット2:歌が滑らかに聴こえる しゃくりとは音を繋げることです。 なので、上手く使えば言葉と言葉の切れ目がなくなり、とても滑らかに聴かせられます。 しゃくりのデメリット 逆に、 しゃくりを使い過ぎると歌全体が粘っこくなり、どこか『上手い風』な感じになってしまいます。 一曲全てにしゃくりを入れるのではなく、聴かせたい部分に効果的に使っていくのがポイントです。 カラオケで採点されてしまう理由 少し余談ですが、カラオケでしゃくりを使ったつもりはないのに、しゃくりが採点されてしまうのはなぜでしょうか。 それは多くの場合、 歌の中で出したい音を下から当てにいくからです。 これは「音を探っている」ともいわれます。 歌っていて「これ、音程どうだったけ?」と音を探しながら歌ってしまうことってありますよね。 その時にカラオケ機器が勝手にしゃくりだと判断してしまいます。 このやり方で歌うと勝手にしゃくりが採点されるばかりか、 喉を締めやすく声の質も落ちてしまうんです。 そうならないためには、音程を頭に入れておくこともそうですが、それ以上に 『息』を意識して歌うことが大切です。 正しい息使いができれば、喉も締まらなくなりますし、音程も取れるようになります。 効果的なしゃくりの使い方 最後に、歌の中で用いると効果的なしゃくりの使い方を紹介します。 しゃくりの用途は様々ですが、特にサビの部分など 強調したいメロディや歌詞の部分で用いると効果的です。 上記で紹介した『歌うたいのバラッド』がまさにそうですね。 また、しゃくりは発声の時に一度低音を通るので厚みのある歌に聴こえます。 声を太く出したい時にも使ってみると良いですね。 しゃくりの出し方は? しゃくりを出すためのポイントや具体的な練習法については、以下の記事で書いているので、ぜひチャレンジしてみてください。 まとめ しゃくりをうまく使えるようになれば、歌に感情的な表現が生まれ、聴き手を歌に引き込むことができます。 一方で、音程を意識するあまりカラオケで勝手に採点されてしまわないようお気をつけください。 大切なのは、自覚して出したい時にしゃくりを出せるかです。

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カラオケのしゃくりとは?意味とコツをわかりやすく解説!

カラオケ しゃくり とは

「しゃくりを出そうとしても、しゃくり加点にならない」ということはありませんか? 「しゃくりは高度な歌唱テクニックがないと出せないのでは?」と思っていませんか? 実はしゃくりは簡単なテクニックです。 カラオケ採点の表現力の加点は、抑揚、こぶし、しゃくり、フォールの4要素です。 その中で最も加点されやすいのが、しゃくりなのです。 カラオケ採点で高得点を取るためには、表現力の加点が重要になります。 採点システムで重視されるのは音程とリズムですが、さらに表現力加点がないと90点以上の点数を取ることは難しくなります。 逆に音程が多少ずれてしまっても、表現力の加点があれば高得点が期待できるという仕組みになっています。 つまり、高得点を目指すなら、表現力の中でも加点されやすいしゃくりがおすすめなのです。 今回は、しゃくりを使いこなして加点アップに繋げるコツをご紹介したいと思います。 しゃくりで高得点を目指しましょう。 しゃくりはコツがわかれば簡単にできる カラオケ採点で高得点を取りたいなら、しゃくりで加点アップを狙うのがおすすめです。 なぜなら、しゃくりは意外と簡単にできるテクニックだからです。 採点基準も比較的やさしいと言えます。 例えばビブラートは1秒以上であること、一定の揺れであること等の条件をクリアしないと加点対象になりません。 ところが、しゃくりはそのような条件がありません。 意識してしゃくりを出していなくても、しゃくりと採点されることもあるでしょう。 他の技術点に比べて点数を稼ぎやすいところがしゃくりのメリットなのです。 もし「しゃくりを出そうと思ってもしゃくり加点にならない」と悩んでいるなら、それはしゃくりをよく理解していないから、しゃくりを出すコツを知らないからです。 しゃくりはコツさえ掴めれば、本格的なボイトレをしていなくても加点に繋げることでできます。 さらに、しゃくりは個性的な歌い方になるというメリットもあります。 しゃくりが入ると、それだけでかっこよく聞こえるのです。 「カラオケが上手い人」と思われるようになるでしょう。 自分らしさを出したいけど上手く表現できない…という場合にも、しゃくりを出すことはおすすめです。 カラオケ採点のためのしゃくり練習法 しゃくりは、習得しやすく、加点されやすいテクニックです。 しゃくりの加点を増やして高得点を狙いましょう。 次に具体的な練習法についてご説明していきます。 しゃくりとは? しゃくりの練習法をご紹介する前に、まずしゃくりについてご説明したいと思います。 しゃくりとは本来の音程よりも敢えて少し下の音程から出して、本来の音程まで上げていくテクニックです。 半音下か、1音下の音から上げるのが一般的です。 素早く、かつ滑らかに音を上げるのがポイントになります。 疑問形の語尾が上がるイメージと似ています。 「えぇ?」と聞き返すときの感じです。 しゃくりを入れることで、ストレートではなく滑らかな雰囲気になります。 個性的で深みのある曲にすることができるのです。 しゃくりを入れずシンプルに歌うのも間違いではありませんが、しゃくりがさりげなく入ると上級者の歌い方になるでしょう。 しゃくりを上手く多用したいなら、稲葉浩志さんの歌い方を真似てみると良いでしょう。 「ultra soul」のサビの「夢じゃないあれもこれも」のはじめの「ゆ」の部分がわかりやすいしゃくりになっています。 しゃくりを出すコツ しゃくりのイメージが掴めてきましたか? 次にしゃくりを出すためのコツを見ていきましょう。 母音で「本来の音程」に合わせる しゃくりは「本来の音から少し下の音」から「本来の音」に上げていくテクニックです。 このとき、母音で「本来の音」に合わせると滑らかなしゃくりになります。 具体的にご説明しましょう。 この「ゆ」の部分を母音の「う」と発声してみてください。 母音の部分にしゃくりを出す場合は、「本来の音から少し下の音」も「本来の音」も母音になります。 母音を2回繰り返して音の階段を作りましょう。 素早く音を上げる カラオケ採点でしゃくりを入れる時には、できるだけ素早く音を上げることが大切です。 ゆっくり音を上げるしゃくりも間違いではありませんが、カラオケ採点では減点になる可能性があります。 しゃくりは敢えて音程バーよりも下げた音程から入ります。 そのため、下げた音程を長く伸ばしてしまうと音程がずれたと判断されてしまうリスクがあるからです。 カラオケ採点では音程の点数が最も高いウエイトを占めています。 加点のためにしゃくりを入れたのに、逆に点数を下がったら意味がありません。 素早く音を上げると同時に、滑らかに上げることを意識すると聞きやすいしゃくりになります。 フレーズのはじめに入れる しゃくりを入れる部分に決まりはありません。 「ultra soul」の「夢じゃないあれもこれも」のフレーズの場合、「ゆ」「め」「じゃ」の部分に続けてしゃくりを入れることもできます。 しかし、スムーズにしゃくりを入れやすいのは、フレーズのはじめの部分です。 この場合は「ゆ」の部分になります。 カラオケ採点では、難易度が高いしゃくりも、難易度が低いしゃくりも、どれも1つのしゃくりとしてカウントされます。 加点を増やすためには、フレーズのはじめの難易度の低いしゃくりを多く使ったほうが賢い方法です。 採点システムで練習してコツを掴む しゃくりは比較的むずかしい歌唱テクニックを必要としないので、習得しやすいです。 しかしながら、練習しなくても良いわけではありません。 練習を重ねてコツを掴むことが必要です。 加点になるしゃくりテクニックを習得するためには、一人で練習するよりもカラオケ採点がおすすめです。 自分でしゃくりができていると思っても、採点システムの機械がしゃくりと判定しなければ加点にはなりません。 加点されやすいしゃくりのコツを知る必要があるのです。 採点システムでは、しゃくりができるとしゃくりマークが表示されます。 どのようにしゃくりを出すとしゃくりとして評価されるのか、リアルタイムで確認することができるので、コツが掴みやすくなります。 採点システムでしゃくりの練習をする時には、音程やリズムなどは無視して、しゃくりを出すことだけに集中します。 そうすると、しゃくりが出しやすい部分、出しにくい部分を見つけることができるでしょう。 しゃくりの回数を増やせるように練習してください。 はじめは数回しか出せない方でも、しゃくりのコツがわかれば、10回、20回を増やしていけるようになります。 15回~20回を目安にする カラオケ採点システムでは、15回~20回のしゃくりを入れると高得点を狙えるというのが一般的です。 まずは15回しゃくりを入れることを目標にしましょう。 しゃくりは入れれば入れるほど良いわけではありません。 しゃくりが20回以上になっても、それほどメリットはないでしょう。 20回でも30回でも得点はあまり変わらないのです。 逆にあまりたくさんのしゃくりを入れてしまうと、音程が安定せずに減点対象になりやすくなるので注意しましょう。 歌手のしゃくりの真似をする 歌手のしゃくりを真似することで、しゃくりのコツが掴みやすくなります。 頭で考えるよりも、聞いた音をそのまま再現するほうが得意な方は、この練習法が効果的です。 しゃくりの練習をするためにおすすめの曲をご紹介しましょう。 「桜坂」福山雅治 はじめの「ゆれるこもれび」の「ゆ」の部分がしゃくりになっています。 福山雅治さんの曲はしゃくりが多いのでおすすめです。 スローテンポの曲で練習するとコツが掴みやすくなります。 「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸 はじめの「まわれまわれ」の「ま」の部分がしゃくりになっています。 アップテンポな曲なので少し難しいですが、かっこいいしゃくり、さりげないしゃくりを練習することができます。 「三日月」絢香 はじめの「ずっといっしょに」の「と」の部分がしゃくりになっています。 この曲は様々なしゃくりが入っているので練習用にピッタリです。 真似して歌うことで、しゃくり加点を増やせるようになるでしょう。 本気でカラオケが上手くなりたい人必見 カラオケが下手で悩んでいいませんか?実は大勢の人が失敗した経験を持っています。 カラオケは趣味に留まらず仕事やコミニュケーションで活躍するスキルの一つですよね。 少しでも上手になるにはミュージックスクールは有効で最短で効果を出す有力は方法。 ただ今では多くのスクールが有り何処で学べば良いか迷う事でしょう。 当サイトで厳選したすすめのスクール7選を紹介していますのでご参照ください[下記記事より] まとめ 今回は、しゃくりで加点を増やす方法についてご紹介してきました。 しゃくりを多く入れることで、表現力の加点を増やし高得点に繋げやすくなります。 しゃくりは難しいと思うかもしれませんが、コツを知り練習すれば比較的簡単に出せるようになります。 カラオケ採点で高得点を目指すなら、表現力の中でも加点されやすいしゃくりをたくさん入れていきましょう。 今回ご紹介した練習方法を参考に練習し、カラオケ採点で歌ってみてください。 しゃくりの加点がぐんと増える可能性があります。 また、しゃくりをコントロールできることで、点数向上だけでなく、ワンランク上の歌い方ができるようになるでしょう。 関連する記事•

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歌のしゃくりの意味とは? ~ボーカル音源と譜面で聴き比べ・解説

カラオケ しゃくり とは

ワンポイント! 『しゃくる』という言葉には「すくうようにして上げる」という意味があります。 しゃくりの出し方のコツ しゃくりの出し方のコツは、音の階段をイメージして歌うこと。 段差が大きいところに、 間の段を作って上がりやすくしてあげるような感じです。 ただし、なんでもかんでもしゃくりを入れればいいというわけではありません。 しゃくりを入れたい音とその前の音がつながっていて、その前の音の方が低い時に使うのが有効です。 音を途切れさせずに、滑らかにつないでいくように意識して歌いましょう。 カラオケ採点の『こぶし』について こぶしの意味とは? カラオケの『こぶし』とは、音を細かく動かす装飾音的な節回しのテクニックです。 具体的には、 歌の中で一瞬だけ音を上げたり下げたりしていきます。 例えば、「ソ」の音で続く部分があるとしたら、その中で一瞬「ラ」に上がって「ファ」に下がって、また「ソ」に戻るように歌っていきます。 こぶしの出し方のコツ こぶしの出し方のコツとしては、 音を伸ばす部分に母音を入れて歌うことです。 「だ~か~~ら~」という歌詞なら「だ~か~ああ~ら~」のような感じですね。 こぶしを入れる部分を強めるイメージで歌うと、声の強さの変化に引っ張られる形で音の高さも変えやすくなるでしょう。 『フォール・しゃくり・こぶし』が多いと加点されるの? 『フォール・しゃくり・こぶし』の3つは採点項目にはなっていますが、 点数の配分は、実はそれほど高くはありません。 極端な話、仮に一度も出さなかったとしても、高得点を出すことは可能です。 もちろん、その基準はカラオケの機種や歌う曲によって異なる場合もあります。 しかし、『フォール・しゃくり・こぶし』は、音程をズラすテクニックです。 その点に関しては、これまでの解説でご理解いただけたかと思います。 ですから、あまり使い過ぎると不安定な歌い方になってしまい、聴いている側には「単に音痴な歌い方」に思われてしまうこともあるわけです。 だからこそ、カラオケ採点の配分でも、あまり大きな加点にはなっていないのでしょう。 ある程度の回数は加点されても、多く入れ過ぎると音程を外し続けていると判断されたり、逆に減点されたりすることもあります。 つまり、『フォール・しゃくり・こぶし』の3つは、 採点を伸ばすためのテクニックではないということです。 曲のアクセント程度に取り入れれば、少し加点されるかもしれないぐらいに考えておきましょう。 まとめ 今回は、カラオケ採点の『フォール・しゃくり・こぶし』の意味やコツについて解説してきました。 フォールのコツ:各小節の終わりで正しい音程を出して、音程をコントロールしながら下げる• しゃくりのコツ:少し低めから入って、滑らかにつないでいくようにする• こぶしのコツ:音を伸ばす部分に母音を入れて、瞬間的に音を上下させる• 『フォール・しゃくり・こぶし』の配点は高くないため、あまり多用しないこと もし使うなら、その曲を歌っている歌手本人が入れている部分で、マネをするようなイメージでやってみるのがオススメです。 採点項目としては重要ではありませんが、要所要所で使っていけば、きっと聴いている側には「おっ!」と思わせられるようになるでしょう。 ちなみに、カラオケで高得点を出すにはロングトーンとビブラートで加点するのがコツです。 高得点を出したいなら、こちらも合わせて参考にしてみてくださいね。

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