蛇にピアス。 蛇にピアスの小栗旬と藤原竜也が最高、歯も抜かれボコボコにされる藤原竜也の演技が凄い!

蛇にピアス/金原ひとみ_舌にあけた穴を覗き込んだら空虚だった

蛇にピアス

まず、蛇にピアスの簡単なストーリー内容についてご紹介します。 ある日、1人でクラブに入店するとフロアで踊り狂っているアマと出会います。 アマは赤髪の派手なモヒカン頭で、顔面はピアスだらけ、体中に刺青を彫っています。 アマもルイに気づき、ルイのもとへ近づいてきてスプリットタンを見せつけます。 そして、アマが自分と同じようにスプリットタンにしないかと聞くと、反射的に頷くルイ。 その日の内にルイとアマは男女の関係となり、ルイはアマの自宅で同棲をするようになります。 後日、ルイはアマに付き添われ彫り師のシバの店へと向かいます。 ルイは刺青にも興味をもつようになり、舌ピアスに加えて刺青をいれます。 アマに心を寄せて同棲をしていたルイですが、シバとも関係をもつように。 ルイは優しく自分を愛してくれる激しく愛してくれるシバとの間で心が揺らいでいきます。 そんなある日、とある事件が…。 そんなある日、ルイはアマという男と出会います。 アマの顔面はピアスだらけで、体は刺青だらけ。 舌は蛇のように真ん中が裂けたスプリットタンをしていて、ルイはそれに興味を持ちます。 そして、ルイはアマと出会った初日に男女の関係となり、その日からアマと暮らすようになります。 後日、アマの刺青やスプリットタンを施術したシバという男の店に向かいます。 スプリットタンにするために、そのファーストステップとしてシバに舌ピアスを開けてもらいます。 さらに、ルイはアマやシバの影響からか刺青にも興味を持ち始めます。 ある日、アマが事件を起こしてしまう 後日、ルイは舌ピアスを開けたことやアマと出会ったことについて友人のマキに話します。 変な男に洗脳されているんじゃないかとマキに心配され、それを否定するルイはマキにアマを紹介するために3人で食事に行きます。 その帰り道、ルイがアマとマキの3人で渋谷のセンター街を歩いていると、2人組のチンピラに絡まれます。 2人組のチンピラの目的は、女遊びのためにルイとマキをナンパすることでした。 それにキレたアマは、2人組のチンピラに殴り掛かります。 1人は逃げてしまいましたが、残った1人のチンピラをボコボコに殴りまくるアマ。 そこへ警察のサイレンが聞こえ、ルイは必死にアマを止めてその場から逃げ去ります。 アマが帰ってこない…ルイとシバは警察へ捜索願いを出す ある日、ルイは刺青のデザインを考えるために1人でシバの店へと向かいます。 ルイは、アマの背中に彫られている竜とシバの腕に彫られている麒麟(きりん)を合わせたデザインを依頼します。 そして、竜と麒麟には眼を入れないでほしいと注文します。 ルイがシバに料金について聞くと、刺青の費用の代わりに男女の関係を求めるシバ。 ルイはためらうことなく、あっさりとシバと関係を持ちます。 シバはサディスティックな性癖で、ルイの首を締めて苦しそうな表情を見ながら興奮します。 以降、ルイがシバの店に刺青を彫りに行く度に、2人はアマに秘密で関係を持っていました。 そんなある日、アマが行方不明となりました。 ルイは警察へ捜査願いを出しに行きますが、警察から対象者の名前を聞かれた時に、ルイは初めてアマの本名について知らないことに気づきます。 そこで、ルイはシバにアマが帰ってこないことを伝え、改めてシバに付き添われ警察へアマの捜査願いを出しに向かいます。 その頃、酒浸りになりやせ細っていたルイを見て、シバはアマが見つかるまで自分と一緒に暮らすようにルイに伝えます。 横須賀でアマの死体が見つかる アマが見つかることを願いつつ、シバの元で過ごしていたルイ。 ある日、シバの携帯に警察から電話がかかってきます。 その電話は、横須賀でアマらしき男が死体で発見されたという内容でした。 ルイとシバが死体確認へ向かうと、その男は確かにアマでした。 そして、ルイはまた1人で渋谷の街へと戻っていきます。 この蛇にピアスの2つの分かりにくい部分について筆者なりの考察を紹介します。 しかし、最終的にはアマは何者かに痛めつけられて死体となって発見されます。 アマの死体にはタバコを押し付けられた跡があるのですが、捜査によってその銘柄はマルボロであったことが判明します。 これはシバが吸っているタバコと同じ銘柄です。 シバは、アマからルイを奪い自分のモノにしたかったのです。 事実、シバはルイに告白をするシーンがあります。 ルイは、その理由として『画竜点睛(がりょうてんせい)』という故事を引き合いに出します。 【画竜点睛】…意味:竜の眼を描き眼を点ずること。 「画竜点睛を欠く」という言い回しで使われ、これはほとんど完成しているが最も重要な部分が欠けているという意味。 もともとは、中国の故事に出てくる言葉。 昔、中国に張僧ヨウという絵師がいて、お寺に四匹の竜の絵を描いた。 その竜には眼が描かれていなく、人々が張僧ヨウに理由を聞くと「眼を入れてしまうと竜が飛んでいってしまうからだ」と答えた。 しかし、人々はそれを信じず、仕方なく張僧ヨウが竜に眼を入れると本当に竜は天へと昇っていってしまった。 ルイが刺青のデザインとして竜と麒麟を選んだのは、「自分が好きであるアマが竜の刺青を入れていたこと」「たまたまシバの腕に彫られていた神聖な意味合いのある麒麟に興味をもったこと」が理由です。 優しく愛してくれるアマと激しく愛してくれるシバという2人の間で、ルイの心は揺れ動いていました。 ルイには、竜(アマ)と麒麟(シバ)に眼を入れないままにすることで、『2人にすがっていたい』という思いがあったのでしょう。 しかし、アマが死んでしまい、その犯人がシバだと悟ったルイは、竜と麒麟に眼を入れることでまた1人で生きていくと決めたのかもしれません。 蛇にピアスのラストの終わり方の意味が分かりづらい… 蛇にピアスのラストを観てみると、終わり方の意味が非常に謎です。 蛇にピアスのラストでは、アマを失いシバからも離れた(と思われる)ルイが渋谷のスクランブル交差点に1人でうずくまり顔を上げたところで終わります。 そのラストの終わり方を観て感じるのが、「結局これからルイはどうなるの?」ということ。 蛇にピアスのラストの終わり方の意味については、アマを失いシバからも離れたルイが、渋谷の街に戻って「生きるって何なんだろう…」と再び彷徨い始めるという意味合いが込められているのではないかと思われます。 「アマとシバという2人の男に出会い、2人の男にすがるようになったルイが、その2人から離れて再び彷徨い始める…」 というのが、蛇にピアスの終わり方なのではないかと考察されます。 でも、蛇にピアスは言うなら純情な恋愛ストーリーなのではないかと筆者は感じました。 蛇にピアスの感想は、誰が観るかによっても異なると思います。 ぜひ、気になる方は作品をご覧になってみてください。 蛇にピアスの関連記事.

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蛇にピアスの小栗旬と藤原竜也が最高、歯も抜かれボコボコにされる藤原竜也の演技が凄い!

蛇にピアス

先にこの2人が共演している、横道世之介を鑑賞していたので、こちらの作品をみて、2人は良い役者さんに成長されたんだなぁと感じました。 吉高由里子さん初主演でこの役は、女優さんとしてのハードルが高いように感じるけれど、どんな役でもやってやろうと思っていそうな心意気を感じる役でしたね。 井浦新さんがすごく素敵なので、この作品の中でもやはり魅力が満載でした。 なにより声ね。 身体中ピアスと刺青だらけやのにセクシーって、さすがね。 裸のシーンもお尻まで美しくて惚れ惚れします。 とりあえず、作品が何を伝えたかったのかが今ひとつ私には理解して、消化できなかったのが残念。 裸を曝け出して、頑張ったであろう吉高さんを思うと、もう少し中身の詰まったストーリーであって欲しかったのだけど まぁ、私が読み解けなかっただけなんかもやねんけどね 舌にピアスを開けたり、体に刺青を彫ることは大したことではないけれど、その痛みを感じないと生きてる気がしない、または、その痛みで別の痛みや不安を解消しているのであれば、もうそれはドラッグ中毒と同じだと私は思っています。 そんな中での、アマとの生活はきっとルイにとってどこか不安ではありながらとても暖かいものだったんじゃないかな、、、だから、シバさんとの刺激的なSEXが必要になっちゃったんではないのかなー。 弱いなー、折れちゃいそうになる心をギリギリで保ってる感じがあのボーッとしたうつろな瞳をみていると伝わってきて少し心が痛みました。 若い頃に鑑賞してたらもっと感情移入してたな。 下手したら私も舌にピアスを開けてみようと思っていたかもなw 高良健吾さんも、見た目パンクの癒し系がそのままな感じで好感がもてたのに。 あんな最後になっちゃって、、、かわいそうに。 でも、この役ピッタリでしたね。 素敵でした。 痛みや快楽というのは人によって感じ方が違うとは思うけど、命までさらってしまうのは違うよね。 またこのメンバーでの作品を見る機会が訪れると嬉しいなと思いました。

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吉高由里子“完脱ぎ”映画『蛇にピアス』~売れっ子前夜の衝撃フルオープン! (2020年1月19日)

蛇にピアス

高良健吾が出演映画「蛇にピアス」で舌にしていたピアスは本物? 高良健吾が出演映画「蛇にピアス」2つに分かれた舌先は生まれつき!? 高良健吾が出演映画「蛇にピアス」で見せた2つに分かれた舌先は本物なのでしょうか。 2008年に公開された「蛇にピアス」は、金原ひとみの芥川受賞作「蛇にピアス」が原作。 スプリットタンとは「蛇の舌」のことで、その名の通り、舌先が2つに割れている状態。 舌にピアスを刺して少しずつ穴を拡げていき、最後に糸で縛って舌先を切り離すと出来上るそうですが、役作りとはいえ、こんなことをしてしまっては後の役者生命が危ぶまれます。 高良健吾は生まれつき舌先が2つに分かれているのでは?という議論も飛び交いましたが、実際はCGで再現されたものだったそうです。 高良健吾が出演映画「蛇にピアス」ピアス、刺青は本物!? 高良健吾が出演映画「蛇にピアス」で演じたアマは、2つに分かれた舌先「スプリットタン」の他も、色々と衝撃的でした。 左耳に3つ、右耳に6つ、口の下にも角のようなピアスを3つ刺しており、さらには左眉も3本のピアスで串刺し状態。 計15個のピアスに加え、髪型は燃えるような赤いモヒカン、肩から背中にかけて龍の刺青……というのがアマの身体的特徴です。 舌先と同じく、あまりにリアルに作られているため、本物では?と疑いたくなりますが、ピアスや刺青も特殊メイクなのだとか。 最終的にアマは行方不明になった後に、リンチされた惨殺死体で発見されるのですが、映像の描写がなかったのはせめてもの救い。 ただ、「蛇にピアス」の奇抜なルックスで一躍脚光を浴びたことが、その後の高良健吾の活躍の礎になったのは間違いありません。 高良健吾に吉高由里子が「好きだよ」と告白!内気な性格がわかるエピソード集! 高良健吾に吉高由里子が「好きだよ」と告白!2人は熱愛関係なの? 高良健吾と吉高由里子が「蛇にピアス」以来、5年ぶりに再共演した映画「横道世之介」の初日舞台あいさつでの出来事。 作品への並々ならない愛情を語る吉高由里子でしたが、「12時間中8時間は、世之介(高良健吾が演じる主人公)のことを考えていた」と、所々に思わせぶりな発言を挟みます。 そして最後に高良健吾を見つめながら、「高良君への気持ちは、これからも続いていくと思います。 好きだよ……」と公開告白。 「蛇にピアス」以来、高良健吾と吉高由里子には熱愛の噂があっただけに、かなり際どい発言のようにも思えます。 少なくとも吉高由里子にとって、高良健吾は友達以上恋人未満という感じなのでしょうか。 高良健吾は内気で不器用すぎ!優しすぎる性格とは? 高良健吾は吉高由里子の告白を目の前に、「嬉しいけど、恥ずかしいけど、ありがとう……」と不器用なお礼を述べています。 そのモジモジ具合に加え、「昔は暗かったんです。 『蛇にピアス』から成長した」と語る高良健吾。 実は子供の頃から内気な性格だったようで、小学校5年生の学芸会では、セリフのない銅像役を志願するほどでした。 昔からよくモテたそうなのですが、二次元の女性、特に綾波レイに走ったこともあるのだとか。 人見知りで有名な堀北真希は、「高良さんも私と同じく人見知りで、お互い、現場でおしゃべりもない」と、高良健吾の内気な性格を証言しています。 吉高由里子によると、高良健吾は話を理解していなくてもそのまま聞き続ける事がたびたびあるといい、NHK朝ドラ「おひさま」で共演した井上真央は、おぶられるシーンで「重いでしょ」と言ったら、高良健吾から「30kg以上の人はみんな重い」と返ってきたため、「意外と心が分かってない」と評しています。 高良健吾の演技幅がスゴイ!「シン・ゴジラ」で新境地?! 高良健吾が、2016年7月29日公開の映画「シン・ゴジラ」に出演することが分かりました。 「シン・ゴジラ」は、高良健吾を含めて、役名のあるキャスト数が328人に及ぶ超大作。 328人の中には、長谷川博己や竹野内豊、石原さとみや大杉連、余貴美子らベテラン俳優まで日本映像界の主要俳優が名を連ねていますが、ここに出てこないわけはないというくらい、今の高良健吾の存在感は増しています。 高良健吾のデビュー作は、2005年のドラマ「ごくせん2」。 すでにその頃から脇役ながらも端正な顔立ちや突出した演技力が話題となり、雑誌で特集が組まれるほど注目されました。 最近では、2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」の高杉晋作役や、2016年の月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」、通称「いつ恋」の引っ越し屋さん役を演じていますが、まさか「蛇にピアス」のアマと同一人物とは思えない演技の幅の広さ。 高良健吾が28歳の若さでブルーリボン賞や日本アカデミー優秀助演男優賞をはじめ、10の主要映画賞を受賞している事実が、その実力を物語っています。 超絶アウトローだったり、とても現代人とは思えないレトロ感を醸し出していたり、変幻自在の憑依型俳優とはまさにこのこと。 内気で自己主張の少ない性格は、高良健吾にとってコンプレックスだったかもしれませんが、そういう人こそ役を語らせた時に恐ろしいものはありません。 高良健吾は、長らく映画中心の俳優でしたが、これからはドラマでももっとお目にかかりたいものです。

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