ヘッドホン おすすめ。 開放型ヘッドホンのおすすめ9選!ハイエンドも【2020年版】

有線ヘッドホンの厳選おすすめ11選【2020年最新版】無線タイプにはないメリットとは?

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スマートフォンでいつでもどこでも音楽が楽しめるようになり、ますます人気が高まってきているヘッドホン。 今では、音質はもちろんのこと、ファッションのアイテムとしても注目度が高まっています。 製品数もここ数年でいっきに増加。 携帯性を重視したポータブルヘッドホンや、音質や装着感にこだわった10万円を超える超高級ヘッドホン、デザインにこだわったおしゃれヘッドホンなど、さまざまなタイプの製品が発売されていますが、いざ製品を購入するとなるとどれを選ぶべきか迷ってしまいがちです。 そこで、本特集では、ヘッドホン選びで押さえておきたいポイントをわかりやすく解説するとともに、タイプ別のおすすめヘッドホンをピックアップしてみました。 ぜひ、ヘッドホン選びの参考にしてみてください。 目次 ヘッドホン選びのポイント タイプ別おすすめヘッドホン 【関連リンク】 ヘッドホン選びでは、ハウジングの形状に注目! ハウジング形状によって音の傾向や利用シーンがまったく異なる ヘッドホンは、音を発生させるドライバーユニットをハウジングと呼ばれるパーツで覆っています。 このハウジングの構造よって 「密閉型(クローズド)」 「開放型(オープンエアー)」の大きく2つのタイプに分類されます。 密閉型は、ハウジングが密閉されているのが特徴で、この構造を採用したヘッドホンを「密閉型ヘッドホン」と呼びます。 構造上、音漏れが少なく、外から音が入りにくいため、屋外での使用に向いていますが、ハウジングが密閉されていることで、音がこもりやすく、耳への圧迫感が感じやすいというデメリットがあります。 ちなみに、屋外での使用を想定したポータブルヘッドホンなどは、ほとんどが密閉型ヘッドホンです。 密閉型ヘッドッホンは、遮音性が高く、音漏れが少ないため、プロユースのスタジオモニターヘッドホンや、屋外での利用を想定したポータブルヘッドホンなどで多く利用されています いっぽうの開放型は、ハウジングにメッシュなどで穴を設けて、空気が自由に出入りできるのが特徴です。 この構造を採用したヘッドホンを「開放型ヘッドホン」と呼びます。 ハウジングが開放されているため、音がクリアでヌケがよく、耳への圧迫感も少なくて長時間のリスニングでも聴き疲れしにくいですが、密閉型とは対照的に、音漏れしやすく、屋外での利用にはあまり向いていません。 密閉型よりも音質面で有利な構造のため、自宅での利用を想定した大型のハイエンドヘッドホンを中心に採用されています。 開放型ヘッドホンは、音抜けが自然で、長時間のリスニングでも聴き疲れしないので、イージーリスニングにぴったり。 音漏れがあるため、主に屋内での利用を想定したモデルが多く、装着感にこだわったモデルが多いのも特徴です なお、密閉型と開放型の両方の特性を備えた「半開放(セミオープン)型」と呼ばれるタイプもあります。 メーカーごとにさまざまな方法で実装されていますが、こちらも密閉型に比べると音漏れしやいため、屋外での利用にはあまり適していません。 密閉型と開放型の両方の特性を備えた半開放型ヘッドホンも、さまざまなメーカーから発売されている。 写真は、FOSTEX「T50RP mk3n」(左上)、beyerdynamic「T 1 2nd Generation」(右上)、AKG「K240 MKII」(左下)、SHURE「SRH144」(右下) 装着タイプは耳を覆うように装着する「オーバーイヤー型(アラウンドイヤー)」、耳に乗せるように装着する「オンイヤー型」の2種類が主流 ヘッドホンは、装着タイプによってもいくつか種類があり、一般的なオーバーヘッドタイプのヘッドホンでは、「オーバーイヤー(アラウンドイヤー)型」と「オンイヤー型」の2種類が主流となっています。 ヘッドホンでもっともポピュラーなタイプのオーバーイヤー型は、装着時に耳全体を覆うため、装着時の安定性が高いのが特徴です。 いっぽう、耳全体を覆うという構造上、オンイヤータイプに比べるとやや大型に。 また、本体重量が重くなってしまうのも難点です。 オーバーイヤー型ヘッドホンはヘッドホンでもっともポピュラーな装着タイプです。 ヘッドバンドと耳を覆うイヤーパッドにより、安定した装着感が得られます オンイヤー型は、その名の通り、耳に乗せるような形で装着するタイプです。 オーバーイヤー型と比較すると、耳を覆う部分のパーツがないため、本体を小型軽量化しやすいのが特徴ですが、バンド部の圧力(側圧)で頭に固定するという構造上、長時間の利用だと耳が痛くなりやすいというデメリットもあります。 最近は、ポータブルヘッドホンでの採用が多いです。 耳の上に乗せるように装着するオンイヤー型ヘッドホンは、小型軽量化に向いており、コンパクトなポータブルヘッドホンなどで採用されています 利用用途に合わせて作られたヘッドホンを選ぶというのもアリ ヘッドホンには、利用用途に合わせて作られたモデルもいくつかあります。 たとえば「モニターヘッドホン」と呼ばれる製品は、プロのミュージシャンやスタジオエンジニアなどがレコーディングスタジオで使用することを想定して作られたヘッドホンです。 音をしっかりと聴き分けられるよう、高解像度かつ原音に忠実なフラットな特性のサウンドチューニングが施されているものが多いです。 また、現場で長期間使われることを想定し、耐久性や付け心地にも配慮されています。 ケーブルやイヤーパッドを交換できるなど、メンテナンス性がすぐれているのも特徴です。 レコーディングスタジオでの使用を想定したモニターヘッドホン。 写真は、JVCとビクタースタジオが共同で開発したハイレゾ対応スタジオモニターヘッドホンの「HA-MX100-Z」で、実際にビクタースタジオに導入されています 「ノイズキャンセリングヘッドホン」と呼ばれる製品は、文字通り周囲のノイズを低減してくれる機能を備えたヘッドホンです。 本体内のマイクで周囲の騒音を検知し、騒音と逆位相の音波を発することで騒音を聴こえにくくします。 周囲の騒音を気にせず、音楽だけをクリアに再生してくれるので、飛行機や電車といった騒音の多い環境で音楽を楽しむのにおすすめです。 「DJヘッドホン」と呼ばれる製品は、その名の通り、DJプレイを想定して作られたヘッドホンです。 DJプレイ中は片耳だけあてて音を聴くことが多いため、ハウジングが回転式になっているほか、DJプレイ中にケーブルがじゃまにならないように、ケーブルも伸縮自在なカールコードになっているものが多いです。 音質面では、大音量の中でリズムの音を聞き取りやすいようにサウンドチューニングが施されています。 DJプレイを想定して作られたDJヘッドホン。 デザインも派手なものが多いです。 写真は、パイオニアの「HDJ-1500-N」 このほか、スピーカーで聴くような立体感のあるサラウンドを楽しめる「サラウンドヘッドホン」や、ゲーミング用途に特化した「ゲーミングヘッドホン」などもあります。 利用目的がはっきりしている場合は、こういった製品を選ぶというのもひとつの手です。 バーチャルサラウンド機能を使い、ヘッドホンでシアターセットのような臨場感のあるサラウンド音声を楽しめるサラウンドヘッドホン。 写真のソニー「DR-HW700DS」は、9. 1chのサラウンド機能を実現しています ヘッドホン選びに役立つスペックの見方 ヘッドホンのパッケージやカタログ、製品ページなどには必ずスペックが書かれています。 ここでは、ヘッドホン選びに役立つスペックについて簡単に説明します。 再生周波数帯域(単位:Hz) ヘッドホンが再生できる音の周波数の下限から上限までを表現したもので、単位はHzになります。 数値の幅が大きいほど、広いレンジの音を再生できるわけですが、カタログやパッケージなどに表示するスペックについての厳密なルールがなく、実際に聴こえる可聴域を載せているメーカーもあれば、機器で計測した数値を載せているメーカーもあります。 あくまでも目安としてとらえ、製品選びの際は実際に試聴するのがいいでしょう。 なお、ハイレゾロゴマークのついたヘッドホンは、高域再生性能が40000Hz以上のものになります。 同じボリュームであれば、数値が大きいほうがより大きな音量を得ることができます。 最大入力 単位:mW ヘッドホンに入力できる瞬間的な最大電力を表す数値で、単位はmWです。 プレーヤー側の出力を上回っていれば問題ありません。 インピーダンスが大きいと音が小さく、逆に小さいと音が大きくなります。 スマートフォンなどのポータブル機器は出力が小さいため、インピーダンスが大きいヘッドホンだと音量が十分に取れない場合があります。 騒音を気にせず音楽に集中できるノイズキャンセリングヘッドホン 騒音を気にせずに音楽を楽しみたいなら、周りの騒音を打ち消して快適なリスニング環境を構築できるノイズキャンセリングがおすすめです。 屋外で使うことが多いなら、安全性に配慮し、ヘッドホンを外さずに外の音を確認できる外音取り込み機能は必須。 飛行機などの長時間移動で使用するなら、装着感にもこだわっておきましょう。 ここでは、定番のソニー、Boseを含む5メーカーのノイズキャンセリングヘッドホンをご紹介します。 1-1. ソニー「WH-1000XM3」 ノイキャン性能アップ!ソニーの人気ノイキャンヘッドホン第3弾 発売直後から価格. comの「ヘッドホン・イヤホン」カテゴリーで上位をキープする大人気モデルとなっている、ソニーのノイズキャンセリングヘッドホン最新モデル「WH-1000XM3」。 なんといっても最大の特徴は強力なノイズキャンセリング性能です。 前モデルの「WH-1000XM2」も、業界最高レベルのノイズキャンセリング性能という触れ込みで人気を博しましたが、WH-1000XM3ではノイズキャンセリング性能をさらにブラッシュアップ。 新開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載することで約4倍の信号処理が可能となり、飛行機のエンジン音といった低域のノイズはもちろん、人の声や雑踏といった日常生活の中にある中高域のノイズに対しても従来以上に低減できるようになりました。 ユーザー動きを検知して、ノイズキャンセリング効果や、外音の取り込みのレベルなどを自動で切り替えてくれる機能も備えており、屋外での利用にもピッタリ。 バッテリー駆動時間も、ノイズキャンセリング機能ONで最大30時間を確保し、本体の軽量化やイヤーパッドの改良などにより、付け心地もアップしているので、海外へ向かう飛行機の中など、長時間装用する機会が多い方にもおすすめです。 1-2. Bose「QuietComfort 35 wireless headphones II」 Boseの大人気ノイキャンヘッドホンが音声アシスタントに対応 Bose初のBluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort 35 wireless headphones」は、定評のノイズキャンセリング性能にBoseらしい豊かな低音、聴き疲れしないソフトな装着感などがユーザーに支持され、価格. comプロダクトアワード2016のイヤホン・ヘッドホン部門で銀賞を受賞するなど、大ヒットを記録しました。 そんなQuietComfort 35 wireless headphonesをベースに、スマホと連携して「Googleアシスタント」や「Amazon Alexa」といった音声アシスタント機能を瞬時に呼び出せる機能を追加したのが、「QuietComfort 35 wireless headphones II」です。 なお、機能的な違いは音声アシスタントの呼び出し機能のみとなっており、ノイズキャンセリング機能の性能自体は従来モデルと同等。 ノイズキャンセリングレベルも3段階から選択可能です。 バッテリー駆動時間は最大約20時間で、長時間のフライトでもバッテリー切れを気にすることなく利用できるのもうれしいポイントですね。 1-3. ゼンハイザー「MOMENTUM Wireless」 音質とノイズキャンセリングのベストバランスを追求! ゼンハイザーが手掛けるノイズキャンセリングヘッドホン「MOMENTUM Wireless」の最新モデル。 ノイズキャンセリングヘッドホンの多くがノイズキャンセリング性能の高さをウリにしている中、MOMENTUM Wirelessは単にノイズキャンセリング性能の強さを求めるのではなく、音質とノイズキャンセリングのベストバランスを追求して開発されたのがポイントです。 ノイズキャンセリング性能の高さという部分では他社に譲る部分はありますが、ノイズキャンセリングヘッドホン特有の耳への圧迫感が少なく、音楽を気持ちよく楽しめます。 1-4. beats by dr. dre「studio3 wireless」 アップル製品との相性も抜群!豊富なカラバリにも注目 beats by dr. dreが展開するノイズキャンセリングヘッドホン「studio」の最新モデルとして発売された「studio3 wireless」。 新たに、周囲のノイズを打ち消すアクティブノイズキャンセリングと再生中の音楽のサウンドのチューニングの両面をリアルタイムに調整する独自のノイズキャンセル技術「ピュアアダプティブノイズキャンセリング(Pure ANC)」を搭載し、これまでの「studio」シリーズとは一線を画す高音質なノイズキャンセリング性能を実現したのが最大の特徴です。 「Apple W1チップ」を搭載し、iPhoneやiPadと簡単にペアリングできるなど、アップル製品との相性も抜群。 ファッション性の高い製品を数多く輩出してきたbeats by dr. dreらしく、非常に豊富なカラーバリエーションをラインアップしているところも見どころです。 1-5. Bose「Noise Cancelling Headphones 700」 QuietComfortとは違うサウンドチューニングに注目! Boseが、ノイキャンヘッドホン・イヤホンの定番シリーズ「QuietComfort」とは別のラインとして新たに投入したのが「Noise Cancelling Headphones 700」です。 ノイズキャンセリング性能も、合計8つのマイクを使った「アダプティブマイクシステム」へと進化し、ノイズキャンセリングレベルの幅も10段階から選択可能となりました。 なお、本体が新形状となり、折りたたみ機構が省略されたため、キャリングケースがやや大型化しています。 持ち運んで使うことの多い人は注意したほうがいいでしょう。 1-6. Skullcandy「Crusher ANC」 物理振動とノイキャンで没入感のあるサウンドを楽しめる! Skullcandyを代表するヘッドホン「Crusher(クラッシャー)」シリーズ初のノイズキャンセリングヘッドホンとして登場した「Crusher ANC」は、低音に合わせてヘッドホンが物理的に震える振動ギミックに、外音をシャットダウンするアクティブノイズキャンセリング機能を組み合わせ、これまでのノイキャンヘッドホンになかった没入感のあるサウンドを楽しめる1台です。 物理振動を担う低音を阻害しないよう、ノイキャン性能はややマイルドな仕上がりですが、音を振動として直接感じられる体験はとても新鮮です。 また、専用アプリで左右それぞれの耳の聴こえ方を測定し、個人の耳にあった最適な音を提供する「パーソナライゼーション機能」もユニーク。 測定したプロファイルは直接ヘッドホンに保存され、専用アプリをインストールできないスマートフォン以外のデバイスでもパーソナライゼーションされた音で楽しめるので、音楽以外にゲームや動画視聴などにも積極的に使っていけそうです。 ケーブルレスで屋外での音楽リスニングをさらに快適に!ワイヤレスヘッドホン 屋外での利用がメインなら、本体を折りたたんでコンパクトに持ち運びができるポータブルヘッドホンがおすすめ。 スマートフォンとBluetoothを使ってワイヤレスで接続できるモデルなら、わずらわしいケーブルもなくて快適にリスニングを楽しめます。 ここでは、Bluetooth接続対応の注目モデル4機種をご紹介します。 2-1. ソニー「WH-CH510」 5,000円前後で買える!最大35時間のスタミナバッテリーが魅力のエントリーモデル 「WH-CH510」は、ソニーのオンイヤー型ワイヤレスヘッドホンのラインアップでもっとも安価なエントリー機です。 最大の特徴は、なんといってもエントリーモデルとは思えない充実のバッテリー性能。 5,000円前後で購入できるモデルですが、最大35時間というスタミナバッテリーと、10分の充電で90分再生可能なクイック充電機能を備え、非常に扱いやすいモデルに仕上がっています。 お求めやすい価格なので、ワイヤレスヘッドホンが初めてという人はもちろん、小型・軽量でバッテリーも長持ちなヘッドホンを探している人にもうってつけな1台と言えるでしょう。 2-2. AKG「Y500 WIRELESS」 ヘッドホンを外せば音楽を自動で停止してくれる機能が便利! カラフルなデザインとコンパクトなボディ、解像感の高いクッキリとしたサウンドで人気の高いAKGのオンイヤー型Bluetoothヘッドホン「Yシリーズ」。 その最新モデルとして2018年10月に発売されたのが「Y500 WIRELESS」です。 わざわざスマートフォンを取り出さなくても、ヘッドホンを外すと自動的に一時停止に、身につけると再生を再開してくれるのは便利ですね。 バッテリー駆動時間も最大約33時間とかなりのスタミナ性能です。 2-3. ソニー「MDR-XB650BT」 ワイヤレスでも圧倒的な量感の重低音サウンドを楽しめる ソニー「MDR-XB650BT」は、重低音再生をウリにした「EXTRA BASS(エクストラベース)」シリーズにラインアップされているBluetoothヘッドホンです。 特徴はなんといってもその重低音サウンド。 EXTRA BASS専用の30mmドライバーと、低音のリズムを正確に捉える「ベース・ブースター」の搭載により、ワイヤレスでも圧倒的な量感の重低音サウンドが楽しめるようになっています。 ヘッドバンドとスライダー部に金属を採用し、迫力のある重低音に負けない高い装着性を実現しているのもポイントです。 2-4. パナソニック「RP-HTX80B」 ファッションに合わせやすいレトロポップなデザインに注目! 楕円形のハウジングとかわいらしいポップなカラーリングで、2006年の発売から11年ものロングセラーを記録したパナソニック「RP-HTX7」。 そんなRP-HTX7の後継モデルとして2017年に登場したのが、Bluetooth対応ヘッドホンの「RP-HTX80B」です。 RP-HTX7の特徴的なドーム型ハウジングはそのままに、音質や装着感をさらにブラッシュアップ。 見た目もマット仕上げの落ち着いた仕上りになり、男女問わずよりファッションに合わせやすくなりました。 じっくりと音楽を楽しむのにぴったりな高音質ヘッドホン じっくりと音楽を楽しむなら、音質面や装着時の快適性で有利な大型のヘッドホンがおすすめ。 有線タイプなら、ケーブル長にゆとりがあったほうが取り回しがしやすくて便利です。 ここでは、イージーリスニングに最適な5モデルをご紹介します。 3-1. ゼンハイザー「HD 660 S」 超ロングセラーモデル「HD650」のDNAを受け継ぐ後継機 オープンエアー型ヘッドホンの定番モデルとして、2003年の発売開始から10年以上にわたりロングセラーを続けたゼンハイザー「HD650」。 その直系後継モデルとして2017年11月に登場したのが「HD 660 S」です。 パッとみただけではHD650と大きな違いはないように思われますが、音質の要ともいえるドライバーユニットに新開発のものを採用し、HD650から音質面をさらにブラッシュアップしています。 なお、ケーブルはHD650と同じ左右ハウジングからの両出しタイプとなっており、リケーブルにも対応。 3mm標準プラグ採用のケーブルと4. 4mmプラグ採用のバランス接続用ケーブルの2種類が標準で付属します。 3-2. ソニー「MDR-1AM2」 3Hz〜100kHzという超ワイドレンジを実現! ソニー密閉型ヘッドホンのプレミアムモデル 2014年の発売からロングセラーを続けるソニーのプレミアムヘッドホン「MDR-1A」。 その後継モデルとして、3年ぶりに投入されたのが「MDR-1AM2」です。 MDR-1Aも音質面ではかなり高い評価を受けていましたが、最新のMDR-1AM2では、新開発の40mmHDドライバーユニットにフラッグシップモデル「MDR-Z1R」でのノウハウを取り入れるなど、音質面をさらにブラッシュアップ。 イヤーパッドの改良と本体の軽量化で長時間の使用でも快適に使えるように装着感も大幅に向上させるなど、MDR-1Aから大きな進化を遂げています。 カラーバリエーションも、ウォークマン「ZX300」シリーズに合わせたブラックとシルバーの2色が用意されています。 3-3. AKG「K712 PRO」 低反発素材を使用した大型のイヤーパッド採用で音質を高めたAKG 700シリーズヘッドホンの最上位モデル オーストリアのオーディオメーカーAKGは、数多くのヘッドホンを世に送り出し、今では世界有数のヘッドホンのプロフェッショナル・ブランドと言われるようになりました。 なかでも、同社の「700」シリーズは、開放型ヘッドホンの定番モデルとして高い注目を誇っています。 そんな700シリーズの最上位モデルとしてラインアップされているのが「K712 PRO」です。 原音の再現性を追求したという独自の大型ハウジング構造を引き続き採用し、見た目こそこれまでの700シリーズから変わっていませんが、そこは最上位モデル。 新世代のドライバーユニットと低反発素材を使用した大型のイヤーパッドを新たに採用し、音質と装着感の両方を大きく向上させています。 また、K712 PROはプロフェッショナルユースを想定してケーブル交換(リケーブル)に対応しているのも高ポイントです。 3-4. オーディオテクニカ「Sound Reality ATH-MSR7b」 定番モデルが4年ぶりに進化!バランス接続にも対応 原音再生、高解像度、高レスポンスを掲げる「Sound Reality」シリーズから2014年に発売された「ATH-MSR7」は、ポータブルヘッドホンヘッドホンの定番モデルとして大ヒットしました。 そんなATH-MSR7をベースに、音質や本体の軽量化、側圧の調整といったブラッシュアップを施し、2018年10年に発売したのが「ATH-MSR7b」です。 ケーブルも、通常の3. 5mmタイプのケーブルに加え、4. 4mm5極タイプのバランスケーブルを標準で付属。 バランス接続対応のハイレゾプレーヤーを組み合わせれば、左右の音の分離感にすぐれたサウンドが楽しめるのも魅力です。 3-5. DENON「AH-D9200」 天然木ハウジングはここまで進化! 孟宗竹を使った異色のヘッドホン.

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オーディオテクニカのヘッドホンおすすめ人気ランキング10選【2020年最新版】

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オーディオ&ビジュアルライター、AV評論家 1979年生まれのオーディオ&ビジュアルライター。 薄型テレビやワイヤレスイヤホンは年間100製品以上の実機をテストして製品評価を手掛けている。 2009年より全国の家電量販店や専門誌と共にオーディオ・ビジュアルの優れた製品を表彰するアワード「VGP」の審査員も務める。 1979年生まれのオーディオ&ビジュアルライター。 薄型テレビやワイヤレスイヤホンは年間100製品以上の実機をテストして製品評価を手掛けている。 2009年より全国の家電量販店や専門誌と共にオーディオ・ビジュアルの優れた製品を表彰するアワード「VGP」の審査員も務める。 ヘッドホンおすすめ一覧 有線タイプは、音質の劣化が起こりにくく、 音質を重視したい方におすすめです。 対応機器も多く、古いオーディオプレーヤーでも使用できます。 ただし、ケーブルの断線には注意が必要です。 また、iPhoneで音楽を聴いている人は、iPhone7の登場以降ヘッドホン端子が順次廃止されているので、無線 ワイヤレス タイプのほうが良いかもしれません。 無線 ワイヤレス タイプは、ケーブルがないので断線の心配はありません。 通信が届く範囲であれば、オーディオプレイヤーから離れていても音が聞こえます。 ケーブルが邪魔と感じる方や、 スポーツ中に使用したい方におすすめです。 デメリットとしては、古いオーディオプレーヤーが対応していない場合があります。 自分が持っているオーディオプレーヤーがワイヤレス対応か確認しましょう。 充電がなくなると起動しないので、長時間使用することが多い方は連続再生時間も合わせて確認しておくと良いですね。 ヘッドホンを音質で選ぶ 本記事で紹介したおすすめのヘッドホンを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください! 注目ポイント ハンズフリー通話やワンタッチ接続も 低価格なのにパワフルな音質 圧倒的な重低音で音楽を楽しめる 独自のK2機能により高音質を実現 音とシンクロしてヘッドホンが振動 最高クラスのノイズキャンセル搭載 追跡機能付きで失くしても安心 移動中の騒音を軽減!アプリとも連動 iPhoneならペアリングも簡単 サラウンド選択も可能でコスパ良し! 低音から高音までしっかり聴かせる 広帯域再生で音源をクリアに再現 音質、装着感と最高級のヘッドホン 音抜けが良く聞き分けも可能な開放型 音源に近い開放感のある音質 レトロデザインで学生にも人気 ファッション性が高いカラーリング 15色展開で好きなカラーが見つかる 折りたたみ可能でコンパクトサイズに 豊富なカラバリと高音質が魅力 商品画像 13,042円 税込 質量 約140g 155g 約220g 277g - 255g - 234g 260g 240g 200g 187g 340g 260g 270g 190g 180g 215g 178g 230g 周波数 20Hz-20,000Hz 44. 1kHzサンプリング時 20Hz~20kHz 50~4,000Hz 6Hz~40,000Hz 5Hz~20KHz 4Hz~40,000Hz 20Hz~20KHz - - 20Hz~20,000Hz 4~40000Hz 3Hz~100,000Hz 4Hz~100,000Hz 10~41,000Hz 5~50,000Hz 20Hz~20,000Hz 5Hz~40,000Hz - 20HZ~20KHZ 16Hz~22kHz 接続タイプ(有線・無線) 無線 無線 両方対応 両方対応 両方対応 両方対応 両方対応 両方対応 無線 両方対応 有線 有線 有線 有線 有線 無線 両方対応 無線 有線 無線 まとめ 2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。 SSPプロダクトのメディアコンサルタントとしてメディアリクルーティングや広告運用を経験し、外部メディアの広告収益拡大化を担当。 その後、海外配信向けアプリ比較サイトの立ち上げに携わり、2018年7月よりグループ会社である株式会社CyberOwlにて、「モノレコ by Ameba」の立ち上げに携わる。 2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。 SSPプロダクトのメディアコンサルタントとしてメディアリクルーティングや広告運用を経験し、外部メディアの広告収益拡大化を担当。 その後、海外配信向けアプリ比較サイトの立ち上げに携わり、2018年7月よりグループ会社である株式会社CyberOwlにて、「モノレコ by Ameba」の立ち上げに携わる。

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【価格別】安いヘッドホンのおすすめ13選。コスパ最強&高音質の一台とは

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【ヘッドホンの種類】• 開放型 ・密閉型 ・DJ用 ・モニタリング用と用途に合わせたヘッドホンが数多くあるので、選択肢の幅も広いのが特徴的です。 ワイヤレスヘッドホン(Bluetooth接続) ワイヤレスヘッドホンの特徴として「ケーブル」による制限が無いので利便性に優れ、断線リスクが無いのも特徴です。 最近では安価なモデルや、多機能なモデルまで幅広く展開されています。 また「コーデック」(圧縮形式)は音質に関わってくるので、必ず購入前に使用する機器が対応しているか確認が必要です。 コーデックについての更に詳しい説明はこちらのブログをどうぞ! 開放型ヘッドホン 開放型ヘッドホンはハウジング部分に加工を施しており、 ドライバーユニットの音がハウジングの外に音が漏れるように設計されたヘッドホンです。 開放型ヘッドホンの特徴として、音がハウジング内部に籠ることがないので、音の抜けが良く広い臨場感が特徴的です。 その反面、音漏れが激しく持ち運びにはあまり適していません。 密閉型ヘッドホン 密閉型ヘッドホンの特徴として、 開放型ヘッドホンと比較すると外部に音が漏れにくく、外部の音も遮断してくれる高い遮音性があり、ポータブルに最適な機種も数多く登場しています。 開放型と比べると低音を逃しにくい構造なので、低音の表現力が豊かで細かな音の再生に優れています。 DJ用ヘッドホン 主にDJをする際に最適なヘッドホンを指しており、 ケーブルがカールコード(伸縮する構造)やスイベル機構(ハウジング部分が可動する)等の機能を備えているヘッドホンです。 通常のヘッドホンと比べると プロの現場等で使用される事を想定されているので、ヘッドホン本体も頑丈に作られており、中にはパーツ交換が可能なモデルも存在します。 モニターヘッドホン 主に音楽制作の現場で使用されており、 モニターヘッドホンは原音が忠実に再現されるので、音の変化や品質をチェックする用途に最適なヘッドホンです。 レコーディング向き・ミキシング向きと使用する用途に合わせたモデルも存在するので、用途に合わせた選択をおすすめします。 「流行りのワイヤレスヘッドホンってどれが人気なの??」等のお悩みを、数あるヘッドホンの中から専門店スタッフがセレクトして、ジャンル別でご紹介! ヘッドホン選びで迷われている方は、ご参考にどうぞ! 専門店スタッフおすすめワイヤレスヘッドホン5選 1. SONY WH-H910N 【高解像度モニターヘッドホン!】 モニターヘッドホンならではの広帯域でフラットな特性を持ち、DJやトラックメイカーに最適で、シーンに合わせて選べる3種の着脱式ケーブルが付属されています。 反転モニター機構が採用されているので、片耳でのモニタリングやヘッドホンを首から掛けてモニタリングをする際に便利です。 スタジオレコーディング・ミキシング・DJプレイに最適なヘッドホンです。 カテゴリ別でのおすすめヘッドホン特集を日本橋本店ゲーミング&ヘッドホン担当レオがお送りしました。

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