累 ネタバレ。 漫画『累』の魅力を最終14巻までネタバレ考察!女って本当に怖い……

『漫画家とヤクザ』のネタバレ 最終回|累が最後に出した答えとは?

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映画「累-かさね-」は2018年の日本映画です。 松浦だるまさんによる同名漫画の実写版となります。 土屋太鳳さんと芳根京子さんのW主演!! 容姿にコンプレックスを持った累と圧倒的な美貌をもったニナ・・・。 顔が入れ替わるという不思議な口紅を使って2人は1人の女優として成功を目指す・・・。 一見すると世にも奇妙な物語的な設定で興味を引きますが、次第に作品のメッセージが浮き彫りになっていきます。 内容ははっきり言って薄っぺらいですし、全体的な印象は世にも奇妙な物語状態です。 しかし、僕は本作が伝えようとしているメッセージ自体はとても好きです。 きれいごとじゃない、人としての本質に切り込んだ勇気あるメッセージだと思います。 このメッセージと主演2人の一人二役の演技の素晴らしさがギリギリのところで本作を救っていると思います。 まぁ、しかし、全体的な印象は世にも奇妙な物語ですがね 笑 この記事ではあらすじやネタバレは勿論、主題歌なんかについても書いています。 また、恒例の僕個人の感想では、本作のメッセージについても考察しています。 どういったところが良くてどういったところが良くないのか? 個人的な見解を正直に書かせていただきました。 是非楽しんでいただけたらと思います。 是非合わせてチェックしてみて下さい。 では、まずはネタバレとあらすじからです。 もくじ• 累-かさね-ネタバレとあらすじ この項では本作のあらすじをご紹介します。 まずは作品情報とキャストから! 作品情報とキャスト 映画「累-かさね-」は2018年の日本映画です。 松浦だるまによる同名漫画の実写版となります。 あらすじとネタバレ解説 起 淵累 芳根京子 は、顔に大きな傷があるため強いコンプレックスの中で生きてきました。 大女優である累の母、淵峰世の13回忌の法要の席で、累はかつて澄世と親しかったという羽生田 浅野忠信 という男と出会います。 羽生田は澄世が累に遺した口紅の秘密を知っている男でした。 口紅の秘密・・・その口紅を塗って口づけを交わすと12時間は顔が入れかわるのです。 そのことを知っていた羽生田は累を丹沢ニナ 土屋太鳳 に引き合わせます。 丹沢ニナは羽生田が面倒を見ている売れない女優で、圧倒的な美貌を持ちながらも演技は下手、おまけに睡眠障害を持っているという・・・なんとも残念な女優。 羽生田は累の中にある認証欲求を見抜き、口紅を使ってニナと累を入れ替えることを提案するのです・・・。 承 口紅を使って顔を入れ替えることによって、丹沢ニナの美貌と累の演技力を兼ね備えた最強の女優「丹沢ニナ」が誕生します。 最強女優となったニナは新気鋭の演出家、烏合零太 横山裕 の舞台に抜擢されます。 そんな中、ニナの顔をした累に烏合は惹かれていきます。 また、累もニナの顔を得たことで積極的になり烏合に恋をしていくのでした。 そんな2人に納得がいかないのが本来のニナ。 本来のニナは、昔から烏合に憧れていて、烏合に会う為に女優になりたかったようなものだったのです。 2人は烏合をめぐって激しく対立・・・協力関係を解消しようとするのでした・・・。 転 協力関係を解消しようとした矢先、ニナの持病が発症し5ヵ月もの間眠ったままになってしまいます。 ニナが眠っていた5か月の間に累はニナの顔を借り、女優として大活躍していたのです・・・。 また、累の母も口紅を使って大女優になったことが発覚します。 そして累の顔の傷についても・・・累の顔の傷は、小学校のクラスメイトの美貌に嫉妬したことによって起きた事故が原因だったのです・・・。 結末 目覚めたニナはやはり自分自身に戻りたいと思います。 しかし、累もニナの顔を譲りたくないのです。 顔も心も醜い累・・・顔も心も綺麗なニナ・・・対照的な2人は、ニナの顔をめぐって激しく対立・・・劇場の屋上で揉みあいになります。 結局、2人は屋上から転落・・・ニナの顔をゲットしたのは累でした。 累はニナの顔で舞台へ戻るのでした・・・。 以上がかんたんなあらすじです。 次は主題歌についてです。 主題歌は? 本作の主題歌はAimerさんによる「Black Bird」という曲です。 Aimerさんにとって14枚目のシングル曲で、「思い出」をコンセプトに製作されたようです。 ダークで激しい曲調が映画にマッチしていますね! 特に累の心情を連想させるような歌詞がとても印象的です。 「Black Bird」には単に「黒い鳥」という意味以外にも黒人のことを指すスラングとして使われることもあります。 差別を受けてきた黒人と顔に傷がある累・・・どこか重なる部分もあり主題歌にはピッタリですね! Aimerさんはアニソン歌手のイメージが強いですが、本当にクオリティの高い楽曲が多いので、この曲を気に入ったのでしたら是非他の曲も聴いてみて下さい! 次は原作漫画についてです。 原作漫画について・・・原作との違いは? 本作の原作は「イブニング」で連載されていた松浦だるまさんの同名漫画です。 もちろんコミック化され、全14巻として完結しています。 本作を気になった方は是非読んでみると良いと思います。 僕は未読ですが、読んだ人の話によると・・・止まらなくなるそうです 笑 映画とも結構違うので面白いそうですよ! 原作ではニナは完全に脇役の位置で、映画ではよく分からなかった羽生田についても詳しく描かれているそうです。 ここでネタバレはしませんが、本作を気に入った方にはおススメです!! 次はタイトルにもなっている「累」の意味についてです。 累-かさね-の意味は? 本作のタイトルでもあり、主人公の名前でもある「累」・・・意味が気になった方も多いと思います。 単に言葉の意味だけでしたら「しばられて離れないもの。 かかわりあい。 足手まといのわずらい。 」といった意味や、「かさねる。 かさなり。 」といった意味になり、なんとなく物語ともリンクしているように思います。 しかし、僕は歌舞伎の「累物」の元になった「累伝説」からきているのかなぁと思っています。 「累伝説」とは、醜い姿に生まれついた累という主人公の嫉妬と怨念のお話です。 具体的にはこんな感じ。 下総の国、羽生村(はにゅうむら、現在の茨城県水海道市です)に一人の醜い容貌の女性がいました。 名を"累"と言います。 母親が醜い子を川の中に突き落とした祟りで、醜い姿に生まれついた累は、百姓"与右衛門(よえもん)"と結婚しましたが、容貌が醜いだけでなく心まで捩(ね)じれた性悪(しょうわる)の嫉妬深い女性だったということです。 耐え兼ねた与右衛門は累を鬼怒川(きぬがわ)で殺してしまいます。 後妻を迎えた与右衛門に累の怨霊が祟り、後妻は次々と死んでしまいますが、6人目の後妻"菊"に累の怨霊が乗り移ってあらぬ事ばかり口走るので、祐天上人(ゆうてんしょうにん)を招いてその法力で累の怨霊を鎮めてもらい、累もようやく解脱(げだつ)したという話が「累伝説」です。 edo-jidai. html ね? なんとなくそんな気がしません? これに関しては原作者である松浦だるまさんが何か語っているかもしれませんが・・・僕はそこまで熱心なファンではありませんので、正確には分かりません。 ですが、個人的にはそんな印象を受けました。 次は評価と個人的な感想です。 評価と感想 本作の世間での評価は5点満点中3. 8点 Yahoo!映画 と結構高評価です。 設定の面白さと、主演2人の演技を評価する声が多くみられます。 否定的な方の意見としては、土屋太鳳さんの演技力への不満や、そもそも映画の中の設定を役者が演じ切れていないなどといった意見、内容の薄さを指摘する方などいますね。 累を去年夏に1人で映画館に観に行ったの懐かしいなー 土屋太鳳と芳根京子の演技が凄すぎて観た後しばらく放心してたwww 面白かったなー — 徹 gf6lm 累の映画見たぞ。 おお…これはちちんぶいぶいしてる場合ではない、芳根京子も土屋太鳳もどっちもすごい良かったぞ。 二人が似てるってあったけどすげえ似せてんのよ、表情の作り方とか。 入れ替わりがめっちゃシームレスでよお頑張ったなあと思う。 — ワッツ chiariwatts 映画「累」観て来ました。 原作は一度も読んだことありません。 これは芳根京子氏と土屋太鳳氏による演技力対決映画。 軍配は…うーん、どっちだろうか。 二人とも素晴らしかった。 特に土屋太鳳氏は本当につまらない映画ばかり出てたから(ごめんなさい)、今回で役の幅が広がるといいな。 僕は原作の存在すら知らず、予告で初めてこの映画のことを知りました。 最初に感じたのは、多くの方と同じように設定がとっても面白そうだってこと。 邦画の設定は結構面白そうなものが多いんですよね!! でも、ここで危惧されるのが、邦画にありがちな「設定に内容がついていかない」ってことです 笑 で、結論から言うと、本作も例にもれずその感じでした・・・ガーン!!! 正直、世にも奇妙な物語状態なんです・・・。 最近観た作品に多いんだよなぁこの感じ 笑 「スマホを落としただけなのに」とか「コーヒーが冷めないうちに」とか・・・。 設定が現実離れしているのはOKなんですが、どうも人間ドラマや人物の背景が薄い気がするんです・・・。 まぁ2時間しかないとそこまで描けないのかもしれませんが・・・。 浅野さん演じる羽生田なんて最後まで「なにがしたいの?」感が否めませんでしたし、ちょくちょく出てくる累のお母さんの意味もちょっと分からなかったですし。 丹沢ニナが売れたい理由も薄すぎて・・・。 そもそも演技が下手で売れてなかったら優越感なんて持ってないでしょうに・・・。 そして多くの方が思うように累を演じる芳根京子さんが土屋太鳳さんより奇麗なので、累の悲壮感があまり伝わってこないのです 笑 もう少し思い切ったキャスティングでも面白かったかもですね。 そんなこんなで、単に口紅で顔が入れ替わるという世にも奇妙な物語状態といった印象が強いです。 あと個人的に一番最悪だったのが、舞台の「かもめ」と「サロメ」を累の心理描写として使っていた点。 しかも尺が長い・・・劇中で劇中舞台の説明まで字幕で出す始末・・・これは個人的には全く受け付けませんでした。 土屋太鳳さんのダンスに焦点を当てたかったというのもあると思いますが・・・はっきり言って効果的だったとは到底思えません。 多くの人は劇中舞台の内容なんか気にしないものです。 「あー、累がニナとして舞台に立っているんだなぁ~」程度にしか観ないんです・・・。 芸術の観点からみると良いのかもしれませんが、娯楽として映画を楽しんでいる僕には退屈極まりないシーンでした。 そういうの求めてないんだよね感が否めません・・・。 その尺をもう少し他に充てて人物描写を丁寧に描いて欲しかったなって個人的には感じました。 色々不満はある内容でしたが、結構良かった点もありますので、ここからは良い点を!! まず個人的に一番良いと感じたのは、累とニナの対比です。 普通でしたら、「容姿は醜いけど心は綺麗」と「容姿は美しいけど心は醜い」で対比しそうなもんですけど、本作は「容姿も心も醜い累」と「容姿も心も美しいニナ」で対比しています。 そこはちょっといい意味で期待を裏切られ、新鮮だなって思いました。 綺麗ごとになってなくてとっても良い感じです! 現実でもそういう人いますよね 笑 劣等感からくる卑屈な精神・・・こうなってしまうと本当に醜い人間になってしまいます。 周りから避けられ孤立していくのは容姿のせいではなく心の問題だという本作のメッセージはとても共感できるものでした。 このメッセージを表現するために「容姿も心も醜い累」と「容姿も心も美しいニナ」で対比しているんだなと納得です。 まぁ、ニナの心が美しいかはかなり微妙ですが 笑 でも本作のメッセージは人としての本質に切り込んだ思い切ったものだと思います。 その勇気には感服しました。 世にも奇妙な物語的な内容ですが、このメッセージがあることが作品を救っていると思います。 これが単に猟奇物の作品だったら完全にアウトですからね 笑 もう一つ良かった点は、主演2人の演技です。 外見が入れ変わるということは一人二役となります。 それを見事に演じていた土屋太鳳さんと芳根京子さんはお見事としか言えません! 今どっち?という風にならなずに最後まで鑑賞できたのは2人の演技力によるものもあると思います。 土屋太鳳さんの演技力を否定されている方も多いですが、僕は結構すごいなって思いましたよ! それから浅野忠信さんはさすがですね! 役の羽生田は何がしたいのか分かりませんでしたが・・・浅野忠信さんはやはり一流の俳優さんですね! 若い2人が主演ですが、脇に実力派がいると作品は締まりますね! こうして総合的にみると・・・ 不満な点も多く内容も薄いとはおもいますが、作品のメッセージは個人的に「よくぞ言ってくれた!」的なものですし、キャスト陣の演技もなかなか良いので結構楽しめたんじゃないかなぁって今更思っています。 特にメッセージの部分は個人的にはなまるですしね! 卑屈な精神からくる劣等感・・・劣等感からくる卑屈な精神・・・外見の話をしているようで実は内面をえぐり出しているような作風とメッセージが後になってジワジワと心に突き刺さってきます・・・。 購入するなら特典満載の豪華版一択だと思います! 本サイトの編集長。 37歳。 年間300本以上の映画を観る無類の映画好き。 ジャンル問わず好きなものは好きのスタンスでオールジャンル幅広く鑑賞します。 特に好きな映画のジャンルはサスペンス系やどんでん返し系です。 基本的にアッと驚きたいんです 笑。 他にもハリウッド大作や話題の映画ももちろん大好きです!基本的にはミーハーなもんでして・・・。 クリント・イーストウッドとクリストファー・ノーランが大好きです。 一番好きな映画は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』です! 映画のほかに音楽やサッカーをこよなく愛しています! 本サイトは映画に関することならなんでも発信している総合映画サイトです。 特にネタバレ解説では、その映画に関してちょっとだけ詳しくなった気になれる絶妙なラインを狙っています!映画を観た人の世界を少しだけ広げてあげるイメージです。 そして、鑑賞後の映画話のお役にも立てていただけたら嬉しいです! 皆さんの映画ライフがより一層素晴らしいものになるよう、少しでもお手伝いできたらと思い一生懸命更新していきます!末永くよろしくお願いします!.

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累 かさねのネタバレあらすじ:起 伝説の舞台女優、淵透世(檀れい)を母に持ちながらも、頬に醜い傷がある累(芳根京子)は、幼い頃から美に対して劣等感を抱いて生きていました。 今日は母・透世の十三回忌。 親戚が集いますが皆、累を避けているような振る舞いです。 一人で塞ぎ込む累に男が声をかけてきます。 男の名前は羽生田釿互(浅野忠信)。 透世とかつて親しい関係だったと話します。 そして、累に演劇のチケットを手渡します。 女優を母に持つ累は演劇に興味があったので、釿互に連れられるように劇場へ足を運びます。 舞台が始まると、主演の丹沢ニナ(土屋太鳳)が現れます。 ニナは圧倒的な美貌で観客を魅了します。 終演後、釿互は累とニナを合わせます。 そして累に「ニナの代わりに演じてくれないか」と切り出します。 ニナはとある事情で女優業に支障を来しており、代役を探していたのです。 自身の顔の事もあって戸惑う累に、ニナは累の顔を嘲笑います。 累はおもむろに首にかけているペンダントから口紅を取り出して唇に塗りたくります。 累が変人だと思ったニナは、続けざまに累を馬鹿にしますが、累は「教えてあげる、劣等感ってやつを」と一言。 突如ニナを押し倒しキスをします。 その瞬間、ニナと累計の顔が入れ替わります。 実はこの口紅、母・透世が「願いを叶えてくれる口紅」として累が幼い頃に託したものでした。 この口紅の不思議な力を知っていた釿互は、これが狙いで累を呼んだのです。 美しい顔を手に入れて自信を持った累は、ニナの役を演じます。 驚いた事に、累は先程の舞台のセリフを全て覚えていました。 そして、ニナを軽々と超える演技力を見せつけます。 釿互は満足そうな笑みを浮かべます。 演技に対して執着がある累と、休息期間中にも売れたいニナ。 互いの欲求を満たすため、その日から2人は顔を入れ替えるようなります。 累 かさねのネタバレあらすじ:承 天性の演技力を持つ累、美しいニナ。 顔を入れ替える事で、新たな丹沢ニナが生まれます。 ニナの顔を使っている累は、有名演出家・鳥合零太(横山裕)のチェーホフの『かもめ』の難関オーディションに合格し、ヒロインに抜てきされます。 舞台稽古を重ねる中、鳥合はニナの美貌の中に潜む闇に惹かれ、女性として見るようになります。 累も外見ではなく中身の自分を見てくれているような気がして、鳥合に好意を寄せていきます。 ある日、ニナと鳥合は稽古後にキスをします。 不遇な人生を送ってきた累にとっては初めての経験でした。 そんな中、本物のニナは自分が成功しているにも関わらず、鳥合との関係は面白く思えません。 実はニナは昔から鳥合に恋心を抱いていたのです。 ニナの嫉妬心は徐々に募り、累の顔のまま稽古場に現れ、累を監視するようになります。 遂には鳥合とプライベートで会う約束をしていた累から強引に自分の顔を奪い返し、一夜を過ごします。 元の顔に戻り、意中の相手を奪われた累は劣等感を再び味わい、号泣します。 累 かさねのネタバレあらすじ:転 翌朝、帰宅したニナは累に昨晩の自慢をします。 そして、顔の入れ替えを辞め、2人の関係もこれきりにしようと持ち出し、累を追い出そうとします。 逆上する気も失せた累は、黙って玄関に歩いていきますが、その瞬間ニナが倒れます。 慌てた累は釿互を呼びます。 すると、ニナは突然昏睡状態になる病気だと分かります。 そしてニナは眠り続け、目覚めた頃には5ヶ月もの月日が経っていました。 目覚めたニナに、ニナの顔の累が笑顔で話しかけます。 この5ヶ月間、累はニナの顔を使い、売れっ子の女優まで登り詰めていました。 そして、根暗だった性格も変わり、明るく積極的になっていました。 累は現在、世界的演出家の富士原佳雄(村井國夫)の『サロメ』を控えています。 知らぬ間に成功してる累に、ニナは大きな喪失感を味わいます。 そんな中、ニナは累の母・透世の秘密を知ります。 透世も不思議な口紅で他人の顔を使っていたのです。 更に、その相手を地下室に監禁していた事が分かります。 ニナは累に顔を入れ替える事に危機感を覚えます。 そして、『サロメ』の前日。 警戒しているニナに累は睡眠薬を飲ませて眠らせます。 累 かさねの結末 翌日、累はニナと顔を入れ替えて出かけて行きました。 舞台が始まり、累は圧倒的な演技力で観客を魅了します。 しかし突然、劇場にニナが現れます。 実はニナは眠っていたフリをしていたのです。 そして、驚いている釿互に話します。 「アイツは演技中に元の顔に戻る、それを見に来た」と。 口紅の効果は12時間で解けてしまうのですが、ニナは偽物の口紅を本物とすり替えていたのでした。 そして遂に効果が切れる時間を迎えます。 期待で舞台を凝視するニナ。 しかし、累の顔は元に戻らず出番が終わります。 累は次の出番まで一旦舞台裏に戻ります。 驚いたニナは累を追い、屋上で2人は対峙します。 そして、累はニナの策略にいち早く気付き、部屋の時計を送らせてニナの計算を狂わせていた事が分かります。 顔を返すように迫るニナ。 2人はもみ合いとなり、屋上のガラス壁を突き破って地面に落下します。 累はテントの上に落ちて無傷で済みますが、ニナは重症を負いました。 ニナが死んでしまっては顔を奪えないため、累は救急車を呼んで舞台に戻ります。 サロメを演じる累。 その姿はまるで母・透世を彷彿させます。 拍手喝采を浴びる累。 累はニナの人生までも奪ってしまったのです。 以上、映画「累 -かさね-」のあらすじと結末でした。

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累-かさね-の最終回(結末)について【因果応報とアイデンティティ】

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もくじ• あくまで過去のデータに基づいた情報ですので、一つの参考としてお読みください。 最速で映画配信なら「U-NEXT」がおすすめ! 映画 邦画 の人気作品を最速で視聴するなら、動画配信サイト「 U-NEXT」がおすすめです。 劇場公開終了から間もない人気の映画作品や、ドラマなど、業界トップクラスの配信数を誇っています。 また、 最新作の配信がとにかく早いというのも特徴! 「アリー スター誕生」や「ボヘミアン ラプソディー」などの話題作も既に配信がスタートしています。 作品によっては、 DVDのリリースより早く配信されることもあるので、「U-NEXT」をチェックしていればまず間違いないと思います。 しかも、「U-NEXT」にはポイントまでもらえる無料のお試し期間が用意されています。 「U-NEXT」は無料期間でも、ポイントがもらえる!? 「U-NEXT」では、 無料で利用することができるお試し期間が設定されています。 しかも、 無料期間にポイント 600P まで進呈するという大判振る舞い! なので、通常なら有料コンテンツとしてお金が掛かってしまう最新作の人気映画でも、無料で見ることが可能なんです。 ですので、どうしても無料で見たい作品がある場合は、まず「U-NEXT」で検索してみたほうがいいかもしれません。 映画「累-かさね-」詳細・あらすじ 映画「 累-かさね-」は2013年~2018年にかけてイブニングで連載されていた、 松浦だるまさん原作の漫画の実写版です。 イブニング新人賞を2度受賞したことのある、期待の新人松浦だるまさんの初連作作品で 単行本の累計売上は230万部を超える人気作品!なんといっても、「 キスをしたら顔が入れ替わる」という今までに誰も着眼点を置いたことのないキーワードで描かれているので、注目を集めていました。 映画は2018年9月に公開され、主演は 女優の土屋太鳳さんと芳根京子さんのダブル主演となっています。 主題歌は、 歌手のAimerさんで15枚目のシングルとして発売された「 Black Bird」が起用されておりMusicビデオでも、 禁断のキスで顔を入れ替える二人の女の嫉妬と欲望の物語 を土屋太鳳さんと芳根京子さんが、映画公開前に熱演しており話題になっていましたね! Aimerさんは今回の楽曲に対して Aimer:『累-かさね-』は、劣等感や、生きていても心に潜めてしまう気持ちを浮き彫りにした作品だと思ったので、それをこの曲の歌詞でえぐろうと思って書きました。 また、小さな頃の夢を叶えて、それでも直面してしまう迷いや不安があって、それでも進んでいきたいという気持ちを込めて書きました。 とコメントしています。 そんな累はある時、母が遺した一本の口紅に「口づけをした相手と顔を入れ替える力」があることを知る。 その力を使って舞台に立った累は、母譲りの演技力を発揮して芝居の楽しさや美貌から得る喜びを覚えると同時に、母も他人の顔を奪って生きていたのだと直感する。 やがて母の協力者・ 羽生田釿互と出会った累は、彼の協力の元、無名の美人女優・ 丹沢ニナの顔を奪って女優として活躍していく。 しかしそこに「本物の淵透世」の娘・ 野菊が現れる。 野菊は母からすべてを奪い死に追いやった 誘(累の母の本名)を恨み、彼女の娘である累への復讐を考えていた。 野菊は自身の素性を隠して累に近づき、累が女優・ 咲朱として活動するための協力者として振る舞うが、羽生田によって素性と思惑を看破されてしまう。 復讐計画に失敗した野菊は、自身の情夫・ 天ヶ崎祐賭と、累の高校時代の先輩でもある女優・ 五十嵐幾の協力を受けて累の元から逃亡。 一方、野菊を失い咲朱として活動できなくなった累は、自身のルーツである母の足跡を辿り、一つの決意を固める。 それぞれの想いを胸に再び対峙した累と野菊は、「次の舞台を最後にする」という累の約束の元、咲朱を復帰させる。 こうして母と母の出生の地である「朱磐」の伝承をモチーフにした舞台・『暁の姫』に美しい巫女の役として臨むことになった累だったが、稽古を続けるなかで幾が演じる醜い鬼女に自らの姿を重ねてしまい、演技が出来なくなる。 その結果『暁の姫』は公演中止となるが、累の意志と誘の遺志を受け入れた羽生田によって『宵暁の姫』として再始動。 累は「累」そのままの姿で鬼女役として舞台に立ち、「累」として舞台を演じきる。 wikipedia. fashion-press. 若手女優として活躍するも、ある秘密から全く女優として成功せずにいたところ、累と出会った・・。 主役の1人である丹沢ニナを演じるのは、女優の土屋太鳳さん。 cinemacafe. 偉大なる亡き大女優の母の譲りの圧倒的な演技力を持っているにも関わらず、その容姿にコンプレックスを抱きふさぎ込んでいたところ、丹沢ニナと出会う。 原作では、主人公の立ち位置にいる淵累は女優の芳根京子さん。 2016年のNHK朝ドラ「ぺっぴんさん」でヒロインを演じ、一躍若手女優の仲間入りを果たしました。 本作品での演技が認められ、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。 ニナが舞台女優を志すきっかけとなった作品を手掛けている。 ニナと累の二人が想いを寄せている人物。 【映画「累-かさね-」出演・キャスト一覧】• 土屋太鳳さん• 芳根京子さん• 横山裕さん• 檀れいさん• 筒井真理子さん• 生田智子さん• なんでも、撮影中には100回以上にわたりキスを交わした2人。 見ているこっちが恥ずかしくなってしまう様な美しい2人のキスシーンは、目に優しく癒される事間違いなしです。 近くで見ても痛々しい傷。 凄いです。 — 芳根京子 YoshineKyoko なんといっても、映画「累」の見どころの一つは芳根京子さんの特殊メイク! 芳根京子さんと言えば、可愛らしい・・・本当にかわいい容姿の持ち主ですが、今回の累では酷い顔の持ち主という設定で、通常ならば彼女には絶対にオファーがこない作品なのですが・・。 この累で、芳根京子さんは女優として成長しましたね。 特殊メイクの凄さが際立っています。 映画を見ていて、本当に芳根京子?と思ってしまうのではないでしょうか。 映画「累-かさね-」評価・ネタバレ感想.

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