デルタ スター 変換。 三相交流回路の相電圧と線間電圧-スター結線とデルタ結線

スターデルタ変換・デルタスター変換 電気☆入門 電気主任技術者・電気工事士・エネルギー管理士・技術士等の資格試験と電気技術情報サイト

デルタ スター 変換

A ベストアンサー #1です。 >なぜ2つの電源の和を「マイナス」にして考えることができるのかが疑問なのです。 乾電池が2個あってこれを直列に接続する場合ですが、1個目の乾電池の電圧をベクトル表示し、これに2個目の乾電池の電圧をベクトル表示して、直列合計は2つのベクトルを加算したものとなりますが、この場合は位相角は同相なのでベクトルの長さは2倍となります。 同様に三相V結線の場合は、A-B,B-Cの線間に変圧器があるとすれば、A-C間はA-B,B-Cのベクトル和となりますが、C-A間はその逆なのでA-C間のマイナスとなります。 つまり、どちらから見るかによって、マイナスにしたりプラスにしたりとなるだけのことです。 端的に言えば、1万円の借金はマイナス1万円を貸したというのと同じようなものです。 Q 師走に入り、冬期中間レポートの課題が出題されました。 私は電気エネルギーの輸送システムについて論述しよう想い、時間を見つけては文献を読みふけっているんですが疑問が生じました。 電線路のシステムの中性点接地方式で、非接地を除いて直接接地、抵抗接地、消孤リアクトル接地の例証を調べていくうちに 発電所からの変圧箇所はデルタ結線に統一されているように思えるのです。 結線の方法として私はスター結線があることも記憶していますが、 中性点接地方式ではデルタ結線が多いのでしょうか? 仮にデルタ結線が多い、ないしデルタ結線のみならば、結線をデルタにする理由もご教授願えると幸いです。 S 稚拙な文な上、読み辛いとは思いますが、電気系の道を歩まれている先輩方お教え願います。 また、送電端ということで地絡事故時の異常電圧・電波障害の抑制が出来る中性点接地設備を容易に 設置できるというのもあります。 A ベストアンサー 6kV/200Vの変圧器の低圧側の接地方法は3種類に大別されます。 接地の目的は高低圧の混触が起こった場合低圧側の対地電圧抑制のためです。 あまり用いられないと思いますが対地電圧を下げる等の目的で使用されることがあります。 対地電圧は三相とも115Vとなります。 対地電圧は一相のみが0V、残り2相は200Vとなります。 2台の変圧器をV結線で接続し単相100/200V、三相200Vを同時に供給する方法です。 1台の変圧器の中間点で接地を取ります。 需要変動への取替え対応や電柱上の限られたスペースへ の対応等が容易なことから電力会社の配電設備で最も多く採用されています。 対地電圧は一相のみ173V残り2相は100Vとなります。 6kV/200Vの変圧器の低圧側の接地方法は3種類に大別されます。 接地の目的は高低圧の混触が起こった場合低圧側の対地電圧抑制のためです。 あまり用いられないと思いますが対地電圧を下げる等の目的で使用されることがあります。 対地電圧は三相とも115Vとなります。 導体とシースアースの位置関係、絶縁体の特性によってKm当たりの静電容量を 掲載されているということです。 裸線であれば、絶縁体である空気がコンデンサの誘電体にあたりますから、懸架位置によって静電容量が変動します。 そのため電線メーカーの電線便覧にはKm当たりの静電容量は掲載されていないと思います。 A ベストアンサー 一次電流とは一次巻線を流れる電流のことで、 1 励磁電流と 2 負荷をかけたことによって流れる電流のベクトル和です。 質問者の疑問点はおそらく、後者の負荷電流も磁束を発生させる筈なのに、何故前者だけに限るのか、ということでしょう。 一次側だけを考えると確かにそうですが、負荷電流は二次側にも流れており、一次と二次の負荷電流が作る磁束は大きさが同じで向きが逆なので打ち消しあって無くなります。 だから、主磁束は励磁電流だけが寄与すると言ってもいいのです。 また、電流の位相も違います。 損失を無視すると励磁電流は電圧に対して90度の遅れですが、負荷による電流の位相は負荷の力率次第です。 もし純抵抗負荷であれば、電圧との位相差はゼロです。 よって、 1 と 2 は別々に取り扱う必要があります。

次の

三相交流回路の相電圧と線間電圧-スター結線とデルタ結線

デルタ スター 変換

デルタスター変換は、 デルタスター等価変換と呼ばれることもあります。 続いて、「回路がインピーダンスの場合」のデルタスター変換の式の導出方法について解説しますが、導出方法はここで解説した「回路が抵抗のみの場合」とほぼ同じ(抵抗をインピーダンスに置き換えているだけ)です。 デルタスター変換の式の導出方法の解説は以上になりますが、デルタスター変換するたびに変換の式を導出するのは大変ですので、デルタスター変換の式は公式としておぼえておくといいと思います。 ちなみに、デルタスター変換の式(回路が抵抗のみの場合)は次のように、• 分母は3つの抵抗の和• 分子は各端子につながる抵抗の積 と、おぼえておけばいいんじゃないかと思います。 また、回路がインピーダンスの場合も同じように、• 分母は3つのインピーダンスの和• 分子は各端子につながるインピーダンスの積 と、おぼえておけばいいんじゃないかと思います。 デルタスター変換するときは、 デルタスター変換の式を使う• 交流回路での電圧と電流の比をインピーダンスといい、インピーダンスの大きさは、交流電流の流れにくさを表わします。 インピーダンスの求め方や、インピーダンス三角形、インピーダンス角などについても解説していますので参考にしてみてください。 複素インピーダンスについて解説しています。 複素数で表わされたインピーダンスを複素インピーダンスといい、複素インピーダンスの実部は抵抗、虚部はリアクタンスを表わします。 いろいろな交流回路の複素インピーダンスの求め方などについても解説していますので参考にしてみてください。 アドミタンスについて解説しています。 インピーダンスの逆数をアドミタンスといい、アドミタンスの大きさは、交流電流の流れやすさを表わします。 アドミタンスの求め方や、アドミタンス三角形、アドミタンス角などについても解説していますので参考にしてみてください。 複素アドミタンスについて解説しています。 複素数で表わされたアドミタンスを複素アドミタンスといい、複素アドミタンスの実部はコンダクタンス、虚部はサセプタンスを表わします。 いろいろな交流回路の複素アドミタンスの求め方などについても解説していますので参考にしてみてください。 素子(抵抗R、コイルL、コンデンサC)が1個の場合のインピーダンスについて解説しています。 素子(R、L、C)が1個なので、計算というほどの計算もなく求められますが、とりあえずインピーダンスの計算の基礎なので・・・。 素子(抵抗R、コイルL、コンデンサC)が2個直列接続された場合(RL直列回路、RC直列回路,LC直列回路)の合成インピーダンスを計算しています。 LC直列回路の場合には、コイルLとコンデンサCのリアクタンスの大きさによって合成インピーダンスのベクトルの向きが変わるので気を付けましょう。 素子(抵抗R、コイルL、コンデンサC)が2個並列接続された場合(RL並列回路、RC並列回路,LC並列回路)の合成インピーダンスを計算しています。 LC並列回路の場合は、条件によって合成インピーダンスのベクトルの向きが変わるので気を付けましょう。 各合成インピーダンスのベクトル図も書いていますので、参考にしてみてください。 素子(抵抗R、コイルL、コンデンサC)が3個直列接続された場合(RLC直列回路)の合成インピーダンスを計算しています。 RLC直列回路の場合、コイルLとコンデンサCのリアクタンスの大きさが同じときには合成インピーダンスは抵抗Rだけになります。 これはすごく大事なことなのでおぼえておきましょう! 素子(抵抗R、コイルL、コンデンサC)が3個並列接続された場合(RLC並列回路)の合成インピーダンスを計算しています。 RLC並列回路の場合、周波数が反共振周波数のときコイルLとコンデンサCの並列回路部分が解放状態と同じになるため、合成インピーダンスは抵抗Rだけになります。 RLC直列共振回路について解説しています。 RLC直列共振回路はフィルタ回路など電気で幅広く応用されている回路ですので、共振周波数など基本的なことだけでもおぼえておくようにしましょう。 RLC並列共振回路について解説しています。 RLC並列共振回路などの共振回路は電気で幅広く応用されている回路ですので、共振周波数など基本的なことだけでもおぼえておくようにしましょう。 全波整流波形、半波整流波形、方形波、のこぎり波についても実効値を計算してみました。 正弦波交流電源に抵抗だけ接続されている交流回路の回路に流れる電流と、抵抗にかかる電圧の計算方法について解説しています。 電圧と電流のベクトル図の描き方についても解説していますので、交流回路の計算やベクトル図の描き方の参考にしてみてください。 正弦波交流電源にコイルだけ接続されている交流回路の回路に流れる電流と、コイルにかかる電圧の計算方法について解説しています。 電圧と電流のベクトル図の描き方についても解説していますので、交流回路の計算やベクトル図の描き方の参考にしてみてください。 正弦波交流電源にコンデンサだけ接続されている交流回路の回路に流れる電流と、コンデンサにかかる電圧の計算方法について解説しています。 電圧と電流のベクトル図の描き方についても解説していますので、交流回路の計算やベクトル図の描き方の参考にしてみてください。 RL直列回路(交流回路)の各素子にかかる電圧、直列接続全体にかかる電圧、位相差の計算方法について解説しています。 RL直列回路の電圧と電流のベクトル図の描き方についても解説していますので、RL直列回路の計算やベクトル図の描き方の参考にしてみてください。 RC直列回路(交流回路)の各素子にかかる電圧、直列接続全体にかかる電圧、位相差の計算方法について解説しています。 RC直列回路の電圧と電流のベクトル図の描き方についても解説していますので、RC直列回路の計算やベクトル図の描き方の参考にしてみてください。 RLC直列回路(交流回路)の各素子にかかる電圧、直列接続全体にかかる電圧、位相差の計算方法について解説しています。 RLC直列回路の電圧と電流のベクトル図の描き方についても解説していますので、RLC直列回路の計算やベクトル図の描き方の参考にしてみてください。 RL並列回路(交流回路)の各素子に流れる電流、回路全体に流れる電流、位相差の計算方法について解説しています。 RL並列回路の電圧と電流のベクトル図の描き方についても解説していますので、RL並列回路の計算やベクトル図の描き方の参考にしてみてください。 RC並列回路(交流回路)の各素子に流れる電流、回路全体に流れる電流、位相差の計算方法について解説しています。 RC並列回路の電圧と電流のベクトル図の描き方についても解説していますので、RC並列回路の計算やベクトル図の描き方の参考にしてみてください。 LC並列回路(交流回路)の各素子に流れる電流と、回路全体に流れる電流の計算方法について解説しています。 LC並列回路の電圧と電流のベクトル図の描き方についても解説していますので、LC並列回路の計算やベクトル図の描き方の参考にしてみてください。 RLC並列回路(交流回路)の各素子に流れる電流、回路全体に流れる電流、位相差の計算方法について解説しています。 RLC並列回路の電圧と電流のベクトル図の描き方についても解説していますので、RLC並列回路の計算やベクトル図の描き方の参考にしてみてください。 RL直列回路の回路に流れる電流と各素子にかかる電圧を電源の電圧を基準にして計算していますので、RL直列回路の電圧と電流の計算方法の参考にしてみてください。 RC直列回路の回路に流れる電流と各素子にかかる電圧を電源の電圧を基準にして計算していますので、RC直列回路の電圧と電流の計算方法の参考にしてみてください。 RLC直列回路の回路に流れる電流と各素子にかかる電圧を電源の電圧を基準にして計算していますので、RLC直列回路の電圧と電流の計算方法の参考にしてみてください。 負荷が抵抗だけの場合の交流回路の電力(瞬時電力、平均電力)の計算方法(求め方)、電力の波形などについて解説しています。 負荷がコイルだけの場合の交流回路の電力(瞬時電力、平均電力)の計算方法(求め方)、電力の波形などについて解説しています。 負荷がコンデンサだけの場合の交流回路の電力(瞬時電力、平均電力)の計算方法(求め方)、電力の波形などについて解説しています。 RL直列回路の電力(瞬時電力、平均電力)の計算方法(求め方)、電力の波形などについて解説しています。 RC直列回路の電力(瞬時電力、平均電力)の計算方法(求め方)、電力の波形などについて解説しています。 交流回路には「有効電力」「無効電力」「皮相電力」の3種類の電力があります。 それぞれの電力の求め方と、3つの電力の関係について解説しています。 交流回路の勉強をしていると「力率」がでてきますが、力率って何でしょうか?力率の式の表し方には色々ありますが、ここでは、力率と皮相電力、有効電力、無効電力の関係とその関係式などについて解説します。 波形は色々ありますが、その波形の特性を表わす値として実効値、平均値、最大値、波形率、波高率などがあります。 ここでは、波形の実効値、平均値、最大値、波形率、波高率の定義式、求め方について解説しています。 波形は色々ありますが、その波形の特性を表わす値として実効値、平均値、最大値、波形率、波高率などがあります。 ここでは、正弦波波形の実効値、平均値、最大値、波形率、波高率の計算方法、求め方について解説しています。 波形は色々ありますが、その波形の特性を表わす値として実効値、平均値、最大値、波形率、波高率などがあります。 ここでは、全波整流波形の実効値、平均値、最大値、波形率、波高率の計算方法、求め方について解説しています。 半波整流波形の実効値、平均値、最大値、波形率、波高率の計算方法、求め方について解説しています。 波形の特性を表わす値として実効値、平均値、最大値、波形率、波高率などがありますが、これらは大事な値ですので、求め方、計算方法をおぼえておきましょう。 方形波波形の実効値、平均値、最大値、波形率、波高率の計算方法、求め方について解説しています。 方形波波形の場合、実効値と平均値と最大値が同じ値、波形率と波高率が同じ値になります。 ちなみに、方形波と矩形波は同じです。 のこぎり波波形の実効値、平均値、最大値、波形率、波高率の計算方法、求め方について解説しています。 のこぎり波波形の実効値と平均値を求めるためには、のこぎり波波形の式から考えないといけないので、他の波形よりも計算がちょっと大変です。 この三相電力の公式は電験三種の「理論」「電力」科目の問題を解くときに度々使われる基本的な公式ですのでおぼえておくようにしましょう。 スターデルタ変換の式の導出方法についても解説していますので参考にしてみてください。 交流回路のテブナンの定理(鳳-テブナンの定理)について解説しています。 テブナンの定理を使った交流回路の計算方法や、交流回路のテブナンの定理の証明についても解説していますので参考にしてみてください。

次の

スターデルタ始動法による電動機のシーケンス回路

デルタ スター 変換

「始動」から「運転」への動作 始動条件が入ると、MC6 、MC52投入、タイマ2がカウントを始め、電動機はスター Y 結線で、回転し出します。 タイマ2がカウントアップすると、MC6が釈放し、約0. 数秒後に電動機は定格回転速度に達し、電流値が定格電流(運転電流)に落ち着きますが、この時間を始動時間といいます。 タイマ2は、電流値が定格電流に落ち着いた後にタイムアップするように調整します。 注意点 スターデルタ始動の場合、スターからデルタに切り替わる時に大きな電流が流れることがあります。 始動中に一旦電圧がオープンになるところが、スターデルタ始動方式の宿命的な欠点です。 切り替えのタイミングにご注意下さい。 この状態のまま、デルタ結線にタイムアップすると、始動電流が減衰していないので、更に大きな電流が流れてしまうことがあります。 こうなると、ブレーカがトリップして始動できなくなる場合もあります。 スターデルタ始動法を使用される際は、始動トルクにもご注意下さい。 (Zは巻き線の各相あたりのインピーダンスです。 ) 相当に加速された状態を見計らいデルタ接続に切り替えて、相電圧を電源供給電圧として定常運転状態に移行します。 このようにスターデルタ始動の場合、例えば直入れ始動で定格電流の6倍の始動電流が流れるとすると、その1/3つまり2倍に抑えられます。 しかし、ここで注意しなければならないことは、始動トルクの減少とスターからデルタに切り替えるときに発生する突入電流です。 スターデルタ始動法の特性 スターからデルタに回路を切り替えるとき、電動機は電源から切り離され再接続されます。 この時、電動機は回転しているので残留電圧を持っています。 残留電圧は、残留磁気のみによって発生されるものではなく、二次巻き線内の残留電流によって鉄心が励磁されるために発生しています。 この残留電圧は再接続されるときに電源の位相と一致していれば問題はありませんが逆位相の場合は、過電圧で直入れ始動したのに相当し、直入始動電流以上の大きな突入電流を発生させます。 他の様々な減電圧始動法の中で、特性および価格などの兼ね合いから最も多い始動方法であります。 但し、先述の様な問題がある為、軽負荷向きに限定したい。 大容量や重負荷、発電機電源、電圧降下懸念の時は、リアクトルやコンドルファなどの始動器の検討をお勧めします。 よくあるお問い合わせ お問い合わせありがとうございました。 お問い合わせの内容はスターマグネットの短絡方式がスター結線とデルタ結線では何がどう違うか?ということでよろしいでしょうか。 従って電動機容量が同じであればデルタ結線の方が小さな容量で済むことになります。 マグネットメーカのカタログを見てもスターデルタ始動の場合のスターマグネットはこの2通りの結線について推奨する型式が記載してあります。 ただしこれは200V級の時のみです。 400V級の場合は極間の電圧が高くなるので推奨はされていません。 以上よろしくお願い致します。 以前、問題なく稼働していて結線もそのままとすれば機器以外に変わったところは電源だけという事になりますが・・・・ 電源が変わってブレーカがトリップするのは考えにくいところがあります。 モーター結線を外して、コンタクター動作のみだと問題がなく直入始動するのにトリップするということは電動機自体が正常ではないのかもしれませんがそうなると通常運転もできない事になります。 1回も正常に始動したことはないのでしょうか 一つ一つの現象に対する原因想定は出来るのですが全ての整合が取れません。 一般的にはブレーカ定格の8倍程度で瞬時に動作する物が多いです。 現況を直接拝見していないのでハッキリとは断言する事柄がないのですが移設時に結線を外しているかも知れませんので再度その辺を確認されたらと良いかと思います。 不案内で申し訳ありませんがよろしくお願い致します。 スターデルタ始動をしていてブレーカがトリップするようですが、過電流保護は、他にサーマルリレー等は設置されていないのでしょうか。 一般的にはサーマルの方が先に動作することが多いのですが・・・ 状況的に切替時間を短くすると動作しないが長くすると動作する、という事は始動時間の長い負荷の場合、長い時間始動電流を流さずに、始動途中でデルタ(直入)に切替え、電流が増えても短時間で始動完了させた方がトリップしない傾向にあります。 (でもこれは正規な使い方ではありません) トリップするタイミングが切替時だとすればその切替時は電動機からみると一瞬電源が断になりデルタに再投入された時、直入始動電流以上の過大な電流が流れます。 これでフレーカの瞬時要素が動作してしまう場合があります。 では何故、この場合、切替時間が短いと動作しないかというとまだ十分に回転が上がっていない状態だとほとんど直入始動していると同じとなり、スターデルタの欠点である切替時の過度電流が流れていないと思われます。 ある程度時間をかけて回転が上昇した付近で切替えると過度的な電流が流れブレーカがトリップする事も考えられます。 (ブレーカ容量との関係にもよります).

次の