アブレーション と は 医療。 心房粗動(AFL)のアブレーションラインを覚えるエクササイズだ!

不整脈とアブレーション治療

アブレーション と は 医療

一般的なカテーテルアブレーションの治療費は、事前の心機能チェック、事後の出血や感染など合併症予防処置、治療効果の確認などの諸費用を含め、およそ150~250万円程度とかなり高額です。 ただし、現在の医療保険制度では、高額医療費自己負担限度額があり、定額を超える分は後日給付金として支給されるため、実際の自己負担額は9万円前後となります(所得や年齢、医療費の金額によって異なります)。 詳細は加入されている保険組合などにお問い合わせください。 また、病院には医療ソーシャルワーカーという、患者さんの生活のことや医療費のことなどの相談に応える専門のスタッフがいる場合があります。 病院内に患者さん向けの「相談室」や「支援センター」が設置されているようでしたら、ご相談してみてください。 <高額療養費制度とは(平成27年1月より)> 高額療養費制度は、家計に対する医療費の自己負担が過重なものとならないよう、医療費の自己負担に一定の歯止めを設ける仕組みです。 医療機関や薬局の窓口で支払った額が、暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です(ただし、入院時の食費負担や差額ベッド代等は含みません)。 受診後に支給を申請した場合は、通常3か月程度で給付金として支給されます。 入院される方については、事前に、加入する医療保険から「限度額適用認定証」又は「限度額適用認定・標準負担額減額認定証」の交付を受け、医療機関の窓口でこれらの認定証を提示することにより、窓口での支払を負担の上限額までにとどめることができます。 この制度を利用すれば、一度に用意する費用を少なく済ませられるようになります。 なお、医療費のお支払いが困難なときには、無利息の「高額医療費貸付制度」を利用できる場合があります。 制度の利用ができるかどうか、貸付金の水準はどのくらいかは、ご加入の医療保険によって異なりますので、お問い合わせください。 【 】.

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アブレーション治療 | 三重大学大学院医学系研究科 腎泌尿器外科

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不整脈科部長 谷口 宏史 はじめに: 頻脈性不整脈の代表的な治療であるカテーテルアブレーション手術を当院でも開始しております。 この手術は主には心房細動、心房粗動、発作性上室性頻拍症、頻発性心室期外収縮、心室頻拍症などの病気が対象となります。 対象の疾患と診断された患者さんや不整脈に伴う動悸・息切れ症状等にてお困りの患者さんは当院外来にてカテーテルアブレーションを含めた治療法などご相談させて頂ければと思います。 心房細動とは: 治療すべき中で最も多い不整脈である心房細動について説明させて頂きます。 心臓は心臓に戻ってくる血液を貯めるプールとなる心房と血液を心臓の外に送り出すポンプ機能を有する心室が交互に働くことで血液を循環させている臓器ですが、心房細動はその心房が非常に速く興奮(350—400回/分)することにより生じます。 その速い興奮は不規則にしか心室に伝わらず、また、心房と心室の動きもうまく連携が取れなくなるため、血液の循環がうまくいかず動悸・息切れの症状を自覚するようになります(患者さんによって症状にはかなり差があります)。 また、特に心房は痙攣したような状態でほとんど収縮できなくなるため血液の流れが悪くなり、心房内に血液がうっ滞するようになり心房内に血の塊(血栓)ができてしまうことがあります。 これが心臓から剥がれ出て血管に詰まるといろいろな臓器で梗塞を起こしてしまいます。 特に、脳の比較的根元に近い血管に詰まると後遺症を残すノックアウト型と言われる大きな脳梗塞を起こすことがあります。 そのため、心房細動の患者さんは、心房細動自体と脳梗塞予防の2本立ての治療が必要となります。 また、心房細動は加齢、高血圧、過剰なストレス(精神的、飲酒等)などにより、心筋が傷ついて(変性して)起こるようになってくる疾患でもあり総合的な管理が必要となります。 カテーテルアブレーションとは: カテーテルアブレーションは、電極カテーテルという先端に金属のついたカテーテルを用いた不整脈の治療のことです。 心臓の内部で治療用の電極カテーテルと患者さんの背中に貼った対極板との間で高周波という特殊なエネルギーで熱を発生させて、心筋を選択的に熱焼灼することで頻脈、不整脈の原因となる異常な興奮を発する部位や異常な興奮が旋回する回路・伝導路を治療する方法のことを言います。 心房細動に対するカテーテルアブレーション治療 心房細動は、主には、肺から左心房に帰ってくる血管である肺静脈や左心房との接合部で異常な興奮が生じ、それをきっかけとして心房細動が起こることがわかってきています(図1)。 その肺静脈周囲(心房との境界部位)をアブレーションにより焼灼することで、異常な興奮が左心房に伝わらなくなり(肺静脈電気的隔離術)、また、その周囲の不均一な伝導を治療することにより多くの患者さんの心房細動発作を抑制できるようになりました(図2-1、2-2)。 また、他の不整脈(心房粗動、発作性上室性頻拍症、頻発性心室期外収縮、心室頻拍等)においても、不整脈回路の治療、異常興奮部位の治療を行うことで根治的治療が可能となっています。 発作性心房細動の場合:2~3時間 持続性心房細動の場合:3~4時間 発作性上室性頻拍症・心室期外収縮等の場合:1~2時間 心房細動の場合は静脈麻酔下で行うため導入時間等も含まれます。 発作性上室性頻拍症・心室期外収縮は基本的に局所麻酔のみとなります。 また、手術時間はおよその目安です。 患者さんの状況により時間に差があります。 手術中痛みはありますか? 心房細動の治療では鎮痛剤を使用し静脈麻酔下で行うので手術中の痛みはありません。 発作性上室性頻拍症・心室期外収縮の治療時は、通電中(治療中)に治療部位によっては胸部違和感を感じることはありますが、強い痛みを伴うことは少ないです。 ただ、症状が強い場合には鎮痛剤を使用して治療することもあります。 入院期間はどのくらいですか?また、手術後すぐに退院できますか? 健康保険組合、全国健康保険協会、共済組合、国民健康保険組合にご加入の方:ご加入の医療保険者まで 国民健康保険にご加入の方:お住まいの市区町村の担当窓口まで 後期高齢者医療制度の方:各都道府県の後期高齢者医療広域連合、お住まいの市区町村の担当窓口まで 高額療養費制度の詳しい内容は、でも確認できます。 手術後普通の生活は送れますか?生活に支障をきたすことはありますか? 通常の日常生活は問題なく、生活には特に支障はありません。 ただ、穿刺部の創傷、手術後の炎症等があるので1~2週間前後は激しい運動や強い負荷のかかる動作は避けてください。 一度手術すれば必ず治りますか?再発することはありますか? 発作性心房細動の場合:初回手術で75~80%、2回目で85~90%の治癒率で、約2割の方が2回の手術を必要とします。 また、同じ発作性心房細動であっても患者さんの病状、状態により異なります。 持続性心房細動の場合:持続期間・病状により大きく異なりますが50%程度は複数回の治療を要します。 持続期間が5年以内で、心房拡大が無い状態であれば約80%で洞調律維持(正常な脈に安定すること)が可能となります。 心室期外収縮の場合:手術中に出現している心室期外収縮の発生場所を同定するため手術中にある程度心室性期外収縮が出ていないと、場所を同定できず治療成績は下がります。 手術成功率は心室性期外収縮の出現場所により異なりますが、一般的な場所(心臓の内側)であれば、90%前後の治癒率です。 しかし、起源が心臓の外側にある場合は、治療成功率は50~80%になります。 発作性上室性頻拍の場合:97%で根治が可能となります。 たまに胸がドキドキしたり苦しかったりするのですが、検査を受けても異常が見つかりません。 アブレーションをすれば治りますか? ドキドキする症状(いわゆる動悸症状)は必ずしも不整脈が原因とは限りません。 不整脈(脈の乱れ)が原因での症状であることはもちろんありますが、ホルモン異常や心因性、脱水であることもありますし、全身疾患に伴う頻脈もあります。 やはり症状時の心電図や器質的疾患が無いか等含めて診断をしなければ判断できません。 症状の原因が頻脈性不整脈である場合はアブレーションによる治療が可能となります。 アブレーションの適応になるのはどのような症状ですか? 症状ではアブレーションの適応は決定できません。 症状の原因が心房細動、上室性頻拍、心室期外収縮、心室頻拍等の不整脈に伴うものであればアブレーションの適応となります。 他の病院で不整脈と言われました。 アブレーション手術をした方がいいですか? 不整脈は正常な脈(洞調律と呼ばれます)以外の脈の乱れる状態の総称で、一概に不整脈と言っても色々な種類があり、治療の必要のないものもあります。 また、同じ不整脈であっても頻度や持続時間等でも治療方針は変わってきます。 まずはしっかりとその病名(不整脈の種類)を主治医の先生に確認し相談して頂くと良いと思います。 判断が難しい場合は当院で検査等させて頂きますのでご相談ください。

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カテーテルアブレーション治療にかかる費用

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特に消化器内科では、局所療法や分子標的薬を使用した化学療法を行う役割を担っています。 近年、肝臓がん局所療法の新規機器として次世代マイクロ波アブレーション microwave ablation:MWA が登場し、海外で広く使用されるようになりました。 国内においても次世代MWA機器として、Emprint ablation system Covidien社製 図1 が2017年7月に保険適応となりました。 また、化学療法の分野においても日本発の新たな分子標的薬としてレンバチニブ(商品名:レンビマ)が2018年3月に肝細胞がんに対して保険適応となり、今後の肝臓がんの治療成績の向上が期待されています。 これらの新しい治療に関してご紹介します。 Emprint ablation system Covidien社Webサイトより 肝臓がん局所療法 肝臓がんの治療においては、治療した部分から肝臓がんを完全に取り除くこと(局所制御)、肝臓の機能(予備能)を温存すること、という2つの要素のバランスを考えた治療戦略を立てる必要があります。 肝臓がんの局所療法とは、肝臓がんの病巣に向かって体外から針(電極やアンテナ)を差し込み、針の周りに熱を発生させることによって肝臓がんを焼灼し、局所的に治療を行う方法です。 局所療法は病巣の周囲のみを焼灼することから、肝予備能に与える影響が少ないことや、全身麻酔を必要としないことから、体への負担が少ないというメリットがあります。 高齢化社会で高齢のがん患者さんが増えている状況の中、有用な治療法の一つとなっています。 肝臓がんの局所療法として、ラジオ波焼灼療法 radiofrequency ablation :以下、RFA が国内では1999年頃から広く臨床で使用されており、肝臓がんの治療法としては外科的手術に次いで高い局所制御率が得られることが分かっています。 マイクロ波アブレーション MWA マイクロ波アブレーション(以下、MWA)では、同じマイクロ波を使った電子レンジと同様の原理を利用してがん細胞を熱で焼灼します。 マイクロ波が水分子を回転させることによって摩擦熱が発生します。 過去にも肝臓がんの局所療法の一つとして臨床に用いられていましたが、短い時間で治療が行える一方で、狭い範囲しか焼灼できないというデメリットがあり普及しませんでした。 2017年7月に日本でも使用可能となった次世代MWAでは過去のMWAの弱点を克服すべく、3つの新しい技術が取り入れられました。 具体的には、1 アンテナの形状を改良することにより、アンテナの先端から正確な球形の電磁場を発生させる Field control)、2 アンテナの内部に冷却水を循環させることにより、アンテナの近くだけが過剰に熱されるのを避け、アンテナの安定した性能を保つ Thermal control)、3 治療中はアンテナ周囲の組織が熱によって乾燥してしまいますが、そのようなアンテナ周囲の急激な環境変化にも関わらず、一定の波長のマイクロ波を発振し続けること Wavelength control が可能となりました。 これらの技術を使用した次世代MWA機器では、安定した球形の大きい焼灼範囲を得ることができます。 従来型のMWA機器や、冷却式電極を用いたRFAでは、焼灼域が楕円形になってしまうことや、血流により焼灼範囲が冷やされてしまう冷却効果(heat sink)などから、焼灼範囲を予測するのが難しいという欠点がありました。 次世代MWAはこの欠点を克服し、完全な球形に近い焼灼範囲が得られることや、血流などの周囲環境からの影響を受けにくいことから、焼灼範囲をコントロールしやすくなりました。 また、RFAでは大きい焼灼範囲を得るために、病巣に電極を複数回穿刺する必要がありましたが、次世代MWAでは、焼灼時間を長くとればとるほど大きく焼灼することが可能になり、1回の穿刺で大きい焼灼範囲を得ることが可能となりました(図2)。 当院におけるMWA 2017年11月〜2018年6月 とRFA 2017年8月〜11月 の比較 MWA 90病変 RFA 33病変 治療した腫瘍の大きさの平均 1. 6 cm 1. 6 cm 穿刺した回数の平均 1. 4回 2. 針(アンテナ)はどのように穿刺しますか? A1. 手技の方法としては従来のRFAと変わりありません。 当院では超音波装置で確認しながら腫瘍に向かって針を穿刺します。 腫瘍が肝臓の右葉にある場合は、右側の肋骨の間から針を穿刺します。 また、腫瘍が肝臓の左葉にある場合は、心窩部(みぞおち)から針を穿刺します。 MWAを行う際には痛みはありますか? A2. RFAの針 1. 15mm と比較して、MWAの針 1. 83mm は少し太いですが、局所麻酔薬に加えて点滴から鎮痛薬、鎮静薬(睡眠導入剤)を投与して治療を行いますので、通常痛みを感じることはありません。 一般的に、肺や骨が邪魔をして超音波装置で腫瘍が見えない場合や、針を穿刺するときに肝臓が動いて治療がしづらい場合には、患者さんに息を吸う・吐く・止めるなどの呼吸の調整をお願いしながら治療を行いますが、この方法では患者さんに軽い鎮静しか行うことができず、穿刺の際に痛みを伴います。 そこで、当院では特別な手術台を使って患者さんの姿勢を変えたり、お腹の中に水を注入したりして、体の中の肝臓の位置を調整することで患者さんの協力なしに針を穿刺できるよう工夫しています。 この方法を用いれば、鎮静薬を十分に投与することができ、針を穿刺するときの痛みは大幅に軽減されます。 治療にかかる時間、入院期間はどのくらいですか? A3. 実際に腫瘍を焼灼する時間は、1つの腫瘍に対して数分程度ですが、治療がしやすくなるよう術中に様々な処置を行うため、実際の治療時間は1-2 時間かかります。 具体的には、患者さんの姿勢を変えたり、お腹の中に水を注入したり、造影剤を使用したエコー検査などを行っています。 入院期間に関しては、合併症が起こらないか数日間経過をみるため、入院日、手術日を合わせて約1週間の入院期間を要します。 海外の報告や、当院の成績においてもRFAと比較して合併症の増加はみられず、退院直後から生活には制限なく過ごすことができます。 MWAはどのような患者さんに適していますか? A4. RFAと比較して大きい焼灼範囲が得られることから、局所療法に適した腫瘍の中でも、比較的大きい腫瘍に対して最も高い治療効果が得られる可能性があります。 ただ、肝臓がんの治療は外科手術、肝移植、カテーテルによる肝動脈化学塞栓療法、陽子線や重粒子線治療を含む放射線治療、化学療法など多岐に渡っています。 腫瘍の大きさや個数だけでなく、肝臓の予備能も最適な治療を選択する上で大きな判断材料となります。 また、患者さんの年齢や基礎疾患(他にある持病)も大きな判断材料となるため、治療選択には高度に専門的な判断を要します。 当院では最適な治療選択を目指して様々な専門家から構成されるクラスターによるカンファレンスを毎週開催しておりますので、治療の選択に迷っておられる患者さんがいらっしゃいましたら、当院消化器内科肝臓外来までご相談ください。 MWAを行いやすくするための取り組み A5. 一般的に治療が難しいとされる、胃・腸や肺などの他の臓器に近い腫瘍に対しても、お腹の中や胸の中に水を注入することで治療が可能になります。 腫瘍と他の臓器の間に水を注入することによって、熱で他の臓器を傷めてしまうことを防ぎます。 また、CTやMRIで発見された腫瘍が、超音波装置ではうまく見えない場合がありますが、造影剤を使うエコー検査を行ったり、エコー画像とCT・MRI画像を重ね合わせて腫瘍の位置を予測する方法(Volume Navigation Imaging)を用いることによって、治療が可能となります。 経験のある施設では、様々な技術を駆使して治療を行っています。 当院における治療設備 マルチキナーゼ阻害薬 がん細胞は、増殖したり、転移するために必要な特有の分子を持っていますが、その分子の働きを妨げることで腫瘍を抑制する薬剤を分子標的薬と呼びます。 その中でも肝細胞がんに対してはマルチキナーゼ阻害薬が有効であることが分かっています。 がん細胞では、細胞が増殖するために必要な信号の伝達が異常に高まっています。 また、がん細胞は栄養を獲得するために周囲の血管に向けて新しい血管を作り出します(血管新生)。 マルチキナーゼ阻害薬はこのような腫瘍の増殖に関する信号の伝達や血管新生を妨げることにより抗腫瘍効果を発揮します(図4)。 新たな治療選択肢が増えたことで、肝細胞がんの治療効果の向上が期待されています。 当院でもレンバチニブによる治療を積極的に行っています。 レンバチニブ はどのような患者さんに適していますか? A6. レンバチニブは、肝細胞がんが他の臓器に転移したり、再発によって手術や局所治療などの治療が難しい患者さんに有効である可能性があります。 ただ、前述のように肝細胞がんの治療選択は様々な要素を考慮して判断する必要があることから、治療の適応に関しては当科肝臓外来へご相談ください。 治療には入院が必要ですか? A7. 当院ではレンバチニブ による治療を開始する際には、最初の1週間は入院して治療を行います。 1週間の間に副作用の発現状況をみるだけでなく、薬剤の管理や注意事項に関する説明を行います。 1日1回の内服薬ですので、以後は外来で治療を行うことが可能です。 どのような副作用がありますか? A8. あらかじめ起こりうる副作用に対して備えることで、副作用を予防したり症状を軽減させることができる場合があります。 高血圧: 元々血圧が高めの人は血圧を下げる薬剤(降圧薬)を併用して治療を開始します。 手足症候群: 手のひらや足の裏に痛みや腫れが起こることがあります。 このような副作用は手足症候群と呼ばれますが、手足症候群を防ぐために、保湿剤を手や足にこまめに塗ることをお願いしています。 食欲不振・下痢: 消化に良いものを少量ずつ摂取していただくことや、香辛料や揚げ物を避けることをお勧めしています。 蛋白尿・甲状腺機能低下症: 定期的な検査を行います。 疲労感・倦怠感: 十分な睡眠や休息を取るようお勧めしています。 副作用による患者さんの状態に合わせて、薬の量を減らしたり、休薬することがありますが、いったん休薬しても副作用が改善すれば服用を再開することができます。 治療の費用はどのくらいかかりますか? A9. 70歳未満の患者さんの場合の概算 1日12mgの服用の場合、1ヶ月の薬剤費用 約110,000円 2018年9月現在 高額療養費制度を適応した場合の1ヶ月の自己負担額 1-3回目:約80,000円、4回目以降:約44,000円 (2018年9月現在) 上記はあくまで概算です。 費用は年齢や所得、薬剤の投与量によって異なります。 肝臓病教室 慶應義塾大学病院消化器内科では、肝臓がんの治療成績の向上や新たな治療選択の開発・研究に取り組んでいます。 また、肝臓病に対する患者さんへの情報提供の場として「肝臓病教室」を定期的に開催しております。 患者さんだけではなく、ご家族の参加も歓迎しますので、最新の治療や知見に関心のある方は是非ご参加ください。 詳細はをご覧ください。

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