家庭用マスクと医療用マスクの違い。 ASTM(医療用マスク規格)とは|用語について|イワツキコラム|イワツキ株式会社

一般社団法人 日本衛生材料工業連合会

家庭用マスクと医療用マスクの違い

マスクの種類 今年はインフルエンザの流行や中国で発生した新型コロナウイルスなどでマスクがよく売れていると聞きます。 しかし、そのマスクにも選び方があるようです。 ここではよく売られているマスクから日常生活では使わないマスクまで一通り紹介したいと思います。 1. 用途によるマスクの違い マスクはその用途により、「医療用マスク」「産業用マスク」「家庭用マスク」の3 種類に分けられるようです。 素材や形状、サイズなども様々で、今はメガネが曇らないようになっているもの。 香りがついているもの。 加湿のために潤いのあるものなどたくさん種類が出ています。 フィルター性能や通気性ともにバランスがよくできており、快適に使用できるのが特徴です。 外科手術などで使われているマスクで 「サージカルマスク」とも呼ばれていますが、現在は普通にお店で売られていることもあるようです。 工業用マスクや防塵マスクとも呼ばれています。 粉塵量、性質などに応じて顔面すべてを覆うものもあります。 「N95マスク」と呼ばれる高性能マスクとして着用されることが多いようです。 5、また放射性物質からの防御に効果があるとされています。 しかしどんなに高性能なマスクだとしても、しっかりマスクが顔に密着していないと隙間が出きて、防御効果がなくなります。 そのため、マスク装着時は顔にしっかりはまり隙間ができないかを確認する必要があります。 2. ガーゼタイプと不織布タイプ ガーゼタイプありましたね。 「家庭用マスク」には、マスクのフィルター部分の素材が、「ガーゼタイプ」と「不織布タイプ」の2種類がありかす。 主に 綿織物を重ね合わせたマスク。 最近はガーゼに特殊なフィルタを縫り込むことで花粉などの通過を防ぐものも増えているようです。 現在は家庭用マスク総生産数の9割以上を占めるようです。 値段が安く、一枚一枚使いきりで使用することが多い。 3. 形状による違い マスクの形状には、3 つのタイプがあります。 「平型マスク」「プリーツ型マスク」「立体型マスク」です。 形状や素材の利点を活かしそれぞれに多くの特徴があります。 目的、つけ心地、密着性などを考えてマスク選びをすることでマスクの効果を得ることができます。 マスク本来の捕集や飛散防止といった機能、睡眠時やエアコンの効いている乾燥した部屋から喉を守るためによいです。 ガーゼできているため、天然素材である綿織物を使用しているのが特徴。 前面がプリーツ状(アコーディオン型??)になっていることで口の動きを妨げにくく、話をしていてもズレにくいのが特徴です。 プリーツが上下に広がることで装着しマスクと口の間に隙間ができるため呼吸も楽に行えるようになります。 マスクと口元に空間ができるようになっているため、装着時の息苦しさや話にくさが緩和。 女性にとっては、口紅などの移りが少ないのもよい点です。

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サージカルマスクとは?N95マスクとの違いは?表裏の見分け方は?

家庭用マスクと医療用マスクの違い

風邪やインフルエンザの予防、花粉症対策として、引っ張りだこの「マスク」。 欧米諸国ではあまりマスクをする人がいないため、来日した人は「深刻なウイルスでも蔓延しているのか!? 」とビックリするといいます。 しかし、ここ日本は別。 冬から春にかけて、マスク姿の人を大勢見掛けます。 まさに「マスク大国ニッポン」なのです。 このマスク、家庭用・医療用・産業用といろいろな種類があり、花粉症の季節はもちろん、工場で働く人たちにとっても、頻繁に利用します。 そこで今回は、マスクの種類や正しい使い方についてご紹介します。 マスクをうまく活用して、風邪や花粉症の憂鬱な季節を乗り切りましょう。 マスクにどんな違いがあるの? まず、マスクの種類について説明します。 マスクには大きく3つの種類があります。 家庭用マスク 風邪や花粉症対策として、薬局やスーパーなどで発売されているマスクです。 ほかに保温や保湿目的でも日常的に使用されます。 素材や形、サイズなどのバリエーションが豊富にあり、近年ではフィルターの性能や通気性に優れたものも数多く出ています。 なかには、耳にかけるゴムやヒモの部分が柔らかい素材でできていたり、眼鏡が曇らないタイプもあって、長時間快適に使用できる工夫が見られるものもあります。 医療用マスク 医療用に使用されている感染防止用のマスクです。 主に病院で使用され、「外科手術の」という意味から「サージカルマスク」とも呼ばれます。 医者の口から出る唾液や雑菌が患者の手術箇所に付着することを防ぐ目的があります。 逆に、重症の感染症患者から医療関係者を守るための高性能フィルターを使用したマスクもあります。 産業用マスク 工事現場などでの作業時に、防塵用として使用されるマスクです。 「工事用マスク」、または「防塵マスク」とも呼ばれます。 粉塵の量や種類によって、顔面すべてを覆うものや、口や鼻だけを覆うものなどに分かれます。 中国で「PM2. 5」という微小粒子状物質による大気汚染が問題になったときは、「N95マスク」と呼ばれる高性能マスクの着用が効果的だと言われました。 どのマスクを選ぶ?目的別の選び方 次に、マスクの選び方について説明します。 目的に応じて正しいマスクを選びましょう。 風邪やインフルエンザの予防も花粉症対策も、同じマスクで大丈夫だと思っている人がいるかもしれません。 しかし、厳密には違います。 花粉はウイルスより大きいのです。 マスクの裏側などに書かれていると思いますが、インフルエンザ・ウイルスを防げるのは、粒子の大きさが0. 一方、多くのマスクで「BFE(細菌ろ過効率)の基準をクリアしている」という表記を見ることができますが、これは粒子の大きさが3. 「せっかくマスクをするのだから、インフルエンザを防げないと意味がない」と考える人は、コンビニなどで購入する際、「PFE検査済み」「PM2. 5対応」などと書かれたものを選びましょう。 また、最近では、「保湿用マスク」というものが登場しています。 「口呼吸すると、のどを痛めたり、風邪を引きやすい」ということから出てきたもので、就寝時に使用すると、乾燥からのどを守る効果があるとされます。 呼吸がしやすく、耳にかけるゴムやヒモの部分で耳が痛くならないものを自分の好みで選ぶのが良いでしょう。 ただつけるだけじゃダメ?マスクの正しい使い方 最後に、マスクの正しい着用方法をご紹介します。 高機能・高性能なマスクでも、正しく装着して初めて効果を発揮するのです。 まず、マスクの上下です。 ワイヤーが入っているマスクがありますが、ワイヤーが入って硬くなっているほうが上です。 正しい装着方法は、「ノーズピースを鼻の形に合わせて折る」ことと「頬の横に隙間ができないようにする」ことです。 一般用のマスクには「平型」と「立体型」「プリーツ(ひだ)型」の3タイプがありますが、平型より立体型やプリーツ型のほうが隙間ができにくく、良いでしょう。 逆に誤った使い方は、口だけを覆って鼻が出ていたり、隙間をつくることです。 また、電話や飲食などの際に、着用していたマスクを一時的にアゴまでズラす人がいますが、アゴにウイルスが付着していると、それがマスクの内側に付いてしまうのでやめましょう。 基本的にマスクは使い捨てるものです。 「もったいない」と思うかもしれませんが、いったん外したマスクを何度も使用するのは避けてください。 使用済みのマスクはウイルスや花粉で汚れている可能性が高いのです。 基本的には「いったん外したら捨てる」。 これを心掛けましょう。 正しい選択と着用で、効果バツグン! マスクには種類やサイズが豊富にあります。 家庭用や医療用、産業用といった大まかな種類だけでなく、花粉対策や風邪・ウイルス対策など、用途に応じたマスクが販売されています。 インフルエンザ対策が目的だったのに、花粉を防ぐ効果しかないマスクを買ったのでは、逆にもったいないというもの。 目的に合わせた商品を購入し、正しく装着しましょう。 後は手洗いを心掛ければ、風邪や花粉が蔓延する季節でも、心配なく仕事に打ち込めるはずです。 制作:工場タイムズ編集部.

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医療用マスクの種類と特徴、使い方の解説|朝日衛生材料

家庭用マスクと医療用マスクの違い

Contents• そもそもマスクはそれぞれ役割が違う! まずはじめに、マスク=感染予防ではあります。 これは、「間違った使い方をしたから・・・」とか、そういうことではなく、そもそも マスクはそれぞれ役割(機能)が違うためです。 例えば、「防毒マスク」と「一般的な使い捨てマスク」の機能が同じだと思う人はいないと思います。 防毒マスクと言えば、その名の通り有毒ガスから呼吸を保護してくれるマスクですよね。 一見、防毒マスクは完全防備に見えますが、実は防塵機能が付いていない防毒マスクもあります。 つまり、確かに防毒マスクは有毒ガスからは呼吸を守れるかもしれませんが、粉塵には効果がない場合があります。 このように、 なんのためにマスクを着用するのかによって選択するマスクは変わっていきます。 それでは、ウイルスに効果があるマスクはどういったマスクがあるのでしょうか? ウイルスに効果のあるマスク? ウイルスに効果のあるマスクとして、「防護マスク」や「防塵マスク」を思い浮かべる人がいたのでしょう。 そのため、 「本当に仕事で必要な方が利用できない!?」なんて、冗談にもならないことが引き起こされました。 それでは、ウイルスに「防護マスク」や「防塵マスク」は効果があるのでしょうか? 答え: 効果があるかないかだけで答えを先に言ってしまえば、かなり高い効果があります。 実は、PM2. 5やウイルスなどの微粒子状物質をできる限り体内に吸い込まないようにするためには、「N95などの防護マスク」や「防塵マスク」が必要になります。 ちなみに、防塵マスクは厚生労働省が定める国家検定に合格したマスクのことです。 ただし、防塵マスクは12区分に分類され「N95防護マスク」と同等の効果を得られるのは 「DS2」(取り替え式は「RS2」)と呼ばれる防塵マスクだけのようです。 つまり、「N95(防護マスク)」と「RS2(防塵マスク)」の性能はほぼ同じと言うことになります。 付け加えると、「N95」というのは N95規格のことで、アメリカ合衆国が定めた9種類の基準の中で最も低いものです。 N=「耐油性がない」ことを表わす。 95=「試験粒子を95%以上補修できる」ことを表わす。 効果のあるマスク「N95」と「RS2」 マスクを正しく装着し、顔にフィットさせることで・・・• PM2. ウイルス• 放射性粉塵 といった吸入リスクを低減する目的としては、どちらのマスクでも有効です。 実際、2013年1月14付「」において、在中国日本大使館は、外出する場合に着用するマスクの種類に「N95」を挙げています。 それでは、「防塵マスク・防護マスク」と「家庭用マスク」の違いを確認していきましょう。 マスクの使用目的が違う! 防塵マスク・防護マスク そもそも、防塵マスク・防護マスクは 「空気中に浮遊している有害な粒子状物質の吸入をおさえる」ために設計されています。 そのため、顔に密着するように設計されていて、正しく装着すれば 花粉や微粒子を体内に吸い込むリスクを大幅に減らすことができます。 *つまり、現在は そもそも医療用マスクとしても使われている。 家庭用マスク 一方、家庭用マスクは 「口からの唾や雑菌などの飛散をおさえるために使用」します。 そのため、そもそも顔に密着する設計ではありません。 つまり、通常は鼻やあご部分の隙間から花粉や微粒子が入り込みます。 例えば、マスクの隙間から微粒子が入り込む現象を「漏れ込み(もれこみ)」と言います。 鼻の隙間• 頬の隙間• アゴの隙間 このように、家庭用マスクではどうしても隙間ができてしまうため、微粒子を直接吸い込んでしまうことになります。 それでは、 「一般の私達も防塵マスク・防護マスクが必要なのか?」と言えば、残念ながら違います! 一般には家庭用マスク! 矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、答えは防塵マスクや防護マスクはよく言えば、 性能が良すぎるからです。 で、このように結論づけられています。 N95とかN100 といわれるマスクが話題になっております。 医療用マスクとして高度なもので、これは 0. 1~0. N95は、それを95%カットできるということで、かなり信頼度が高いもので、 医療関係者にとっては必要なマスクです。 しかし、目が細かいことと、かなりぴたっとつけなければいけないために息苦しさが感じられます。 ちょっと外すということでは意味がありません。 ですから、 これをつけて日常生活を続けることはかなり無理が生じますので、一般の方が心配だからとN95のマスクをつけることは意味がないだろうと申し上げておきます。 つまり、 「日常生活で使うものではなく、仕事の中で利用するマスク」だと言うことです。 さらに言えば、誰もが簡単に付けられるマスクではなく、慣れが必要になります。 そもそも、一般用のマスクでも粒子を防ぐ効果があるため、飛沫感染を予防することにはある程度の効果があることが指摘されています。 このように、良いマスクを装着すればいいのではなく、 実際に日常生活で装着し続けることができるマスクを使用する必要があります。 最後に マスクと言えば、「サージカルマスク(一般のマスク)」を普段私達は利用しているのではないでしょうか? さて、このサージカルマスクというのは、「外科用のマスク」という意味で、本来、 手術の時などに医師の口から唾液や殺菌などが患者の手術部位に付着しないように開発されたマスクです。 そのため、先程紹介したようにウイルスの吸入を防ぐためのものではありません。 だ・か・ら、「ウイルスを吸入しないために!」と考えた人がいた結果、「防護マスク」や「防塵マスク」が商品棚から消えることになったのでしょう。 つまり、飛沫感染予防に期待できます。 だからこそ「一般の市販マスク」は、 「咳やくしゃみなど症状が出ている人が優先的に装着する必要がある」と言われます。 「そのマスクはどんな機能があるのか?」 「そして、普段使いとして使うことができるのか?」 マスクの選択は、目的によってかわります。 くれぐれも、機能だけをみて高いマスクを選択しないようにご注意下さい。 参考 3M Science.

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