ラスト オブ アス 評価。 【ラスト・オブ・アス 2】神ゲー‼ 全クリ後の感想レビュー・評価!良かった点と悪かった点

【評価・感想】『Left Behind ‐残されたもの‐』レビュー/ラスト・オブ・アスのシングルプレイDLC

ラスト オブ アス 評価

始めに 「 Part II(ラストオブアス2)」をクリアし、トロフィーコンプした筆者が、感想・評価・レビュー等をまとめたいと思います。 ネタバレは、ちょっとあります。 ゲームについて 発売日:日本版 2020年6月19日 機種:4 ジャンル:アクションアド 販売元:・エンタテイメント 開発元:ノーティ・ドッグ 本ゲームは、2013年6月に発売されたソフト 「」の続編です。 前作は、そのストーリーの素晴らしさ等が評価され、 その年のゲームオブザイヤーの座を欲しいままにしたことでも有名です。 続編の制作が発表されると全世界のファンから喜びの声が沸き上がったことは言うまでもありません。 本ゲームの雰囲気等については、をご覧ください。 (なげやり) 感想 感想は一言 「ひたすら疲弊させてくれる」です。 このような感想を持った理由を各項目ごとに説明します。 ストーリー ストーリーの詳細については、上記に記載している PSブログを引用します。 謎の感染爆発によって変わり果てたカを横断した危険な旅路から5年、エリーとジョエルはジャクソンで暮らしていた。 生き残った者たち 生存者たち によるコミュニは順調に発展し、ふたりは安らぎと落ち着きを取り戻したかのように見えた。 もちろん、さまざまな危険は存在する。 そして、あるすさまじい出来事が平和を崩壊させたとき、エリーの無慈悲な旅が再び始まる。 裁きを下し、すべてを終わらせるために。 ひとり、またひとりと、標的を追い詰めてゆくエリーが見出したのは、自らの行ないによって生み出された、心と身体を揺さぶる凄惨な連鎖だった。 ということです。 正直、前作をプレイしていない人は 「なんのこっちゃ」だと思います。 前作のストーリーを簡単に説明すると、次のとおりです。 読んでいただければ分かるとおり、結構 モヤモヤ系エンドでした。 まず筆者に芽生えたのは 「いや、ジョエル、人殺し過ぎじゃね?」でした。 ジョエルは、とにかく人を片っ端から殺します。 敵はもちろん、元々味方だった人も容赦なく殺します。 もう色んな組織を敵に回しています。 特に最後の病院では、「いや、殺さんでも…」と筆者も若干ドン引きしました。 次に 「いや、ジョエル、本当のこと言っとけよ」と思いました。 ラストシーンで、ジョエルはエリーに嘘をつきますが、 本当に分かりやすすぎる嘘です。 エリーは何となく察していますが、あえて深掘りしませんでした。 どうせ後々分かることだろうに、なぜ嘘をついたのか、理解できませんでした。 (2をプレイすると分かりましたが) 前作はジョエルとエリーの絆の物語…だが彼らのせいで犠牲になった人も大勢いる ジョエルがエリーに嘘をついて終わるモヤモヤ系エンド そして、 本作ですが、 ここからちょっとネタバレになります。 まず、 序盤にジョエルがエリーの前で殺されます。 殺す人間は、ジョエルを酷く憎んだ人間でした。 エリーは生かされましたが、酷く悲しみ、殺した相手を憎みました。 そして、復讐の旅に出るのです。 御想像のとおり、復讐というものは、何も生みません。 かといって、途中でやめられるようなものでもありません。 エリーはひたすら復讐していきます。 ジョエルを殺す時、その場にいた人間達をひたすら追い詰め、殺します。 最初はためらいのなかったその行為も、次第にエリーを追い詰めていきます。 相手も人間だということに気づいていきます。 自分はただの人殺しだと気づいていきます。 相手も黙っているわけではありません。 むしろ、相手はジョエルを、今のエリーのように憎んでいたため、殺したのです。 仲間を殺された憎しみを持ち、エリーを追い詰めます。 そして、その先に待つのは……。 現時点で、本作には 賛否両論あるようです。 ちなみに、筆者は 「賛」です。 人間の複雑な感情が繊細に描かれた本当に素晴らしい作品だと思います。 「否」の意見は、主に次の3つが見受けられました。 (1)「ポリコレ」を意識し過ぎている (2)もう一人の主人公に感情移入できない (3)復讐劇に疲れた (1)に関しては、いわゆる 「ネス」、性別・人種・民族・主教などに基づく差別・偏見を防ぐ目的で、政治的・社会的に公正・中立な言葉や表現を使用することを意識し過ぎているということです。 これについては、 正直、筆者も感じました。 まず、本作におけるエリーと親しい人間は、アジア系及び人です。 そして、同性愛要素もあります。 割とあからさまにあります。 しかし 、 それが批判すべき事項なのかどうかと言われると、そうではないと思います。 なぜなら、 それが本作の本筋とあまり関係がないということと、 今の時代、それを許容しなければ、ただの差別主義者となり得るからです。 (2)に関しては、いわゆる「もう一人の主人公」を操作するにあたり、感情移入できないということです。 もう一人の主人公とは、ジョエルを殺した人間です。 ストーリーの後半部分は、この人間を操作し、この人間が何故ジョエルに憎しみを覚えるようになったか、エリーに憎しみを覚えるようになったかが分かるようになっています。 これについては、おそらく、 「この「もう一人の主人公」のパートに切り替わるタイミングが悪い」ためだと思われます。 滅茶苦茶いいタイミング、「次は一体、どうなるんだ!?」というタイミングで、主人公が切り替わります。 「ええ!!どうなったか早く知りたいよ!!」という気持ちが残ります。 さらに、「もう一人の主人公」のパートは、非常に長いです。 「さっきの続きがどうなるのか気になる」という気持ちは益々膨らみます。 すると、「もういいから、このパート、早く終わってくれねーかな」という気持ちになってきます。 おそらく、そういうことだと思います。 また、 エリーに感情移入し過ぎているため、「エリーは正義!!それ以外は悪だ!!」と思っちゃってるということも考えられます。 これについては、正直、話にならないというか、このゲームについて語る資格がないように思います。 実際、前作をプレイしていて、筆者は「ジョエルやり過ぎじゃね?いつか殺されるぞ」とか「時代背景的に仕方がない面もあるが、ちょっと利己主義が過ぎる」と思っていました。 また、エリー自身に罪はないように思えますが、 彼女自身、彼女の行いに疑問を感じていた面もありますし、やめようと思えばいつでもやめられたにも関わらず、意地でも復讐を完遂させようとしていた面は、ハッキリ言って救いようがないように思います。 さらに、 もう一人の主人公のパートを真面目にプレイしていると、エリーが憎たらしくなってきます。 エリーはエリーなりに苦しんでいますが、 もう一人の主人公が譲歩しているにも関わらず、しつこく絡んで来たり、固い意志がないくせに執拗に追い回したりする分、エリーに非があると言わざるを得なくなります。 (3)に関しては、 正直、同意です。 というか、 それがこのゲームの魅力だと思います。 「復讐は疲れるだけで何も残らない」というのが答えです。 このゲームは、この事実を教えてくれます。 実際、何も残りません。 疲れるだけです。 ある意味では的を得た批判なのかもしれませんが、それを真面目に批判するのは、無粋というか、何もわかってないなこの人…と思います。 このゲームは、プレイしていると、疲れます。 その疲れこそが、このゲームの醍醐味であり、素晴らしいところなのだと思います。 大好きなジョエル エリーは同性愛者 正直、プレイする前から結論は分かっていた ゲームシステム等 三人称視点で、探索を行ったり、敵を倒したりすることが中心となります。 基本的に一本道ですが、収集物も沢山あるので、退屈することはないと思います。 基本的には前作と変わりませんが、新たに「回避」ができるようになったりと、若干アクション要素が強化された感じです。 なお、よく質問があるのですが、このゲームはホラー要素(特にビックリ系)と残酷な描写が多くあり、難度もそれなりに難しいので、ライトゲーマーには向いていません。 戦闘シーン、保存する余裕ありませんでした 攻略難度 難易度は、 「ベリーイー」から「ベリーハード」まで準備されていますが、「ベリーイー」でも割と死ねる何度です。 正直、ストーリーの内容だけではなく、この難度の点から言っても、ライトゲーマーには向いていないと思います。 筆者のせいでエリーも傷だらけ トロコン難度 基本的にプレイヤースキルが必要となるトロフィーはありません。 特に、前作はオンライン要素がありましたが、本作にはありません。 しかも、難度別クリアトロフィーもありませんので、「ベリーイー」のみのプレイでもトロコンできるような仕様になっております。 ただし、収集物が若干面倒なので、ある程度の根気は必要になるかと思います。 何度かを思い出した ボリューム クリアタイム及びトロコンタイムは次のとおりです。 難度が高めで、探索に慣れているか否かでプレイ時間に差が開くように思います。 筆者のクリアタイム :17時間程度 筆者のトロコンタイム:26時間程度 まとめ 1億点満点とした場合、このゲームは 98,456,433点 です。 本ゲームは 「 ひたすら疲弊させてくれる」 です。 続編、期待しています。

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【ラスト・オブ・アス 2】神ゲー‼ 全クリ後の感想レビュー・評価!良かった点と悪かった点

ラスト オブ アス 評価

前作ラストオブアスは何がすごかったのか? 前作ラストオブアスが大好きだ。 ジョエルとエリーの絆が深まる過程をともに歩めたことを誇りに思う。 娘を亡くし心を失い人の命を奪い物資を運ぶ冷酷な運び屋だったジョエルと、見知らぬ男に突如目的地までの護送してもらうことになった少女エリーとの絆の物語だ。 ジョエルは当初エリーを荷物扱い。 エリーもジョエルをただの運び屋と。 そう互いに仕事だと割り切っていた関係だった。 しかし過酷な世界では個人では生き残れない。 どうしても互いに手を差し出して(時には命を投げ出して) 相棒の死、仲間の死、共に助け合い生き残り生の喜びを知る度に 互いの絆が深まっていく。 ジョエルが死に掛けた時もエリーが初めて人を殺した時も、初めて人を殺めた感傷に浸る間もなく襲い掛かる人間とゾンビたち。 人の生と死を目の当たりにし続ける度にエリーからは幼さが徐々に消え失せていく。 相反するように徐々にエリーを大事な荷物から、大事なパートナー、そして家族へと絆を深めるジョエル。 どこかエリーから失われていく幼さを慈しむそぶりすら見せていた。 プレイヤーに突き付ける怒涛の展開、歩み続ける度に変わる季節、圧倒的な暴力性で襲いかかって来る怪物達。 息をつかせぬ展開と親子のように深まる絆。 全てが完璧という他ない出来栄えだった。 前作のラストの異常性は父親としては当たり前の行動だと私は思っているし、ラストのあの会話も納得だ。 それから7年も経つ。 (PS4版のリマスター版からプレイした私にとっては4年だが)2013年の発売から7年もの歳月を経てついに続編が出た。 ワクワクしないはずがない。 大人になってから久しぶりに発売日を待ち遠しく、指折りこの日を待っていた。 予告編もほぼ見なかった。 IGN JAPANの低評価っぷりは見た。 (これはこれで納得)その他の海外評価では大絶賛だったとこも見た。 (なんとなくIGNJAPANの言いたいことの方がしっくりきたから同じ感想を持ちそうだなとすら考えていた) パッケージ版の特典が欲しかったが一秒でも早くゲームをやりたかったので初めて予約購入をした。 だから今日も仕事を家事を育児を頑張ったのだ。 それも全てはこのラストオブアスpart2のためだ。 今から書く感想は全て今行なったプレイからそのままの感動を伝えたいと思い記事作成をしている。 感動で手が頭が心臓が震えている状態でのキーボード操作は困難だったということを頭に入れて読んで欲しい。 そして先に言っておこう このゲームは前作ファンのあなたを30分後に地獄に落とす。 ラストオブアス2を買おうか迷っている人の種類にもよるが 前作で感動した人は買うべきではないかもしれない。 あまりに凄惨なオープニングに魂は傷つくかもしれない だが、6時間プレイした段階ではこの決断に対してノーティードッグが7年も掛けたことには意味があるようには感じられない。 彼らがこのゲームを集大成だと言い切った理由も納得できてはいない。 PR ラストオブアス2感想評価:プレイが苦痛。 前作ファンを裏切る作品(意味深) 現時点ではラストオブアス2の個人的感想評価は 60点 裏切りすぎる怒涛のストーリ展開が苦痛 冒頭の事件までは神ゲーだった。 あまりにも暴力的で凄惨で救いがない。 もちろんまだ6時間程度のプレイしかしていないため、今後全てが救われるような納得できる展開があると期待したい。 が、現時点では ノーティードッグはプレイヤーのほとんどが前作を愛している人ばかりということを念頭に置いていると思う。 前作のプレイをしている人特有の 「きっとこうくるだろう」 という予測をあえて裏切るように展開を続けてくれる。 更にその後も苦痛が続く・・・。 しかも敵が突然湧いてきたり探索の邪魔をしてくる。 上の画像ほとんど行けてしまう。 もちろんほとんど閉まっているが、手前まで行かないと分からないことが多く、行ってもなんだ閉まっているのかと無駄足が多い。 おいおいおいおい、そんなことしている場合じゃないだろ。 暴力復讐暴力の負の連鎖が苦痛 エリーの旅路には暴力だけがつきまとう。 復讐の旅路に出かける先には敵しかいない。 邪魔する相手は誰でも殺す 誰でも殺し続ける。 前作ラストオブアスのジョエルとエリーの複雑な感情が入り混じる旅ではない。 前作のように二人の友情・絆・愛・家族などの物語が紡がれるような、徐々に成長を共に楽しめるような旅路ではないのだ。 事件以降彼女の前に立ち塞がる復讐・暴力・復讐・暴力の負の連鎖だけが続くので6時間プレイして思ったのは、 これが終わりまで続くのか? といううんざりに近い感情だった。 二人の旅路はどうなるのか? 気にしたくないのだ、どうせ黒い負の終わりしか見えない。 今すぐに続きがやりたいとは思えないのだ。 あれ? 予告のようなあの暗い雰囲気ではない ジョエルと弟のトニーが会話し エリーとジョエルの中がギクシャクしている など前作プレイ者へのファンサービスのようだった。 あの事件までは本当に最高なのだ。 グラフィック: 美しいが驚くほどの感動ではない。 風景の奥行きは素晴らしく、雪の吹雪くシーンは環境音のリアルさのせいでこっちまで寒くなる。 だが、グロや人体破壊描写に対しての圧倒的なこだわりは感じる。 あまりにリアルすぎるので若干吐き気がするほど。 ある程度のグロ耐性は必須。 音楽 見事。 サントラ購入はプレイしてからが良いかも。 環境音は360度で聞こえてくるようにリアルで小さな風の音、水の中を歩く音、人肉を引き裂く音全てがリアス。 オススメはゲーミングヘッドホンでプレイ。 私が使っているのはこれ。 操作性は前作とほぼ一緒 前作を踏破しつつより滑らかに動けるようになっている。 ナイフはなんと無限に使える。 で、喜ぶのも束の間 感染者の挙動が見事 前作ファンに朗報。 音に敏感な感染者「クリッカー」が超強化されており、 通常のしゃがみ歩きで近づこうものなら速攻で振り向かれて殺される。 より慎重に歩み寄る必要があるため序盤からかなり緊張感のある戦いを楽しめる。 あれ?これは初心者にはキツイのでは? というかかなり初代SIRENを彷彿とさせる恐怖を楽しめます。 暴力描写が大人も吐き気を催すレベル(褒め言葉) 「Z」指定のだけのことはある。 かなり残酷でグロい。 血みどろとかではなく破壊描写が容赦ない。 エリーも常に怖い顔しているし。 ステルスキルする場合はエリーの顔を見るといい、かなり良い表情を見せてくれる。 こだわり過ぎだ。 前作を未プレイでも問題ないか? 本音を言えばプレイしていた方が絶対に楽しい。 が、今作part2では本編が始まる前に2人がなぜ旅をしたのかを弟のトニーに話をしている風にざっと解説してくれている。 この落差をカタルシスと捉えるかどうかが問題。 マルチプレイはあるのか?今後登場は・・・? ノーティードッグはマルチプレイするかもね。 しないかもね。 と言及を避けている。 が個人的には シングルプレイのこの凄惨な物語を周回プレイしたがる人は前作に比べてかなり少ないはず。 早めにマルチプレイを開発中と発表しないと 思っている以上に早く値段が暴落する可能性すらある。 微ネタバレになるが今作は様々なキャラクターを動かすことになるのだがそれぞれの挙動豊富で面白い。 あれ?このままマルチプレイで使えないのかな? とは思うが。 いまだにマッチングする前作マルチプレイを超すやつをお願いします。 ラスアス2暴力表現規制について ラストオブアス2ショットガンにおける敵の欠損の検証結果。 頭部及び四肢の欠損一切なし。 前作では腹部が破損し、内蔵露出及び四肢欠損あり! やはり前作より大幅に規制が悪化してると見て間違いありません。 一体何処の誰が今作の規制を担当したのやら。 — 握り飯 longbotom1228 そんなのは気にならないぐらい十二分にグロいのでお気になさらず。 まじでかなりドギツイですよ。 ラストオブアス2感想評価:プレイが苦痛。 前作ファンを裏切る作品(意味深) ラストオブアス2感想評価:プレイが苦痛。 前作ファンを裏切る作品(意味深)を紹介しました。 何故低評価なのか?は物語がひたすらに暗く暴力と復讐の連鎖から抜け出せないエリーを見ていたくない。 休息も得られずひたすらに襲われるのはベルセルクのガッツのよう。 休ませたい。 だが、ひたすら敵が襲ってくる。 もしくはだだっ広い探索パートと突如湧いて出てくるパトロール兵のせいで物語のテンポが台無しだ。 先に進みたいのにどうやらここはただの寄り道だったようだと思うとイライラしてしまう。 色々あるが辛い。 久しぶりに楽しみに楽しみにしていただけに落差がひどい。 この物語を楽しめるのか?アメリカ人は・・・。

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【レビュー】PS4『ラストオブアス2』ゲーム性は素晴らしかったが期待を裏切るストーリーで残念だった【評価・感想】

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各ゲームメディアから絶賛の嵐を浴びた前作から約7年ぶりの続編となった超大作「 2 ラスト・オブ・アス 」が遂に発売されました。 ストーリークリアしたので本作の感想レビューと評価、ストーリーやゲームプレイを含めて良かった点と悪かった点を紹介していきます。 期待の話題作、プレイした感想。 結論から言うと、 このゲームは間違いなく です!! ただし前作の内容必須! 前作「」の評価がけた外れに良すぎて、開発会社である()社の制作チームも、前作を上回る作品にしないといけないというプレッシャーに押し殺されそうだったと語っています。 前作をプレイしなくても楽しめますか? 正直言って、 前作の内容を全く知らない人にとっては、このゲームのストーリーに感情移入できないし、面白くないと思います。 前作は ジョエルというおじさんが主人公で、ウィルス抗体をもつ特殊な少女 エリーがジョエルのパートナーでした。 しかし本作では立場が逆転し、ある復讐を誓うエリーが主人公となります。 ストーリーが非常に濃厚である本作では、 前作で構成されたキャターの関係性が非常に反映されています。 前作をプレイしたことはなくても動画で見た!という人ならば大丈夫ですが、 全く内容を知らない人にとっては物語の展開についていけない可能性が非常に高いです。 本作の「凄い」点 圧巻のグラフィック 本作では 常にムービーシーンのような圧倒的なグラフィックが画面上に映し出されます。 人物の表情、動きの描写も細かく作りこまれており、さすが「 プレイする映画」と称されるシリーズを作り出す会社です。 新しいアクション性 本作からは新たに「 匍匐(ほふく)前進」と「 ジャンプ」と「 回避」というアクションが追加され、正面からの攻撃もしやすくなり戦闘の幅も大きく広がるとともに、ステルスアクションとして草むらや車の下などに隠れながら隠密行動をとることもできます。 ゾンビ(感染者)はもちろんのこと、前作よりも人vs人のシチュエーションも多く頭を使った戦闘が求められます。 高低差をが活かされたマップ 本作は広大な舞台を自由に移動できる型ではないものの、 ワイドリニア型を採用したことによる高低差を活用したプレイスタイルが可能になり、窓からの侵入などこれまで以上に攻略の幅が広がりました。 感動のストーリー 先述の通り、本作ではエリーが主人公となります。 ジョエルは勿論、前作でお馴染みのキャターも何人か登場するので早々に感情移入しやすいです。 ネタバレを避けるために多くはお伝えできませんが、前作からも年月が経ち立派になったエリーの見せる様々な感情、そしてジョエルや仲間たちとの友情、信頼。 本シリーズ特有の「正義とは?悪とは?」という問い。 エリーもその敵もどっちもかなり残虐なんですけど、 主人公が果たして正しいのだろうか…?というような疑問がストーリーを通して考えさせられるのが本作の面白いところでもあります。 本作で登場する敵(人間)には 1人1人に名前が割り当てられていて、戦闘時には敵同士で名前を呼びあう場面も多く見られます。 ただ作りこまれているだけではなく、しっかり意味の持つものであり、各エリアに落ちているドキュメントなども小まめに見ることでより本作の世界観を知ることができます。 「 Part II」クリアしました!! 感想を一言で表すと「徹底的に疲弊させてくれる」でしょうか。 発売してから間もないので詳細は避けますが、このゲームは、色んな意味でヤバイです。 トロコン目指します!! — ぷしぷし pusipusi 充実した 本作では聴覚・視覚が不自由な方が快適にゲームをプレイできるように、計60項目にも及ぶ機能が標準搭載されています。 目の不自由なゲーマーの方が『ラスト・オブ・アス2』 をプレイし始めた途端(の高さに感動して)泣き出してしまったという。 視覚・聴覚など様々な障害を抱えた方でも「アクセスしやすい」ゲームとして歴史に名を残しそうだし、未来はこれが標準になるかな。 — ぬまがさワタリ 『ふしぎな昆虫大研究』 numagasa カスタム操作設定にも対応、コントローラーのボタン配置の好きなものに変更できる機能も搭載されています。 海外のメタスコアは? 海外サイトmetacritic. comのメタスコアは 超高得点の95点。 (ユーザースコアは3. 4) 100点以上のサイトが55以上も見つかりました。 しかし、70点以下の控えめなサイトもいくつかあります。 それぞれの評価内容を抜粋して紹介します。 良い評価 [100点-Gaming Age] 心を奪われるストーリーに、複雑なキャターたち、そして面白いゲームプレイ。 加えて豪華なビジュアルとBGMを備えた本作は、おそらくもっとも洗練されたゲーム体験の一つといえる。 しかしながら、過激な暴力表現やそのペースの速さにストレスを感じてしまうことも多く、万人向けとは言えないだろう。 [100点-Digital Chumps] ノードッグがまたしても情熱があふれ出たゲームを作り上げ、期待を裏切らない進化を見せている。 本作は単なる続編ではなく、前作の世界観が正確に実現されている。 これまで以上に進化したゲームプレイはより戦術的になることをプレイヤーに求めるだけでなく、感情的にもプレイヤーを追い詰める。 前作で挙げられた単調なアクションに対する批判を真摯に受け止めたスタジオがこれらを改善した証明だ。 [100点-GameOver. gr] 本作は大胆なストーリーから生まれる、強い感情のジェットコースターだ。 これまでのどのゲームよりも美しく、詳細に描写された荒廃した都市世界を描いているため、目や耳から入るものすべてに驚くに違いない。 悪い評価 [70点-GAMINGbible] テレビゲームの続編としては、より大きく、より良く、より多くのことが語られるという全ての条件を満たしている。 しかし、物語としては、当メディアで語られてきた数多くのゲームの中で最も高い評価を得ている作品の続編として、居心地の悪さを感じる。 [70点-IGN JAPAN] 本作は前作との差別化を図ろうとしすぎている。 その圧倒的な街並み、戦闘の多様化は大きな進化ではあるが、のような大作の前作のような静けさが欠落している。 加えて、不必要な新キャターが物語の邪魔をし、エリーの旅がありきたりなものに感じてしまっている。 前作ほど魅力的ではない。 [Kotaku] 本作のストーリは二極化してしまっている。 多大な時間を費やした本作は、ビジュアル面や独特な世界観とストーリーの伝え方はこれまでのゲームの限界を確実に押し広げている。 しかし、これらの成果のどれもが、このゲームを高揚させるものではなかった。 まとめ 良い点: ・圧巻のグラフィックと洗練された戦闘・移動システム ・暗く、残酷ながらも強さを見出すエリーの超濃厚なストーリー ・細かく設定・改善されたの行動高低差を生かしてプレイスタイルを自分なりに変えられる ・前作に比べUI(文字や画面の見やすさ)が改善された ・大量ののサポートで、より快適に遊べるようになった。 また、コントローラーのボタン配置もできるようになった。 悪い点: ・前作をプレイしないとストーリーについていけない ・不必要なキャターをストーリーに絡ませすぎた ・前作よりも、より残酷で暴力的な描写が増えすぎた上に、途中で何のためにやっていたのか分からなくなる これまでにない緊張感に常に襲われ続け、 エリーに感情移入することでプレイする側も疲れ果ててしまう今作ですが、圧巻のスケールで描かれる「超大作」の続編である本作もまた 「超大作」でありでした。 前作を楽しんだ人なら間違いなく、満足できる作品ではあると思います。 ただ、 性的描写・暴力表現が前作よりもかなり多め (グラフィックも上がったので余計に)なっています。 日本版は規制も一部入っているのですが、苦手な方は実況動画等を見て判断された方が良いかもしれません!.

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