あさひなぐ 漫画 ネタバレ。 あさひなぐ【最新380話】のネタバレと感想!|マイコミック|漫画のネタバレや無料で読む方法を紹介!

あさひなぐネタバレ351話(最新話)!考察や感想も!【真剣の勝負】

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Contents• 今回取り上げる漫画は 「あさひなぐ」 です。 「あさひなぐ」は2011年から連載されている漫画です。 タイトルだけ見ると何のことやら分かりませんが 2017年には乃木坂46が映画と舞台で 「あさひなぐ」を取り上げた事から一気に知名度を上げた漫画です。 という事で、最初にこの漫画のジャンルを説明しておきましょう。 この漫画のジャンルは「スポーツ漫画」です。 スポーツ漫画といっても野球をはじめとして 色々なスポーツを取り上げた漫画がありますが 「あさひなぐ」で取り上げているスポーツは 「薙刀(なぎなた)」です。 めっちゃマニアックなところを攻めてきますよね~ 私は「薙刀(なぎなた)」という言葉は知っていましたが 具体的にどんなスポーツ(武道?)なのか 全く知りませんでした。 そもそも薙刀ってスポーツなの? 何かショー的なものじゃないの? という感じでした。 マニアックなスポーツを攻めたせいか 「あさひなぐ」は大ヒット!! 全国書店員が選んだおすすめコミック2012では9位 そして、2015年には第60回小学館漫画賞一般向け部門を受賞しました。 一気に最新刊まで読んでしまいました。 (基本的に途中で止める本の方が多いので) という事で私が一気読みした漫画「あさひなぐ」がどんな漫画なのか? そして、どんなところが面白いのか? そういったところを伝えられたらいいなぁと思っているので 「あさひなぐ」の魅力について存分に語っていきましょう。 ジャンルはスポーツ漫画(薙刀漫画) 作者はこざき亜衣 コミックスは26巻まで発刊されています。 (平成30年5月15日現在) 作者:こざき亜衣 出版社:小学館 掲載誌:ビッグコミックスピリッツ 掲載期間:2011年8号~ 巻数 26巻 (平成30年5月15日現在) 「あさひなぐ」の概要とあらすじ 主人公の東島旭(とうじまあさひ)は冴えない中学校生活を送っていました。 高校こそは輝かしい学園ライフを送るぞ! と心に誓っていた通学の途中で痴漢にあってしまいます。 (主人公の 東島 旭) そんな旭を助けたのは、旭が進学した二ツ坂高校の2年生で 薙刀部のエースでもある宮路真春(みやじまはる) (薙刀部のエース 宮路 真春) 宮路真春の立ち振る舞いに憧れを抱いた旭 そんな旭が新入生を勧誘する部活紹介で 真春率いる薙刀部の紹介を目の当たりにしたときに 真春の強引ともいえる勧誘に乗っかってしまいます。 気の弱い旭は真春の強引な勧誘にビビりながらも 自分を変えようと思い薙刀部への入部を決意 薙刀部には旭の他にお嬢様の紺野さくら(こんのさくら)と 剣道経験者の八十村将子(やそむらしょうこ)が入部 (左:八十村将子 右:紺野さくら) 運動神経がない旭は薙刀部へ入部したものの 上達が遅く、縄跳びを飛ぶのにも苦労する始末 果たして、旭は挫折することなく薙刀部でやっていけるのか? 高校生活を送ることが出来るのか? 「薙刀(なぎなた)」というマイナースポーツを中心とした 女子高校生が織りなす熱血スポ根漫画 全体の概要・あらすじはこんな感じです。 そんなイメージを気持ちよく裏切ってくれたので 「あさひなぐ」なんですよね~ そんな「あさひなぐ」の素晴らしさとを語っていこうかなと思います。 「あさひなぐ」のここが凄い! 男子のスポ根をうま~く女性に投影させた!絶妙な具合! さっきも話したんですが、スポ根漫画と言えば男子という イメージを持っている私にとっては どうすればスポ根漫画が女子に当てはまるのか 全く想像が出来ませんでした。 ただ、「あさひなぐ」を見ていると ほぉ~、スポ根漫画ってこうやって女子版にするんだぁ というくらい絶妙な具体でスポ根を女性に投影させています。 まず薙刀という女子にしかないスポーツを選んだことが絶妙です。 女子で熱血と言えば、バレーとかテニスとか 色々とスポーツがあるわけですが よくもまぁ、女子しか競技者がいないスポーツを選べたなぁ という感じです。 二ツ坂高校は共学なんですけど 薙刀というスポーツを選んだことで 一気に女子の世界に持ってきており その着眼点は素晴らしいの一言です。 そして、女性のスパルタ指導者が続々と登場 最初は真春が指導者的なポジションになりますが 合宿で薙刀を指導する寿慶(じゅけい)や 途中から薙刀部のコーチとなる福留やす子(ふくとめやすこ)など 個性豊かなで厳しい指導者が出てくる訳です。 (スパルタ指導の 寿慶) 寿慶などはかなりハードなしごきをするんですが 男性のスポ根漫画のような悲壮感が漂わないんですよね~ 「女性だから」という事もあるのかもしれないのですが 作中にちょっとしたギャグが入れたりして 悲壮感を消している作者のこざき亜衣さんの手腕が素晴らしいです。 男子だったらしごいてしごいて強くさせるみたいな 世界観が受け入れられるかもしれませんが 女子の場合はしごきまくってしまうと ちょっと見ていられなくなりそうですからね。 恋愛要素とギャグのアクセントも絶妙! 男子だけのものであった従来のスポ根漫画は 恋愛要素はほぼ皆無です。 恋愛を描くスポーツ漫画はタッチのように どこか青春漫画の色を持っているものばかりでしたが 「あさひなぐ」は良い感じで恋愛の要素もいれています。 (不朽の名作 タッチ) 旭のお相手となるのは憧れの先輩である 真春の弟、宮路夏之(みやじなつゆき) (宮路 夏之) 「あさひなぐ」で描かれている恋愛編の割合は 「薙刀」の比率と比べるとかなり少ないです。 そのバランスがまた最高なんですよね~ あくまでストーリーを邪魔しない形で 恋愛要素をちょこっと入れ込んで、物語を盛り上げています。 メインのコンセプトは「スポ根」 ここを崩してしまうと物語がぶれてしまいますが 中心がぶれずにしっかりと恋愛要素を取り込んでいるのは 女子ならではのスポ根漫画だと言えますし その描き方は見事の一言です。 ギャグに関しても同様です。 あまりシリアスが勝ってしまうと 悲壮感が出てきて、読みづらい漫画になってしまうところを ところどころに入れてくるギャグで見事に緩和しています。 薙刀への情熱や努力などをしっかりと描きながらも どこかプッと笑ってしまえるような ギャグを入れてくれるので「あさひなぐ」はめちゃくちゃ読みやすくなっています。 シリアスとほっこりとドキドキのバランス これが「あさひなぐ」の凄さですね。 「あさひなぐ」の全体評 「あさひなぐ」は女性を主人公としたスポ根漫画です。 スポ根漫画は男性の物という概念を覆して シリアスになり過ぎず、過剰なしごきに特化せず 恋愛要素やギャグなどを盛り込みながら バランスのいい作品に仕上がっています。 スポーツ漫画好きにも読みやすい作品に仕上がっていますし ギャグ漫画好きにも、恋愛漫画好きに対しても 読みやすい作品に仕上がっています。 是非、女性が織りなすスポ根漫画を堪能してください。 「あさひなぐ」をすぐ読みたい方は 電子書籍書店である【eBookJapan】がオススメです。 eBookJapanは本を買う毎にポイントがつくので、割引で本を買う事が出来るのが特徴です。 特にまとめ買いするとポイント5倍なのであっという間に 1000円分以上のポイントが貯まるのでオススメです。 「電子書籍ではなくて、本で読みたい」という人は 【漫画全巻ドットコム】がオススメです。 漫画全巻を新品でも中古でも販売している書店です。 綺麗な状態で全巻揃えたいしたい人も安い価格で全巻揃えたい人も どちらの要望も受け入れてくれるので希望に沿って購入できます。 ちなみに電子書籍も売っていますが、電子書籍を買うなら 【eBookJapan】の方が安く手に入りますよ。

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漫画「あさひなぐ」4つの魅力!少女たちの熱き戦いをネタバレ込みで紹介!【あさひなぐ】

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あさひなぐ 最新話365話の漫画ネタバレ 将子の脳裏に、中学時代の思い出が甦りました。 彼女は剣道大会の個人戦で、見事に優勝を果たしています。 ただし、それは彼女が団体戦を利用して、ライバルのクセを探った結果でした。 その後ろめたさもあり、将子は貰った個人戦の症状を折りたたんで持っていました。 その賞状が彼女の父親に見つかり、「ガサツだからって、賞状を折りたたむ奴がいるか!」と叱られました。 「しかも、優勝の賞状じゃないか!」と父親が詰め寄ります。 それに対して将子は、「そんなモノはクソだ!」と吐き捨てました。 彼女は父親には「くそかっこいい」と言われますが、自分の力を発揮できなかったのを「くそかっこ悪い」と思っています。 そして、「剣道はもうやめる!」といって、将子は家を飛び出しました。 そんな将子は団体戦で全力を出さなかったのを、今でも後悔しています。 場面はインターハイの団体決勝戦に戻ります。 次鋒戦に臨んだ将子は、熊本東の荻から一本リードしています。 気が付けば、辞めたはずの剣道の竹刀が、薙刀に変わっていました。 闘うことを一度は諦めましたが、将子はそれでも勝負の世界に足を踏み入れています。 周りには仲間たちや観客が見守っていました。 残り時間が少なくなる中、このまま守り切れれば将子の勝利が決まります。 一方、荻は激しく攻め込んできます。 将子は面への打突を間一髪で受けました。 その後も、ギリギリの線で荻の攻撃をかわし、将子は防戦に専念しています。 そんな逃げの姿勢に、荻は苛立ちを隠せないでいました。 試合を観戦していたさくらは、福留監督に将子が逃げ切れるか尋ねます。 福留は試合中の将子を睨みながら、彼女の試合運びを考えていました。 その時、荻の面が将子にヒットしました。 ただし旗は3枚上がらず、有効打にはなりません。 その様子をみた二ツ坂顧問の小林は、寿慶の着物を引っ張りました。 二人の試合を観戦していた小林は、防戦一方の将子に違和感を覚えました。 普段の将子であれば、もっと攻め込んでいるはずです。 それに対して隣の寿慶が、闘い方というものは生き方そのものだと話します。 それが正しいか間違っているかは、本人にとって関係ないと言います。 将子は、このまま守り切って勝つことが正しいと分かっていました。 しかし、それだけでいいのか疑問が浮かびます。 一方、荻は負ければ死ぬという覚悟で、必死に打ち込んできます。 将子は、激しい荻の連打に対して、これ以上守り通すのも難しいとも感じています。 二人の執念がぶつかり合い、互いの面を突き合いました。 残り時間が10秒を切り、愛知側はこのまま将子が勝と確信しています。 熊本東の木庭は、将子の闘いぶりを見て、自分たちの美しい薙刀とは違うと感じていました。 そんな、美しくない薙刀の相手に負けるな、と心の中で荻に声援を送っています。 しかし、声を出して応援するのは礼儀に反するとして、控えていました。 将子は、このまま守り切って、二ツ坂に勝利をもたらすことを考えています。 彼女は団体戦の勝利の重さを誰よりも分かっており、二度と昔のような後悔をしたくありませんでした。 それに対して荻は、自分が熊本東の選手だという自覚があります。 また、誰よりも美しい薙刀の使いであるのも誇りでした。 そのため、勝つことよりも薙刀の美しさにこだわって、これまで闘ってきたわけです。 しかし、荻は今や美しさよりも、勝つことに執念を燃やしています。 それは、負ければ死ぬという覚悟の現れです。 「殺す!」と吠えながら、荻は打ち込んできました。 将子は、団体戦のために自分を殺してきました。 それでも、それでは荻に勝てないと悟ります。 将子も覚悟を決め、自分もくそかっこいい闘いをすべく、荻に渾身の打突を放ちました。 お互いに面を放った瞬間、荻がにためらいが生じました。 それを将子は見逃さず、すかさず胴を打ち込みます。 それが見事に決まり、「勝負あり!赤、二ツ坂!」という審判の声が会場に響くのでした。 あさひなぐ の最新刊をお得に読む方法 今回はあさひなぐを文字でネタバレしましたが、やっぱり絵がついた漫画を読みたくなった人も多いのではないでしょうか? そんなあなたにおすすめのサイトが U-NEXT(ユーネクスト)。 U-NEXT(ユーネクスト)は簡単な登録から31日間も完全に無料でマンガが読むことができます。 無料期間中の解約は一切違約金はかかりません あさひなぐ 最新話365話の漫画感想 将子は、中学時代に剣道の個人戦で優勝を果たしています。 それは、団体戦でライバルのクセを見抜いたからでした。 そのために、彼女はわざと負けてしまい、団体戦でチームは敗れます。 その頃の彼女は、自分が勝つことが何よりも大切だってのでしょうね。 それは誰もが一度は通る道かもしれません。 しかし、将子は自分が団体戦を犠牲にしたのを直ぐに後悔します。 仲間と一緒に勝つことが、個人の名誉より大事だと分かったからですね。 それでも彼女は、最後には「くそかっこいい」闘いを選びました。 何か、また一つ突き抜けた感じがしますね。 無料期間の30日以内に解約すれば、実質無料で漫画を読むことができます。 費用もかからず、解約手続きもとても簡単。 カテゴリー• カテゴリー&人気漫画•

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あさひなぐ【最新380話】のネタバレと感想!|マイコミック|漫画のネタバレや無料で読む方法を紹介!

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Contents• 今回、取り上げたのは 2015年にTBS系列でテレビドラマ化したことで 一気に知名度を上げた人気漫画 「ウロボロス」 です。 この漫画でのあらすじ・ストーリーについて最初から最後まで ネタバレありで話しています。 もし、「ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!」 という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので こっちを見てください。 1.プロローグ 龍崎イクオと段野竜哉は15年前に結子先生という最愛の人を殺されました。 犯人を突き止めるべく刑事に訴えるイクオと竜哉ですが 金時計をつけた刑事に逆に脅され、黙殺されてしまいます。 警察関係者に犯人がいて、真相が眠っていると判断した 龍崎イクオと段野竜哉は国家権力には頼らず 二人だけで結子先生の復讐を誓います。 そのために龍崎イクオは警視庁に入り 段野竜哉はヤクザの組長となり 双方から真相解明を狙う「二頭の龍(ウロボロス)」となりました。 (iOS・Android双方で使えるアプリになっています) マンガParkは気になる作品が最終話まで全部一気に読める! 全巻まとめ読み&先読み機能搭載! もちろん「ウロボロス」も無料で見られますよ。 その実行犯の一人から話を聞きだそうとしますが 実行犯は金時計の男が雇った男に殺されてしまい 真実は闇の中に放り込まれてしまいます。 段野竜哉の方も情報屋を使って金時計の男を探し続けますが 竜哉と関わった情報屋は次々と殺されていき なかなか情報が掴めません。 そんな中、殺された実行犯の一人が 「ハイジマコーポレーション」という名刺を持っていた事から 竜哉とイクオはハイジマコーポレーションの社長である桂田に探りを入れます。 案の定、話し合いでは正体が掴めず竜哉は ハイジマコーポレーションからデータを盗みます。 イクオは警察に戻り、盗んだデータを調べている途中に ある人達に脅されデータを奪われてしまいます。 わざとデータを奪われたイクオはその人物たちを隠し撮りしていました。 映像を見て、この人達が「公安警察」の人間であることを突き止めました。 公安警察の中でも非合法なことを行える 『ゼロ』と呼ばれる組織に属する公安員の我那覇と忍足 (公安の忍足と我那覇) この出来事からイクオと竜哉は 公安と金時計の男が繋がっている事を突き止めました。 「ハイジマコーポレーション」を調べ続けていたタツヤは 公安の人間が会社に入っていく事を目撃して 自分も中に入っていくと、ハイジマコーポレーションの社長桂田が殺されていました。 その場で公安の人間と接触して命を狙われる竜哉 この竜哉を救ったのは、警視庁の人間である蝶野真一でした。 蝶野はイクオと竜哉のつながりを疑っており 自分で竜哉を捕まえたいという事から結果的に竜哉を救う形になりました。 この一件で、結子先生殺した実行犯が 公安警察「ゼロ」のメンバーである我那覇、忍足 ホームレスだった湯浅 ハイジマコーポレーション社長の桂田 の4人だったことが明らかになりました。 3.金時計の男との対決、そして… ある日、警視総監の北川貴一郎が狙撃されるという事件が起こります。 この事件を捜査する内に犯人は警察内にいることを突き止めるイクオと竜哉 そして、結子先生は元警官であることも知ります。 (結子先生) 捜査を進めていく中で、遊園地内で公安との対決となった、竜哉とイクオ 負傷するイクオを庇い、二人と対決する竜哉ですが状況は劣勢 そんな中でも我那覇を追い詰めますが 息を潜めていた忍足に襲われて絶体絶命のピンチになります。 忍足は秩序を守らない我那覇を粛正して 竜哉に手をかけようとしたその時、イクオが竜哉を救いました。 イクオと竜哉は忍足を捉えましたが 金時計の情報を話す代わりに命を保証するよう駆け引きを持ちかけてきました。 そんな最中にボヤ騒ぎが起こります。 忍足を残して各自避難をはじめますが その隙に忍足は金時計の男が送った刺客に殺されてしまいます。 その後、警視総監の狙撃を指示したのは副総監の聖(ひじり)である事が分かります。 そして、聖はまほろぼ事件(結子先生殺害事件)を指示した 金時計の男であるという情報も入ってきます。 強引な手法で捜査を進める聖は 竜哉が加盟する大手の暴力団を取り締まるため カジノ船エメラルド号に多数の捜査員を乗り込ませます。 聖と聖の側近(聖隊)の不法捜査を取り締まるべく 単身でカジノ船に乗り込むイクオ 我孫子組の重鎮としてカジノ船に乗り込んでいた竜哉は 船上で聖と対峙します。 そして、その対峙に加わるイクオでしたが 聖との対決時に狙撃犯に狙われたイクオを庇い狙撃をされる竜哉。 そのまま海の中に落ちて生死不明の状態となります。 怒りに任せて聖と戦うイクオは聖に勝ち、 その身柄を拘束しました。 聖は不法捜査の責任を追及され逮捕。 副総監の座からも失脚します。 「金時計の男を捕まえた」と一旦は思ったイクオですが 船上での聖の振る舞いに疑問を持ちます。 もしかして、聖はイクオと竜哉が探していた 金時計の男ではないのではないか? と… 4.新たな金時計の男と新たな戦い カジノ船での戦いで深い傷を負ったイクオ そんなイクオに替わり、相棒である日比野美月が まほろばの件を調べていきます。 (日比野美月) 捜査を進めていく中で、美月はまほろばの出身者である 那智に身柄を拘束されてしまいます。 那智は日比野美月の父親であり、警察管理監のトップである日比野國彦を呼び出し まほろば事件の真相を聞き出そうとします。 しかし、那智と美月は取引場所に向かう途中で公安に襲われてしまいます。 後から取り引き場所に向かった國彦とイクオ、 そして國彦の部下である田村小夏は公安に襲われた事を知り イクオは美月を救出しにいき、國彦と田村小夏は取り引き場所に向かいます。 なんとか公安の追手を振り切ったイクオ、美月、那智が 取り引き場所に向かうと田村小夏が襲われ、日比野國彦は殺されていました。 聖がまほろば事件の首謀者(結子先生を殺した犯人)ではないと気づいた美月とイクオは 美月の父親である日比野國彦がまほろば事件の犯人だと踏んでいましたが 國彦も結局、まほろば事件の首謀者ではなく、真犯人に殺されてしまいました。 再び、振り出しに戻ったまほろば事件ですが イクオと美月は日比野國彦を殺した真犯人が 田村小夏である事を突き止めます。 真犯人を知る小夏ですが、小夏の命が狙われてしまうリスクを考えて 敢えて聞き出そうとしないイクオ まほろば事件の真犯人を知っている拘留中の聖元副総監からも 口を割らせることが出来ずに、事件は暗唱に乗り上げそうになりますが イクオは捜査の末に遂に真犯人に辿り着きます。 真犯人は警視総監の 北川貴一郎 だったのです。 そして、まほろばという施設(組織)は 子供の臓器を闇で売買するための施設でした。 5.まほろばの真犯人、そしてイクオと真犯人の行方 犯人が北川だとイクオが把握した直後 北川はイクオを自宅に呼び出します。 そして、イクオは北川から1ヶ月後に始球式に出席することを告げられ 始球式のSPを依頼されます。 北川はまほろば事件の真犯人である事も堂々とイクオに告げましたが イクオは北川の妻と子供が近くに居たため、その場で殺すことを諦めます。 一方のタツヤはカジノ船から転落した後 蝶野の助けによって一命を取り留めますが イクオとの記憶を失ってしまいます。 一人でまほろばの真犯人である北川を暗殺するため ヤクザから足を洗い、たった一人の男に戻ります。 タツヤはイクオと再会するも、記憶喪失により思い出せません。 ただ、その記憶の扉は少しずつ開かれているのでした。 北川貴一郎が始球式を行う当日 タツヤは着々と北川暗殺に向けて準備を整えて 北川がマウンドに立ったところを見計らって停電を起こします。 そして、停電が解除された時には北川に銃口を突きつけていました。 北川暗殺まで後一歩にせまるタツヤですが そんなタツヤの前にイクオが立ちはだかります。 イクオはタツヤが北川を殺した後に自分も死ぬ というシナリオを止めたいがためにタツヤの前に立ったのでした。 記憶を取り戻していたタツヤはイクオを殺すことが出来ず マウンド上での暗殺は失敗となります。 北川を人質として、公安の追っ手から逃げるタツヤとイクオ イクオは北川と二人きりになり暗殺の機会をうかがいますが 北川の口から衝撃の事実を告げられます。 龍崎イクオは北川貴一郎の息子だったのです。 動揺するイクオに北川は刃物でイクオを一刺しします。 その隙に逃げる北川 一方のタツヤは公安に追い込まれ 絶体絶命のピンチとなりますが、蝶野に救われます。 その蝶野も公安の「赤鼻」に追い詰められ 絶対絶命のピンチを招きますが そんな状況を救ったのは、刃物が腹に刺さったままのイクオでした。 赤鼻を一撃で倒して、球場からの脱出を試みます。 一方、地下駐車場に身を隠した北川貴一郎 このまま逃げ切るかと思いきや日比野美月が北川の前に立ちはだかります。 美月を振り切って逃げ切りを図る北川ですが 警察庁長官の刺客に襲われます。 北川が刺客に攫われそうになった時にイクオと竜哉が現れます。 二人の手で刺客の車を止めましたが、刺客は車を爆発させ、自爆を選びます。 中に乗っていた北川は火だるまになり、最後を迎えます。 ここにイクオと竜哉の復讐は完結するのでした。 6.フィナーレ 北川への復讐を果たしたイクオと竜哉ですが 北川殺しの容疑で追われる身となりました。 そんな状況をかいくぐり二人は 結子先生が最後の時を迎えた式ノ裏島を訪問します。 式ノ裏島に来た目的は 結子先生のお墓参りをした後に二人で心中すること そんな目的をただ一人察していた 日比野美月は式ノ浦島で待ち伏せをして イクオとタツヤに自首を進めます。 そんな想いを無視して集まった100名近い機動隊は イクオとタツヤを包囲したうえに発砲します。 発砲を止める美月ですが、その声は届かず射殺寸前となるイクオとタツヤ。 二人は美月を人質にして、射殺を免れながら、二人で崖の上から飛び降ります。 生存することが無理であろう条件から飛び降りた イクオとタツヤはその後、遺体の確認は取れずに 生死不明のまま捜査は打ち切られました。 そして、3年後 イクオとタツヤの事が徐々に記憶から薄れていく中で 警察官としての正しさを追求する日比野美月は立派な刑事になっていました。 そんな美月は自分の相棒が犯罪に手を貸している事を突き止めます。 犯人を捕まえようとして戦う美月ですが 犯人に返り討ちにあい絶体絶命で気を失ってしまいます。 そんな犯人の後ろに現れるイクオとタツヤらしき人影 美月が気づいたときには犯人は既に手錠がかけられています。 イクオから預かったウロボロスのアクセサリーがなくなっている事に気づく美月 イクオとタツヤらしき後ろ姿が見えたところでストーリーは終焉を迎えるのでした。 「ウロボロス」の全体評 ウロボロスは警察の闇をテーマにして 二人の男の復讐を描いている漫画です。 二人の復讐の的である金時計の男に辿り着くまでに 様々な事件を解決していきますが その事件、一つ一つも非常に見ごたえがあります。 この漫画の魅力は何と言っても 「イクオと竜哉がカッコいい」 という点に尽きるんですよね。 龍崎イクオの普段とボケていながら一旦スイッチが入ると 殺人マシーンのような強さを見せつけてくれますし 段野竜哉は何と言ってもイケメンで頭が切れる こんな男になりたいなぁと思うような男。 この二人が織りなすドラマは引き込まれましたよ。 次から次へと期待をさせてはそれを裏切り イクオと竜哉のカッコよさを見せる。 これが「ウロボロス」の王道スタイルです。 奥深さも見せつつ、パッと見ても面白い漫画 そんな感じです。 グロイと言えるほど、グロさはないんですが 刺激的な描写もある漫画ですが そういった描写が嫌いでなければ、一度読んでくださいね。 MOTOがオススメするヤクザ漫画 MOTOがオススメするヤクザ漫画について ランキング形式でまとめてみました。 「ドンケツ」以外にも面白いヤクザ漫画が揃っていますので 以下をクリックして見てみて下さい。

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