念願のあんかけスパのあんかけから手作り。 実は、ヨコイのあんかけのざっくりとしたレシピは公開されている。 <>より引用 1日目は、鍋にサラダ油を熱し、にんにくを炒め、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもの乱切りを加えて炒め、ひたひたの水を加えて材料が柔らかくなるまで煮ます。 それを裏ごしし、塩・こしょうを加えて一晩おきます。 翌日、牛挽肉、トマトペースト、トマトピューレを加えたら、オーブンに入れ12時間煮込みます。 さらにできあがったものを4つ位に分け、水で5~6倍にし、塩、黒こしょう、うまみ調味料を入れて味付けをし、水溶き片栗粉でとろみを付けるというもの。 ただし材料の分量はにんにく25グラム、玉ねぎ2. 37キロ、にんじん700グラム、じゃがいも3. 45キロ・・・この分量で作るから、引き出される味でもあるのでしょう。 なかなかこの通りまねはできません。 (引用おわり) ほぉんと、この通りやるなんて無理。 これを作るなら、レトルトを取り寄せるほうが正解だ。 ということで、できるだけ手軽に、できるだけ材料も少なくて済むように、ミキサーがなくてもできるように(我が家にはない)、あれやこれや考えて、作ってみたのが次のとおり。 玉ねぎをみじんぎりにしてしんなりするまで炒め、水、ビーフコンソメ、トマト缶を加えて煮る。 トマトケチャップ、塩、胡椒、にんにくにすりおろしを加え、最初の半量くらいまで煮つめる。 できあがったものを裏ごしする。 そして、ソースの仕上げ B。 だいたいAでできあがったものレードル1杯が1人前。 その3倍量の水を加えて火にかけ、全体をよくあわせる。 がっつりの粗挽き黒胡椒をして、塩気が足りなければ塩を足す。 水溶き片栗粉を加えて、とろみをつけてできあがり。 あとは、太いスパゲティーを茹でて炒めたものを皿にのせ、その上に、玉ねぎ、ピーマン、赤ウインナー、マッシュルームなどを炒めたものをのっけて、できあがったソースをかけて完成。 ポイントはやっぱり黒胡椒。 後で片栗粉を入れるのと、スパと絡めることを考えれば、過分に入れるのが正解。 感想としては、おいしいんだけど、ヨコイのお店で食べるに比べると、ヤミツキになる感・ジャンク感が足りないかな~って感じ。 レトルトのソースと比べると、かなりいい線いってると思うから、もうちょっとの改良が必要だな。 裏ごしの面倒を考えて、ベースの野菜は玉ねぎだけにしたのだけど、ミキサーのある方は、牛挽肉やにんじん、じゃがいもを加えると、本物に近づけるかも。 作ってみて思ったんだけど、Aの段階では、普通においしいトマトソース。 ということは、トマトソースがあれば、Bの工程だけでもっと簡単にできるんだよね。 トマトソースがちょっと残ったりしたときにいいかも。
次の毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。 ライバルには、何が何でも勝ちましょう。 今回は、 デカ盛りパスタ、東京都内にある大盛り・ボリューム満点のスパゲッティが食べられるお店をまとめました。 166• 125• 144• 183• 244• 846• 373• 405• 458• 266• 245• 1,162• 140• 1,767• 277• 452• 57 アーカイブ• 108•
次の皆様、おはようございます。 いかがお過ごしでしょうか?このコロナ騒動、早く収束して欲しいものですね。 さて数ある 「なごやめし」の中でも現地で人気なのが 「あんかけスパゲティ」。 炒めた太麺のスパゲティの上に、ピリ辛コショウの効いたあんが乗っている、名古屋ならではの味です。 名古屋ではとがしのぎを削っている程の人気です。 そんな名古屋ローカルの 「あんかけスパゲティ」を東京でも味わえない物かと探していたら、西新橋にありました!その名も 「パスタ・デ・ココ」さん。 名前からしてお気づきとは思いますが、そうです!あのココ壱番屋さんがプロデュースする 「あんかけスパゲティ」のお店なのです。 ここでオーダーしたのは、定番の 「ミラカン (ミラネーゼとカントリーの略で、肉と野菜の両方盛りという意味です)」です。 玉ねぎ、ピーマン、ウインナー。 コショウがピリリと効いたソースがたまりませんね!ちなみに量やスパイスの辛さは、お好み調整できます。 お店は東京メトロ 「虎の門」駅から歩いて5分程。 お近くへ行かれました際は是非どうぞ。
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