タピオカ ブーム 歴史。 第3次「タピオカ」ブームまでの平成スイーツ30年史を振り返る

タピオカドリンクの歴史

タピオカ ブーム 歴史

キャッサバ料理ふつうに美味しそうで、お腹すいてきた。。。 16世紀【アフリカ】大航海時代に海を渡り主食として持ち込まれる キャッサバは中南米原産のイモ類だが、アフリカでは既に16世紀に、またアジアでも19-20世紀に拡大した。 引用: 16世紀になると、遂にキャッサバはアメリカ大陸では留まらず、西洋人によって海を渡り広められていきます。 このうちアフリカにおけるキャッサバ栽培の第一の契機となったのが、コンゴ王とポルトガル人との緊密な関係と考えられている。 第二の契機は、後の植民者による救荒対策としての栽培奨励であり、またより重要なのはキャッサバが現地の農法に適合していたことであるとされている。 引用: スペインやポルトガルが世界を席巻していた大航海時代に、キャッサバはアフリカにも広まりました。 食料として優れているうえに、現地の農法にあっていたという点もあり、 アフリカ大陸ではキャッサバは主食として広まっていきます。 日本には鉄砲やらキリスト教が伝えられた時代だけど、アフリカではキャッサバなのね。。。 そして、いよいよキャッサバが馴染みある形に進化を遂げる時期でもあります。 從此在台灣即成為家喻戶曉的可口點心,至今歷久不衰。 1980年代:タピオカミルクティーの起源として春水堂と翰林茶館 説1:台中の春水堂オーナーの劉漢介が由来な説 説2:台南の翰林茶館オーナー涂宗和が由来な説 ここでは文献の多かった春水堂の方のストーリーを載せていきます。 1980年頃 春水堂創設者が台湾茶を冷やして出すというアイデアを思いつく The founder, Liu Han-Chieh, first came up with the idea of serving Chinese tea cold in the early 1980s after visiting Japan where he saw coffee served cold. 引用: 時は1980年代の初頭、春水堂創設者のLiu Han-Chiehが日本を訪れます。 その際に提供されるアイスコーヒーを見て、中国茶を冷やすというアイデアを思いついたようです(当時の日本はドトールやプロントが出店数を伸ばしていたコーヒーブームでした) 冷やすアイデアってこういうことね!直前に一気に冷やすことでお茶の香りも逃がさず閉じこめるらしいよ(何かに書いてあった) 1987年頃 タピオカミルクティーの誕生 ローカルフードのタピオカを濃厚なミルクティーにミックスした「タピオカミルクティー」を発明。 国民的人気ドリンクへと大ヒット。 のちに世界的にもタピオカドリンクのブームが広がる。 Lin Hsiu Hui, was sitting in a staff meeting and had brought with her a typical Taiwanese dessert called fen yuan, a sweetened tapioca pudding. Just for fun she poured the tapioca balls into her Assam iced tea and drank it. 引用: 春水堂のMs. Lin Hsiu Huiが、スタッフミーティング中にアッサムティーにタピオカパール(粉圓)を入れたのがきっかけで、タピオカティーが誕生しました。 それが発明のきっかけで、その後商品として、売り出していきます。 タピオカブームというよりは、台湾ブーム的な時期だったかも 2015年 GongChaが日本初出店 現在のタピオカブームの代表格のゴンチャは、2015年に日本初出店を果たします。 お隣の韓国では大成功を果たしたゴンチャですが、表参道のオープン当初は現在のような大行列はなく、ほんとに一部のタピオカ好きが訪れるといったお店でした。 その後ゴンチャが爆発的に店舗数を伸ばし始めるのは、そこからもう2年先のお話です。 2017年2月 CoCo都可が渋谷センター街に初出店【第三次タピオカブームのきっかけ】 そして2017年に入り、いよいよ第三次タピオカブームが訪れます。 そのきっかけとなったのは同年2月にできたCoCo都可渋谷センター街店といえるでしょう。 タピオカブームのきっかけに関してはメディアで様々な考察がされていますが、ブームを作ったのは2017年秋に渋谷や新宿に台湾のタピオカブランドの店舗数が急増したことが大きいです。 ではなぜ2017年秋から台湾のタピオカブランドの出店数が急増したのか。 その答えは Instagramのストーリーズの影響だと個人的には考えています。 2016年8月にスタートしたInstagramのストーリーズ機能は、若者のSNS投稿数を爆発的に高めました。 投稿が1日で消えるという手軽さは、通常投稿に比べハードルを下げ、自分が体験したことを手軽に投稿できるという点で、ブームが作られやすい状況ともいえます。 ストーリーズ機能リリースから半年という最高のタイミングで、なおかつ渋谷センター街というブームの発端ともいえる最高の立地に出店したのが、CoCo都可渋谷センター街店だったのでした。 タピオカの味や食感にハマりだす人が続出し、飲んだり、投稿したり、調べたりと、若い世代に「タピる」人が続出します。 そして2017年秋、台湾のタピオカブランドが続々と日本出店を果たします。 ChatimeやTheAlleyといったブランドが出店を果たし、Gongchaは出店数を加速させていきます。 そもそも世界的には欧米やアジア圏でも、既にタピオカドリンク市場は加熱している状況でした。 そんな中、輸入障壁や日本語の言語障壁で遅れていた日本で、2017年にようやく起きたタピオカブーム。 そんな小さなきっかけを、世界展開する台湾ティースタンドは見逃すことがありませんでした。 新たに店を開けば行列ができるという状況のなかで、各店こぞって出店をしていきます。 そして、国内発のブランドが続々と誕生していったのもこの時期です。 日本のタピオカ市場はかつてのブームとは比較にならない規模で大きくなり、話題にも取り上げられています。 いずれはこのブームは収束するでしょう。 ただ、台湾のみならず中国や韓国、さらには欧米の状況と比べてみても、ブームだけで終わることなくピークを過ぎてもティースタンド自体は定着すると思います。 20年前にアメリカシアトル発のコーヒーチェーンが日本に上陸し、その後拡大していったように、台湾発のティースタンドも、ブームの先の競争に勝ち残ったブランドが、定着するのではないでしょうか。

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正直タピオカブームが分からない、、いつからタピオカ流行っとるん??〜タピオカブームの歴史〜

タピオカ ブーム 歴史

第二次タピオカブームは、第一次ブームから20年近く経った頃でした。 タピオカドリンクの本場である台湾から福岡を筆頭として関西・東京・札幌など主要都市を中心に、タピオカティーのブランドが上陸した事からタピオカドリンクが流行しました。 この再ブームの時点で、今ではお馴染みの黒タピオカが上陸しています。 しかし、この再ブームの時点では今ほどの流行はありませんでした。 この背景には、塩スイーツや抹茶ブームなどのスイーツが流行した事により、タピオカの再ブームはあまり注目される事なく終わったようです。 昔からあるタピオカですが、同じジャンルのもので流行したものがあった事で不発に終わったと言えます。 いつから第三次ブームが起こったかというのは、台湾から上陸した「春水堂 チュンスイタン 」というタピオカミルクティー発祥の店とも言われています。 2013年に代官山に第1号店を開店させ、気軽に本場の味が楽しめると話題になりました。 パクチーブームをはじめ、エスニック料理を好む女性が多い事と同時期に重なった事も再ブームが起きた一因と言えます。 第一次ブーム・第二次ブームを経て今、これまでにない程のブームを巻き起こしている黒タピオカブームは留まる所を知りません。 昔からあるタピオカですが、第三次ブームにより周知の事となりました。 こちらに、タピオカ専門店の中でも流行の最先端を行く東京の人気タピオカ店を紹介している記事がありますので、この記事により、なぜ・いつからタピオカが流行しているのかを知ると同時に、第一次・第二次からの再ブームを起こしている美味しいタピオカ店を探す参考にしてみて下さい。 タピオカと言えば、まだまだドリンクのイメージが強いですが、飲食業界もそのブームに注目しているというのも事実です。 タピオカを使ったつけ麺やパンケーキなど一見すると、変わったメニューのように感じますが、意外とどんな料理にも合うと評判となっています。 タピオカのモチモチ感が食感のアクセントになると話題です。 つけ麺に関しては、まずは麺をスープに付けながら食べ、最後はアーモンドミルクでスープを割ってそのまま飲めるという斬新な食べ方がウケています。 第一次・第二次ブームを経た今でも様々なアレンジにも対応できるのは、今も昔もタピオカだからこそと言えます。 特に今、全国的にブームなタピオカドリンクにおいては、黒タピオカをアレンジしたレシピも増えてきています。 タピオカがなぜ流行したかというのは、やはり女性の永遠のテーマであるカロリーが大きく関係しています。 モチモチ食感が満腹感を与えてくれるので、ドリンクとの組み合わせで空腹感を満たすには最適というのもタピオカドリンクが流行した一因です。 また、今回はなぜ・いつからタピオカが流行したのかという事にも触れて、お話してきました。 いつからという部分では、かなり昔からタピオカがあった事に驚いた人も多いでしょう。 ぜひこの機会に、タピオカブームの歴史を学び、なぜ・いつからブームが起こったかという事について再度、学んでみて下さい。 それによって、黒タピオカドリンクを飲む際にも新たな発見があるかもしれません。

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タピオカはなぜ今人気?再ブームの理由を流行の歴史と共に解説!

タピオカ ブーム 歴史

タピオカ発祥の地はどこ?【タピオカの起源について】 タピオカ発祥の地は南米だとされています。 タピオカはキャッサバという植物の 根茎から製造されるデンプンのことです。 タピオカは料理のとろみ付けやつなぎ、 菓子の材料として使われるだけでなく、 紙の強度を上げるための薬剤の原料としても使われていました。 日本で大ブームとなっているタピオカは タピオカを球状に丸めて乾燥させた 「タピオカパール」と呼ばれるものです。 タピオカパールは インドネシアで誕生したといわれていますが、 実際のところよくわかっていません。 しかし、タピオカブームの火付け役となった タピオカティーは台湾から伝わったため、 日本ではタピオカ発祥の地は台湾と思われていることが多いです。 タピオカの歴史 タピオカの歴史は非常に長く、 原料であるキャッサバは10000年前には すでに食用にされていたと考えられています。 そして、3000〜5000年前に 南米で人工栽培が始まっていたようです。 その後15世紀には北米へ、 16世紀にはポルトガル人によりアフリカへ、 17世紀にはスペイン人によりフィリピンへ、 18世紀にはオランダ人によりインドネシアへと 世界各地に広まっていきました。 デンプンであるタピオカは炭水化物であるため 古代から貴重な食料源とされており、 現在でも西アフリカの一部地域では主食として食べられています。 中国や東南アジアでは スープの具材やお菓子に使用されたり、 アフリカでは茹でたタピオカに ココナッツミルクを入れて食べたりなど 世界中でさまざまな食べ方がされています。 タピオカで有名な台湾では タピオカティーの他にも かき氷のトッピングとしても人気があります。 日本のタピオカの歴史 日本で初めてタピオカが脚光を浴びたのは 戦後初期だとされています。 戦後食糧難に陥った際に安価な輸入品として 400トン余りのタピオカがフィリピンより 供出されたことで日本でも知られるようになりました。 現在の日本でタピオカといえば タピオカティー タピオカミルクティー が主流です。 1983年頃台湾で発祥してから わずか10年余りで台湾名物として定着し、 旅行客から大変人気を集めました。 日本でも90年代末に普及し、 00年代に入るとコンビニでも買えるほど 身近な存在になっていきます。 そこから徐々に専門店が増えていくなど タピオカブームが起き始め、 2019年現在では一般の飲食店や 大手チェーン店でもメニューとして取り扱われるほど大ブームが起きています。 最後に この記事では タピオカ発祥の地や起源、 歴史について簡単にわかりやすく解説しました。

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