ワイスピ ドミニク。 ワイルドスピードのかっこいい21個の名言|ワイスピファミリーに乾杯

ワイスピ8のキャストを相関図で紹介!ドムの裏切りにはどんな理由が? | 早朝の貴公子

ワイスピ ドミニク

2020年に10作品目が公開される予定でしたが、翌年に延期になりました。 全世界興行収入で5,100億円以上を売り上げており、『アベンジャーズ』シリーズや『スターウォーズ』シリーズなどに次いで 世界第8位のシリーズ世界興行収入 を誇ります。 純粋に車のレースをしていた1作目から9作品目までで、色々な要素が加わって 家族から車ファンまで楽しめるアクション映画に進化しました。 シリーズ7作品目となる 『ワイルド・スピード SKY MISSION』では映画撮影中に主人公のブライアン・オコナー役、ポール・ウォーカーさんが交通事故で他界してしまったこともあり、1,500億円以上の興行収入を記録し、世界歴代映画興行収入で8位を記録しています。 ワイルド・スピード(2001) 2. ワイルド・スピードX2(2003) 4. ワイルド・スピード MAX(2009) 5. ワイルド・スピード MEGA MAX(2011) 6. ワイルド・スピード EURO MISSION(2013) 3. ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006) 7. ワイルド・スピード SKY MISSION(2015) 8. ワイルド・スピード ICE BREAK(2017) 9. 一説では『ワイルド・スピード』シリーズは当時資金難で、 1作品目や2作品目のように有名俳優を起用できなかったから と言われています。 そのため、1作目、2作目とは全く関係のない脚本と、キャストで作られた 『ワイルド・スピードTOKYO DRIFT』は不評に終わります。 しかし、『ワイルド・スピード MAX』を制作する際に、『ワイルド・スピードTOKYO DRIFT』において、 とても人気のあったハン(サン・カン)を出演させる ことで、映画の最後で死んでしまったハンが生きていた時代について描くことになったので時系列が入れ替わってしまったのだと言われています。 映画の最後に、主演の一人であるドミニク・トレット役の ヴィン・ディーゼルがカメオ出演し、ハンとのつながりを示唆することで、シリーズのつながりが微妙に見えるようになっています。 それは『リディック』シリーズの映画をもっと作りたかった主演のヴィン・ディーゼルが『リディック』の権利をカメオ出演のギャラとして制作会社であるユニバーサルから譲り受けるためだったとも言われています。 実際に2013年には『リディック』シリーズの新作が公開されています。 このように細かな理由が重なって時系列と公開順は入れ替わったのだと考えられます。 おすすめの鑑賞順と各作品のみどころ 時系列順に観るのがおすすめ! 上にも書いたように、 3作目は1作目、2作目と全く関係のないキャストと内容で制作されています。 公開順で鑑賞すると、突然全く別の映画が始まったのと同じ状態になってしまうため時系列順で話を追いかけながら観ていくのが一番楽しめる形になります! 1.『ワイルド・スピード』 出典: 出典: あらすじ ロサンゼルスではトラックの中の電子機器強奪が横行していた。 事態を重く受け止めたロサンゼルス市警は、警察官ブライアン・オコナーをストリートレーシングの世界に潜入捜査させて、ドミニク・トレットを捕まえようとする。 しかし、 ブライアンは潜入捜査しているうちにストリートレーシングの世界に魅了されてしまう。 自分の忠誠心はストリートレースにあるのか、警察にあるのか、選ばなければならない時が来たーー。 みどころ シリーズ第一作目となる今作は すべての始まり です。 2001年公開ということで20年近く前の映画になるので映像や編集に時代を感じますが、現在ではファミリーになっているブライアン、ドム、ミア、レティの出会いはワイスピシリーズを語る上で欠かせません。 二人の男の友情はどのようにして始まったのか、注目です! もちろん ワイスピといえば車 ですよね。 20年前に撮影されただけあって、現在では伝説の名車として人気な車種も多く登場します。 それぞれの キャラクターに合わせてカスタムされた車 もぜひ注目してほしいです。 2.『ワイルド・スピードX2』 出典: 出典: あらすじ フロリダではストリートレースが若者の間で大人気となっており、ロサンゼルス市警を免職になったブライアンは、違法ストリートレースの世界にのめりこんでいた。 そこへ警察が現れ、ブライアンは捕まってしまう。 元警察官であることを知ったFBIは 麻薬取引に関与する大物犯罪者の検挙にブライアンを無理やり手伝わせる。 ブライアンは警察官時代に逮捕したローマン・ピアース(タイリース・ギブソン)を相棒に選び、国際麻薬組織検挙のため命をかけて走らせるーー。 みどころ お調子者のローマン、そしてファミリーとなるテズ(リュダクリス)初登場となるシリーズ2作目では、 ブライアンとローマンのコンビ が存分に楽しめます。 なんだかんだ息ピッタリの二人は軽快な会話が見どころ。 一作目に比べてハラハラするアクションシーンも増えたので、 車好きではない人でも十分楽しめる映画 になっています。 そして、冒頭のストリートレースシーンだけでなく、劇中何度もあるレースシーンではブライアンのドライブテクニックだけでなく、ローマンのドライブテクニック、フロリダのレーサーたちの車など見どころが詰まっています!特に スーキー(デヴォン青木)のピンクの車や彼女のデザインする車はどれも素敵なものばかり。 ボディのデザインも注目してみてください! 3.『ワイルド・スピード MAX』 出典: 出典: あらすじ 麻薬密輸組織の検挙などの功績から警察官にもどり、 FBI捜査官まで上り詰めたブライアン、それに対して犯罪から足を洗えず、現在も 中南米の国で強盗グループのリーダーとして犯罪を繰り返しているドミニク。 警察の手がドミニクたちに迫り、仲間を危険に晒したくないと考えたドミニクは一味の解散を告げ、恋人のレティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)の前から姿を消す。 その後、レティが殺されたという知らせを聞いたドミニクとブライアンは殺人犯を探すうちに再会を果たす。 自らの手でレティの敵を取りたいドミニクと、警察の力で解決したいブライアン。 犯人を捕まえるのはどちらなのかーー。 みどころ ファミリーにこれから加わる仲間が次々と登場する今作。 久しぶりにドミニク、ブライアン、ミア(ジョーダナ・ブリュースター)など主要メンバーが揃います。 ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーのコンビがやっぱりしっくりきますよね! これまでカーレースや車が中心だったワイルド・スピードシリーズですが、このあたりからストーリーに力が入ってきたのも注目です。 ビジュアルだけではなく、中身でも楽しめます。 また、撮影技術の進化により派手で、迫力のあるアクションシーンが増え、冒頭のガソリンを盗むシーンのアクションは楽しめること間違いなしです。 『ワイルド・スピード MEGA MAX』 出典: 出典: あらすじ 舞台はブラジル、リオデジャネイロ。 指名手配犯となったブライアン達は かつて仲間だったヴィンス(マット・シュルツ)と再会する。 ヴィンスの誘いで麻薬取締局の押収した車を盗み出す仕事を手伝うことになるが、ヴィンスの仲間の裏切りにより、銃撃戦で麻薬捜査官の死んだ罪がブライアンとドミニクに着せられてしまう。 ヴィンスの仲間の狙いはドミニク達が盗んだ車にあったICチップで、その情報とは ブラジル裏社会のドン、エルナン・レイエス(ジョアキム・デ・アルメイダ)の闇金に関するものだった。 ドミニク達は最後の資金集めとして闇金を盗み出すことを計画する。 一方、米国外交保安部はドミニク達の逮捕に優秀な ホブス捜査官(ドウェイン・ジョンソン)を招集した。 ドミニク達は闇金を盗み出せるのかーー。 みどころ シリーズが進むごとに、カーアクションだけでなく、役者のスタントも迫力を増し、 ストーリー性にも深みが増すワイルドスピードシリーズ。 そして、今作では新しい仲間や、古い仲間が大集結するのが見どころです。 特に、前作で出会ったジゼルを演じるガル・ガドットは2004年のミス・イスラエルにも輝いた美貌の持ち主。 美しいだけでなく、ドライバーとしても優秀。 さらに、バイクを乗りこなしながら戦う彼女のかっこよさには絶対に注目してほしいです! 5.『ワイルド・スピード EURO MISSION』 出典: 出典: あらすじ 舞台はイギリス・ロンドン。 前作で1億ドルを盗み出すことに成功したドミニク達は、それぞれ自由な生活を送っていた。 そんな時、モスクワで襲撃事件が起きる。 犯人は 元イギリス特殊部隊のオーウェン・ショウ ルーク・エヴァンズ 率いる犯罪組織だった。 ショウを追っていたFBI捜査官のホブスはドミニクに捜査の協力を依頼すると同時に、 死んだはずであるドミニクの元恋人レティ・オルテス ミシェル・ロドリゲス が関与している可能性があると言う。 そこで、ドミニクはいつもの仲間を集め、ホブスに協力することにするがーー。 みどころ 今作ではショウ達が使用する予想外の車両の数々から目が離せません!改造車に戦車など、アクションシーンだけでなく、使用する車両にバラエティーが出ることで、手に汗握るカーチェイスが楽しめます。 そして、ドムがレティに昔の話をするシーンでは、記憶を失ったレティに記憶を取り戻してほしいというドムの強い想いが感じることができます。 カーレースを通してわずかながら通じ合ったようにも見える二人に、感動の涙が止まりません。 6.『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』 出典: 出典: あらすじ アリゾナに住んでいた高校生のショーン(ルーカス・ブラック)は、カーレースが大好きな少年。 父の元に引っ越すことになり、東京にやってきたショーンはドリフトキングと呼ばれているタカシ(ブライアン・ティー)にカーレースを挑むことで敵対してしまう。 東京に来て、初めてドリフトという技術の存在を知ったショーンは、 ドリフトに強く惹かれると同時に、習得したいと思うようになる。 そんな時、ハンがショーンのドライビングテクニックを見込んでドリフトの特訓をしてくれるように。 ショーンとタカシの敵対関係には暴力団組長であり、タカシの叔父でもあるカマタや、タカシの幼馴染のニーラ(ナタリー・ケリー)も絡み、ますます泥沼化していくことになる。 ショーンとハンは一体どうなるのかーー。 みどころ シリーズ3作目にして順番が変わってしまうところでもある今作は、 ワイルドスピードシリーズの中で、評価が最も低い作品になります。 しかし、東京が舞台であるだけに、日本人としては見逃せない作品です!渋谷や、東京の立体駐車場で繰り広げられるカーチェイスは観ているだけでハラハラすること間違いなしです。 さらに、劇中に多数出演する日本人俳優の方々も見どころ。 北川景子さんや、妻夫木聡さん、千葉真一さん、中川翔子さんなど、日本人が所々に出演しています。 よく注意して観ていなければ、見逃してしまうかもしれないので、注意深く観てみてください! 時系列順で観ると、ここで急に映像が古くなるのでびっくりするかもしれませんが、 これまで活躍してきたハンが日本でどんなことをしていたのか知れるエピソードになっています。 大人気キャラクターのハンが活躍する姿は必見です。 7.『ワイルド・スピード SKY MISSION』 出典: 出典元: あらすじ ある日家族で団らんをしていたドミニクたちの元に爆弾が届き、家が爆破されてしまう。 ホブスの務める国務省では何者かがハッキングをしに侵入し、ホブスと激しい銃撃戦になるが、逃げられてしまった上に、ホブスは大きく負傷してしまう。 さらに東京ではハンが事故に見せかけて殺害されてしまう。 全てはデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)による弟がドミニク達によって倒されたことへの復讐だった。 その頃、どんな人物でも探す事のできる 「神の目」というソフトを開発した天才ハッカーのラムジー(ナタリー・エマニュエル)が誘拐されてしまう。 そして、ラムジーを助け出してくれれば、 ショウを探すために「神の目」を使用して良いという話を持ちかける謎の協力者ミスター・ノーバディ(カート・ラッセル)が現れる。 みどころ アクションは更に大胆に、ストーリーは更に深みを増すワイルド・スピードシリーズ。 映画の題名の通り、 空を飛ぶ車、ドバイでの豪華な映像など見逃せないシーンが目白押しです。 主人公であるブライアン役のポール・ウォーカーは映画の撮影期間中、プライベートでの交通事故で命をおとしてしまいました。 残りのシーンは弟二人が代わりに出演し、最後まで撮影が行われました。 彼の遺作でもある今作では、涙なしには観終われません。 映画内でのファミリーとしての絆だけでなく、俳優たちも長らく映画を撮影してきた仲間であり、まるで本当の家族のように大切に思っていることが感じられます。 劇中のドムのセリフや、最後に流れる追悼映像などポール・ウォーカーに対する愛が詰まった作品になっています。 まさにシリーズ最高作品と言えるのではないでしょうか! 8.『ワイルド・スピード ICE BREAK』 出典: 出典: あらすじ 様々な戦いを経てキューバにレティとともにハネムーンに来ていたドミニク。 そこでドムはサイファー(シャーリーズ・セロン)という女と出会う。 サイファーはある画像をドミニクに見せ、ドミニクに仲間になるように言う。 その頃ホブスは大量破壊兵器がベルリンの反体制派の武闘派組織に奪われたので、それを奪い返して欲しい、という依頼を受ける。 ドミニクたちを引き連れ奪還に挑むホブスは無事奪還成功したかのように見えたが、 ドミニクが裏切り、サイファーのもとへ行ってしまう。 ホブスは逮捕され、ミスター・ノーバディの手引により、 デッカード・ショウと手を組んでドミニクを止めることに。 なぜドミニクは仲間を裏切ったのか、大量破壊兵器をホブス達は取り返すことはできるのか、熾烈な戦いが幕を開ける。 みどころ 前作で主人公ブライアンを失ってしまったワイルドスピードシリーズはどうなるかと思われましたが、ファンの期待を全く裏切らない最高に楽しめるアクション映画になっています。 冒頭の氷上で鉄球の落とされるアクションシーンは興奮すること間違いなしです!映画を撮影する様子が公開前に流出してしまった際もビルから車が次々と落ちる様子と、そのスケールの大きさから非常に話題になりました。 これまでに築かれた強いファミリーの絆を破らせてしまうほどの強敵サイファーとの駆け引きはストーリー性のある映画として非常に楽しめる内容になっています。 そして、さらに強まる絆、家族としての誇り。 ブライアンを思い出させるシーンにもあたたかみを感じます。 ハッティはウイルスをテロ組織から守るため、自身の体内に注射してしまっていた。 そして、サイボーグのような超人ブリクソン(イドリス・エルバ)に急襲されて、行方をくらませていた。 ブリクソン率いる科学テロ組織「エティオン」からハッティを救い、ウイルス兵器を回収するため、仕方なく組むことにした二人だが、ブリクソンを前に苦戦を強いられる。 なんとかしてハッティを保護するものの、彼女の体がウイルスに侵されていき、そのうち全世界に拡散してしまうことがわかる。 果たしてデッカードとホブスはハッティを救い、守り抜くことはできるのだろうか。 みどころ ワイルド・スピードシリーズのスピンオフ作品となる今作。 元プロレスラーであり、素晴らしい筋肉を持つドウェイン・ジョンソンと、 戦闘シーンにおいてそのかっこよさがずば抜ける(ジェイソン・ステイサム)の二人がタッグを組む姿は見応え充分です。 そんな二人に負けず劣らず強いブリクソンと、ハッティの戦闘アクションからも目が離せません。 そして、これまで過去がメインとなって明かされることのなかったホブスとショウの家族や過去が明かされる今作を観ればワイルドスピードシリーズへの愛がさらに深まり、より楽しめるでしょう。 二人のそれぞれのファミリーとの絆や家族愛も注目してください。

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ワイスピ8のキャストを相関図で紹介!ドムの裏切りにはどんな理由が? | 早朝の貴公子

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ハグするステイサム&ロック様(2015年、『ワイルド・スピード SKY MISSION』のレッドカーペットにて)Photo by Alberto E. 題して『』(8月2日公開)。 すでにレギュラー入りしているとの二大肉体派スターが、シリーズで初めてダブル主演を果たす。 ホブスはDSS(アメリカ外交保安部)所属の敏腕捜査官で、脱獄犯として逃亡中だったドミニク()を追ってブラジルはリオデジャネイロに降り立ったのだ! ドミニク一味の逮捕に執念を燃やすホブスだったが、仲間を想うマッチョなハゲという共通点があったおかげか、ドミニクと一対一で殴り合った後はお互いに認め合うようになる。 さらに6作目の『』(2013)では、オーウェン・ショウ()という男が率いる犯罪組織を壊滅させるためにドミニク一味に協力を要請するなどすっかりマブダチ状態に。 以降もホブスはドミニクと一緒に悪党を懲らしめて回っていたのだが、8作目『』(2017)のラストでDSSを退職。 娘のサマンサとの時間を大切にすると宣言して引退生活に入った。 [PR] 第6作でショウが姿を現す 一方のデッカード・ショウは、ドミニクと「ルパンと銭形」的な関係だったホブスとは違い、100%混じりっ気なしの敵役として『EURO MISSION』のラストシーンで初めてその姿を現した。 「初めて姿を現した」としたのは、ステイサムは出演していないものの、3作目の『』(2006)の時点でデッカードの関与があったことが明かされたから。 時系列がちょっとややこしいのだが、『TOKYO DRIFT』は順番的には6作目の『EURO MISSION』の後の物語で、ドミニクの仲間だったハン()が渋谷のスクランブル交差点を突っ切った後に事故死してしまう。 実はその事故を裏で仕組んだでいたのがデッカードだったのだ! デッカードが手の込んだやり口でハンを殺害したのには当然ながら理由がある。 彼は前述のオーウェン・ショウの実兄で、『EURO MISSION』でオーウェンを倒し、意識不明の状態で病院送りにしたドミニクたちへの復讐心を心に誓ったのである。 この時に初めてホブスとご対面し、たちまちタイマンバトルを始めている。 プロレス仕込みの巨体を誇るドウェインと、元水泳選手のしなやかマッチョのステイサムの肉弾戦は、『MEGA MAX』のヴィン・ディーゼルVSドウェイン・ジョンソン戦と並ぶ「ワイスピ」史上の名勝負だろう。 ステイサムといえば『』シリーズなどでスピーディーな超絶アクションを披露してきた東の横綱。 ドウェインは大地震から大火災、動物が巨大化する珍騒動まで筋肉と行動力で解決してきた西の横綱。 ところが8作目となった前作『ICE BREAK』から、ちょっと風向きが変わってきている。 というのも、同作でホブスは無実の罪で刑務所に送られてしまい、服役中のデッカードと再会し、行きがかり上とはいえ協力して脱獄を図ったのだ。 さらに利害関係が一致したことで、デッカードはドミニク一味+ホブスと一時的に共闘することになり、デッカードの「ハン殺害」や「DSS本部を急襲してホブスに大怪我を負わせた事件」は一旦棚上げ状態になっているのが、最新作『スーパーコンボ』直前の近況ということになる。 『ワイルド・スピード ICE BREAK』のショウ。 ショウという苗字からわかる通りデッカードの妹だ。 [PR] 最新作では力を合わせて超人的テロリストと死闘 『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』撮影風景。 ところがブリクストンはムキムキの大男というだけでなく、遺伝子操作的な技術で超人的パワーを手に入れているらしく、アクション史上最強クラスの二人をもってしてもやすやすとは倒せない。 恐るべき強敵になることは間違いない。 凸凹お笑いコンビとしての名(迷)場面にも期待 とはいえ、筆者が一番楽しみにしているのは、アクションよりもむしろ『ICE BREAK』で発揮されていた、凸凹お笑いコンビとしてのドウェインとステイサムの相性の良さだ。 特にドウェインはWWEのレスラー時代から、泉があふれるようにへらず口を叩きまくるマイクパフィーマンスの天才であり、刑務所で対峙した時に言う「おまえの歯をのどの奥まで蹴り入れて、ケツからでないと歯磨きできないようにしてやる!」というイカれた名セリフもドウェインのアドリブなのだ(劇中では、あまりのバカバカしい物言いに思わず素で笑ってしまったステイサムの表情まで見ることができる)。 今年4月にラスベガスで行われたシネマコンにて Photo by Alberto E. このコンビがあまりにもうまく行ったからこそ、今回のスピンオフ(原題は『ホブス&ショウ』)がバディムービーとして企画されたのだろう。 いかにもアメリカ的なドウェインと、奇妙な礼儀正しさと皮肉なユーモアを併せ持つ英国人のステイサムという個性のぶつかり合いは、作品の大きな魅力になるはず。 ステイサムがノッているのは、今回初めてプロデューサー業に進出していることからも伝わってくる。 さらに前作『ICE BREAK』でデッカードの母マグダレーンを演じたオスカー女優のも続投するほか、予告編では、物語の舞台が南海の楽園サモアに飛び、ホブスの実家と親戚一同が参戦することまで明かされている。 これまでホブスのプライベートは娘がいること以外明かされてこなかっただけに、スピンオフならではの愉快なプレゼントが期待できそうだ。

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『ワイスピ』はなぜ10作目で終了?その理由はヴィンがポールと交わした「口約束」にあった

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youtube. 強盗団のリーダー、ドミニク・トゥレット(ヴィン・ディーゼル)を逃してしまい、自身も警察に追われる身となってしまったブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)は、流れついたマイアミの町でストリート・レーサーとして過ごしていた。 ある夜、いつものようにレースに参加したブライアンは、突然やってきた警察に捕まってしまう。 彼はそこでFBI捜査官のビルキンスと再会。 彼は、前科を帳消しにすることを成功報酬に、またしてもブライアンに「潜入捜査」を依頼する。 さらにレースで会った謎の美女モニカも、同じくおとり捜査をしている警察官であることを知る。 youtube. 舞台はドミニカ共和国。 ドミニクは指名手配を受けながらもガソリン運搬車を襲撃するグループのリーダーとして、それなりに裕福な生活を送っていた。 ところが、派手な襲撃によって居場所がバレてしまう。 仲間を危険にさらしたくないドミニクは、仲間や恋人のレティ(ミシェル・ロドリゲス)の元から黙って去ることを決意。 一方、ロサンゼルスでは、マイアミでの活躍でFBI入りしたブライアンは麻薬捜査官になっていた。 その後「レティが殺された」と妹ミア(ジョーダナ・ブリュースター)に告げられたドミニクは、国境を越えついにアメリカに戻ってくる。 復讐に燃えるドミニクと、麻薬捜査中のブライアン。 実は2人が追っていたのは同じ男。 ブライアンは捜査中にドミニクと再会するも、彼はまた姿を消してしまう。 やがて、ブライアンは麻薬組織のボスの右腕カンポス主催の「麻薬運び人を選別するレース」に潜入出場するのだが…。 youtube. これまでとは一味違って、主人公は高校生。 アメリカのアリゾナ州に住むクルマ好きの高校生ショーン・ボズウェルは、ストリートレースに参加しては警察に捕まる…という行動を繰り返していた。 見かねた母親は、東京に住む元夫に彼を引き渡すことに。 しかしショーンは、東京でも相変わらずカーレースに参加。 意気揚々と参加するものの、ドリフト・キングの異名をもつD. に完敗してしまう。 一方、東京で信頼のできる仲間を探していたハンは、ショーンに目をつけ、彼にドリフトの方法を伝授しはじめる。 そんなある日、D. の叔父であり、暴力団の組長でもあるカマタへの上納金をくすねていたハンの悪事がバレてしまい、怒り狂ったD. はショーンやハンに襲いかかり、渋谷での過激なカーチェイスに発展。 にドリフト・バトルを挑むのだが…。 本作では、北川景子や妻夫木聡など日本人俳優の出演も見逃せない。 youtube. 凄腕ストリート・ドライバーのドミニクは、夜のロサンゼルスで開催されるストリート・カーレースの元締めをしていた。 同時に警察官の間でドミニクは、あるトラック襲撃事件の犯人の容疑をかけられている。 ある日、警察官のブライアン・オコナーが「おとり捜査」としてドミニクに接近。 しかし事件の真相を追うブライアンは、レース仲間としてドミニク達と心を通わせ仲良くなり、さらにはドミニクの妹・ミアとも親密な関係に。 やがてFBIの上司に急かされたブライアンは真犯人の証拠を探し始めると、怪しい動きをとるドミニクやドミニクの恋人レティの姿を見つけてしまう…。 youtube. キューバ・ハバナでハネムーンを楽しんでいたドミニクとレティ。 そこでもレースを挑まれ、勝利を収める。 するとある日、ドミニクにサイファー(シャーリーズ・セロン)と名乗る謎の女性からの接触があり、突然部下になれと命じられる。 はじめこそ拒絶していたドミニクであったが、一枚の写真をみせられたことで一転し、承諾。 なんと、ドミニクはシリーズ史上初めて大切な仲間を裏切ることに…。 今度は、仲間が協力してドミニクを救い出そうとする。 youtube. ドミニクは新しい恋人のエレナと、ブライアンは妻のミアと息子のジャックと共に暮らし、大金を手にいれた仲間たちも皆、それぞれ自由に暮らしていた。 そんなある日、モスクワで何十億ドルの価値をもつ「チップ」が強奪される事件が発生。 その犯人は、元イギリス特殊部隊のオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンズ)という大悪党だった。 FBI特別捜査官となったホブスはこの事件を自らの手に負えないと判断し、ドミニクの家を訪れて協力を要請する。 そこで死んだはずのかつての恋人・レティが生きているという写真を見せられたドミニクは、仲間たちに連絡し、レティを取り戻すことを決意。 ところが、過去に刑務所おくりにしたプラガの名前まで出てきて、困惑するブライアン達。 なんとレティは記憶喪失となり、ショウに利用されていることも分かり…。 エンディング後には、ジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウが登場し重要な情報をチラ見せしてくれるから、お見逃しなく。 youtube. ルーク・ホブスとデッカード・ショウの犬猿コンビが共闘する、スーパーなスピンオフ。 元MI6エージェントのデッカードと元FBI特別捜査官ルークは、ある任務で政府から協力要請を受ける。 内容は、デッカードの妹でMI6エージェントのハッティ ヴァネッサ・カービー を保護するというもの。 ハッティは、肉体を改造したテロ組織のリーダー、ブリクストン イドリス・エルバ に襲われて行方不明になっていた。 デッカードとルークは、ハッティが手に入れた「人類の半分を死滅させるウイルス兵器」の回収をするため、渋々組むことにする…。 実は本作、別の作品を見ていなくても楽しめるようになっているので、初心者には優しい作品。 youtube. 裁判で懲役25年の判決を言い渡されたドミニクは、刑務所への護送中にブライアンと妹のミアに助けられ、逃亡。 国際指名手配されてしまった3人はブラジルのリオデジャネイロへ飛び、そこでかつての仲間ヴィンスに再会する。 その後、搬送中の「とある高級車」を窃盗する仕事をすることになるが、その車にはリオで一番権力を持つとされる投資家のエルナン・レイエスの極秘マイクロチップが搭載されていた。 レイエスのチップを盗んだブライアン達は、身篭ったミアのため今回を「最後の仕事」にすると決意。 かつての仲間を呼びつけ、手を合わせてレイエスの闇金1億ドルを強奪しようとするが、レイエスの金庫の場所はなんと「警察署の中」。 逮捕への執念に燃えるアメリカ警官のルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)にも狙われてしまい、とんでもない事態に…。 アジア人俳優で大人気キャラのハンも大活躍する見逃せない一作。 youtube. 失踪していたレティをなんとか取り戻したドミニクだったが、彼女の記憶は未だに戻っていなかった。 一線から身を引いていたブライアンは、息子とミアのために平和な生活を送っているが、「車より銃弾が恋しい」と漏らす。 なんとミアが2人目の子供を身ごもっているとは知らずに…。 一方、ホブス捜査官は、DSS(アメリカ外交保安部)の自分の部屋で、見知らぬ男に襲撃される。 その名はデッカード・ショウ。 オーウェンの兄で、元イギリス特殊部隊だった。 ショウは東京でハンを事故に見せかけて殺害し、次にブライアンの自宅に爆弾を送りつけてきたという。 ドミニクはショウを見つけるため、ラムジーという天才ハッカーを救出し、彼女が開発した「ゴッド・アイ」という監視プログラムを手に入れる。 さらにドミニクと彼の仲間たちは、なんとアゼルバイジャン共和国のコーカサス山脈上空から、ラムジーを拉致した車両部隊に急襲をかけようとする…。 映画の最後には「FOR PAUL(ポールに捧ぐ)」というメッセージが。 映画の最後のドムの台詞は、ポールに宛てられたものだということを考えると、涙が止まらない。 この作品が第1位になるのも納得。 『ワイルド・スピード 』シリーズ全作品を続けてみると、かかる時間はなんと約18時間半(1,094分)!気になる人は是非『ワイスピ』マラソンを楽しんでみてはいかが。 そんなシリーズの最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、2020年5月22日に公開。 (フロントロウ編集部).

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