井の頭 公園 バラバラ。 井の頭恩賜公園

時効から6年「井の頭公園バラバラ殺人」の驚くべき真相【前編】(1ページ目)

井の頭 公園 バラバラ

行方不明だった2人の車両および遺体発見。 【追記2】 花田氏による追跡調査情報を追記。 過去最高の冗長稿。 公開内容に統計などの情報を加筆したもの。 冗長になった。 この項は事件内容の特性上、遺体の損壊に関する猟奇的な記述・表現が多く含まれています。 予めご了承の上ご覧ください。 1994年、東京・吉祥寺。 井の頭公園で清掃業務に従事していた女性 59 が園内のゴミ集積所にて奇妙な包みを発見した。 それは半透明のビニール袋に包まれており、うっすらと透けるピンク色が見えた。 清掃員の女性はそれを第一印象で『魚の切り身か豚肉』だと考え、そうならば猫のえさにしてやろうと開けてみることにした。 その小袋は厳重かつ特種な方法 後述 で梱包されており、苦労して開けてみれば中には人の足が入っていた。 これは猫のエサにはならない。 なっても困る。 清掃員たちが慌てて警察へ通報し、事件が発覚した。 これが1994年4月23日午前のことだ。 駆けつけた警察によって集積所および園内のゴミ箱が検められた結果、7カ所のゴミ箱に遺棄された24袋の遺体が見つかった。 いわゆるバラバラ殺人だった。 遺体パーツは測ったように22㎝で切断されており、これは 「ゴミ箱にちょうど入るサイズに切り分けたのではないか」という推測がなされた。 発見された当時のゴミ箱と情報提供を呼びかける立て看板。 当時のゴミ箱は縦20㎝横30㎝の投入口に蓋がついており、投入してしまえば人目に付くことはほとんどなかった。 現在は公園内から全て撤去されており、「あんな事件があったから……」と噂される。 画像出典:週刊現代 36 18 1994. 05 通常、このようなバラバラ殺人事件では被害者の身元を特定するために多くの捜査リソースが裂かれる。 特にこの井の頭のケースでは、発見された手指から指紋や掌紋が鋭利なナイフのようなもので削り取られ、かつ頭部も発見されていないことから通常のバラバラ殺人よりも身元特定が困難に思われた。 だが、すぐに身元は特定される。 捜査の結果、遺体発見から3日後に被害者が井の頭公園の近辺に住む一級建築士、川村誠一さん 35 だと判明する。 川村さんは公園で発見される前日に妻によって捜索願いが出されており、遺体に微かに残っていた真皮から採られたわずかな指紋やDNA鑑定から川村誠一さん本人だと断定された。 ではなぜ殺されたのか。 これは現在に至るまで未解明だ。 川村さんは人当たりの良い温厚な性格で、身辺にトラブルは一切なかった。 バラバラ殺人における捜査のセオリー通り、家族親族に始まり仕事関係、友人関係と幅広く捜査されたが、殺害に至るようなトラブルはとうとう確認されなかった。 日本では数多くのバラバラ殺人が起こってきたが、この井の頭公園のケースはその中でも『特異』と位置づけられる。 通常のバラバラ殺人では、主に関節部分が切断される。 にも関わらず、このケースでは骨ごと22㎝ずつブロック状に切り分けた。 「 定規で測ったかのような」と表現されるほど、これは発見された遺体パーツの全てに共通していた。 「ゴミ箱に捨てるため」と推察されたのもむべなるかなと言うところだ。 「むしろゴミ箱に捨てる必要があった」と言う人もいるがどうだろうか。 だが、なぜゴミ箱に捨てる必要があったのか。 遺棄するだけならば、他にもっと手軽で露見しずらい方法があるはずだ。 真相についての諸説は後述するとして、項の前半では様々な資料からえられた断片的な情報を総合し、事件を整理してみよう。 現在までに判明している被害者の足取りを時系列にすると、以下のようになる。 (日時が青色になっているものは聞き込みによって得られた目撃情報) 日時 出来事 4月21日 午前 7時30分 勤務先へ向かうため自宅を出発。 4月21日 午前 8時30分 港区新橋の建築事務所に出社。 4月21日 昼頃 妻に「今日は飲んで帰る」と電話。 4月21日 午後 5時30分 勤務先を退社し、高田馬場にある以前の勤務先を訪問。 その後、元同僚らが開いてくれた本人の昇進祝いの飲み会に参加。 4月21日 午後 11時30分 JR新宿駅で元同僚2人と別れる。 これが証言によって確認できた最後の姿。 4月21日 午後 11時30分頃 JR中央線の荻窪~西荻窪間の電車内で川村さんとよく似た男性の目撃証言。 人相、服装、および所持していたショルダーバッグが失踪直前の川村さんと似ていたが、目撃者によると吉祥寺に着いた頃には車内にいなかったという。 4月22日 午前 0時10分 元同僚と別れた後、JR中央線に乗車していればこの時間に自宅の最寄り駅である吉祥寺駅に着いていたことになる。 4月22日 午前 0時15分ごろ 推定帰宅時間とほぼ同時刻に、吉祥寺駅に近い場所で川村さんに似た男性が2人の男に一方的に殴られているのを見た、という近辺で働く女性の証言。 「いたい」「やめてくれ」「眼鏡が落ちる」などの叫び声。 4月22日 午前 0時~1時ごろ 推定帰宅時間とほぼ同時刻に、川村さんの自宅付近にあたる井の頭通り (推定帰宅ルート)に面したマンションの住人数人が、「ドーン」という何かが衝突したような大きな衝撃音がしたと証言。 4月22日 午前 9時ごろ 井の頭公園から約2㎞の距離にある杉並区久我山のコンビニで大量のゴミ袋を購入する2人組の男。 東京都推奨の半透明ゴミ袋10パック(合計100枚)を購入。 「1人は30歳前後でTシャツ姿。 もう1人は50歳前後で黒っぽい作業着。 2人は別々に入店し、ゴミ袋の棚に真っ直ぐ向かった。 キョロキョロと周囲を気にするような様子で落ち着きがなく、おかしな感じだった。 1人がレジで支払いを済ませている間、もう1人が入り口付近で周囲の様子をうかがっているだった」と店長の証言。 以上の情報を事件から半年経った10月21日に東京新聞がスクープ。 捜査本部はスクープ記事で情報を知る。 店長は通報していたが、捜査本部までは届いていなかった。 ちなみに朝日新聞の夕刊での二人の特徴は『30歳前後白っぽいトレーナーに白いズボン、もう1人は40歳前後で黒っぽいジャンパー姿』と少し違いがある。 4月22日 夕方 夕方頃に妻美代子さんによる捜索願が出される。 22日の朝、帰らなかった夫を心配して川村さんの勤務先へ電話をかけたが出勤していないとの返答を得た。 川村さんが無断外泊・無断欠勤をすることがなかったため、不安に思っての捜索願だった。 が「あまりにも早すぎる」と疑いの眼が向けられた。 4月23日 午前 4時頃 井の頭公園内にて、ゴミ袋を持った不審な2人の男を見たという目撃証言。 目撃された2人は公園のベンチに座っていた人に出くわすと、方向を変えて逃げるように立ち去るという不審な行動をとった。 1人は紺色のスーツの上下、もう1人は黒色のジャンパー姿。 ともに年齢は30歳前後、身長は165㎝前後、ジャンパーの男が白いポリ袋を持っていた。 公園の別の場所でも、この2人組と似た男たちが目撃されている。 4月23日 午前 11時 井の頭公園にて足首が発見される。 警察の捜索により、7ヶ所のゴミ箱から、合計24袋におよぶ遺体が順次発見。 (註:遺体の袋数、パーツ数について、資料によって24~33のばらつきがある。 この項では遺体の司法解剖を担当した杏林大学法医学教室の佐藤喜宣教授の記述と2007年の新潮45による記述を元に24袋27パーツとして進める) 5月11日 11日正午前、同公園内で右肩の一部と思われる骨が通行人によって発見される。 新たな遺棄かと新聞が報じるが、翌日には何者かによる悪質な悪戯だったと判明する。 事件を管轄する三鷹署特捜本部が調べた結果、見つかった骨は豚か牛の骨であったと発表される。 2009年 4月23日 午前0時 公訴時効成立。 未解決事件となる。 結局、犯人に繋がる有力な情報もないまま時は過ぎ、事件は迷宮入りとなった。 犯人も犯行動機も、真実も真相も、全てが謎のまま残された。 次節ではこの事件のもつ『不可解』な部分にもう一歩踏み込んでみよう。 あの日、川村さんの身に何が起こったか。 残された断片を客観的に眺めれば何か解るかも知れない。 sponsored link 有力情報いまは絶え この事件のキーワードは『バラバラ』と『ゴミ箱』だ。 twitterで 「井の頭公園のゴミ箱について何か情報はないか」と呼びかけたところ、少なくとも数人のフォロワーの方が 「次のオカクロ、井の頭バラバラ殺人事件か」と気付いておられた。 さすがです。 事件マニアにとって、井の頭公園は『ジブリの森』でなく『バラバラ事件の森』であることがよくわかる。 健全とは言い難いがそれはいい。 ゲームをする人は『真・女神転生』を思い出すかも知れない。 この真・女神転生は、ちょうど井の頭バラバラ事件が起きる1年半ほど前になる1992年に発売されたスーパーファミコンのソフトだ。 ゲームの開始直後に主人公が直面するのが『井の頭公園での殺人事件』であるという、いささか予見じみた展開がある。 怪しげな儀式を行う集団が登場し、どこか現実とも繋がって思える。 今を持ってなお井の頭バラバラ殺人と宗教団体との関連を疑う者は少なくない。 グ グワーッ! 奇妙な偶然というほかないが、ゲーム自体のもつダークな世界観と相まって、ちょっとした都市伝説になっている。 ちゃんとしたオカルトサイトらしい余談はともかく、この事件における不可解な点を見てみよう。 未解決事件というのは概してモヤモヤ感があるものであるが、この事件に関してはどこか不思議な浮遊感もある。 この得も言われぬ浮遊感はこのケースのもつ『矛盾』に起因するのかも知れない。 ともかく、収集した資料を元に事実を洗い出してみよう。 被害者について 「温厚な性格でおとなしく信頼される存在」 「夫婦仲が良く、どんなに帰りが遅くなってもシャワーを浴びて寝るという規則正しい生活」 なぜ川村さんが狙われたのか。 これも大きな謎とされた。 川村さんは1958年東京生まれ。 地元の小学校、中学校を卒業後、都立秋川高校定時制から東洋大建築科を出た。 そして高田馬場の建築事務所に修飾した。 この職場で事件当夜に『祝いの席』を設けてくれた元同僚たちと知り合うことになる。 その後、小学校時代から参加していたボーイスカウト活動で知り合った美代子さんと結婚した。 自ら設計した二世帯住宅に住み、当時、身重だった妻と長男、そして両親と共に暮らしていた。 指紋や掌紋を意図的に削っていたことから、警察は『 顔見知り、それもごく身近な人物』と犯人像を見立て、生前の川村さんを知る人たちに捜査リソースの多くを裂いたが、結局なにもでていない。 繰り返し事情聴取を受けた友人などは夢に警官がでてくるほどだったという。 もちろん、親族も例外ではない。 「捜索願が早すぎた」として夫人は警察からかなりの追求を受けたようだが、これも身重の夫人に負担をかけたばかりでまったくの空振りに終わっている。 夫人の立場からすれば、これまで規則正しい生活を送ってきた夫が連絡をよこさないないまま一晩が過ぎ、翌日になって職場に問い合わせても無断欠勤となれば不安からアクションを起こしても何ら不思議ではないだろう。 無理からぬ事だと言える。 そして夫婦揃って新興宗教にハマっていた、ないし奥さんがとある新興宗教から脱会してトラブルになっていたという風説もあるがその事実はない。 夫人がそれらの噂に当惑しながらも否定しているインタビューが新潮45に掲載されている。 切断について 発見された遺体は24袋。 どれも定規で測ったかのように22㎝に切り揃えられていた。 前述したように通常、バラバラ殺人は各関節で切断されていることがほとんどだが、この事件では関節を無視するかのように『寸法』を主体にして切られている。 長さだけでなく、筋肉を削ぎ取ることで 太さ も揃えられていた。 これは井の頭公園に設置されていたゴミ箱の投入口にキチンと収まるサイズだった。 現在でも遺体は 『電ノコによって切断された』とする記述をあちこちで目にすることができるが、検死解剖の結果、電ノコではなく手ノコによって切断されたことがわかっている。 自らの手でノコギリを挽くと、肉と骨の感触がダイレクトに伝わり並大抵の神経では途中で挫折する。 しかし犯人はそれを完遂していることから、猟奇的な犯人像も想定された。 そして 『切り口の種類』は3タイプ認められた。 これをして解剖を行った佐藤教授は複数犯説を採っておられるが、これに関しては後述する。 血抜きについて 発見された遺体からは完全に血が抜かれていた。 血液は腐敗を促進し、その結果強烈な死臭を発する。 この血抜きについて犯人の狙いは定かではないが 『腐敗を遅らせるため』 『袋に入れた際に目立たせないため』 『DNA鑑定を困難にする』 などの意図があったのではないかと推察されている。 加えて言うなら、重量を軽減させる狙いもあったのかも知れない。 この血抜きには大量の水が必要で一般家庭では難しかろうとモクされており、それがゆえ血抜きが可能な設備をもった医療施設や精肉施設、町工場などの関係者が事件に関与していると噂された。 司法解剖の結果では、『もみ洗いに近い』状態であり毛細血管の細部に至るまで血は残っていなかった。 犯人に繋がるような微物の類も検出されていない。 袋について 使用されたゴミ袋は3種類だ。 ・東京都推奨炭酸カルシウム混入袋30リットル ・同炭カル袋45リットル ・台所用水切り袋。 包み方の概要は、まず遺体パーツの『両端』部分に水切り袋(網状)をあてがい、それを炭カルの半透明ゴミ袋1枚で2度包むという特殊な梱包法だ。 これは調理人や釣り人、漁師、あるいは医療関係者が内容物の水分や臭いを外に漏らさないために行う方法だった。 ほどけにくいように何度も結び、その結び目を団子状にしてあった。 この特種な包み方も犯人像に迫る手掛かりとされた。 遺体パーツについて 発見されたパーツは全部で27個。 具体的には手足がほとんどを占め、他の部位は胸の一部だけが見つかった。 頭部と胴体は結局現在に至るまで発見されていない。 ちなみに24のポリ袋に分けて遺棄されたが、そのサイズだけでなく、重さもほぼ均一だった。 合計で20㎏だったというから、一袋当たり830gほどだろう。 2014年から井の頭恩賜公園の開園100周年にむけて、『かいぼり』と言われる池の水抜き作業が行われた。 1987年以来、実に27年ぶりの水抜き事業だった。 これは池の水質改善および在来種の保護を目的としたものであるが、一部の事件マニアからは邪な熱い視線が向けられていた。 もちろん『 1994年に池に投棄された遺体の一部が見つかるのではないか』という邪推が働いたためである。 このかいぼり事業は2014年にボート池とお茶の水池、遅れて2015年に弁天池と園内の全ての水域がフォローされた。 だが結局、見つかったのは数多くの外来種と数を減らした在来種、そして自転車約230台、バイク約10台、ビデオデッキ、ラジカセ、ポット等家庭電化製品、携帯電話、財布、買い物用カート、空き缶に菓子やエサ用のビニール袋だけだった。 死因について これも特定されれば重要な捜査材料となっていたであろうが、残念ながら判明していない。 前述したように頭部や胴体が発見されておらず、判断の決め手となるようなカードがないからだ。 解剖の結果、生きている間に負ったであろう損傷は見つかったが、それも決め手にはならなかった。 具体的には胸郭に属する軟部組織、肋骨の一部に付着している筋肉組織にほんのわずかな出血がみとめられた。 後述するが、死因を薬物や事故によるものとする見方も検死によって否定されている。 後述するまでもないので書いてしまうが、被害者の住んでいた場所に近い公園に遺棄するという事実をして 「これは見せしめだった」とする言説が多々見られるが、オカクロ特捜部はこの話には懐疑的である。 見せしめというのは、もっと大々的に行うものであろうし、だいたい清掃員がたまたま袋を開けなければ事件そのものが発覚せず今日をもってしても川村氏が行方不明者扱いされていた可能性だってある。 そして見せしめに殺されるような事実関係は 少なくとも川村さん本人には なかった。 ちなみに、実際に川村さんの自宅は井の頭公園から100mほどの距離にある。 余談だが、オタキングの別名で知られ、近年では愛人格付けリストで世間を震撼させた岡田斗司夫氏が事件後にあたる1998年にこの被害者宅を借り上げて話題となった。 本人は事件の被害者宅だと知らず、ちょうど事務所向きの物件だと判断して借りたそうだ。 80股ってホントなんですかね。 以上が事件のあらましである。 ショッキングかつ不可解極まりない事件であったが、事件の発覚した直後の4月26日に中華航空140便墜落事故が起こり、報道と世間の目はそちらへ向けられた。 そして11ヶ月後には地下鉄サリン事件が起こったことで捜査一課が招集され捜査本部は解散。 以降、所轄の三鷹署による孤軍奮闘の単独捜査が続いたが、めぼしい成果はあがらず2009年4月23日午前0時、公訴時効が成立した。 被害者の父親である川村誠蔵氏は事件の翌年に『心事の軌跡』を出版し、その胸中の無念を綴ったが、その無念を晴らすことなく時効の前に亡くなっている。 この事件はなんだったのか。 犯人は何者で、何が目的だったのか。 次ページでは浮かんでは消えた様々な犯人像と仮説、そして過去の事例と対照して新しい角度から事件に光を当ててみよう。 ・FacebookからSNSのシェアカウントを取得できない不具合。 憎たらしいので修正しない。 画像・動画の添付フォーム実装。 なにか情報ありましたら、気軽にpostしてください。 サイトで公開中の『』に犯罪統計情報などをちょこちょこ加筆したモノとなっております。 「 東電OL」「 伊勢女性記者行方不明事件」「 佐賀 水曜日の絞殺魔」などマニアならこの一冊だけで御飯3杯、パン5枚はいける内容となっとります。 是非是非。 サイトの方では別の事件をやります。 《書店にて発売中『 クリックでamazonのページへ飛びます》 twitterにて次回記事候補として挙げていた『セイリッシュ海の足首事件』ですが、もうすぐ発売になる洋泉社さんの『怪奇秘宝 戦慄編』にて掲載させていただきました。 《発売中。 『 』 クリックでamazonのページへ飛びます》 当サイトのアイキャッチを気に入っていただけたということで、菅井協太さんのシングル曲「Butterfly 」 のジャケットを担当させていただきました。 修正諦め。 歴代人気記事 TOP10•

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井の頭公園バラバラ殺人事件の真相!犯人と被害者・5つの謎まとめ

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今回はいただいたコメントの中にこの事件は臓器移植目的ではないか?と言うのがありまして、新しい見方だと思い、あれこれ考えてみる事にしました。 1)計画的性 この事件が臓器移植目的だとするならば、偶然の突発的な犯行とは考え難い。 理由は簡単で、臓器移植の手術は一人ではできないからです。 まず、レシピエント(臓器を受け取る側)患者がいて、手術スタッフが必要です。 手術スタッフも多分、執刀医、麻酔医、助手、看護士など含めて少なくとも5人ぐらいは必要でしょう。 しかも、通常臓器移植は迅速に行われなければならず、ドナー(提供する側)の摘出手術から30分ほど遅れてレシピエント側の手術を開始します。 この為、手術チームは2チーム必要でしょうね。 それともう1点、移植に使われる臓器の健康状態や適合状態は事前にチェックする必要があります。 移植したらHIVキャリアだったりしたら移植しない方が良かったと言う事になりますからね。 2)秘密保持が困難 手術室、設備、薬剤、スタッフが揃っている環境としては病院しか考えれないだろう。 問題は関係する人の人数が多い事、多分、全体で10人以上が犯行に関わっているとしたら、犯行の秘密を守る事は相当難しいだろうね。 お金で口封じと言うのは逆に再現の無い金の要求につながり、首謀者には都合が悪い。 また「死人に口無し」では1度に10人以上のスタッフが不明になれば周囲が騒ぐだろう。 3)ずさんな遺体処理 医療機関が関わっているしたら、バラバラに解体して公園のゴミ箱に遺棄するのはあまりに稚拙じゃないですか? 手間を掛けてバラバラにしているのに、最後の遺棄が誰かに発見される可能性がある公園のゴミ箱で他人任せと言うのが私にはどうも、チグハグに思える。 過去に組織的に殺人事件を行った事例としてはオームの坂本弁護士一家殺害事件がありました。 このオーム事件では拉致から殺害、遺棄までを組織内で行っていましたね。 この点は遺棄を担当した人物がセンスが無かったとか、下請けに出したら、こうなってしまったと言う事もあるかもしれないけどね。 4)殺人の必然性が無い コメントにもありましたが、臓器移植をする為に殺人を行うには、理由がちと弱いと思う。 確かに、ドナーの数は少なく、順番待ちの状態とは言われるが・・・ 殺人を行わずに、海外での移植の方法もあるからね。 その点でもし、移植が目的の殺人ならば、犯人(首謀者)は海外渡航できない人物、あるいは金銭的に海外での移植が不可能な人物と言う事になるかな。 でも、金銭的な問題は当てはまらないだろうな。 なにしろ、闇で移植手術をするには正規に行う手術よりも多額の金額が必要になるだろうからね。 (保険とか利かないでしょ?) とこれらの理由で私は組織的に臓器移植目的で犯行を行ったと言うのは可能性は低いような気がしますね。 どちらかと言うと、個人レベルでメンタルに問題のある人物の犯行であれば、臓器移植目的も有りかなと思います。 そういえば、どうして臓器移植が出てきたのかな? 発見された遺体が全体の3割ぐらいで、残りの部分が未発見だからかな? 参考リンク ぼくは機械でカットしたという説を立ててみます。 なぜかというと、複数犯人説は時間集計上の問題と切り口に微妙な差異があったということを根拠としているようだから。 機械カットは、一定巾に回転刃が取り付けられた切断機に身体を横にして入れるか、先端に一定間隔で刃が出てくる粉砕機に身体を縦に入れるか。 そんなとこでしょう。 どちらも等間隔に切れても切断面は同じにはならないでしょう。 そして機械に入れるには高さ(厚さ)の制限があります。 切断機械があるような場所には、洗浄機もつきものでしょう。 洗濯機のようなものから専門的な洗浄機まで。 あとはなぜ公園に遺棄したか。 たぶん処分して何事もなかったように始業開始すべき時間が迫っていたのではないか。 実はわたしこの年のお花見は井の頭公園だったのですが、お花見終わってからゾッとしたのでこの事件良く覚えています。 公園のゴミ箱に捨てたのは犯人は頭いいと思ってました。 ただの週末でも暖かい時期はそうとう人の多い井の頭公園です。 この年の桜がどれだけ保ったか微妙なんですが、ほんの少し桜が残っている散り際でも公園でお花見をしている人はかなりいるんですよ。 その間ゴミ箱はそうとうすごい事になっているんですが、この時期は毎日始末されるし、たくさんのゴミを一度に捨てても変ではないですし、むしろ回収した人「よく見つけたな」と思ったものです。 機械カットでの犯行の場合単なる怨恨の単独犯でも犯行は可能になりますね。 たとえばお肉屋さんなどの場合、肉はナマモノですから、けっこう小さなお店でも設備は整っています。 血抜きにも全く不自由しないと思いますよ。 見つかっていない部分はあるいはミンチなどの加工をしてわからないよう処理できたのかもしれません。 公園のゴミ箱にいれるためのカットではなく、ミンチするための下処理とも考えられませんか?そしてご指摘のように、時間的に間に合わない部分のみ廃棄したのではないでしょうか。 この場合時間的に間に合わない理由としても単独犯だったことがあげられそうです。 冷凍庫に入れておけばいつでも処理できそうですが、見つかる可能性が大きい。 お店の保存冷凍庫は毎日仕入れがあり、仕込みをする。 在庫をチェックして頻繁に誰もが開ける場所だからです。 この事件の大ざっぱな感覚は、前にもコメントに出ていた屠殺や解体等日常で肉を扱うがゆえのもののように感じます。 小さなお肉屋さんの前に停まるトラックの中にぶら下げられた大きな肉の塊を見ながら、へ〜こんな状態から処理してるんだ〜新鮮で美味しいもんね〜とか思った事があります。 いろいろな部位を料理するような焼き肉屋さんもコストや鮮度を考えるとけっこう大きな状態から仕入れてさばいていたりするものではないでしょうか。 スープのダシ事件は遺体の一部を興味本位で調理に使用しただけで、遺体自体は山中への廃棄でしたが、バラバラ事件での死体処理にどういうケースがあるのかかなり詳しく知る事ができます。 例えば「練馬一家5人殺し事件」を読むと、特殊な職業に就いていない一般人の単独犯ですが、個人宅の風呂場で解体、機械等使わず手作業で遺体を18個に解体し、一部をミンチ処理しても一人分約2時間で作業を終えていたりします。 alpha-net. ある開業医師が、夜間に食事を取るために歩いていると ぼこぼこに殴られた青年がおりました。 救急車を呼ぶまでもなく、彼をかついで病院に運びます。 深夜の為、誰にも会いません。 病院職員にも顔をあわせることはありませんでした。 彼は、その青年を助けようとしますが 、青年は亡くなります。 そのとき、自分の救命措置が不十分な為に青年の命を救えなかったことを後悔し、この 状態では自分の責任問題となることを恐れ、青年の死体を処分することを決意します。 医師にとって、遺体の血液と臓器は貴重品です。 まず、透析装置で遺体の血液を 抜き、標本保存として臓器を取り出します。 そして、医師の研究に必要な部分を取り除き、残りを電気メスで解体し、早朝に公園のゴミ箱に捨てにいきました。 その説だと、手間を掛けて血液を抜いた事と他の臓器などが見つかっていない事が説明できますね。 その意味では遺体を分析すれば、なんらかの薬剤などが投与された事を調べる事はできるかもしれない。 事件当時は分析できなくても、今なら分析できるかもしれないけれど・・・遺体のサンプルとか残っていないんでしょうね。 残っていても時間が経ちすぎてやはり無理なのかな? この事件は世田谷事件とは違って、続報がほとんど出てこない所をみると、やはり物証なども無かったんでしょうね。 ドラマのように刑事が推理して事件を解決に導くことはありえず、キャリヤ出向の未経験の管理官がマニュアル通りに捜査員に分担作業のように物証や目撃証言を集めていく作業をとりまとめていく、そして、それらの情報は全ての捜査員に伝えられる訳ではなく、捜査員は与えられた仕事のみこなしていく。 つまり、経験のある捜査員よりも経験のないキャリヤに全権があり、また、キャリアは日常の膨大な事務処理に追われ、ドラマのように悠長に推理する時間など無いため、マニュアルから外れる不可解な殺人事件は何も対応できないようです。 つまりは、それをたどると被害者がわかる。 被害者をたどると加害者がわかる。 そういう可能性があるからでしょう。 それはなにも関係者だというつながりばかりではなくて。 たとえば、目撃された可能性があるからかもしれません。 目撃した人々には記憶に残るような光景ではなくても、当事者は気になって気になって。 もし人違いだとしたら。 事件の頃の建築士さんたちはイタリアのお兄さんの目には恐持ての稼業に見えるらしい服装でしたからねえ。 年齢も髭のせいで年齢より老けて見えたという話もありますし。 誰と間違われたかも複雑でしょう。 発見は予定外でしょう。 事実、ゴミを餌に持ち帰るというありえない行動が発見につながったわけですから。 などなどと、妄想している今日この頃です。 公園一帯のゴミ箱から半透明のビニール袋に入れられて発見された。 ・遺体は定規で測ったかのようにほぼ正確に、長さ、太さともに揃えられ、関節部分を無視して全て20cm間隔で切断されていた。 ゴミ箱のサイズに合わせて切断したとの見方あり。 ・血液が一滴残らず完全に抜き取られていた。 ・手足の指紋もすべて削り取られていた。 ・被害者が最後に目撃されてから遺体が発見されるまで約30時間。 ・第一発見者の女性清掃員は猫の餌になればと思い、ビニール袋を開けて偶然発見した。 ・被害者によく似た男性が現場近くのデパート脇で2人の若い男に殴られていたという証言がある。 ・失踪したと思われる時間帯に人と車が激突するような物音が聞かれていた。 ・一部週刊誌によると、被害者は東京都高井戸の某宗教施設に通っていた。 ゴミ箱の中を見ても、ただの生ごみにしか見えなければ事件は発覚する事が無い。 小さく切り分けたのも、ごみに見せる為・・・ ところが、この見方には問題があるんだよね。 それでは、手首や足首など生ごみとしてあり得ない部位をどうして、一緒に遺棄したのか? それが原因で事件が発覚しているからね。 否定的に見るならば、他に理由があるからだね。 肯定的に見るならば・・・いつもの妄想だけど 答えを一つ見つけた事で警戒心が薄れてしまったと言うのも有りかな。 それとも「事件が発覚する事は無い」と言う思い込みがあった場合か…あるいは発覚しても、警察の捜査が自分の所までたどり着けないと言う自信か? でも、それなら手の込んだ解体方法は必要無いね。 目立つ手口を使わないのは、全てじゃないですが闇組織の暗黙の了解?と いえますかね。 カルト宗教も例は少ないですが特に目立つ遺棄は過去にありませんでした。 一般人が解体し高速サービスエリアに捨てた、 福岡美容師バラバラ事件でも犯行を隠す手段でしたし・・・ 血を一滴も残さず、 大きさや左右を正確に切り刻むという行為は一体どんな心境なのか? 犯人は嬉々として行ったと見るのが妥当の様な気がしています。 それこそ「好きこそ上手の事なかれ」のごとく。 ですがカルト教団でなくとも、映画ナチュラル・ボーン・キラーズの様な 快楽殺人をする同志が実在する説には疑問が生じます。 何故、被害者がターゲットなのか謎ですが、 犯人の第一目的は 「井の頭公園に血抜きをした解体遺体を捨てる事なのでは」との 推理が最も抵抗が少ない気がしています。 理由は、中年男性の解体と金銭要求の無しでも見てとれますが、 栃木小一女児事件でも感じた、金でも無く性欲でも無い動機に 世間を騒がせ自分の事件のファイルの収集=愉快犯なのでは? という疑問から来る臆測です。 拉致方法は、吉祥寺駅周辺は拉致時刻にも人が多く、車の交通量も多いです。 逆に一つ通りに入ると閑静な住宅街になります。 なので衝突音は目立ちます。 交通事故の確率は低いのでは?と考えています。 美人局が道端で誘う手口は、路上で立ち話が長引いて 他人に見られてしまう可能性もありえるので難しい線に思えます。 突然の車での拉致もやはり吉祥寺駅周辺の地理では危険が伴うと言えます。 大の男の体力と体重ですし。 もし、路上昏睡でもしていれば別ですが。 その場合二人いれば移動は迅速になりますね。 もし職質されそうな場合でも回避方法もありそうです。 その場合、時を置いて既に捨てた物を回収、 中止にしようとあらかじめ計画していたのかもしれません。 事前に出鱈目な返答を用意して。 計画で、 拉致現場と遺体遺棄の地域を同一にしたなら、他地域への推測が難航しますが、 しかし地元ゆえの地理の強さも捨てられない話です。 井の頭公園はジブリ美術館方面まで含めれば敷地は広大で 他県のナンバーでも目立たずに止める場所はあると思われます。 それでも徒歩での長い移動は人と遭遇するリスクが生じます。 この点、地元住人なら公園事情も事前に詳しく調べられる利点があります。 職質の時間や現状なども、犬の散歩の利用なども。 逆にジモティー説なら被害者との接点や、車に誘ったり、一人の犯行も可能では? 猟奇事件の複数犯説はマインドコントロールされた人間を除き、 人間心理の確率(個々の猟奇に対する温度差)から元々無理があるのではと思えています。 それは切断遺体を公園に捨てて周るというリスクにもあてはまると思えます。 犯人が一人の場合、時間との戦いになりますが。 昨日はじめてこのサイト知りました。 実はこの事件が起きた時、私は近いところにいました。 被害者は私の友人の友人でした。 私は面識は無かったのですが、井の頭公園でバラバラ遺体が発見されて大騒ぎになり、身元もまだわかっていなかった時に友人から電話があり「友達のご主人が数日前から帰って来ないの。 明日午前中に警察行くって言ってるの。 あの井の頭公園の…」 私は「ない、ない。 んなわけないよ。 彼女かなんかいて泊まっちゃって帰りずらくなってるだけだよ。 」みたいなことを言いました。 でも友人は「彼は敬虔なクリスチャンで生真面目な人で仕事で帰りが10分遅くなるのでも必ず電話入れる人なのよ。 」 当時は今のように大きな事件やバラバラ殺人が多くはなく、こんなセンセーショナルな事件が身近で起こるはずは絶対にありえないと思っていた私は笑い飛ばしてました。 しかし、翌日の昼過ぎにテレビのニュース速報で流れた文字は「井の頭公園のバラバラ遺体の身元判明!」でした。 その時、私は昨夜の電話の「午前中…警察…」の言葉が頭の中をぐるぐる回り、「そうだったんだ…」と確信して全身鳥肌がたち目眩がしました。 その後は大変でした。 警察の聞き込みも広範囲に渡り、私の家にも何回か来て、私は逆にいろいろ質問をし、その中の刑事さんと話し込んだ時に聞いた話はとてもショックな内容でした。 その後、その内容はマスコミにも出ることはなく、犯人も捕まらず時が過ぎてしまいました。 それを書いていいものか…私にはわからないので、ASUKAさんに話せたら、と思います。 犯人は公園の清掃員とカルト宗教のゆかいな仲間たちだな。 考えてみて。 均一に切断された肉片と公園のゴミ箱の大きさの一致を。 ゴミ箱の大きさと肉片の大きさがこんなにピッタリ一致するものか?清掃員なら何の不自然もなくゴミ箱の大きさを測れる。 清掃員がグルなら公園内の人気の無い時間帯などがあらかじめ計算できて好都合。 犯人はあらかじめ公園のゴミ箱に遺棄する事を計画していたのでは?猫さんと言う方のコメントを見ると被害者はキシリタンである。 他宗教とのトラブルによって殺害された。 もしくはキシリタン同士でのトラブルとか。 宗教での組織的犯行なら医療の知識を持った人や施設など融通が利くだろうし。 それにしても この極東アジアで モサド暗躍とは。 まぁ北朝鮮-シリア-イランの 技術供与の ラインを 考えると、日本にも つながってくるのかも。 半島系のキリスト教系 新興宗教で 北 と つながりのありそうな教団も チラホラとありますしね。 でも モサドなら もっと スマートにやりそうな気がします。 映画パルプフィクションの ハーヴェイ・カイテルのように 薬品で 死体を溶かしたりとか... それにしても せっかく池のそばなんですから、池に沈めるという処理方法は考えなかったのでしょうか。 バラバラ死体の切片 は、水に沈むのでしょうか。 沈みそうな気はします。 でも腐敗が進むと、ガス発生で浮かんできそう。 ためしてみたことがないので、想像するしかないですが。 ところで 猫好き さんの 「ショッキングな内容」の真相が ぜひ知りたいです。 ASKAさんが 猫好きさんの許可を 得たうえで、掲載の判断して頂いて、可能であれば、載せて頂くわけに 参りませんでしょうか? よろしくお願いいたします。 (もう、 おかあちゃん まってたんやで! 管理人談) モサドなら、イスラエル大使館もしくは秘密のアジトで設備付、軍医付でさらに治外法権でバラし放題、アガツマのやりたい放題であり、全て合点がいく。 しかしながら、最後のお肉の処理をなんで公園のゴミ箱に分散して捨てる必要あるの??これが不可解である。 結局、飼い犬の餌探しのオバちゃんに見つかる不始末、モサドもドゥバイテロ並に手際が悪い。 ちなみに、くまのみは若い頃にテルアビブ観光した際、モサドのギフトショップでモサド名物モサド饅頭を買ってきたことある。 猫好き さんの 「ショッキングな内容」の真相の件 くまのみちゃんもこの件について調査をしたが、彼女から管理人さんへの連絡がなく、音信不通。 嘘なのか、デマなのか、謎の女 峰不二子なのか 女盗賊か女スパイか この俺ルパン3世にも解らない謎の女 …状態になってます。 本当に外国諜報機関が絡んでいるなら、どんなことがあってもおかしくはない。 このモサド説を理解するには日本におけるイブリットの活動背景を理解するがあり、イスラエルの勉強をしなくてならないのであった。 さすがに発見された部位についてDNA鑑定しているだろうが、偽装殺人と考えれば処理の不用意な手法にもうなずける。 おそらく共謀者は大型魚の解体などしたことのある漁業従事者ではないかと思われる。 マグロを解体するような方法ならば時間はさほどかからないし、解体工場があれば遺体の血抜きするための水や解体設備も十分にあるし等間隔での解体もうなずける。 そして特殊な袋の縛り方にも納得がいく。 もし偽装殺人ならば新宿駅で共犯者と合流し、すでに解体された遺体と被害者の一部を混ぜれば、被害者は殺害されたと思わせることができる上に死体の処理も行える。 問題は動機なのですが、妻子を残してまでそんなことをする理由があるとはやはり思えないので、犯人……もしくは共謀者が漁業従事者であったこと以外は何もわかりませんね。 被害者宅と遺棄現場が近かった点から、被害者……もしくは加害者は清掃員が袋を開けることを知っていたと考えるならば、こんな血抜きと解体までして、わざわざ人目につく場所に遺棄した理由が、遺体の発見にあるならばすべて合点がいきます。 一連性がないのではなく、あえてそのようにしたならば、遺体の発見が目的であり。 遺体の痕跡を消した理由が偽装であるならば、納得できるのです。 とはいえ、ただの私的な見解です。 失礼いたしました。 再びロム専にもどります。 一部、以前からの妄想も入りますが、その内容を記します。 その一級建築士は、信仰している宗教団体から、ある依頼を受けていた。 「新たに建築する教団施設の設計」 だがそこには 他にみられぬ 信じがたい リクエストも含まれていた。 「地下牢」 厚いコンクリートに覆われ、どんな悲鳴も外へは漏れない。 頑丈な鉄格子。 布施に応じない信者、さらってきた敵対弁護士、首をたてにふらない公証人etc を 閉じこめ、洗脳し、さらに 闇に葬ることも できる施設。 万一、警察のガサ入れが入っても、容易にはその存在がわからないような 入り口。 その依頼は、彼が教団トップとサシで話をした際、出てきたもの。 彼が勤務する設計事務所を通してではなく。 その真面目な建築士は、驚愕し、即座に依頼を拒否。 よって 教団は、口封じをする必要があった。 なお、これを建築する人たちは、その業界経験のある、口の堅い、完全に洗脳された 熱心な信者を予定としていた。 外部発注するわけにはいかないので) 以上が、犯行の動機。 そして、殺害された その一級建築士の遺体を、信者が 解体。 このとき、遺体の「間接」で切断していない。 普通は、そこで切断したほうが、疲れないはず。 この不可解さの理由は、おそらく「機械」でやったから。 自働カッターなら、どの部位を切断しようが、人間の疲労度は変わらず。 最大の謎、なぜ公園の ゴミ箱に 広範囲にわたって ばらまかれたのか。 これは、ただ単純に 「信者が バカだったから」 教団幹部から、「人目につかない方法で、どこか 廃棄してこい」 程度の 簡略な 指示を受けた信者が しでかした。 洗脳により、適切な判断ができなかった。 ビニール袋は 漁師特有のほどけにくい結び方、とあるので、漁師出身の信者がいたか、ボーイスカウト経験でその結び方を知っていたものか。 きつく縛ってあるし、どうみても生ゴミにしかみえないだろう、程度の安易な判断。 そして 複数の信者が、袋をそのまま手に持って、あるいはカバンに入れ外部から見えないようにして 公園に 散らばっていき、各場所のゴミ箱に廃棄。 それは 一カ所に集中させて、異様な感じを出してしまうのを避けたかったから。 血が一滴残らず 抜かれていたのは、宗教的教義から。 手術を受ける際、輸血を拒む宗教が ありますね。 他者の血は汚れている、という考えらしいです。 ましてや 教団の指示を拒むような輩の血は、この世に残さず、ということでは。 わざわざ指紋を削っているということは、身元判明させたくないからなので、見せしめ目的、という線はないはず。 本当に偶然に発覚してしまった。 普通、ねこに あげようと 生ゴミのビニールを ほどくオバチャンがいる、という発想は ないので。 以上、妄想でした。 表現が、関係者の方を不快にさせる部分があることは おわびします。 未解決事件のサイトを漂う者です。 ASKAさんの洞察力や想像に、ただ感服するばかりです。 時効になってしまったこの事件、身元が判明しているのに迷宮入りした理由は、物証も動機も見えないからでしょうか。 血抜きと切断だけなら、1人でもお風呂場で血液を洗い流しながら可能でしょう。 繊維類がついてないなら、濡れたまま袋に入れたのかな。 家庭にあるもので骨まで切れるのは鋸や剪定バサミ位しか思い付きません。 指や肋骨などなら肉料理用のハサミで切れそうですけど。 発見部位が手や肋骨部のみなら、切り放せた部分から順に捨て、小さくしにくい部分は犯人が時間のとれる日に遠くへ持っていくつもりだったのでは? 指紋類が傷付いてたのは、当初はもっと細かくするつもりが時間がかかってやめたのでは? 現在の私の印象は、動機は偶発的で、単独犯…というものです。 私の解釈を聞いていただけましたら幸いです。 私はこの事件において犯人は完全犯罪すなわち殺人があったことさえもばれないことを理想としていたのではないかと考えています。 この事件の発覚したきっかけを思い返してほしいのですが、そのきっかけは清掃員が偶々猫の餌になればとゴミ袋のふたを開けたというものです。 通常であればゴミ袋の中身まで確認しないわけです。 この考えに至ったのは血が完全に抜き取られたという点です。 鶏を締めたことのある人間であればわかりますが、血液というものは肉を腐らせる要因になります。 もし公園に捨ててあるゴミ袋から腐食臭がしたら不審に思いませんか? そして公園内の広範囲にばらまいたのは不審に思われないように。 もしずしりと重い中身の見えない袋が大量に捨ててあれば怪しさバリバリでしょう。 20cm四方の肉塊はそれなりの重量です。 ばらまいたほうがリスクは少ないのではないでしょうか。 又、発見された遺体のうち胴体が一部しか見つかっていないというのも気にかかります。 魚をさばく際内臓を外すように内臓も腐食の早い部位になります。 私はこの事件の犯人は死体から血液と内臓を取り払ったうえでバラバラにしたと考えています。 そして血液はそのまま流せばいいでしょう。 難点は内臓の処分ですが、そちらは埋めたか焼却したか・・・と考えていましたがなるほど移植という考え方もありますか・・・。 骨に関しては焼却処分と考えるのが自然ではないでしょうか。 この事件ののちに発生した同様のバラバラ殺人である埼玉愛犬家連続殺人では骨を焼却して処分していますし、燃やしてしまえば砕くことが簡単になります。 私は犯人は複数犯と考えて間違いないだろうと考えています。 根拠としては血液が抜き去られているというのが個人では困難であること。 そして失踪してから発見されるまでの期間が短いことを挙げます。 また、私の予想が正しければ遺体の遺棄に焼却という工程が加わります。 もし街中でたき火でもしていようものなら不審に思われませんか?であればどこかの山中か田舎など人の目につかない場所、遺骨の焼却を行える設備のある施設が必要になる。 これを個人で行うのは困難であり、それなりの人数が要されたと考えるのが自然でしょう。 以上私の考えです。 読みづらい長文失礼しました。 目を通していただけましたら幸いです。 とても気になります。 気にしすぎて、怖い妄想をしてしまいます。 もし、「切断部位には生体反応があった」等だったら... つまり被害者は麻酔をかけられ生きながら切断された.. ちょっと小説の読みすぎですね。 小説といえば、井の頭バラバラ事件を彷彿とさせる作品があります。 「リカ」五十嵐貴久 著 ストーリーとしては、出会い系サイトに好奇心から手を出したサラリーマンが、ストーカー女にとりつかれてしまい、やがて恐ろしい結末に向かって突き進んでいく... というものです。 続編として 「リターン」もぜひ。 前作のサラリーマンがどんな恐ろしい末路を辿ったのか、そしてストーカー女と対決していく女性警察官を通じ、読者は人間の姿をした悪意そのものを垣間見ることになります。 両作とも、迫真の描写力で、恐ろしいことが行われるその場に居合わせるような緊張感を味わえ、そしてこの世のものではない存在に心を掴まえられて逃げ場を失いような心地となり鳥肌が立ちます。 もうこれ以上はやめてくれ勘弁してくれと願いつつページをめくる手がとまりません。 恐怖がはやく終わってほしいからです。 読み終えても、闇が両肩に乗っかったままのような、嫌悪感から逃げられません。 井の頭の事件を解決する何らかのヒントとなるかも知れず、本のご紹介をさせていただきました。 その後、JR高田馬場駅近くの飲食店で元同僚と飲んだ。 飲み会終了後に山の手線で元同僚と新宿へ向かう。 その後、JR新宿駅で元同僚二人と別れる。 (これが最後の目撃情報)同僚一人と言う報道もあるようです。 (東京の地理や路線はよく分からないのでトンチンカンだったらごめんなさい) なので通勤経路は 吉祥寺>神田>新橋 かな? 高田馬場は前職と言う事なので、定期券はもう無いと思いますね。 吉祥寺<>新宿間としては(金額は現在のICカード金額) 現在の運賃で JR線は216円(15分) 京王井の頭線は197円(22分) 新宿から新橋は JR線194円(22分) JR+東京メトロ319円(20分) だとすると、吉祥寺>京王井の頭線>新宿>JR>神田>JR>新橋 のあたりでしょうか? 高田馬場>新宿はJR山の手線133円(5分) でご指摘の東西線と言うのは西武新宿線の 高田馬場>西武新宿の場合でしょうか? この場合だと、144円(2分) 運賃はあまり変わらないので、早い方なら西武新宿線を使っても不思議では無いですね。 ただ、高田馬場から新宿に同行した元同僚二人の状態も気になりますね。 このり二人がJRを使うと主張したら、この日は被害者の昇進祝いと言う事なので、気を遣って、元同僚に同意した可能性が高いかもしれませんね。 しかし、その逆もあって元同僚が東西線(西武新宿線)を使うと主張したら、そちらに同意した可能性もあるので、ここはなんとも言えないですね。 とは言え、結局、遺体は自宅近くの三鷹市の井の頭公園に遺棄されていますね。 殺害場所、解体場所がどこで、どういう経路で井の頭公園に遺棄したのか?は今のところ決め手はないかもしれません。 なので、新宿で電車に乗らなかった可能性もあると思います。 実際、最寄り駅には防犯カメラは無かったのかな? あれば、映像の有無でこのあたりは判断できたかもしれませんね。 高田馬場には、東西線というのがあって、中野まで行けて更に三鷹まで行く電車に接続するのです。 それを、わざわざ、遠回りして、新宿まで行ったのが不思議なのです。 自分で書いておきながらなのですが、新宿で待ち合わせは、やっぱり、有り得ないかなと。 当時は、携帯も普及していませんし、飲み会後という流動的な時間経緯において、待ち合わせは無理がありますね。 私の推測では、被害者は、一度、中央線に乗りかけてホームまで行くものの、ふと元同僚でクラブのママになっている女性に酔いも手伝い、会いに行ったのではないかと。 そして、何かしらのトラブルに巻き込まれたというものです。 名無しさんへ 通勤経路については、これと言った情報は無いようですね。 東京だといろいろな路線があるので、いろいろな経路が考えられますね。 高田馬場へ行った理由までは分かるのですが、新宿へ行った理由ははっきりしません。 杉本さんのコメントにもありますが、知り合いの女性のクラブへ行ったと言う説もありますね。 杉本さんへ 東西線の説明ありがとうございます。 高田馬場で飲んだ後の新宿ですから、二次会だろうと思いますね。 どの程度、酔っていたのか?は分かりませんが、酔っているので、予想外の行動を取っている可能性はありますよね。 2次会のお店に忘れ物をして、取りに戻ったとか。 馴染みのお店があれば、ふと一人で行ってみたとか。 この日の宴会が昇進祝いなら、本人は相当気分良く飲んだでしょうから、かなり高揚していたかもしれませんね。 カラオケを歌ったとありますから、二次会は、カラオケボックスかスナックかと思います。 その後、被害者は、東西線を使わず、何故か新宿へ。 元同僚との名残を惜しんでの行動かもしれませんが 妄想としては、元同僚でクラブのママになっている女性に会いに行ったと考えていますが、この説が致命的に弱いのは、時間帯なんですよね。 元同僚と、新宿駅で別れたのが、23時過ぎですから、クラブに行ったとしても、終電まで、たいした時間が無いので落ち着いて呑めないですよね。 しかも、翌日には、大事な会議があったわけですし。 ただ、どうも、路上で殺害されたとは考えにくいです。 不良にしても、交通事故説にしても、殺害してしまったら、面倒な解体などせず、そのまま、トンズラが一番ですから。 私は、どこか室内で殺害されたと推測していますが、どういった経緯かはよく推理できません。 1つ、凄い些細な事で、気になることがあるのですが、被害者の経歴で、被害者は、定時制の高校を出ているんですが、後に大学進学し、一級建築士にまでなった頭脳の持ち主が、何故、全日制ではなく、定時制に進学したのか、疑問点です。 中学までは何とか出来ても自分で家計を支えないといけなくて働きながら夜間学校に行っていたのかもしれませんね。 学力もあって建築士になる夢があって大学へ進学したのかも。 筋肉や皮膚を削ぐことで、太さも揃えられていた。 揃えて切るとなると何かの刃物を使って手で切るというよりは、DIYショップなどの木を切断する機械のようなものが使われたのではないか? または精肉業者で使われるような機械? そういうものなら時間もかからない気がするし、冷凍すれば切りやすいのかな?と冷凍肉を少し置いて包丁で切ってみて切りやすかったことで考えてみた。 身元をわからないようにして、加害者と被害者の接点を無くすというのはわかるのですが、実際に、被害者の身元が、判明したのにも関わらず、犯人は逮捕されない。 となると、遺体をバラバラにする必要があったのだろうか。 井の頭公園内に、被害者を死体のまま放置しても同じことだったのではないか。 と、思うのです。 私の妄想だと、犯人は死因を隠したかったのではないかと。 川村さんが誰かにお金を貸していたことによる金銭トラブルが背景にあったのではないかという。 この事件の被害者加害者は結びつけるものは無く迷宮入りしたとなると、被害者加害者自体が互いの存在を他言していなかった。 となると、不適切な男女仲が考えられる。 ここからは、私の大妄想ですが、川村さんには、妻以外に、不倫している女性がいた。 その女性は、高井戸方面に住居があり、金銭的な援助もしていた。 ところが、彼女に新しい彼氏 会社社長 ができてしまった。 玉の輿に乗りたい彼女は、川村さんに別れ話を切り出した。 しかし、川村さんは怒り、今まで援助したお金を返せと、迫った。 返すお金は無いし、将来を考えた彼女は、川村さんを殺害してしまう。 困った彼女は、実家に連絡する。 もう少しで玉の輿に乗れそうな娘可愛さで、父親は、死体の処理を外科医となっている息子に頼む。 姉 妹 の将来の為、死体処理をする兄 弟 そして、夜の公園に、父と兄 弟 は死体遺棄に行く。 そして、現在は、社長夫人となっている。 家族という強い結束であり、娘は社長夫人、息子は外科医という看板を背負った者なら、まさか、殺人事件に関与しているとは思われなかったのでは。 被害者の方が新宿回りで帰ったことにこだわっていらっしゃるようなので、ちょっと一言。 被害者は事件当時新橋に勤めておられたとのこと、通勤経路としてはASKAさんが書かれているように 吉祥寺ー神田ー新橋 が妥当かと思います。 名無しさんが提案された 吉祥寺ー渋谷ー新橋 もあるのですが、渋谷での乗り換えはかなりの人混みで電鉄会社も異なり、いちいち改札を出て乗り換えるのは、毎日のことだと結構ウンザリします。 神田乗り換えだとホーム移動だけで済みますので、私ならこちらを選びますね。 とすれば、新宿ー吉祥寺間は定期券でまかなえる区間です。 高田馬場ー新宿間の運賃だけで済むので、東西線で中野経由にするより、ちょっとだけですが安い。 被害者は若い頃に苦労されたようなので、少しでも安上がりな方を選んで新宿回りにされたのではないでしょうか(貧乏性な私もそうします)。 久しぶりに会って楽しく飲んだ元同僚たちと、少しでも長く一緒に居たかったというのもあるでしょうし。 新宿に特に用事があったわけではなく、単に帰宅するためだったと思います。 私は、てっきり、高田馬場を経由した定期を使っていたと思い込んでいました。 死体をバラバラにしたのは、死因を隠すためではないかと自分で言っておきながら、その理由がうまく推測できなかったのですが、こういった妄想はどうでしょうか。 吉祥寺駅からの帰り道、自宅前で、野球の練習 素振り をしている高校生 中学生 の野球部員がいた。 川村さんの通りすがりに、間違って頭を強打してしまう。 凄い音を聞きつけた家族が家から出てくると、既に川村さんは即死状態。 呆然と立ち尽くす息子。 困った両親は、死体をバラバラにして、隠蔽することにした。 ・・・自分で書きながら、だいぶ無理のある推理ですね。 証言者のサイトは、こちらのようです。 blog. fc2. 井の頭の事件も、当時はかなり猟奇性が強い印象でしたが、自動車という移動手段を持たない犯人にとっては割と当たり前にたどり着く方法なのかもしれません。 FAさんにご紹介いただいたオカクロさんの記事、髪の毛が焼けるような匂いというのは偶然ではないかと思いますが、「続」でない方の記事にある「ゴミ箱の偏り」の情報は興味深かったです。 公園内にある51基のゴミ箱の内、遺体を捨てたのは池の周りにあるもののみ、それも多くは1袋2袋ずつ捨てているのに対し、2箇所だけ11袋、6袋と多量に入っていた。 オカクロさんは「重かったから」と推測されていますが、私は、「捨てるところを見られて怪しまれないようにするため」ではなかったかと思います。 井の頭公園は、深夜でも割と人がいます。 最初は池の周りを歩きながら満遍なく少量ずつ捨てるつもりだったが、人がいる近くのゴミ箱には捨てられない。 かといって何周もするわけにもいかないので、人目が途切れたところで一気に多くの袋を放り込んだ。 また、池の周り以外のゴミ箱は、暗くて場所もよくわからないので捨てにいけなかった。 こんなところではないかと。 遺体の処理に困って、「燃やしてしまえ」と言う事なんでしょうが、最近はDNA鑑定が進歩して、DNAで人物を特定できるので、完全に焼却できないと身元は特定されてしまいますね。 そして、燃やす場所が問題で、大きな火が出るので、人目のある場所では難しいですね。 とは言え、島根の女子大生の事件でも、遺体の一部が「焼かれていた」と言う報道もあったので、一部を焼くと言うのは有りだと思います。 人違い説は、事件当初からあったようですね。 被害者関係にトラブルが無いと言う事から出ているようです。 しかし、瓜二つの人が近くに住んでいたと言うのは初耳でした。 その意味では、知り合いに間違えて声を掛けられる程似ているなら、人違い殺人の可能性はかなり高いと思いますね。 ただ・・・「諜報機関が関わる」となると、ちょっと疑問符が付くかな? 国家の諜報機関の暗殺事件で記憶に新しいのは、北朝鮮の事件1件とロシアの2件の事件が思い浮かびます。 3件とも、毒物による毒殺ですね。 しかも、特殊な毒物の為、多分、通常の検死や司法解剖では検出が難しい物だと思います。 私の推測ですが、これは、事件発覚直後に他殺を確信させない為だろうと思います。 銃撃や刺殺だと、人目で他殺を疑われますからね。 その点、毒殺だと、司法解剖されるまで、事件性が明確にならない。 この時間差を使って、実行犯は国外に逃亡できると言う事だと思います。 ただ、元スパイとか、政府高官とか、暗殺が疑われる人物なので、暗殺を疑われるのは時間の問題と言う事なんでしょうね。 その点、この井の頭事件のように一般人だと、まず、暗殺を疑われる事が無いので、むしろ、検出されない毒物やあるいは、殺害方法が明確にならない方法で殺害し、て事故死や病死として処理させた方が、安全だと思うんですよね。 なので、諜報機関が直接関わったと言うよりは、諜報機関が雇ったアマチュア集団が独断で行った犯行と言うほうが私としては、可能性が高そうな気がしますね。 軍隊ぽいと思ったのは、遺体の処理の仕方というよりは 目的の為の行動に躊躇がないメンタルの方かな。 ゴミ箱に入りやすいよう、キッチリ長さを揃えてたり 血抜きも完璧にやってたりと サバイバルな訓練受けてるのかなーという気がしました。 A氏は井の頭バラバラ事件から数年後、家族が殺人事件に巻き込まれるという事態に遭遇している。 A氏の家族が殺害されてしまったのだ。 容疑者は、海外に逃亡中でいまだ逮捕されていないが、殺された被害者の遺体はバラバラにされたうえに遺棄されていた……奇しくも、A氏は再びバラバラ事件と関係することとなってしまった。 2つのバラバラ事件の関係性はまったく不明であるが、はたして本当に偶然だったのだろうか……。

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井の頭恩賜公園

井の頭 公園 バラバラ

23日、東京都目黒区碑文谷公園にてバラバラ死体が発見された。 同日朝、清掃員が公園の池の中に人の足らしきものが浮かんでいるのを発見。 警察に通報したところ、バラバラになった人の遺体が発見された。 24日、死体は50~70代の女性で死後数週間が経過していることが判明。 警察は被害者の身元や遺棄した人物の特定などを急いでいるという。 公園でのバラバラ事件と言えば、未解決のまま時効となった井の頭公園バラバラ殺人事件が存在している。 1994年4月23日、東京都三鷹市の井の頭恩賜公園にて、清掃員の女性が公園のゴミ袋から人の足が入ったポリ袋を発見。 警察に通報した。 警察が一帯を捜索したところ、7か所のゴミ箱から切断された遺体の入ったポリ袋計27個を発見。 袋は二重構造で、特殊な結ばれ方をしていた。 手足の指紋は削り取られていたが、DNAとわずかな指紋から近所に住む当時35歳の一級建築士の男性であることが判明。 死因は不明であるが、生前出血の跡が存在したため何らかの暴行を受けて殺害されたものとみられている。 この事件が時効となってしまった背景には、物証が極めて乏しかったことと、被害者から犯人に繋がり得る情報がほぼ無かったことなどがあげられる。 まず、切断された遺体は人間の関節や臓器の位置を無視して20センチ間隔で切断されていた。 23日に碑文谷公園から発見されたバラバラ死体のように、普通切断する場合は人体の細くなっている部分や、骨などの堅い部位を避け関節などから切断しようとする傾向にある。 しかし、井の頭公園で発見された死体は公園内のゴミ箱の投入口サイズに合わせて均一に切断されていた。 死体からは切断作業を楽にするためか血抜きも行われており、また手足の指紋を削り取るなど隠匿のために様々な手段が取られていたことが判明している。 また、切断方法が複数存在していたことと、前述のとおり非常に大がかりな処置を必要とするため、複数人が関与していることは間違いないとみられている。 被害者が最後に目撃されたのは22日深夜だが、この時事件現場近くで被害者らしき男性が2人の男に殴られていたという目撃証言が存在している。 しかし、被害者はまったく普通の一般人であり、誰かの恨みを買っていたという背景もなかった。 なお、23日未明には恐らく遺棄された死体が入っていたと推測されるポリ袋を手にした2人の男性の姿が井の頭公園で目撃されている。 最後の目撃証言から死体発見までの時間、そして緻密な処理を考えると、犯人は複数人でありなおかつ組織だって被害者を殺害しようとした明確な意図が伺える。 誰にも恨まれていなかった、普通の一般人に対してここまで徹底できる理由はどこにあるのか。 それは、彼が誰かと取り違えられてしまったというものだ。 本来の標的だった人物は別の所にいたのだが、たまたま容姿が似ていた被害者男性が取り違えられて殺害されてしまったのではないかという説である。 しかし、関与した団体の存在や追加の情報、物証が明らかになることもなく、結局この事件は2009年4月23日に公訴時効成立を迎えてしまったのである。 謎に満ちたこの事件の、真相が明らかになる日は来るのだろうか。 (加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部).

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