トイレ 浮き玉 水位調整。 トイレレバーの水漏れ修理方法!原因は水位調整とパッキン劣化

【プロが教える】トイレの水が止まらない!原因とカンタン修理法まとめ|水の110番救急車

トイレ 浮き玉 水位調整

便器内の水位を上げるため、流した後のタンクにためるための水の一部を、便器内に加えるための、通路(TOTOの便器の場合、ゴムフォースが便器内につながるプラスッチクの管につながっている。 )があるはずで、これが外れていると、便器の水位が上がらない。 ゴムが管にクリッピングで止めてある。 タンクの上ふたをあけ、このとき、手洗いつきのタンクの場合、プラスッチクのフォースが付いているので、外れないように、壊さないように、注意しながら、作業してください。 半年ほど前に我が家で経験しました。 このとき、TOTOに問い合わせたところ(電話)、便器が割れていると、水位が上がらないことがある、修理を手配したらとの回答でした。 この,ゴムのことを示唆してくれれば、簡単に解決したものと今は,思っています。 この結論を出すまでに、床下にもぐってみたり、汚物の排水溝を覗いたり、便器の水を何回も流したり、知り合いの工務店に問い合わせたり、数ヶ月かかりました。 A ベストアンサー マンション等の複数階の建物では、排水管 立管 一本に各階の排水が合流してくる構造が一般的です。 この場合、他階 主に下の階 でトイレを流した場合に共同管部分の管内圧力が負圧になり、他の部屋の手入れの水を引き込んでしまう事があります。 封水破壊と言いますが、これにより必要な封水が得られず臭いが発生します。 原因は排水吸気弁の故障 弁の所に鳥が巣を作っているとか や設置されてない。 配管が細い。 配管が詰まり気味になっている為細くなっている。 等が考えられます。 対策としては排水吸気弁の確認。 詰まりの確認等で個人でやるには難しいので、管理会社等へ相談されると良いでしょう。 maezawa-k. html トイレを1・2階に設ける場合 の所 Q 別途質問していたのですが、新しいことが分かったのでまとめてもう一度質問を起こします。 背中にタンクがあるタイプの洋式水洗トイレです。 2、3日前から、使用後に便器に溜まる水の量がかなり少なくなってきました。 今日試しに、レバーをしばらくひねったままにしておくと、便器に溜まる水の量が正常になりました。 つまり、レバーをひねるとタンクから便器に水が流れるのですが、2、3日前から、タンクの水の全てではなく一部分しか便器に流れなくなり、レバーをしばらくひねったままにしておくと全部が流れて、便器に溜まる水の量も正常になると考えられます。 この原因は何なのでしょう、タンクと便器の間のパイプが詰まっているのでしょうか。 修理する方法はあるのでしょうか。 A ベストアンサー 飛び散る問題については、小水を狙う場所を間違えてるんじゃないでしょうか。 感覚的には、水面ではなく壁面に当てた方がしぶきが少なくなりそうな気がしますが、 実際には水面中央をねらった方が音は大きくてもしぶきが少なくなるそうです。 そのあたりを狙うような的を表示する機能のついた便器もあります。 watch. impress. mbs. html 松下のトイレの製品紹介というかメーカー取材が放送されたのですが 、 床や壁全面に水が付くと変色する紙を貼った状態で、じょうろで水を流し入れて、どれぐらいしぶきが飛ぶのか実演してたのですが、 ぱっと見全然飛び散ってないようでも、床どころか壁の身長と同じぐらいの高さのところにまで飛沫が付いてました… というわけで、しぶきを気にするなら座ってするように強制するのが確実かと思います。 飛び散る問題については、小水を狙う場所を間違えてるんじゃないでしょうか。 感覚的には、水面ではなく壁面に当てた方がしぶきが少なくなりそうな気がしますが、 実際には水面中央をねらった方が音は大きくてもしぶきが少なくなるそうです。 そのあたりを狙うような的を表示する機能のついた便器もあります。 watch. impress. mbs. html 松下のトイレの...

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電源は不要でもタンク式トイレには浮き玉が必須!役割と調整交換方法|生活110番ニュース

トイレ 浮き玉 水位調整

便器の水位を調整するのは可能? 便器の水位が下がったのであれば上げることが可能ではないかと思われるかもしれませんが。 まず前提として「どこかを触って設定する事で水位は調整できない」ということが言えます。 これは便器の封水の役割として、下水管とトイレ内を遮断し臭気が上がってくるのを防ぐ役割と、便器への汚物付着を防ぐ役割があります。 水たまりの水位は排水路のせきによって決まります。 そのため手動で水位を上げたり下げることは基本的にはできません。 ただし一部のトイレには一時的に水面を下げることができる機能がついています。 これは排便時の水の跳ね返りを抑えたいときや、検便をしやすくするためですので「一時的」な機能としてついています。 一時的に水位を下げる方法 水位を意図的に上げることはできませんが、一時的に水位を下げる方法はあります。 タンクレストイレなどについている尿ハネ防止機能とは違いますが、トイレの尿石取りの掃除などを行う際など水位を一時的に下げたいときは洗面器1杯分の水をトイレに流すことで水位を下げることができます。 トイレの便器の水位が低くなる原因 手動で便器の水位が下げられないことを上記でご説明しましたように、水位が下がっているのは知らない間にどこか触って設定を変えてしまったということではありません。 水位が低くなる原因はトイレに異常が見られると低くなることがあります。 しかし原因は一つではありませんので症状の進行具合ごとに分けてご紹介します。 軽度の原因:紙や便の詰まり トイレットペーパーによる紙や便の詰まりによって水位が下がっている恐れがあります。 便器の奥で紙や便が詰まってしまうと水たまりの水も吸ってしまうので水位が下がります。 トイレットペーパーを大量に使って一度で流そうとした覚えはないでしょうか?トイレットペーパーを一度に流せる目安としてゴルフボール7個分が一度に流せる量の限界です。 そこに便も流さずにまとめて流そうとすると詰まる可能性がより高まります。 関連記事: 関連記事: 中度の原因:異物の詰まり 原因は軽度のときと同じ詰まりですが、こちらはトイレに流してはいけない物(異物)が詰まっている場合はより危険です。 流れないもの(流れにくいもの)が排水口の先の排水管の中で詰まってしまうと、本来流れやすいトイレットペーパーもトイレに流してはいけない物に引っかかり詰まってしまいます。 トイレにうっかり落としてしまう物としては、スマートフォンや指輪、ブレスレットや化粧品そして子供のおもちゃなどがありますが、流しても大丈夫と間違えられやすい物としてティッシュペーパーがあります。 見た目や肌触りもトイレットペーパーと似ていますが、ティッシュペーパーはトイレットペーパーと比べて溶けにくい紙です。 トイレットペーパーでゴルフボール7個分まで流せてもティッシュペーパーでは同じ量を流してしまうと簡単に詰まらせてしまうので注意が必要です。 他にも生理用品や紙おむつは水を吸収して大きく膨れ上がり排水管の通り道を防いでしまうので流してしまうのは大変危険です。 関連記事: 関連記事: 重度の原因:便器の破損 詰まる以外の可能性としては、便器そのものが割れてしまっていたり、壊れている可能性があります。 便器をよく確認してひび割れていたり、亀裂している箇所が見つかれば、原因は破損によるものと考えられます。 しかし、便器の内部の目に見えない所での破損ですと、よく調べても確認ができない場合があります。 詰まりを修理しても症状が改善せず、異物も落とした覚えもない場合で、トイレの使用年数がかなり経過している様であれば、便器の破損も原因として考えられますので覚えておきましょう。 関連記事: トイレの便器の水位が低くなったときの直し方 上記ではトイレの便器の水位が低くなってしまう原因はいくつかあることをご紹介しました。 こちらではそれらの原因ごとに直すにはどうしたらよいのか、直し方をご紹介します。 関連記事: 紙や便の詰まりの場合(軽度) トイレットペーパーの紙や便などの詰まりが原因であれば、ホームセンターなどで売られているラバーカップ(スッポン)を使うようにしましょう。 ほとんどはこの方法で解決することができます。 正しい使い方は、まずラバーカップをトイレの排水口へ隙間なくゆっくりと押し込みます。 その後一気に力を入れて引き抜きましょう。 このとき水が勢いよく跳ねてしまいますので養生して防ぎましょう。 養生のやり方として、便器に透明なビニールシートを被せます。 ビニールシートにラバーカップの持ち手部分だけを通せるような穴を開けて、上下に動かせるけどラバーは穴から抜けない状態になれば大丈夫です。 一度ラバーカップを使用してみて効果がなくても、二度三度と試してみましょう。 それでも改善されていないのであれば、下記のように症状がより重い状態なのが原因かもしれません。 業者に相談することも検討しましょう。 ラバーカップの注意点 ラバーカップには洋式用と和式用の2種類のタイプに分かれています。 洋式用は便器に入れる方のラバーの先端が突起物のように出っ張りがあります。 一方和式用は昔からあるような形でラバーの先端には突起物のように出っ張りがありません。 購入するときは間違えないよう気をつけましょう。 真空式パイプクリーナーもオススメ 真空式パイプクリーナーとはラバーカップよりも強力な吸引力があるポンプ式吸引カップです。 ラバーカップでは何回もやらなければならなかったものが、真空式パイプクリーナーを使う事で1回だけで解決することもあります。 使い方も簡単です。 ラバーカップと同じように真空式パイプクリーナーの先端をトイレの排水口にくっつけ、ハンドルを勢いよく引くだけです。 異物の詰まりの場合(中度) 異物を落としてしまった場合の対処方法としては、絶対に水を流してはいけません。 まずは取り出す事を考えましょう。 目で確認できるのであれば、ゴミ拾いをするときに使うトングを使ったり、ゴム手袋をして取り出すようにしましょう。 小さな異物を落とした場合 指輪や化粧品など比較的小さな異物を落とした場合は、軽度の詰まりの場合でご紹介したトイレットペーパーが詰まったときの対処方法と同じ方法で解決できる場合があります。 ラバーカップや真空式パイプクリーナーで取り除く方法を試してみて、何度か試しても解決しない場合は無理をせず業者に相談しましょう。 大きな異物を落とした場合 比較的重い症状で問題になるのが、スマートフォンや子供のおもちゃなど排水管と同じぐらいの大きさの異物を流してしまったときです。 目視では確認できない場合はゴム手袋をして手で奥まで探してみましょう。 もし手の届かない場所にあるのであれば、トイレを取り外す必要がありますので経験のない方は無理をせず業者へ依頼しましょう。 排水管の同じ大きさのものを詰まらせてしまったときはラバーカップでは引き込みづらく、最悪の場合は更に奥の方へと移動してしまう可能性があります。 無理に取り出すことはやめておきましょう。 便器の破損の場合(重度) 便器が破損している場合は修理ではなく、交換をするしかありません。 水道業者やリフォーム業者など専門家に依頼して便器交換をしてもらいましょう。 ただし、目視では便器の破損箇所が見つからず、もしかしたら便器の破損かもしれないというような自己判断であれば、水道業者にまずは点検を依頼されることをオススメします。 便器交換は決して安くはありません。 確信もなく便器を交換しても問題は解決しない場合があります。 プロの目で点検してみると実は違う箇所が原因だったということもありえますので、点検を兼ねた見積りを依頼しましょう。 業者の中には出張見積り、キャンセル料が無料の業者もいますのでそのような業者を探して依頼すると良いでしょう。 水の生活救急車では水のトラブルの出張見積りは基本無料で駆けつけております。 基本無料というのは高速道路上にある建物など、有料道路を使わなければお伺いできない場合や、便器の分解など作業を伴う場合は有料見積りになりますが、もし料金が発生する場合は必ず事前にお客様のご了承いただいた上で対応いたします。 そのため、お伺いしたとしても「勝手に有料になるお見積りや作業をする」ということはございません。 安心して見積りをご相談下さい。 水位が低いまま放っておくと発生するトラブル 水位が低いまま放っておくと発生してしまうトラブルもありますので、異変を感じましたら早めの対処をするようにしましょう。 上記でもご紹介しましたように、詰まりが原因かもしれませんので、詰まりのサインとも読み取れます。 完全に詰まらせてしまうとトイレが使えませんし、何よりも汚水が床に溢れてしまうのは衛生的にも危険ですから避けたいですよね。 他にも水位が低いと封水切れ(排水口の水が少ない)を起こして排水管の臭いが逆流してしまいます。 下水の臭いがトイレに流れてしまいますので、市販の消臭スプレーをしたとしてもすぐにあの耐え難い嫌な臭いがしてしまいます。 来訪者にも嫌な印象を与えてしまうかもしれませんので放っておくことはやめましょう。 便器の水位を低くしない予防方法 便器の水位を低くしてしまわないように予防方法もあります。 日常生活で使う中では一度に大量の物を流さないようにすることです。 トイレットペーパーを多めに使用される方は何回かに分けて変更するようにしましょう。 他にも予防法として気を付けなければならないのがトイレタンクです。 詰まりを助長してしまうのは流すものだけではありません。 水の流れる量が少ないと詰まりを引き起こす可能性がありますのでトイレタンクのメンテナンスも大切です。 トイレタンクの蓋を開けてみて水量は適切なのか確認してみましょう。 危険な状態と言えば節水の為にペットボトルをトイレタンクの中に入れている状態です。 トイレタンクは十分に排水するための適量がありますので、それをペットボトルに入れて水量をごまかしてしまうと適量に満たなくなり詰まらせてしまう危険性があります。 また、タンク内にある浮球にペットボトルが当たってしまうと水量調節ができなくなり、水を給水し続けて止まらないトラブルにも繋がってしまいます。 賃貸住宅のトイレが故障した場合の対処方法 アパートやマンションなど賃貸住宅のトイレが故障した場合は、まずは賃貸契約書を確認しましょう。 賃貸契約書には管理者への連絡先や、万が一何かあったときのための取り決めなども掲載されていることがあります。 業者を呼ぶ前にやっておくと良いこと トイレなど水まわりの修理は緊急を要する修理が多く、ついすぐ来てくれそうな業者をインターネットで探して直接依頼してしまうケースが多いですが。 実は症状によっては管理者が費用を負担してくれたり、提携している水道業者を案内してくれる場合があります。 もし提携している業者がいる場合、保険を使うときは提携している業者でないと適用できない場合もありますので、自己判断はせずに管理者に相談しましょう。 費用負担について 日常生活で必要な設備が問題無く使用していて壊れた場合(経年劣化など)は、貸主(大家さん)が負担してくれる場合があります。 仲介として不動産会社が入っている場合は特にそのあたりのルールがしっかりとされているかと思いますので。 仲介した不動産会社に最初は相談しても良いかもしれません。 ただし、物をぶつけて壊した、流してはいけない異物が原因でトイレを詰まらせたなど借主に瑕疵がある場合はその限りではありません。 水道業者に詰まり修理を依頼する 上記でご紹介した軽度の症状の修理方法をやっても症状が改善しなかった場合は業者に依頼する必要があります。 取引のある業者や賃貸の管理者の斡旋などがあれば良いですが、特にない場合は自分で業者を探さなければなりません。 そんなとき一番簡単に探せるのはインターネットで業者を探す方法です。 しかし、インターネットで業者を探す場合は、どの業者を信頼すればよいか迷ってしまうことがあると思います。 そこで押さえておくと良いポイントをまとめました。 実績で選ぶ 業者のホームページをみると実績を載せている業者もいます。 創業年数や実績件数など数字でわかる業者のステータスが実績です。 実績が長い程、様々な現場を見ていますので、ノウハウを蓄積しており様々なケースに対応してくれます。 またホームページのデザインが全く異なる広告で、こっちの業者は信頼できそうかなと思いきや同じ会社だったということもありますので、運営会社の名前も見ておきましょう。 料金の掲載内容に注意する 業者に依頼するとなると気になるのはいくらになるのかという料金だと思います。 これは症状によって使う道具や、設備の分解(トイレの脱着)、そして修理が必要な範囲(配管の長さ等)によって料金が異なるためです。 その為現地でいきなり作業を依頼するのではなく、必ず見積りを依頼しましょう。 余裕があれば相見積もりを依頼すると実際の相場も知ることができます。 その際には出張見積り・キャンセル料が無料の業者に依頼すればキャンセルしても料金はかかりません。 見積り依頼をするときの電話で出張料やキャンセル料はいくらなのか確認しておきましょう。 態度やマナー 見積りを依頼するということは、その業者がどれだけわかりやすい案内をしてくれるのか、本当に信頼できるのかを見る事ができます。 気になることを質問して納得のできる回答をしてくれるかどうかでも安心感は異なると思います。 見積りについても分かりやすい説明で納得ができれば、そのまま作業を依頼しても良いと思います。 まとめ トイレの便器の水位が低いときの原因と直し方についてご紹介しました。 なるべく安くて早く済ませられるよう自分で解決したいと思われているかもしれませんが、原因によっては修理のプロである業者へ依頼しなければならないこともご紹介させていただきました。 業者はお金を払って直してもらう存在ではありますが、他にも点検・見積りを依頼することで、トラブルの原因を素早く突き止めることができる相談相手としても認識していただけると幸いです。 確信できないまま自己判断で無理に修理をして後悔する前に、まずは業者に相談してみることもご検討下さい。

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トイレの水位が急に下がる原因!水量が少ない時の調整と対処法

トイレ 浮き玉 水位調整

トイレの中から、チョロチョロと水の流れる音が聞こえてきて、「あれっ、いつまで水が流れるんだろう?」「トイレ使ったの、だいぶ前のはずなのに・・・」なんて思った経験はありませんか? 水漏れよりは被害が少ないかもしれませんが、気づくのが遅れると水道代に影響しますので、トイレの水が止まらなくなった原因を知り、早めに対処する必要があります。 このページでは、トイレの水が止まらないことへの対処法をケース別にまとめました。 このページを参考に、ご自宅の状況に即した対処をしましょう。 基本的にこのページでは、タンクが便座上部についているタイプのトイレについて詳しく記載しています。 それ以外のタンクレストイレについては、本ページ下部の『タンクのないトイレへの対処法を知る』の項を参考にしてください。 トイレの水が止まらない場合の応急処置 トイレの水が止まらないとき、とにかく一旦どうにかしたい! 原因をしっかり突き止めての修理は別のタイミングにしたいので、とりあえず水を止める応急処置の方法は、「 を締める」ことです。 トイレの中に水を流すための管が、壁から出てきているか、または床から出てきているかのどちらかで、その管の途中に があります。 止水栓を締めて水が給水されるのを止めましょう。 この時、 止水栓を締めるとすぐにトイレの中に流れ込む水が止まるか、それとも タンクの中に溜まっている水がしばらく出続ける状態か、確認しておくとあとから原因の究明に役立ちます。 水を止めたら、落ち着いてトイレの水が止まらない原因を探します。 トイレタンクの中の浮き玉やレバーなどの構造 トイレの水が止まらない症状に対処するために、まずはどうやって水が貯まり、流れるのか、そのメカニズムを理解しましょう。 まずはタンクの中を覗いてみる トイレの上のフタを開けると、中のタンクには水が貯まっており、いくつかのパーツが配置されています。 これらのパーツは「タンクから水を流すためのパーツ」と「タンク内に水を入れるためのパーツ」に大別することができます。 どちらのパーツに問題があっても、トイレの水が止まらない原因になり得ます。 タンクから水を流すためのパーツについて パーツの名称と構造 いつも水を流すときに回すレバーは、内側でアームにつながっています。 トイレのレバーとつながったアームの先から、玉状のクサリが垂れており、タンク最下部の黒いゴム製のゴムフロートにつながっています。 ゴムフロート脇には、オーバーフロー管というものがあり、便座(トイレタンク下部の排水口)につながっています。 水がタンクから流れるメカニズム トイレレバーを回すと、内側のアームが動き、クサリを通してゴムフロートを上に引き上げます。 するとゴムフロートと排水口の間に隙間ができて、タンク内の水が流れ出します。 こうして便器に水が流れます。 トイレタンクにあった水がすべて流れ終わるとゴムフロートは下がって、排水口にフタがされる形になります。 こうして次の水を貯める、というのが一連の流れです。 ちなみにオーバーフロー管は、水が流れることに直接関係はしませんが、水位が高くなりすぎたときに、排水口に水を流して水位を低くする役割があります。 では次の項でトイレタンクに水が貯まるメカニズムを学びましょう。 タンク内に水をいれるためのパーツについて パーツの名称と構造 トイレの外側には、水道からトイレに水を引く止水栓があります。 止水栓からトイレタンクに給水管がつながっていて、タンク内側の接続部分にはボールタップという金属などでできた装置がついています。 ボールタップは、タンクや、上部の手洗い管に水を送る装置です。 ボールタップには、ピストンバルブを通じて上下に動く支持棒がつながっており、その先には中が空洞の浮き球がついています。 トイレタンクの水のなかに浮いている浮き球は、水位が高いときと低いときでは、当然位置が変わります。 この、浮き玉の位置によって、ピストンバルブが開いたり締まったりします。 水をタンクにいれるメカニズム 普段トイレを使っていないときは、浮き球は浮いていて、ボールタップから給水はされません。 トイレの水を流すと、タンク内の水位が下がり、浮き球が傾きます。 浮き球が傾くと、ボールタップから給水が始まります。 タンクに水が貯まってくると、水位が上がり、浮き球が浮くので、ボールタップからの給水が止まります。 こうして次に流すための貯水が完了するのです。 標準水位は、オーバーフロー管の下2~3cmの高さです。 水位が標準水位より高いか、標準水位か、標準水位より低いかで、それぞれ原因となる箇所を絞ることができます。 水位が標準水位より高い場合 水位が標準水位より高く、オーバーフロー管の先端まで水が溜まっている場合、水が過剰にタンクに入っているということになります。 トイレタンクの水が多すぎて、オーバーフロー管から、便器へ水が流れているという状態です。 この状態であればトイレの水が止まらない原因は、 タンクへの給水部分です。 水位調整がおかしい ボールタップの下には、水位を調整するための、ネジのように回せる部分があります。 この調整がおかしくなっていると、水位が異常に高くなり、トイレの水が止まらなくなってしまいます。 ボールタップの故障 そもそもボールタップ自体が故障をしているということも考えられます。 長年使っていると、劣化によって、水を入れたり止めたりする機能がなくなってしまうのです。 タンクを開けて浮き球を持ち上げてみて、水が止まらなければ、ボールタップが故障しています。 水を止める仕組みであるボールタップが故障していれば、当然トイレの水が止まらなくなってしまします。 この場合はボールタップ自体を交換する必要があります。 浮き球の破損 浮き球が破れて、中に水が入ってしまうようになっていたり、支持棒が折れて曲がっていたりすることがあります。 すると、水位変化がうまく伝えられなくなり、ボールタップが水を入れ続けてしまい、トイレの水が止まらない症状を引き起こしてしまうのです。 この場合は浮き球や支持棒を交換する必要があります。 水位が標準水位の場合 ゴムフロートの劣化 ゴムフロートが、劣化で穴が開いたり歪んだりして、排水口にしっかりとフタができなくなっていることがあります。 すると、チョロチョロと水が流れ続けて止まらない状態が続いてしまいます。 この場合はゴムフロートを新しいものに交換しましょう。 クサリがからまっている レバーとゴムフロートを連動させるクサリがからまっていると、常にゴムフロートが上がっている状態になって排水し続けていしまいます。 常にタンクから水が排水されているために、トイレの水が止まらなくなっているという状態です。 クサリをまっすぐに直し、長さを調整する必要があります。 ゴムフロートに何かが引っ掛かっている ゴムフロートに異物が挟まっていると、排水口にフタができず、排水し続けてしまいます。 上記のクサリが絡まっているのと同様、タンクから常に水が排出されていることが原因で、トイレの水が止まらなくなっているという状態です。 この場合は、異物を取り除かなくてはなりません。 ちなみに、トイレの水の節約のために、トイレタンクに入れているペットボトルが、ゴムフロートに引っかかっている、というケースもあります。 トイレタンク内の水の量は、トイレのタイプや形状に合わせて必要な量が流れるように調整してありますので、節水のために水量を減らしてしまうとトイレが詰まる原因になるので、あまりおすすめしません。 オーバーフロー管の破損 オーバーフロー管が劣化して、途中でひび割れていたり、折れたりしてしていることがあります。 オーバーフロー管が破損していると、低い水位でもオーバーフロー管から排水口に水が流れ出して、トイレの水が止まらない状態になってしまいます。 この場合はオーバーフロー管の交換が必要です。 手洗い管のナットが緩んでいる 手洗い管の根元のボールタップとの接続部分にナットがある場合、ナットが緩んでいると水が出続けてしまうことがあります。 水が出続けてしまうことが原因で、タンクに水が溜まりすぎて、便器のほうへ水が止まらなくなっているという状態です。 ナットの締め直しが必要になります。 手洗い管のパッキンが劣化している 手洗い管内のパッキンが劣化していると、水が止まらなくなることがあります。 上記のナットの緩みと同様、トイレの水が止まらない原因は、手洗い管から水が出続けてしまうことが原因です。 パッキンの交換をすれば改善します。 続きを読む... トイレの水が止まらない時の対処法 ではここから具体的な対処法を見ていきましょう。 止水栓を閉め、タンクの水を抜く トイレの水が止まらない症状を直す時、まずどの作業を行うにしても止水栓を止めましょう。 止水栓はトイレの奥の壁や床にあり、マイナスドライバーで時計回りに回すと締めることができます。 するとトイレタンクへの給水が行われなくなるので、水を流す時のようにレバーを回してタンクの水を空にしましょう。 タンクのフタを外す トイレの止水栓を締めたら、タンクのフタを開け、タンクの中が見られるようにしましょう。 手洗い管が付いていないタンクであれば、そのままフタを持ち上げるだけで外れます。 手洗い管が付いているタンクの場合、軽くフタを持ち上げてみると、そのままフタを外せるタイプと、そうでないタイプがあります。 手洗い管付きタンクで、フタを持ち上げるだけでは外せないタイプ この場合、フタを開けることはできますが、フタを外すには手洗い管をボールタップから伸びる給水管から外す必要があります。 フタを開けて手洗い管の根元のナットを手で回し、手洗い管を外しましょう。 するとフタも外すことができます。 不具合箇所に対処する ゴムフロートに挟まった異物を取り除く ゴムフロートに異物が挟まっている場合はそれを取り除き、ゴムフロートがしっかりと排水口に覆いかぶさる状態にしましょう。 もしも、タンクの中に水が溜まっている状態で異物を取ろうとすると、ゴムフロートを持ち上げたときに、排水口に吸われてしまう可能性があります。 ここで紹介している順序通り、タンクの水を抜いた状態で行いましょう。 ゴムフロートを交換する 手順1 古いゴムフロートを外す ゴムフロートを交換する際は、まず古いゴムフロートを外します。 これはクサリとオーバーフロー管に接続していますが、それぞれ溝にはまっているだけなので手で取り外すことができます。 手順2 新しいゴムフロートを取り付ける 型に合ったゴムフロートを、ホームセンターやネットで購入しましょう。 取り付けるときも、基本的には手ではめることで取り付けることができます。 新しいゴムフロートがしっかりと排水口にフタをするように取り付けたら、作業完了です。 ゴムフロートのクサリの絡みをとる ゴムフロートとレバー内側のアームからクサリを取り外し、絡みを取ります。 まっすぐにしたら、少し余裕を持たせて再度取り付けましょう。 ボールタップを締め直して調整する ボールタップの型にもよりますが、上部や下側の付け根ににねじることができるツマミがついています。 これを回して水位を調整しましょう。 一般的に、時計回りに90度回すと、水位が約1センチ上がります。 逆に、反時計回りに90度回すと、水位が約1センチ下がります。 タンクから水を抜いているので、確かめながら調整することはできませんが、だいたい標準水位(オーバーフロー管の先端より2~3cm下)になるくらいの回数を回して、調整します。 回す際は、手で回せるものは手で、小さいネジ型であればプラスドライバーで回しましょう。 水位が正常に戻ったかを確認するには、一度止水栓を開けて、給水をしましょう。 もし水位が正常になっていなければ、再度ツマミを回して調整しましょう。 ボールタップ・浮き球を交換する 手順1 給水管からボールタップを外す ボールタップは、止水栓から給水管でつながっています。 その接続部分のナットをモンキーレンチで外しましょう。 ナットを外すと、ボールタップを引き抜くことで取り外せます。 手順2 新しいボールタップを用意する ボールタップは、ホームセンターやネットで購入することができます。 ボールタップには、浮き球や支持棒も付属しています。 経年劣化を予防するためにも、まとめてすべて交換しておくと良いでしょう。 手順3 新しいボールタップを取り付ける まず、古いボールタップが嵌っていた穴に、新しいボールタップを嵌め、外側からナットで給水管と取り付けます。 取り付ける際にはモンキーレンチでナットを回しましょう。 手順4 水位を調整する ボールタップの型にもよりますが、上部や下側の付け根に、ねじることができるツマミがついています。 これを回して水位を調整しましょう。 回す際は、手で回せるものは手で、小さいネジ型であればプラスドライバーで回しましょう。 止水栓を開けて給水し、水位を確認して、正常水位なら作業は完了です。 次に、タンク下にある、タンクを取り付けているナットを、モンキーレンチで取り外します。 するとタンクが取り外せるようになります。 取り外したタンクを置く場所を用意して、タンクを取り外しましょう。 タンクは重いので、注意しましょう。 手順2 オーバーフロー管を取り外す タンクの下にはオーバーフロー管の根元がつながっています。 ウォータープライヤーで回して取り外しましょう。 手順3 新しいオーバーフロー管を取り付ける オーバーフロー管はホームセンターやネットで購入することができます。 新しいオーバーフロー管をタンクから差し込み、根元部分をウォータープライヤーで回して取り付けましょう。 手順4 タンク全体を取り付ける タンクを持ち上げて、もともとあった便座のうしろ部分に置き、先ほど取り付けていたナットをモンキーレンチで回し、もう一度タンクを便座に取り付けましょう。 そして、給水管もモンキーレンチで取り付けましょう。 止水栓を開けて水位が正常になれば、作業完了です。 手洗い管のナットを締め直す 手洗い管は、タンク内でボールタップに接続されています。 接続部分のナットをモンキーレンチで締めなおしましょう。 手洗い管のゴムパッキンを交換する 手洗い管の根元にあるパッキンを交換します。 まず、トイレタンクのフタを開ける際に外した、手洗い管根元のナット内のパッキンを外します。 それから、ホームセンターやネットで型のあった新しいパッキンを購入し、取り付けましょう。 タンクなしトイレの水が止まらない場合 これまでは、一般的なタンクのついたトイレの水が止まらないケースを説明してきましたが、それ以外にもトイレの種類があります。 すべての機能が電化されている「オール電化のトイレ」と、水道から直接給水する、タンクのない「フラッシュバルブ式トイレ」があります。 オール電化のトイレは、水を流すのをスイッチやセンサーで行えるもので、タンクに水を貯めたり、水を排出するプロセスが、すべて機械化されています。 フラッシュバルブ式トイレは、便器の背中側に、大きな四角のタンクが設置されていないタイプのトイレです。 壁や床などから金属製のレバーが出ているタイプがほとんどで、オフィスビルや公衆トイレなどで見かけることが多いタイプです。 タンクなしトイレの水が止まらなくなったら? オール電化のトイレの場合 オール電化のトイレの異常を治すには、電子機器の専門知識が必要になります。 トイレの水が止まらない場合も含め、オール電化トイレで水回りの異常が発生したら、止水栓を締め、電源を抜いて、メーカーに相談するのが良いでしょう。 フラッシュバルブ式トイレの場合 フラッシュバルブ式のトイレは、オフィスビルなどで複数のトイレがある場合が多いですが、複数のトイレのすべての水が止まらない場合は、個人で行える範囲を超えています。 ビルの管理者と相談の上、水道業者に相談するようにしてください。 トイレの水が止まらない症状がひとつのトイレの場合、DIYで試せることがひとつあります。 まず止水栓をマイナスドライバーなどで締めます。 フラッシュバルブ式トイレの止水栓は水を流すためのレバーの反対側あたりにあります。 それから、便器の後ろにある太い管の、上部のナットをモンキーレンチで開け、その中にあるパッキンや各種ユニットを清掃しましょう。 清掃が終わったら元に戻し、止水栓を開けます。 トイレの水が止まらない症状が改善しているかどうか、水を流してみます。

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