猫 おしっこ でない。 猫のトイレの回数が多い?何度もおしっこに行く猫は要注意 [猫] All About

猫のおしっこ。臭いおしっこの消臭方法から布団におしっこをされない方法まで。

猫 おしっこ でない

記事にもありました、猫の特発性膀胱炎の治療法についてもう少し詳しく述べます。 推奨されている治療法に、ストレス管理、栄養療法、トイレの管理が挙げられます。 まずストレス管理について。 猫の不適切な場所での排泄を発見しても、罰は与えない方が良いです。 懲罰でトイレトレーニングすることは、一貫性がなかったり、タイミングが悪いと効果もなく、猫に不安や恐怖、ストレスを生じさせてしまいます。 また、多頭飼いの家では、猫同士の関係も重要です。 猫同士の喧嘩はストレスの要因となります。 猫同士の関係改善には猫が利用可能なおもちゃを室内環境に豊富に用意することです。 1匹ずつ休めることのできるキャットタワーを設置したり、相性の悪い猫同士は隔離したりすることも良いでしょう。 次に栄養療法について。 特発性膀胱炎には水分を多く含むウェットフードやオメガ3脂肪酸、抗酸化成分を含む療法食の利用が推奨されています。 さらに、フードを与える際にはキャットタワーや何かしらの遮蔽物を使って猫1匹のプライバシー空間を作ると良いです。 最後にトイレの管理についてです。 特発性膀胱炎を認めた時には、トイレの場所を変えてみる(騒音の少ない場所など)、スタイルの違うトイレにしてみる(カバーをはずずなど)、トイレの下の素材を変えてみる、トイレ掃除をこまめに行うなど、一つずつ試してみると良いでしょう。 理想的なトイレとして、大型で、砂は粘土質で固まるタイプ、5センチ以上の砂がある、清潔で、猫が近づきやすいが人通りなどは少ない場所にあることが挙げられます。 猫の特発性膀胱炎にはストレスが原因の一端となっています。 これらの治療法は猫の行動学的アプローチも含まれているため、実践してみてはいかがでしょうか。 猫のおしっこが出ないという問題は、我が家の猫たちにとっても、飼い主のわたしにとっても深刻で気が重くなる問題のひとつです。 我が家では多頭飼いをしているのですが、そのうちのオス猫(11歳)は生後9ヶ月の時点で尿路結石症と診断されました。 生後9ヶ月というと、わりと猫たちがトイレの習慣が完璧にできるようになる頃なのですが、その子だけ妙に積極的に何度もトイレに走って行く、トイレの時間が長いかも…、という状態になりました。 当時、わたしは今ほど猫の病気や猫の発達に強く関心を持っていたわけでもなかったので、「あれ?どうしたのかな」程度でした。 今思えば、非常に飼い主として「意識が低い」状態だったと思います。 やがて、猫は血尿をするようになりました。 その後、直ぐに動物病院に連れて行き検査しました。 家庭で尿を採取し、病院でphを計測。 さらに投薬を続けることになり、そして療法食に切り替えました。 あれから10年も経ちます。 猫のおしっこがでない原因と対処法は、記事にあるとおりですが、そこからもう一歩、具体的な事柄を提案したいと思います。 これは投薬にも通じることですが、お水を沢山飲ませるために、日頃からプラスチックのシリンジ(針のついてないプラスチック製の注射器)を使って、猫に飲ませる練習をしていた方がよいと思います。 いざ、「お水を飲ませたい」と思って、器をキレイにしただけで猫が直ぐに水を飲むとは限らないのです。 緊急の場合を想定し、いつでも猫に給水できるようにしておくべきです。 また、これと同様に自宅での採尿も想定し、何度か練習をするべきだと提案したいところですが、採尿するような状況には滅多にならないと思うので、まずは給水を徹底するべきかもしれません。 かつて、これまで飼った猫の中には、シリンジを使っての給水も習慣化していないために、水を与えるだけでも大暴れで、非常に苦労した経験があります。 おしっこが出ない場合や、猫の体調不良など、具合が悪い時に、ますますストレスを与えるやり方で水を飲ませなくてはならず、非常に大変でした。 トイレの形、砂、置き場所なども、猫に負担にならないよう配慮するべきですね。 現在、手ごろな価格で、吸収率もよく、臭わず、使いやすい、とても品質の高い砂も多く販売されるようになってきました。 しかし残念なことに、数あるトイレの砂とは言えども、はっきりと一目で血尿だと判断できない砂も多いです。 トイレの砂についても、常に健康のバロメーターとなる猫のおしっこの状態を把握しやすい物、猫が好む砂の質などを見極めて、快適なトイレを用意してあげたいですね。 予防を心がけつつ、いつでも対処できるように準備しておくのが賢明だと思います。

次の

【獣医師監修】猫のおしっこが出ない時の原因と対処法について

猫 おしっこ でない

大切な家族である愛猫さんの困った行動について、悩んでいる飼い主さんは意外と多いはず。 でも、猫たちも何かしらの理由があってそうした行動をとっているのではないでしょうか。 今回は、トイレではない場所で用を足してしまう猫さんを例に、猫のトイレに関する問題行動について、日本獣医生命科学大学講師でねこ医学会の学術理事を務める獣医師の入交眞巳先生に伺いました。 どうしてうちの猫は私の布団で粗相をするの? 東京都に住むIさんは、2匹の猫の飼い主さんです。 2匹とも元野良猫。 男の子の「かつもと」は、ひとりで河原をうろうろしていたところを商店街の金物屋さんに保護され、近所に住むIさん家族が引き取りました。 現在、9歳です。 もう一匹のミミはボランティアの人に保護され、かつもとの妹にとIさんが家族に迎えた女の子で、7歳です。 I家の長男、かつもと。 充分かわいがられているのに、粗相で飼い主さんを悩ませています。 かつもととミミは仲良しですが、最近のIさんの悩みは、お兄ちゃんであるかつもとが、なぜか決まってIさんの布団でのみ粗相をし、他の家族の布団ではしないこと。 粗相といっても、おしっこどころかうんちまでしてしまうそうです。 「嫌われているんでしょうか……。 どうしたら改善できるのでしょうか」 布団が台無しになって洗濯が大変というのもありますが、それ以上に、自分だけが嫌がらせをされているようで、愛猫かつもとに嫌われているのではないかと心配になってしまうのだそうです。 トイレ環境を見直すべし 動物行動学の専門医である入交眞巳先生に、どうしてかつもとがこのような行動をとるのか、解決策はあるのか聞いてみました。 「猫さんの粗相は、トイレが嫌い、マーキングやアピール目的、たまったストレスを解消するため、病気など、様々な要因が考えられます。 他の猫との付き合い方がわからなくて粗相してしまう子もいるかもしれません」 かつもとはというと、Iさんにおしっこの量などについて聞いてみると、毎回しっかりとした量でしゃがんで布団で排泄しているようですので、マーキングの可能性は排除できそうだと入交先生。 「粗相の問題では、まずは動物病院で尿検査などを受け、病気がないか確認をして下さい。 膀胱炎や腎臓の病気などでお漏らしをしてしまうのか、調べる必要があります 診察の結果、全く問題がないということであれば、次にかつもとのトイレ環境を見直してみて下さい」 猫は一般的に大きなトイレが好きだと入交先生はいいます。 「トイレの大きさは、少なくとも体の1. 5倍は欲しいところ。 猫はトイレの中で砂かきをしますが、その際、体の向きを変えたりして排泄物に入念に砂をかけます。 体の向きを自由に変えられるくらいの広さが必要です」 できればカバーもない方がいいようです。 トイレが小さいようであれば、まずはトイレを大きくしてみて下さい。 また、広いトイレであればカバーで覆われていても大丈夫ですが、トイレの面積が狭い上にカバーがついていると臭いも籠りやすく、トイレをする気になれません。 カバーを外してみるのも手だそうです。 砂は安定感があって、猫の小さな手でもかきやすい細かい砂の方が好きな猫が多いようです。 猫も好みは様々なので、大粒タイプを使い慣れている子もいますし、柔らかい素材などが好きな子もいますが、あてがわれたものを仕方なく使っていてストレスを感じている場合もあります。 猫だって性格はいろいろ それから、猫はきれい好きだから、こまめなお掃除も大事です。 用を足した後で猛ダッシュでトイレから逃げ去るようであれば、「臭い!汚い!イヤ!」と思っているかもしれないと入交先生。 猫によってはおしっこのあとが一箇所あるだけでも「もうイヤ!他の場所でしちゃうもん」という子だっているそうです。 「人間も外出先ではトイレに入りたくない人もいますが、猫だって性格はいろいろ。 ちょっと汚れたトイレでも気にならない猫さんもいれば、ここではどうしてもしたくない!と潔癖なまでに嫌がる猫さんもいます。 それぞれの猫さんの性格や許容範囲は異なります」 トイレの数はというと、できれば頭数分、スペースなどに余裕があれば頭数+1は欲しいというのが、入交先生のアドバイスです。 Iさんのお宅ではミミちゃんも含めて2匹飼っているということですから、最低2つはトイレが必要です。 「トイレを置く場所は、お宅の環境にもよりますが、できればかつもと君のコアエリア(いつもいる生活圏)に近いところに置くのがいいかなと思います」 かつもとの妹分のミミちゃん。 温厚な性格で、特に問題行動はないようです。 うるさくて気が散るような場所では、猫もトイレはしにくいようです。 逆に、家の中でも普段いる場所から遠く離れているようなところにトイレがあるのも、猫にはちょっと具合が悪いようです。 というのも、あんまり離れたところにあると、辿り着くまでに面倒になったり我慢できなくなったりして、途中でしてしまうという子もいるからです。 トイレの前を通ると「あ、トイレがあるなら今のうちに行っておこうかな」と思う人はいるかと思いますが、猫も同じで、目に入るところにトイレがあれば、強い尿意がなくても行っておこうという気になるため、後になって我慢できない!というピンチを避けることができるかもしれませんね。

次の

オス猫が家中におしっこをする│猫のよくあるご相談│ニャンとも清潔トイレ│花王株式会社

猫 おしっこ でない

スポンサードリンク 子猫がおしっこをしない原因2. 環境の変化に敏感 二つ目の原因としては、子猫だけに限らず、 猫は、環境の変化に非常に敏感と言うことです。 例えば、友人宅で、猫がたくさん生まれてしまい、乳離する、3ヶ月頃の子猫を貰ったとします。 突然、知らない家 今まで見たことのない景色 、親猫と離れ離れにされて、猫でも 相当のストレスと不安を抱えます。 こうした環境の変化で、保護した子猫や生後3ヶ月位の猫でも、おしっこをしなくなると言う事があります。 子猫がおしっこをしないと命の危険がある病気 猫は、元々、砂漠地域出身の動物で、水分の喪失を少なくするため、 濃い尿を排泄する様な身体の仕組みになっています。 成猫でも、尿結石により、尿道が詰まってしまい、 排尿ができなくなると、 4日程度で命を落としてしまうのです。 成猫でも、4日程度、 子猫だと、2日程度でかなり危険な状態となります。 病気だけでなく、環境の変化だとしても、 それほど猫にとって、排尿は大切なことなのですね。 また、猫がおしっこをしない時に、考えられる病気は、 猫下部尿路疾患 FLUTD や尿毒症などがあります。 猫下部尿路疾患 FLUTD とは 下部尿路 膀胱から尿道 に起こる、色々な原因と症状を含む、 病気の総称。 原因のわからない突発性の膀胱炎や、 不適切な食事による尿結晶や欠席の形成が猫ではよくみられる。 症状が進むと、尿道が詰まって排尿が全く出来ず、 尿毒症となり短期間で死亡することもある。 まとめ 子猫がおしっこをしない時の病気• 猫下部尿路疾患など下部尿路の病気• 尿結石や尿毒症になる恐れあり 管理人の体験談 我が家の猫も、友人宅から引き取ってきた時 生後3ヶ月 丸一日、おしっこをしてくれなくて、色々インターネットの情報をしらべたものです。 命の危険があると言う情報に、かなり驚きました。 我が家の猫の場合は、我が家に来て、 ちょうど24時間経った時位に、自分でトイレに入り、 おしっこをしてくれて、とてもホッとした事を覚えています。 ちょうど、仕事を終えて、帰宅し病院に行く前に遊んであげていると、 管理人の顔をみて安心したのか、本当に急にトイレに自分で行きました。

次の