ゴールデンカムイ 最強。 ゴールデンカムイ164話ネタバレと考察「童貞勇作は最強」

最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』217

ゴールデンカムイ 最強

第20巻までのあらすじ 亜港監獄を脱獄したソフィアとその手下たち。 ソフィアと会うことで暗号を解くヒントを思い出したアシリパ、それは亡き母が父に付けたアイヌ語の名前でした。 アシリパの様子を見て感づいた尾形は、キロランケを裏切ってアシリパを連れ去ります。 そこに現れたのは、死んだとされていた不死身の杉元でした。 杉元は尾形の右目に刺さった毒矢をえぐり取って、尾形の命を救い、アシリパと再会するのでした。 月島、鯉登、谷垣はそれぞれキロランケとの激突で負傷。 キロランケは死に、それを見ることしか出来なかったソフィア。 ソフィアとはまた会えると考え、杉元たちは北海道に帰ることに。 杉元とアシリパは相棒の契約更新を済ませるのでした。 杉元たちは沖田と月島を治療するため、ロシア人の医者を頼ります。 しかし、病院に預けられた尾形は医師を殺し脱走してしまいました。 あばよロシア 樺太アイヌの集落で休憩を取る杉元一同。 明るいうちに距離を稼ごうと出発しようとしますが、杉元の姿が見えません。 アシリパを喜ばす為に杉元は味噌を買いに行っていたのです。 杉元を探すアシリパたちでしたが、突如白石が狙撃されます。 かなりの距離からの狙撃に尾形が帰ってきたと考えた一同は、動くことが出来なくなりました。 そこに帰ってきた杉元は、一目散に尾形の元へ走っていきました。 美味いものなら何でも良いのか? 樺太アイヌのお婆ちゃんが作ってくれた口噛み団子。 一度噛んで柔らかくした米を焼いて食べるという伝統的?な料理で、杉元たちはとても気に入ったようです。 あまりの美味しさに白石は焼かずに直でちょうだいと言い出す始末。 杉元が柔らかくし、白石に直接与えていました・・・。 呆れる谷垣とニシパ、あなたはまともです。 残したいもの 「2週間後に大泊まで迎えに来るので、それまで待機せよ」という鶴見中尉からの電報を受け、杉元一同は豊原に滞在することになります。 各々自由な時間を過ごす中、杉元とアシリパはクズリを獲りに山へ向かいます。 山へ入る前にお祈りをすると言い、儀式を行うアシリパを見て「新しいアイヌの女なのに、そういう儀式はいつも大切にするんだな」と感心します。 アシリパは昔からある道具や文化がどんどん忘れ去られていくのを悲しく思い、「どうすれば残せるんだろう」と呟くのでした。 そこに儀式を見ていた活動写真の撮影家が現れます。 彼らはシネマトグラフという撮影機材を使ってアイヌの文化をたくさん記録してきたというのです。 樺太中に知られる谷垣 チカパシのおかげで樺太で警戒されずに済んだという谷垣。 家族のフリをしているのですが、殺し文句が「ノキヒ ポロ(金玉が大きい)」で、この一言でロシア人が警戒を解いてくれるそうです。 樺太中に金玉がデカイと知られている谷垣ですが、どこか誇らしそう・・・。 さすが「勃起!」というだけありますね(笑) シネマトグラフ フランスで発明されたシネマトグラフは世界中を撮影していたが、フランスではジャポニスムといって日本文化が流行っていた為、日本では多くの撮影が行われていました。 アイヌの文化にも興味を持ち記録を残していたので、アリシパたちはアイヌの活動写真を見せてもらうことに。 感動したアシリパはアイヌの昔話を動きで見せて活動写真に残そうと提案します。 面白くなるかわからないから・・・と拒否しよとする撮影家でしたが、杉元に脅され撮影をすることに。 ほぼ下ネタだったパナンペ・ペナンペ物語 第一章は「パナンペが川の水に穴を空けチンポを入れていた」というシーンから始まる。 チンポに集まる魚を持って帰り幸せに暮らしていました。 それを聞いたペナンペは、自分も同じように川にチンポを入れると凍り付いて抜けなくなり、誤ってチンポを切り落とし死んでしまいます。 第二章も同じようにチンポにまつわるエピソードとなっており、とてもアイヌの文化が分かる内容ではありません(笑)アシリパは牛山のことをチンポ先生と呼んでいたりと、チンポになにかとてつもない魅力を感じているようです。 ふたりの距離 鯉登が芝居小屋を借りてくれたおかげで、撮影した活動写真の上映会を行うことに。 その中には、アシリパたちが撮影したものとは違う映像がありました。 若きウイルクとその妻が幸せそうに生活している写真を見て、アシリパは自分の知らない父と母を知ることになります。 途中火災が起こり、上映会は中止となりましたが、アシリパはこの樺太の旅によって多くのことを知ったと痛感します。 守るためには戦わなければならないと悟ったアシリパに対し、戦ってほしくない杉元。 多くの人を殺してきた杉元だからこそアシリパには手を汚してほしくないと強く想うのでした。 塹壕から見えた月 囚人の刺青を見た有古は、祖母たちの腕に入っていた刺青と似ていることに気付き、何かの暗号なのでは?と思います。 アイヌの刺青は形に地域差があり、それが隠し場所を示しているのではないかと考える有古だが、囚人との刺青との関連性まではわかりませんでした。 土方のスパイとして鶴見中尉に都丹庵士の刺青人皮を渡した有古でしたが、鶴見中尉は都丹庵士の刺青の内容を把握しており、別人の物だと気づいていました。 鶴見中尉の刺青人皮を全て奪い、土方の元へ戻る有古の前に現れた都丹庵士。 都丹庵士は生きていたのです。 限りなく黒に近い灰色 無事土方の元に戻った有古と都丹庵士。 鶴見中尉が持っている5枚全てを奪い、本人がいつも着ている物も風呂の最中に奪った為、この中に含まれているはずだと言います。 鶴見中尉は有古に二重スパイをするように仕向けますが、土方は無事に帰ってきた有古を警戒します。 土方は元々偽物だとバレる前提で有古を送り込んでいたのです。 土方は有古を使った作戦により、偽物の刺青人皮6枚をばら撒かれる前に回収することに成功しました。 ケソラプ リュウはソリの戦闘犬「イソホセタ」に昇格し、自分の居場所を見つけました。 ここにいた方が大切にしてもらえると思い、杉元たちはリュウをここに置いていくことにします。 ヘンケ、エノノカともここで別れることになった杉元一同。 チカパシを想うエノノカは「さよならはしない、チカパシ来るまで待つ」と言い、引き留めることはしませんでした。 ソリに乗り出発するとチカパシがソリから落ちてしまいます。 リュウが自分の居場所を見つけたことや、エノノカとの日々を思い返し、立ちすくむチカパシを見て谷垣は、ここに残りエノノカと暮らすように言います。 谷垣は自分を救ってくれた二瓶鉄造の形見の銃をチカパシに渡します。 家族のフリをしていた谷垣とチカパシですが、いつしか本当の親子のような絆で結ばれていた二人でした。 本当の意味でチカパシになる!! チカパシが登場した時に名前の由来を話していましたが、「陰茎を立たせる」という隠語の意味もあると言っていました。 「ひとりで立つ・・・これも勃起だね?谷垣ニシパ」、「そうだ、勃起だ!!チカパシ!!」このやりとり、ここだけ見るとめちゃくちゃ下ネタですが、カッコ良く、ジーンと来るシーンですね。 甘い嘘 鶴見中尉に「満鉄」のことを聞けと尾形に言われていた鯉登。 この言葉が気になっていた鯉登は、鶴見中尉に会う前に月島に真実を問い詰めます。 鶴見中尉に救われたと思っていた鯉登でしたが、それはすべて鶴見中尉が仕組んでいたことであり、月島も同じようなことをされたという事実を知ります。 自分の支配下に置き、忠誠を誓わせるために、傷をほじくり返し、枯れ果てたところに自分の愛情を注ぎ込むというのは鶴見中尉の得意とするところと語る月島。 その事実を知っていながらも、鶴見中尉に忠誠を誓う月島。 鯉登は真実を知り、そこまでの時間と労力を掛けて自分を必要としているなんて・・・とはしゃぎますが、これは本心なのか?はたまた真実を受け入れられないことからの行動なのか・・・。 怒りのシライシ 鯉登と月島の話を陰で聞いていた白石は鶴見中尉への不信感を強めます。 アシリパを引き渡し、鶴見中尉の犬になる杉元を小馬鹿にし、金塊の分け前はいくらになるのかと杉元に殴りかかります。 金の話も本心ではあるでしょうが、白石は樺太の旅でアシリパが成長していくのを見ており、全てを背負い戦うというのならアシリパを信じて戦わせろと思っていたのです。 そうすることで、杉元自身も昔のようなギラギラした杉元に戻れるとも思っていました。 また、鶴見中尉が本気でアイヌのことを考えているのか?とも助言します。 白石は頼りないところもありますが、なんだかんだ杉元とアシリパのことを想ってくれている頼れる仲間ですよね。 鶴見中尉は存在が把握されていない地下室にアシリパを監禁するつもりでした。 杉元と一緒ではないことに疑問を感じ、自分は監禁されるのでは?と思うアシリパ。 アイヌの金塊の使い道はいま生きているアイヌが決めると言い、毒矢を一斉に放ちます。 混乱に乗じて逃げ出した杉元とアシリパ。 二人の金塊を探す旅は新しいスタートを切るのでした。 本当の相棒なら・・・ 矢に毒を塗っていないことに気付いた杉元は、「逃げる気だ」とすぐに気付きました。 樺太での旅を通じて成長したアシリパは前向きに行動していくことを決めます。 「するな」という否定ではなく、「一緒にしよう!」という肯定を聞きたいアシリパ。 アシリパを信じて共に行動すうことで、白石が言っていたように、杉元も前のギラギラした杉元に戻っていくでしょう。 アシリパと合流した杉元先遣隊、無事北海道に戻れるのか?!最新のあらすじを紹介まとめ いかがだったでしょうか? 樺太編が終わり、新たな旅立ちまでの21巻。 おそらくアニメ第三期はここまでの内容になるのではないでしょうか。 本編の肝となる部分も多い為、比較的ギャグ要素は少なかったかのように感じます。 続きが気になりますが、アニメでどのように描かれるのかも気になるところですね。

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【ゴールデンカムイ】216話ネタバレ感想|ヴァシリが可愛い過ぎる【最新話考察】

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第一師団(拠点:東京)東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・群馬・茨城・山梨・長野• 第二師団(拠点:仙台)宮城・福島・新潟• 第三師団(拠点:名古屋)愛知・静岡・三重• 第四師団(拠点:大阪)大阪・奈良・和歌山・滋賀• 第五師団(拠点:広島)広島・山口・島根• 第六師団(拠点:熊本)熊本・鹿児島・宮崎• 第七師団(拠点:旭川)北海道• 第八師団(拠点:弘前)青森・岩手・秋田・山形• 第九師団(拠点:金沢)石川・富山・福井・岐阜• 第十師団(拠点:姫路)兵庫・京都・岡山・鳥取• 第十一師団(拠点:善通寺)香川・徳島・高地・愛媛• 第十二師団(拠点:小倉)福岡・大分・佐賀・長崎 第七師団の編成を解説 北海道地域の師団である第七師団は旭川を拠点として、歩兵第13旅団と歩兵第14旅団の二つの旅団と騎兵第7連隊と砲兵第7連隊から構成されています。 歩兵第13旅団の下に歩兵第25連隊・26連隊が置かれ、歩兵第14旅団の下に歩兵第27連隊・28連隊が置かれました。 ちなみに、歩兵第25連隊は旭川ではなく札幌に置かれていました。 『ゴールデンカムイ』に登場する鶴見中尉は、このうちの「歩兵第27連隊」に所属してたことになりますね。 鶴見中尉はこの27連隊の中の約100名ほどの部隊の指揮官で、数万人いた第七師団のうちのごくわずかな部隊であったわけです。 しかし、上官の27連隊隊長の淀川中佐の弱みを握ってを手玉に取っていましたし、さらに第七師団の師団長であった花澤中将を自刃にみせかけて暗殺するなど、鶴見中尉が影で第七師団を乗っ取っていたとも言えますよね。 『ゴールデンカムイ』の第七師団が陸軍最強と言われた理由を解説! それでは『ゴールデンカムイ』で、なぜ第七師団が陸軍最強と言われていたのか、その理由を実際の歴史をもとに解説していきましょう。 第七師団は日本の北の守りを担う重要な師団 北海道は地形的にロシアからも近く、侵攻される恐れが高い地域と言えますよね。 その為、北海道の第七師団は日本の北の守りを一身に背負う屈強な師団であったと言われています。 北海道民はそんな第七師団に対し、畏敬の念をこめて「北鎮部隊」と呼んで称えていたそうです。 常に侵攻されるかもしれないという危機感にさらされていたことから、日露戦争でも無類の活躍が出来たのかもしれませんね。 陸軍最強と言われた理由:日露戦争時に203高地や奉天会戦に参戦し日本を勝利に導いたから 1904年から始まった日露戦争は、圧倒的に不利と言われた日本が大国ロシアに勝利した戦争です。 日露戦争について簡単に言うと、日本がロシアの侵略を防ぐために中国大陸に渡り、そこを支配していたロシアを追い払った戦争です。 『ゴールデンカムイ』の作中でも度々語られる「203高地」は、日露戦争でも重要なミッションである「 旅順 りょじゅん攻略戦」で鍵を握る場所でした。 第七師団はこの「旅順攻略戦」や、その後日本の勝利を決定づけた「 奉天会戦 ほうてんかいせん」に参戦し、日露戦争での日本の勝利に大きく貢献したのです。 特に203高地での戦いは大苦戦を強いられ、当初は参戦予定になかった第七師団が援軍として加勢し、戦況も好転していきました。 こうしたことからも、第七師団が陸軍最強と言われるのもわかりますよね。 ちなみに、戦死者1万人を超える激戦の203高地の戦いや、その勝利の影の立役者とも言える有坂成章について下記の記事で紹介していますので、こちらも併せて読んでみて下さい。 まとめ• 『ゴールデンカムイ』にも登場する第七師団は、旭川を拠点にした実際に存在した師団。 第七師団が陸軍最強と言われた理由のひとつは、地理的に常に侵略の危機感をもっていたから。 もうひとつの理由は、日露戦争で203高地や奉天会戦に参戦し、日本の勝利に大きく貢献したから。

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ゴールデンカムイの第七師団がなぜ陸軍最強と言われたのか理由を解説!当時の編成についても

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スポンサーリンク タラによるたらし込み 野田サトル「ゴールデンカムイ」217話より引用 今回はなんと尾形の描写から! 尾形は第七師団の装備を手に入れた尾形は、その後聞き込みによりアシリパたちの泊まっていた旅館へ辿り着いたようです。 街ではすでに先刻の「海軍が女の子を追いかけて連絡船を砲撃した」という噂が広がっていました。 「海軍が」というところがあれですね、まあ海軍には違いないんですけどなんていうか「鶴見」が見事に隠れているというか 笑 尾形の気になるところはアシリパの行方ですが、その噂は「北海道の近くで船から流氷に下りて逃げちゃった」というところまで知られていました。 それを聞きニヤける尾形。 そして尾形は連絡船の乗り場へと向かいます。 手持ちの金が少ないと思われる尾形の船への乗り込み方はこうでした。 「日露戦争の樺太作戦で負傷して…最近まで寝たきりでした。 年老いた両親の待つ北海道へ戻りたいのですが…船賃がありません」 なんと得意の演技で船長に直談判。 野田サトル「ゴールデンカムイ」217話より引用 そして「船賃の代わりと言ってはなんですが…」と申し訳なさそうに棒鱈(タラの干物ですね)を差し出すのでした。 切なげな(怖い)上目遣いも習得した尾形の演技は船長の涙を誘い、尾形は無事北海道への船に乗り込むことができたのでした。 隻眼スナイパーとなった尾形もいざ北海道へ! スポンサーリンク 獲った熊は優しく置いて帰ります 野田サトル「ゴールデンカムイ」217話より引用 アシリパと杉元は、アイヌの男性と狩りに出ていました。 2匹の犬がワフワフと地面に吼えていますが、それは雪についた小さくて黄色いシミ。 このシミはヒグマの息で出来たものらしく、この下にヒグマの家の入口があるというヒントだそうです。 雪を取り除いたら木の棒を立てて入り口を塞ぎます。 熊というのは抱き込む動きをしてしまうため、犬たちに吼えられて出てきた熊がその棒の柵を掴み閉じ込められてしまうという仕組み。 今回もそうして閉じ込められた熊をアイヌの男性が狙撃し、大きなヒグマを難なく仕留めました。 野田サトル「ゴールデンカムイ」217話より引用 しかしヒグマは頭のついた生皮だけでも26㎏以上あり全部持って帰れないため、翌日みんなで取りに来るという流れのようです。 その際、木の枝で作られたネウサラカムイというものを仕留めた熊のそばに立てておくそう。 「一緒に村へ連れて帰れないので寂しくならないようにネウサラカムイに一晩中話し相手になってもらう」という理由に、杉元は「やさしい…」とホッコシ。 熊は山奥の神様で、心の良い人の飼っている猟犬に自分から捕まえられに来たり矢に当たりに来ると考えられているため熊を獲ったら丁重に扱うのだそうです。 そうすれば熊の毛皮を着たカムイがどっさり肉を持って何度でも遊びに来てくれると言う話。 スポンサーリンク 杉元一行の今後の作戦とは? 野田サトル「ゴールデンカムイ」217話より引用 熊を置いて一同は村へ帰ってきました。 「このアイヌのチセ(家)を見ると北海道って感じがするぜ」と嬉しそうな杉元。 対しアシリパは帰ってきて嬉しいという感情より、北海道アイヌというものを改めて見つめているという感じでしょうか? 「うん…戻ってこれたな、北海道に…」と真面目な顔で呟きます。 毒矢を作り直したアシリパは、白石に「これは本当に死ぬから次はしっかり避けろよ」と注意。 第七師団から逃げる際にガッツリ刺さっていましたからね。 野田サトル「ゴールデンカムイ」217話より引用 さてこれからどうするのかですが、殆どの刺青人皮を失ったこのチームで出来ることはやはり「土方陣営と鶴見陣営の人皮を奪う」こと。 そこで杉元は「なんとかそいつらをぶつけて掠め取る!」という作戦を考えているようでした。 『漁夫の利』です。 しかし白石が「口で言うのは簡単だぜ」と言っているように、クセ者の彼らを相手にそんなうまいこといくだろうか…という気はしますね。 途方もない案を聞き寝転がる白石は、とりあえず子熊に乳をやる女性の胸をガン見します。 (穴狩猟で捕まえた子熊は乳の出る女性がいれば飲ませて育てたそうです) 今の杉元たちは狩りによって軍資金を稼いでいるようですが、今のところ10日間かけてヒグマ2頭と子熊…「路銀を稼ぐのが目的の毎日では良くないよな」と白石は憂います。 スポンサーリンク 金のニオイを嗅ぎつける男たち 野田サトル「ゴールデンカムイ」217話より引用 白石はアイヌの旦那に何か金儲けの話はないかと切り出します。 そこでニシパが教えたのが「ここより南のコタンのものからウェンカムイの退治を頼まれている」ということ。 ウェンカムイとは人を殺した熊です。 結局はまたヒグマ狩りというわけですが、依頼をしてきた者たちによれば去年から5人も殺されているそうで、何より「男たちが探しているがまったく捕まえることができない」という不思議な案件なのです。 野田サトル「ゴールデンカムイ」217話より引用 殺されたのは川で砂金採りをしていた者たちばかりなので、みんな砂金を採りたいのにウェンカムイを恐れて川に近づけないでいるそうです。 「砂金」のワードに反応したのは杉元。 物語の始まりは砂金採りでしたからね。 ニシパの知る噂では「雨竜川で砂金を掘る男がいて最近大儲けしている」そう。 なんとその男は1日で50円稼いだとかなんとか…。 スポンサーリンク 『ゴールデンカムイ』ネタバレ217-218話のまとめ 野田サトル「ゴールデンカムイ」217話より引用 やはり尾形も北海道へ向かいましたね。 尾形の演技力が上がったのか船長がチョロいのかですが 笑 、この男が北海道で何を成すのか見逃せません! さて、一番気になる『平太』について考察していきましょう。 個人的な推測なのであくまで参考程度にみてくださいね。 まず初めに襲われたところの描写から、この人間は同一人物なのだろうなということが窺えます。 傷も一致していることから双子という可能性も外れるかなと思います。 となると『この人物はそもそも死んでいない』という可能性が高いですよね。 何故なら襲われているページで、熊がこの男性を食べているというような(腸を喰うなど)直接的な描写はないんです。 熊がボリボリ食べている描写はあるのですが、それは額を傷つけたこの男性視点のようですから、どういう経緯かまではわかりませんがこの男自身は無事だったというのもおかしくなのかなと思います。 野田サトル「ゴールデンカムイ」217話より引用 それと気になるのが、最後に男性を助けたシーンの白石の顔。 単に間一髪の状況に焦り汗をかいているとも考えられますが、予めこの顔を知っていて驚いているとも捉えられないでしょうか。 つまりここに来て久々の「刺青囚人」の可能性もあるのかなと。 杉元一行が殆どの刺青を失った状況でもしこの人物が刺青囚人であったならば結構重要な役割になりそうですよね。 さらに囚人であれば、「5人も殺しておきながら未だ見つかっていないウェンカムイ」の話にも繋がるかと思います。 ニシパの話はあくまで伝聞なので、真実は『この平太と呼ばれる男が前回杉元たちが逃したシロクマの毛皮を手に入れ、50円で売却し、雨竜川で砂金が採れるのだと噂を流し、噂につられ砂金を採りに来た人たちを殺していた殺人鬼』と考えると面白いのではないでしょうか。 ともあれ北海道に戻った早々予想外の謎展開へと突入したゴールデンカムイ。 次回謎が解ければいいですが、新展開への期待が高まりひたすら楽しみですね!.

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