横浜流星 映画。 横浜流星主演映画【きみの瞳が問いかけている】の完成披露試写会はいつ?公開日は?

横浜流星の“隆盛”を堪能できる映画&ドラマ5作品!

横浜流星 映画

両雄、龍になり、縦横無尽に天空を駆け巡る 伊藤健太郎の今までの舞台について記事を書いたのだから、今度は宮本武蔵である横浜流星の『巌流島』前の舞台について書く必要がある。 何故なら、佐々木小次郎と宮本武蔵であり、永遠のライバルになり得る可能性のある今をトキメク大事な二人なのだ。 この二人については、片方を書いたら、同じ土俵で相方も記載するという相関関係にあるからである。 今後の日本映画にとっても、俳優として、両方が伸びていくのが理想であるべき二人であるからである。 と、勝手に思っている。 そう、伊藤健太郎の舞台について触れた時にも書いたが、この二人は『両雄、相並ぶ』関係にあるのだろう。 まあ、今の状況で行くと、『両雄、龍になり、縦横無尽に天空を駆け巡る』ってな感じですらあるけれど。 そこで、横浜流星。 彼の舞台歴は結構あるのだ。 そこで、ここも少しだけ、彼の今までの舞台をみていこう。 今回は、その1回目です。 恵比寿学園男子部(EBiDAN) 実は、彼のデビュー作が舞台なのである。 そもそも。 「恵比寿学園男子部(EBiDAN)〜EBiDANの文化祭は文化のカヲリがまぁーしないのだ〜の巻」という舞台から、彼はスタートしているのである。 そう、芸能事務所であるスターダストプロモーションの新イケメンユニット「恵比寿学園男子部(エビダン)」の旗揚げ公演がデビューなのである。 EBiDANは、この事務所の多くの中高生タレントがブレークするための修練の場所であったと言って良かったのではないかな。 なので、これは舞台とまでは、チト言い難しですね。 出典:EBiDANオフィシャルブログ 生徒の中には、今映画の世界でかなりブレークしてきている『北村拓海』君までいるのだぞよ。 武道館公演もしているぜ。 今の映画の役をみていると、余りダンスや音楽とは関係のないものが多いね。 でも、彼もかなり期待できる映画俳優であることは間違いない。 出典:EBiDANオフィシャルブログ ということで、EBiDANでのタレント予備軍時代の横浜流星の舞台は幾つかあるが、ある意味本格的な演劇ではないので、それを除くとしたら・・・・。 Moonlight Rambler~月夜の散歩人~ トウキョウ演劇倶楽部プロデュース公演Vol. 2 「Moonlight Rambler」~月夜の散歩人~ 横浜流星が本格的な舞台として出演したのは、2013年の本郷奏多主演の舞台『Moonlight Rambler~月夜の散歩人~』の容疑者役である。 そして、この演劇は、エドガー• アラン• ポーの「モルグ街の殺人」の舞台化。 ちなみに、本田奏多は事務所の先輩。 ある意味、これも、スターダストプロモーションの世界ではある。 が、横浜流星の本格的な舞台進出の第一歩であることは間違いないだろう。 出典:横浜流星オフィシャルブログ 物語は、パリの私立探偵・オーギュスト=デュパン(本郷奏多)が、国際手配中の容疑者、ピエロであるレオナルド=パンス(横浜流星)を追いかけ、パリ警視庁のエド=ランス警部と共に、東京で日本側の警察とレオナルドを追い詰めるというミステリーもの。 ナカナカ重要な役を最初からもらったことになる。 流星のオフィシャルブログで、彼は、舞台に選ばれたことを喜んでいる。 彼の舞台のスタートはある意味、ここから始まったのだ。 そして、千秋楽のブログ。 初めての舞台の感想。 ピエロ、レオナルド=パンス役の横浜流星。 一応、ノーブランド品(個人所有)ではあるが、『舞台「Moonlight Rambler~月夜の散歩人~ 」DVD特典映像有』は値下げ交渉不可でネットで売り出されてはいる。 舞台 Moonlight Rambler~月夜の散歩人~ DVD CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ A live Moment この後に彼が挑んだのが、人気ゲームの舞台での脇役の一人である。 反逆者役の横浜流星。 今回は、かなり妖艶な感じだな。 主役のヒロイン撫子の見る「夢の世界」で会う不思議な青年。 夢の世界を彷徨って入り込んでしまった土地で、突如ナイフを突きつけてくる。 舞台「CLOCK ZERO ~終焉の一秒~A live Moment」公開ゲネプロ 現実でも再会した彼は「若」と名乗り、撫子にある忠告をするが……。 舞台映えするな。 舞台「CLOCK ZERO ~終焉の一秒~A live Moment」公開ゲネプロ ここも、横浜流星のブログで、彼の舞台に対する気持ちをそのまま知ってもらったほうが良いかもしれない。 舞台「CLOCK ZERO ~終焉の一秒~A live Moment」 C DeView 『今回の作品名の 「A live Moment」は一瞬一秒を 大事に生きる!という意味です。 本当に良い言葉ですよね!!』と申される横浜流星に全面的に賛成。 舞台の醍醐味はこんなところにあるのかもしれないね。 ……待ってて、撫子。 たとえなにを犠牲にしても、世界中を敵に回したとしても、絶対に君を助けるよ。 必ず、君を迎えにいくから」2010年、秋。 幼馴染の加納理一郎と共に、比較的穏やかな学生生活を過ごしていたが、一時期から毎日のように不思議な夢を見るようになる。 ある日、新任教師・神賀旭の呼び出しで「特別授業」を受けることになった撫子。 その課題を通じて、撫子は転校生の海棠鷹斗と交流を深めていくことになるが……。 「じゃあ、始めようか。 【CLOCK ZERO】時を止める計画をね」 カスタマーレビューでは、これでしょ。 推しメンのファンのお言葉。 横浜流星くん目当てで購入。 特典映像。 一番年下で、トッキュウジャー出演前の無敵感、若くヤンチャな流星くんをみれてよかった。 ただ、アフタートーク アングル的にほとんど後頭部しか見えないのが残念(流星くん 相手をしっかり見て話すから)音声も聞き取りにくい。 作品自体、時々ミュージカルなのは疑問でみんな音痴に見えてしまいツボですが そんな中でも流星くんは断トツ光ってカッコよく、回し蹴りもなどアクションも最高!高校1年生の無敵流星を見られるレアな一品良かったです。 円盤化されてない2016年の「闇狩人」も見てみたい気持ちです。 カスタマーレビュー 武士白虎~もののふ白き虎~ 出典:ザ テレビジョン 彼の初主演の舞台は、伊藤健太郎よりもかなり前の2015年の『武士白虎~もののふ白き虎~』ということで良いのではないだろうか。 横浜流星は、白虎隊の一員として15歳で散った若き隊士・伊東俤次郎を演じる。 STARDUST WEB 国を思い、信義のために命をかける伊東俤次郎。 この白虎隊のキャストの中では唯一十代の横浜流星。 この若くして散った若者たちの史実に想いを馳せることもあったろう。 STARDUST WEB 切り裂く刀の殺陣。 空手に通じる武道の極み。 横浜流星の剣は心が重い。 ライバルでもあった飯沼貞吉を演じる安西慎太郎とのW主演。 漢だね。 enterstage. jp 横浜流星のオフィシャルブログ 彼のこの舞台に対する想いと共演者や製作スタッフに対する温かい気持ちは、言わずと知れた彼のブログに全て書かれていますね。 一言で言えば、とても、誠実で真面目な流星君という感じですね。 周りの人達への感謝の気持ちが響くね。 その位、初めての舞台で、得たこと・足りなかったこと・これからすべきことを相当感じたのだろうね。 公開ゲネプロ この短いゲネプロの舞台を観ても、横浜流星の動きの鋭さは凄い。 剣の裁き具合といい、足蹴りの速さといい、全てが流れるように、しなやかである。 そして、全体の流れが武士として美しい。 さすがに、武道を極めただけある。 慶応元年 1864年 、後の白虎隊となる少年たちは 日新館に入学し、盟友たちとともに武士の心得を学び、勉学に励む。 まさに、その通り。 極めてらっしゃる。 横浜流星くん目当てで購入。 東映なので映像も音声もよい。 トッキュウジャーが終わり高校卒業して半年の若い流星くんがw主演の舞台。 これでもかと殺陣が繰り出されるが、全員同じような殺陣の繰り返しで逆に冗漫な感じも。 その中で、流星くんは得意の回し蹴りも取り入れつつ孤高の剣士的な感じと、時に屈託ない笑顔も見せながら、断トツ姿の良さ、アップになった時の表情の良さが光ってた。 特典映像の練習風景やアフタートークもみれて満足。 高校生から舞台や映画を経験し、十代でスーパーダンガンロンパやもののふ舞台の座長したり、映画ドラマの下積みなど、たくさんの経験が今につながってると、このような過去の貴重なDVDをみて思う。 2016年の舞台「闇狩人」が円盤化されてないのが残念。 カスタマーレビュー 楽天市場だと下記をクリックしてみてください。 舞台の横浜流星 早くから、横浜流星は舞台に進出していた。 そう、舞台俳優としても、進化していたのであったよ。 彼の舞台の上でのステップは軽やか。 殺陣も鋭い。 そのしなやかな動きの向こうに、役どころの人物の志の高さを垣間見せてくるのだから、そこは役者やのぉーって思ってしまう。 繊細なる肉体派、横浜流星。 そうなのだ。 彼は空手の修行と同じように、役者として修業をしているのだ。 今以上の自分であるために。 ここが、佐々木小次郎たる伊藤健太郎と同じ土俵にいるところなのだ。 だから、横浜流星も伊藤健太郎も映画でもドラマでも舞台でも新しい役が来れば、それこそ、きっと、新しい彼らを見ることが出来るのだろう。 だからこそ、楽しみ。 なので、我々は、彼らが今度はどう変わっていくのかを見続ける幸せを持てるのだ。 ちなみに、横浜流星の好きな洋画は、『ギルバート・グレイプ』だそうだ。 アイオワ州エンドーラ。 この小さな田舎町をギルバートは生まれてから24年間、一度も出たことがない。 そんなある日、退屈な町に不思議な風が吹いてくる。 それは銀色のキャンピングカーでやってきた少女ベッキー。 偶然の出会いによって二人の間に芽生える淡くスイートなロマンスは、ギルバートにひとときの安らぎを与えてくれるのだが…。 ラッセ・ハルストレム監督による青春ドラマ。 田舎町の食料品店の店員がキャンピングカーで旅する少女と出会い、自己の生活を見つめ直していく姿を描く。 なるほど。 家族を愛する横浜流星が好きになってもおかしくない映画だね。 舞台でも、映画やドラマ同様に、時として、彼が優しい眼差しを見せるのは、心に、こんな感じの家族に対する愛や思いやりがあるからかもしんないね。 なんてね。 次回は、今回書けなかった『横浜流星の舞台(その2)』を書けたら、書きます。 では、では。

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横浜流星主演、GReeeeN『愛唄』映画化決定 横浜「幸せな気持ちでいっぱい」|Real Sound|リアルサウンド 映画部

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吉高由里子と横浜流星のW主演で、ソ・ジソプとハン・ヒョジュによる大ヒット純愛映画『ただ君だけ』を『きみの瞳が問いかけている』として日本でリメイク。 吉高さんが演じるのは、不慮の事故で視力と家族を同時に失う悲劇に見舞われながら、小さな楽しみを糧に明るく健気に懸命に生きようと奮闘する女性・明香里。 横浜さんは、かつては将来を有望視されていたキックボクサーだったものの、過去の事件によって心を閉ざし、今は日雇いバイトで食いつなぐ毎日を送る無口な青年・篠崎塁を演じる。 ひょんな勘違いから出逢った2人は、次第に惹かれあっていくことに。 青年の頑なな心は彼女の天真爛漫な性格によって解きほぐされていき、目の見えない彼女にとって、彼の寡黙ながら実直な声と言葉は、天涯孤独の寂しさを埋めてくれ、安心をもたらしてくれるものだった。 やがて一緒に暮らし始めた2人。 彼女が新しい仕事を始めようと踏み出す一方で、彼の方は再びキックボクシングの道を目指そうとトレーニングを始めたが、あるとき、自分の過去の事件と彼女の失明した事故の間にある因果を知ってしまう。 チャップリンの名作にインスパイアされた韓国映画をリメイク 本作は、釜山国際映画祭のオープニング作品として上映され、130万人以上の観客動員数を記録した映画『ただ君だけ』が原作。 「ごめん、愛してる」のソ・ジソプと『ビューティー・インサイド』のハン・ヒョジュが共演した同作のモチーフとなったのは、喜劇王チャールズ・チャップリンが監督・脚本・主演を務めた『街の灯』。 盲目の女性に、報われることのない無償の愛を捧げ続ける男の想いと生き様が、世界中の涙を誘い、いまもなお純愛映画の金字塔として名前が上がる不朽の名作だ。 吉高由里子は『僕等がいた』以来の恋愛映画 そんな物語を日本版として生まれ変わらせるのは、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『フォルトゥナの瞳』など話題の恋愛映画を続々手掛ける三木孝浩監督。 運命に拒まれ、すれ違うがゆえに想いを募らせていく切ないラブストーリーの世界に観客を誘う。 いまや同世代女性を代表するアイコン的存在として圧倒的な人気を誇る吉高さん。 朝ドラ「花子とアン」や「東京タラレバ娘」「わたし、定時で帰ります。 」などドラマでの活躍で知られるが、意外にも恋愛を主軸としたラブストーリーへの出演は少なく、8年前に出演した『僕等がいた』以来。 そのメガホンをとったのが三木監督で、前後篇で42億円を越える大ヒットを記録した黄金タッグが、再び実現した。 極真空手世界選手権の優勝経験者という異例の肩書を持つ彼にとっては、キックボクサー役という身体能力の高さもこれ以上なく発揮できる役柄に挑む。 なお、タイトルは戯曲「ロミオとジュリエット」の中に登場するロミオのセリフ。 「彼女の目が問いかけている。 僕は答えなければ」と続く言葉で、主人公・明香里が「ロミオとジュリエット」を好きで、このセリフの点字シールを自分のPCに貼っている。 吉高由里子「2人の物語を純粋に育んでいくことを楽しみに」 今回、私が演じさせていただく「明香里」という役は、ある事故により視力を失ってしまった女性です。 脚本を読ませていただいたとき、目が見えなくなっても、明るく前向きに生きていこうとする彼女がすごく魅力的だなと感じました。 また1人の男性と出会うことによって変化していく互いの運命の残酷さと儚い部分を表現できればと思います。 難しい役への挑戦となりますが、今回三木監督とまたご一緒できることがとても心強いです。 そして横浜さんと一緒にこの2人の物語を純粋に育んでいくことを楽しみにしながら、撮影を心待ちにしたいと思います。 横浜流星「今キックボクシングの練習をしつつ、肉体改造も」 台本を読んで、愛についてすごく考えさせられました。 孤児な男が1人の女性に出会い、惹かれ、閉ざしていた心を開いていく姿を繊細に表現出来たらと思います。 また、人を愛することの素晴らしさをこの作品を通して伝える事が出来れば良いなと思います。 個人的には、今キックボクシングの練習をしつつ、肉体改造もしています。 空手が身体に染み付きすぎていて、キックボクサーの動きに修正する作業はとても難しいですが、撮影が楽しみで仕方ないです。 三木監督とはお会いした時にこの役は横浜くんしかいない。 という有難いお言葉を頂きました。 その言葉を胸に、全力で撮影に臨みたいと思いますし、今回本格的にご一緒することができてうれしいです。 吉高さんとご一緒するのは初めてですが、今回ご一緒することができてとても光栄に思います。 吉高さん演じる明香里を心の底から愛し、支えられるように全力で篠崎塁として生きたいと思います! 三木孝浩監督「吉高由里子さんは、まさに戦友のような存在」 自分にとってターニングポイントとなった作品『僕等がいた』でご一緒した吉高由里子さんは、まさに戦友のような存在であり、またこうしてタッグを組めることを本当に嬉しく思います! 彼女の溢れる優しさとひたむきさがこの愛の物語に新たな輝きをもたらしてくれると確信しています。 そして、今もっとも勢いがあり、ほとばしる熱量を内に秘めた俳優・横浜流星くん。 この二人がどう化学反応を起こすのか? 今から本当に楽しみです!! 『きみの瞳が問いかけている』は2020年秋、全国にて公開。 《text:cinemacafe. net》.

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横浜流星の映画作品

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CONTENTS• 映画『いなくなれ、群青』の作品情報 C 河野裕/新潮社 C 2019 映画「いなくなれ、群青」製作委員会 【公開】 2019年(日本映画) 【原作】 河野裕 【監督】 柳明菜 【脚本】 高野水登 【キャスト】 横浜流星、飯豊まりえ、矢作穂香、松岡広大、松本妃代、中村里帆、黒羽麻璃央 【作品概要】 河野裕のベストセラー「階段島」シリーズの第1作にあたる同名小説の初の映画化作品。 ヒロインには、モデル・女優として活躍し、今後も多くの出演作の公開が控える飯豊まりえ。 キャスト・スタッフ共に若手が揃ったファンタジックな青春ミステリー映画です。 映画『いなくなれ、群青』のあらすじとネタバレ C 河野裕/新潮社 C 2019 映画「いなくなれ、群青」製作委員会 階段島。 魔女が支配し、何かをなくした者がそれを見つけるまで生活をし続ける島。 高校生の七草はある日突然、この島の住人となります。 なぜ、どうして、いつこの島にやってきたのかは七草本人もわかりません。 階段島では最低限の生活が保障されています。 学校もあり、学生寮もあります。 七草はそこで高校生活を開始します。 クラスには口数の少ない女子の掘、ゲームマニアの佐々岡、クラス委員長の水谷などがいます。 そんな七草の前にかつての同級生・真辺由宇が転校生としてやってきます。 ストレートな物言いをするタイプの真辺は、自分の置かれている状況に不満を隠しません。 そして、自分のなくしたもの、魔女の正体、島の秘密などを解き明かしていくと宣言して見せます。 しかし、真辺のストレートな行動は島で浮いてしまいます。 彼女の性格を昔から知っていいた七草は、彼女と島の人々の間に入ってフォローし続けます。 それまで、どこか受け身的であったもののそれなりに調和のとれていた島の生活を、真辺の存在が掻き乱しています。 そんな中で、島の壁に魔女へのメッセージを込めた落書きが書かれる事件が起きます。 音楽祭がすすむ中で真辺は落書き事件、魔女の正体探しを独り進めていきます。 C 河野裕/新潮社 C 2019 映画「いなくなれ、群青」製作委員会 七草は魔女のいるという拾得物係のある灯台に向かいます。 七草には実は島の秘密・自分のなくしたものが何なのかわかっていました。 落書きで魔女へのメッセージを残したのも七草でした。 島の秘密・島にあるというそれぞれがなくしたものとは、その人々が捨てたものでした。 島の人たちはその人が捨てたものが人格化したものだったのです。 現実の世界の七草は「悲観的な自分」を捨てた。 そして捨てられた人格が魔女の力によって人間の形になり、島の住人になったのでした。 真辺もまた、強ければ強いほどその副産物としての脆さを併せ持っていて、その脆さを含んだ強さの部分を捨てたのでした。 その部分が人格化したことで、より一層理想家肌の真辺として島に姿を現しました。 それでもその強い部分を真辺には持っていて欲しいと考えた七草は、魔女に島の秘密を守るという条件で真辺を島から外の世界へ出そうとします。 そして、七草と真辺は島の階段を登り始めます。 真辺は七草にまた会おうと約束して、外の世界へと帰っていきます。 真辺がいなくなった島に元の日々が戻ります。 しかし、そこに真辺が姿を現しました。 真辺は七草との約束を守ったのです。 真辺は七草に「戻ってこない方が良かったか?」と問いかけます。 七草は困った顔を浮かべながらも、真辺を改めて迎え入れるのでした。 本作を鑑賞するまでは、「これを実写映画化するのは無理だろう」と感じてしまいました。 横浜流星のその存在感は、 飯豊まりえが演じるストレートで一見強力に感じられるキャラクター性とも良い対比になっています。 原作からの脚色・換骨奪胎ぶりも効果的で、世界観を壊さない一方で、映像化すると少々浮いてしまうような部分をうまく削られています。 柳明菜監督は全国公開規模の作品制作を手がけるのは本作が初。 脚本の 高野水登も『3D彼女リアルガール』『賭ケグルイ』などで近年注目され始めた才能ですが、主演俳優・横浜流星の勢いに乗って、難しい設定の映画をしっかりと仕上げてきました。 まとめ C 河野裕/新潮社 C 2019 映画「いなくなれ、群青」製作委員会 『 列車戦隊トッキュウジャー』から約五年、 いよいよ大ブレイクを果たした横浜流星。 ちなみに『トッキュウジャー』からは、同じく映画・ドラマで活躍中の 志尊淳もブレイクしています。 若手俳優育成の場でもある特撮ヒーロー作品のスタッフ陣の眼の鋭さ、その育成の手腕には感服させられます。 過去にも単独主演の映画はありましたが、大ブレイクしたこのタイミングでの主演作ということもあり、これまでの作品とは明らかに違った観られ方をする作品になることは間違いありません。 本人もその思いはあるのか、作品を引っ張るような座長としての頼もしい発言も聞こえてきます。

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