コロナ 自粛 解除。 コラム:日本は4月初旬が山場、「コロナ自粛」続けば大きな波紋

【特集】「コロナうつ」自粛解除から日常へ戻る今が危険

コロナ 自粛 解除

緊急事態宣言の解除が発表された5月21日の夜、大阪・ミナミのアメリカ村にある心療内科「アウルクリニック」には多くの患者が訪れていました。 診察に訪れた40代の会社員の男性は、上司とのトラブルがきっかけでうつ病を発症し、今は休職しているといいます。 院長の片上徹也さんが症状を聞いていきます。 (片上院長)「ご気分の方はどないですか?」 (男性患者)「ちょっと前回よりも若干、天気のいい日は散歩してみようかな、という気持ちにはなってきていますね。 」 この男性の場合、外出自粛で症状は以前より落ち着いているようでした。 しかし1人になった時、今後のことを考えると急に不安に襲われるといいます。 「(緊急事態宣言が)解除されて、景気の方がどうなのか。 (会社の)業績が悪くなって、じゃあ固定費下げるためにリストラしようかとなった時に、必ず自分はこういう疾患(うつ病)を持っているし、(リストラの)候補には上がってくるんじゃないかと心配をしてしまうんです、どうしても。 苦しいのは苦しいです。 」(男性患者).

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緊急事態宣言の解除後の福岡県の対応

コロナ 自粛 解除

新型コロナウイルスの緊急事態宣言の解除を受けて高知県は5月15日、対策本部会議を開いた。 浜田省司知事は他県との往来などこれまでの自粛要請を維持する一方、接待を伴う飲食店などへの出入りについては、感染防止策を条件に認める意向を示した。 観光を含む他県との不要不急の往来は、今月末まで県民への自粛要請は継続する。 浜田知事は15日の会見で、「社会経済活動の制約は少ない方が良く、気持ちとしては(往来の自粛をやめる)選択肢もあった」と判断に至った経緯を説明した。 緊急事態宣言が解除されても「感染拡大防止対策の基本的な考え方や生活様式に大きな変化はない」と述べた。 国土交通省高知空港事務所によると、現在運航しているのは羽田、伊丹と結ぶ午後の計3往復だけで、午前中は売店も休業中。 運航本数は月末まで変わらない予定だ。 とさでん交通(高知市)では、高速バスは4月20日から全便運休し、空港連絡バスも大幅に運休している。 一方、路面電車は学校が休みの時のダイヤ、路線バスは通常ダイヤでそれぞれ運行している。 当面はこの方針を続けるという。 県内で開催されるイベントについてはこれまで通り、参加者が10人以上の開催は20日まで、50人以上は31日まで自粛するよう求める。 政府の基本的対処方針では屋内は100人以下、屋外は200人以下などという判断基準が示されている。 だが、県は県内の専門家会議の意見を踏まえた。 高知市文化プラザかるぽーとは、「3密」が懸念されるスタジオは5月末まで休止する。 高知市の多目的ホール「蛸蔵(たこぐら)」は、宣言の解除を受けて主催者から開催についての問い合わせが増えてきたという。 一方、7月まではイベント開催の予定はない。 担当者の岡村実記さん(45)は「感染拡大の様子を見ながら対策を考え、運営方針を決めていきたい」と話す。 県はこの他、人との間隔を最低1メートル空けるなどの「新しい生活様式」や、在宅勤務、時差出勤の推進もこれまで通りに県民に求めている。 緊急事態宣言の解除を受け、県庁職員の出勤者を5割減らす勤務態勢は解除するが、テレワークなどで接触を減らすよう努めるという。 県内では5月7日、接待を伴う飲食店、カラオケボックス、ライブハウスに対する休業要請は解除された。 だが県は県民に対して店に行かないよう要請していた。 この点について「感染防止対策によって感染リスクの低い店舗も出てきた」(県危機管理・防災課)との判断から、出入りを控えるのは、適切な感染防止対策が講じられていない店舗に限るとした。 高知市中心部でラウンジを経営する40代女性はまだ様子見という。 「普段の経営に戻すにはかなり無理のある取り組み」と話す。 ラウンジを再開するなら、少人数の予約客のみに限定し、従業員も減らし、カウンター越しの接待となるという。 「感染リスクの高い業種という印象もぬぐえておらず、5月に再開できるかどうかわからない」と話す。 高知市商店街振興組合連合会の広末幸彦理事長は「飲食店の再開は、消費を上向かせる即効的な効果がある。 中心商店街を見ても、昼間の飲食店には客が戻りつつあるが、感染がぶり返すことが商売をする者にとって一番怖い」と話す。 (今林弘).

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【新型コロナ】海岸への立ち入り自粛 連休明けの解除を要望 湘南地域の事業者ら(カナロコ by 神奈川新聞)

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移行に先立って、都は11日夜、感染拡大への警戒を呼びかける東京アラートを解除した。 第3段階では、遊園地やゲームセンター、ネットカフェ、漫画喫茶、接待を伴わないバーなどへの休業要請が解除された。 飲食店の営業時間はこれまでの午後10時までから、午前0時までに延長される。 さらに、19日からは適切な感染防止対策が講じられる前提で、キャバレーなどの接待を伴う飲食店や、ライブハウスへの休業要請も解除する。 飲食店への短縮営業の要請も18日までで終了させるという。 このまま感染者数を一定程度に抑え、休業要請の全面解除につなげられるかが焦点となる。 イベントについては19日以降、屋内は1千人以下かつ定員の半分以下、屋外は1千人以下で開催できるようになる。 感染状況を見つつ、7月以降、さらに参加人数を緩和する。 国の緊急事態宣言を受けて、都は4月11日から一部の商業施設や遊技施設に休業を要請し、飲食店には午前5時~午後8時の短縮営業を求めた。 その後、都は業種ごとに3段階に分けて休業要請を解除してきた。 小池百合子知事は11日夜、報道陣に「いわゆる休業要請などは終了し、経済社会活動が全面的に営まれる新たな局面に入っていく。 これまでは自粛ばかりお願いしてきたが、これからは自らを守る自衛の時代。 自粛から自衛への局面ではないか」と話した。 (長野佑介) ゲーセンに仕切り板、遊園地も再開へ動き 東京都新宿区のJR高田馬場駅近くのゲームセンター「高田馬場ゲーセン ミカド」は12日午前10時、約2カ月ぶりに営業を再開した。 開店前から並んでいた神奈川県横須賀市の男性(35)は「今日の予算は2万円。 思いっきり楽しみたい」と笑顔をみせた。 「第3段階」に移行し、ゲーム….

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