悪性 リンパ腫 初期 症状。 悪性リンパ腫の種類と症状チェック~治療法や生存率は?

悪性リンパ腫とは?しこりの多くは痛みがない!症状や治療について

悪性 リンパ腫 初期 症状

悪性リンパ腫の症状 公開日:2016年7月25日 12時00分 更新日:2019年2月 1日 22時12分 悪性リンパ腫とは 血液が心臓から体のすみずみに流れてから心臓に帰る道は2つあります。 静脈という帰り道専用のコースとリンパ管という寄り道コースがあります。 この寄り道コースには異物を捕らえて退治するリンパ節という関所があります。 この関所で異物を勉強して異物除去の専門家をめざす学生がリンパ球と呼ばれる細胞です。 悪性リンパ腫はこのリンパ球が関所を壊しながら無秩序に増える病気です。 悪性リンパ腫はリンパ節でリンパ球が増殖することが特徴ですが、脾臓、扁桃、脳、消化管、生殖器、乳腺、甲状腺および皮膚などにもリンパ球が集まるため、リンパ節以外の場所で増えることもあります。 悪性リンパ腫は、年間に10万人あたり10人程度が発症するということが知られており、日本の成人で最も頻度が高い血液の腫瘍となっています。 悪性リンパ腫は高齢の患者様も若い人とだいたい同じ様式で出現します。 リンパ節が腫れるということが特徴ですが、感染症などでもリンパ節が腫れることがあります。 リンパ節の「腫れ」の原因を突き止め、診断することが重要な病気です。 悪性リンパ腫の症状 悪性リンパ腫の最も一般的な症状はリンパ節の腫大です。 外から簡単に触れることができる首や足の付根、脇の下のリンパ節で確認することができます。 悪性リンパ腫は大きく、ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫に分類されていますが、ホジキンリンパ腫では、頸部のリンパ節が腫れやすく、非ホジキンリンパ腫では、腋の下や足の付根のリンパ節が腫れやすいということが知られています。 さらに、腫大したリンパ節を圧迫しても痛みを感じないということも特徴です。 また、発熱、盗汗(とうかん:寝汗)、体重減少の3徴候が有名であり、この3つの症状を「B症状」と呼び、悪性リンパ腫の診断や予後の推定などに重要です。 予後とは、今後の病状の医学的な見通しを意味しており、予後が良いということは、今後病期が快方に向かう可能性が高いということを意味します。 ゆっくり進行する悪性リンパ腫の場合、主な症状はリンパ節の腫大や、脾臓の腫大ですが、造血を司る骨髄の機能が抑制されてしまうため、貧血などの症状もあらわれます。 その他の症状に血管や神経の圧迫による浮腫、しびれ、呼吸不全などがあり、腫瘤(しゅりゅう)の形成による圧迫が血管や気管、神経などに影響しています。 悪性リンパ腫といってもその種類は多く、進行の速度や、治療の効果が異なるためもう少し詳しい「組織型」(病型)という分類名まで到達しないと最適な治療を選ぶことができません。 また白血病は発症時からすでに全身に広がっている病気と考えるのですが、悪性リンパ腫はたいていリンパ球による塊を形成して増えていくものですから、病気の進行度(病期といいます)を知るためにリンパ球の塊が体のどこまで広がっているのかを知る必要があります。 そして、病型と病期を総合的にみて、最適な治療法を選択します。

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悪性リンパ腫とは?しこりの多くは痛みがない!症状や治療について

悪性 リンパ腫 初期 症状

悪性リンパ腫とは 悪性リンパ腫は、血液成分のうち、免疫を担当する白血球中の リンパ球ががん化して、 無秩序に増殖して発症します。 リンパ球は全身を巡っているため、悪性リンパ腫は、全身のさまざまな部位で発症する可能性があります。 悪性リンパ腫は大きく分けて、病理組織検査で「ホジキン細胞」など特徴的な細胞が見られる「ホジキンリンパ腫」とそれ以外の「非ホジキンリンパ腫」の2つに分けられます。 悪性リンパ腫の原因は、はっきりとわかってはいませんが、一部の悪性リンパ腫は、 EBウイルスや ヘリコバクター・ピロリなどのウイルスや細菌の感染が原因として考えられています。 初期症状 悪性リンパ腫の初期症状は、首やわきの下、足の付け根などのリンパ節が腫れてきて、 痛みの伴わないしこりが見られます。 そして、そのしこりは徐々に大きくなって行き、小さくはなりません。 病気が進むと、何箇所もしこりや腫れが現れ、 1週間以上続く発熱・ 体重減少・ 寝汗といった全身的な症状も見られるようになります。 その他、 皮膚のかゆみや発疹があらわれることがあります。 また、大きくなった腫瘤によって、血管や気道、脊髄が圧迫され、血流が妨げられたり、呼吸がしずらい、身体の麻痺などが起こることがあり、緊急治療が必要となる場合もあります。 病気の進行の速さは、年単位で進行するとてもゆっくりなタイプもあれば、月単位、さらには週単位で進行するタイプがあります。 スポンサードリンク 悪性リンパ腫とリンパ節炎の症状の違い 同じようにリンパ節が腫れてしこりが出来る病気に リンパ節炎があります。 リンパ節炎は、細菌やウイルス感染によるリンパ節の炎症です。 通常、急性のリンパ節炎の場合のしこりは、比較的柔らかくて可動性があり、痛みを伴います。 一方、悪性リンパ腫の場合のしこりは、硬めで、初めは可動性がありますが、徐々に周囲の組織と癒着して動かなくなり、痛みはありません。 ただし、リンパ節炎の場合も炎症が軽度であったり、慢性的な場合は、痛みが軽かったり、ほとんどなかったりすることもあります。 身体にしこりを見つけたら、早期に 専門医(血液内科)を受診して、検査を受けましょう。 まとめ 悪性リンパ腫は、身体の表面にしこりを認める場合もありますが、お腹や胸の中にしこりが出来る場合もあり、痛みもないため、気づかないうちに進行してしまう場合もあります。 しこりを見つけた場合はもちろん、体調が悪い、いつもと違うと異変を感じたら、速やかに病院を受診しましょう。

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悪性リンパ腫の症状・初期症状

悪性 リンパ腫 初期 症状

治療中はアメブロで闘病記を書いてきましたが、寛解5年を迎えた今、こちらにきちんとまとめて記録を残すことにしました。 悪性リンパ腫の告知をされる前の、本当にほんとうに不安だった日々。 私は一日何時間もパソコンの前に張り付きました。 とにかく情報が欲しい。 自分と同じ症状の人が知りたい。 悪いものじゃないという確信が欲しくて・・・ 結果的にはその期待は裏切られてしまいました。 だけど、何時間も検索した私の時間は全く無駄ではありませんでした。 そのときに出会った闘病ブログ。 それにどれだけ勇気づけられたことか・・・ ひとりじゃない。 同じように戦ってきた人もたくさんいるんだ。 自分だって乗り越えられるかもしれない。 そう心から思えました。 リアルな経験者の声ほど、その時の自分に響くものはありませんでした。 それに、先輩たちが残してくれた記録は、どんな有名な医者が書いた本より参考になりました。 吐き気が辛かったときの対策。 ごはんが食べられなくなった時の食事方法。 心が折れそうになったときの心の持ち方。 1つ1つのアドバイスに救われ、無事に抗がん剤治療を乗り超えることができました。 そして寛解5年。 生かされた命がここにあります。 今度は、私が恩返しをする番です。 ここに残した闘病記が誰かのお役に立てれば幸いです。 耳の付け根から指4本分下にいったところ。 写真では耳より前に見えるかもしれませんが耳より後ろの位置です。 寛解4年目でまたしこりができてしまい オレンジの丸 、記録のために撮影していました 2012年8月初旬、しこりは変化なし しこりは相変わらず消えない。 大きさも変化なし。 数も増えてない。 近所にある市民病院 耳鼻科 を受診 触診のみ。 たぶん粉瘤だと思うのでしばらく様子をみてくださいと言われる。 2012年8月下旬・しこりが大きくなる しこりの大きさが少し成長。 見た目でもわかる大きさになった 粉瘤だと思い込んでおり、切除してもらうつもりで皮膚科へ。 皮膚科で触診 触診のみ。 悪いものではなさそうだけど、うちでは切除はできないと言われる。 総合病院を紹介される。 総合病院 外科 で触診、CTの結果リンパの腫れだった すぐに総合病院も受診。 触診ですぐに「粉瘤じゃないと思う」と言われる。 すぐCTをとり、リンパ節の腫れだったことが判明。 その日に粉瘤切除の外科手術の予約もとっていたがキャンセルになった。 一度耳鼻科で診てもらうよう言われる。 2012年9月・しこりは少しずつ着実に成長 しこりは少しずつ大きくなっている感じがした。 数は増えず。 相変わらず無痛。 しこりの他に少し気になっていた症状 このとき、しこりの他に少し気になる症状が出ていました。 実はこれは当時は全く気にしていなかったこと。 後になって、これももしかしたらリンパ腫の初期症状だったのかも?と強く思うようになったので記録です。 しこりができる1年くらい前からひどい蕁麻疹に悩まされるようになりました。 元々アトピーで蕁麻疹はたまに出ていたのですが、それがかなりの頻度で出るようになりました。 あとは今までに感じたことのない足の指の痒み。 子供の頃になったしもやけの感じに似ていました。 水虫にでもなったのかな?と当時は思っていたのですが、しこりのことでそれどころじゃなく放置。 結局そのまま抗がん剤治療に入り、気づいたら痒みはなくなっていました。 だからこれもやっぱりリンパ腫の初期症状として関連があるのではとずっと思っています。 総合病院 耳鼻科 で穿刺吸引細胞診 CTや触診の結果からリンパ節は確かに腫れてる。 しかも大きい。 だが悪性の可能性はまずないでしょうと言われる。 このとき血液検査では異常なし。 悪性の可能性を100%否定する為に、穿刺吸引細胞診 注射器でしこりの中の細胞を吸い取る をすることに。 穿刺吸引細胞診の結果がでる 細胞診の結果、悪い細胞が出た。 悪い細胞が出ても生検でやっぱり大丈夫だったケースと、その逆もよくあるそう。 結局は生検でしかわからない。 血液内科、産婦人科受診 平行して同病院の血液内科受診。 同時期に妊娠が判明した為、産婦人科にも通う。 妊娠初期での手術に不安を感じ、生検を受けることを悩んだ。 両科の見解では、 「生検は局所麻酔のうえ妊婦でも飲める抗生物質があるで大丈夫」 とのこと。 生検を受ける決心をする。 【生検】 病変の一部を採って、顕微鏡で詳しく調べる検査です。 生検組織診断とも呼ばれます。 手術や内視鏡検査などのときに組織を採ったり、体の外から超音波(エコー)やX線検査などを行いながら細い針を刺して組織を採ることで、がんであるかどうか、悪性度はどうかなど、病理医が病変について詳しく調べて診断を行います。 2012年10月初旬・耳鼻科にて生検手術 妊娠していたため、通常は1泊2日のところ2泊3日の入院。 生検をする。 2~3時間かかり、横向きの体勢でずっといなければいけなかったのが一番辛かった。 麻酔のおかげで手術中は全く痛みなし。 しこりは自覚していたものが3㎝にまで大きくなっていた。 またそれとは別にもう1つ小さいのが見つかった。 2つとも可能な限り切除。 手術中、「癒着がすごい」という言葉が聞こえ、怖かった。 癒着があるとやはりガンなのか? 手術が終わった夜、調べまくったけど結局わからなかった。 2012年10月中旬・悪性リンパ腫と診断される 受診予約の入っていた前日、お昼に病院 血液内科 から電話がある。 「明日はご家族の方と来てください」と。 やっぱり悪性だったんだと確信する。 このときちょうど友達とランチをしているときだった。 この電話以降、私は一口も食べられなくなった。 友達は励ますように、その他の可能性について一生懸命話してくれたけど、右耳から左耳へと見事に筒抜け。 もう全く何も考えられなかった。 翌日、 バーキット様びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 Burkitt-like DLBCL と告知される。

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