金田一少年の事件簿ドラマ。 【金田一少年の事件簿】堂本剛主演の実写ドラマ「ジャニーズ出演」【金田一少年の事件簿】

金田一少年の事件簿 (テレビドラマ)

金田一少年の事件簿ドラマ

ドラマ『金田一少年の事件簿』シリーズ 歴代主題歌レビュー ドラマ版「金田一少年の事件簿」歴代全主題歌レビュー 歴代4シリーズで演じられてきた「金田一少年の事件簿」。 その全てがジャニーズ主演だったので勿論主題歌も主演したジャニーズが歌っていた。 勿論主演やスタッフが変われば作風も変わるというわけで。 第4シリーズ単発ドラマ化記念、これまでの歴代シリーズの主題歌を振り返る。 因みに、第4シリーズの山田涼介を除くとシングルCDとして発売された主題歌は 嵐の「時代」のみである。 当時デビュー前のジャニーズJr. でファン以外も知らない者はいなかったKinKi Kidsの堂本剛が主演するだけあって大きな話題になり大ヒット。 全話が20%を超え、12月にはSPドラマが放送された。 演出の堤幸彦、脚本の深沢正樹にとってもこれが出世作となった。 その主題歌も剛がソロで任された。 そんなわけで今でも堂本剛版って金田一少年の中でも未だに 「金田一少年といえば堂本!」というくらい相当に根強い人気なんだけど、 当時4歳だった俺にとってはアニメ版の印象の方が強くてね!こっちの方は ジェイソンとか怖くて長年全く観れずにいましたすみません。 高校時代にようやく少し観れるようになり、去年大半見通す…と俺成長したなぁ…(しみじみ)。 そんなホラーミステリーだったドラマを和ませるように主題歌は爽やかにポップ。 曲だけ聴いた時は最初合ってないんじゃないかと思ったけど、事件から平和が戻るエピローグに思いの外ハマっていた。 バンドサウンドに確かな剛の歌唱力が乗っかる 指折り屈指のジャニーズポップス。 本当に当時のKinKi Kidsは凄くいい曲貰ってたなぁ。 総集編も2度放送されて、97年には遂に 映画化され完結した。 映画版はDVD化されていないので子供の頃テレビで観たぐらいで記憶が無いけど、原作でも決着していない一と美雪の関係にもしっかりケリをつけたとか何とか。 この2シーズンで当時の最新作「墓場島」までの全事件(漫画版)をドラマ化完了。 特に「雪夜叉」「墓場島」は原作を越えるクオリティだった。 でも「金田一少年の殺人」の着ぐるみブシューッや「怪盗紳士」の顔無し&メッタ刺し&目潰しとかは 今でもスプラッタすぎて怖いと思うけどね…。 基本的に グロは嫌いな人間なのでまだこの剛版は全ての話を観るにはまだ至ってなかったりする。 主題歌は今回はKinKi2人で。 「硝子の少年」に先駆けた 山下達郎提供作にして異色の ラップ曲。 前作がポップで和ませていたのに対し、ポップでもタイトル通りどこかミステリーで奇妙さを残すように。 どことなくポップに奇妙であんまり王道では無いんだけども不思議と耳に残る。 堂本金田一は好き嫌い別にしても有無を言わせないパワーがあった。 KinKi Kids初期には欠かせない一曲である。 この2曲共に当時は未CD化だったが、97年の デビューアルバム「a album」に収録された。 当時新人の嵐マツジュンが2代目金田一一に起用された。 SP単発「魔術列車殺人事件」好評から連ドラ化、の定着パターンを辿ったが、今作も悪い評判ではなかったものの 堂本剛版の根強い超人気には勝てずにパッとしないまま終わってしまった。 マツジュンが気取りすぎという声もあったけど、 美雪(鈴木杏)の性格設定があまりに幼すぎたのが最大の敗因だったと思う。 チンピラ高遠は…。 嵐は当時既にデビューしていたので普通に 嵐の最新シングルが主題歌に。 先代シリーズとは打って変わってロック色が強いハードさで、金田一少年の サスペンス感を彩っている。 当時の嵐にしても冒険作だった。 しかし…決して悪くはなかったのになぁ。 マツジュン金田一。 当時「ごくせん2」出演で大ブレイクしていたKAT-TUN亀梨が3代目に選ばれた。 だが…コケた前作を越えようと更に新たな金田一を追求しまくった結果、一が ジッチャンコンプレックスのチャラ男に大変身してしまい、事件にも及び腰の設定に…。 これが生涯最初の事件で事件中に美雪が大怪我をし、そこから一が謎に立ち向かい始める…というストーリーになっていたが、原作ファンからはあまりにも 不評すぎて一応18%も取ったのに連ドラ化されず、DVD化もされない 半ば黒歴史シリーズになってしまった…。 当時KAT-TUNはCDデビュー前ながら初めて単発放送から主題歌が用意された。 ラストシーンでバックでかかっていた、フッツーの バラード…。 いや曲単体では凄くいいと思ったんだけど。 バックでひっそり流されたという扱いがあまりよろしくなかった。 これが毎週連ドラで流れていたらまた変わっていたと思う。 こうして亀梨版は初めて連ドラシリーズにならず、主題歌のこの曲も翌年のデビューアルバムにも収録されなかった。 故に 未だ未CD化。 そんなにもう消したかったのだろうか。 アレはアレで斬新で面白かったけどなぁ、 あまりに最先端すぎたか。 この数ヶ月後に彼が修二と彰としてミリオンヒットを飛ばしたのを考えると何も言えねぇ。

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【金田一少年の事件簿】堂本剛主演の実写ドラマ「ジャニーズ出演」【金田一少年の事件簿】

金田一少年の事件簿ドラマ

長期間に及ぶ連載のため、登場人物によっては設定が変更されていたり一貫していない部分もある。 また、各登場人物のキャストは、展開のために複数存在する。 ・ゲーム・ラジオドラマ()での分類は、アニメ第1期を無印、第2期をR(リターンズ)、ゲームを各機種の一般的な略称、ラジオドラマを推理クイズと表記する。 ()での分類は、堂本版は初代、松本版は2代目、亀梨版は3代目、山田版を4代目(またはN(neo))と表記する。 主要人物 [ ] 金田一一(きんだいち はじめ) [ ] 声 - (アニメ(劇場版第1作以外)、推理クイズ、DS)・(劇場版第1作)・(PS)・(SS)・(CDブック)・(パチンコ)・(チャンネル5. 5) 演 - (初代)・(幼少期:)(2代目)・(3代目)・(4代目) 人物 本作の。 かの、の孫(耕助は母方の祖父)。 は「俺」。 私立不動高校 2年。 ミステリー研究会・演劇部所属。 成績は最低 、も全く駄目な上に 、遅刻・早退・サボリなどの常習犯だが、頭の回転は速く180 もある推理の天才。 同高校の入学試験を開校以来トップの成績で合格しているが、普段は学業に対する意欲がないため、2年への進級時の成績は落第寸前であり 、留年がかかったテストの際には同然の巧妙なイカサマをして高得点をとった。 ただしやパズル的な問題に関しては一目で看破でき、の四行詩や容疑者のアリバイ表を一度見聞きするだけで覚えるなど記憶力にも優れており、佐木が同行していた事件では自分の記憶力から状況証拠を辿り、佐木の回していたビデオカメラを見たことで、自分が正しかったという場面も少なくなかった。 一か月の小遣いは4千円。 基本的には明るい性格のお調子者で、スケベでひねくれた面も見られるが、正義感は強く、不良相手にも物怖じしない度胸もある。 犯人相手であっても命や心を救おうとする優しさと勇気 も持ち合わせている。 一方で運動神経や身体能力には乏しく やなどの経験も無いため、「異人館村殺人事件」の六星竜一や高遠など、格闘技と身体能力に長けた犯人相手には分が悪く、足止めされて逃亡されたり、窮地に陥れられ命の危機に見舞われたことも幾度と無くある。 決め台詞は「ジッチャンの名にかけて! 」「謎はすべて解けた!! 」「犯人はこの中にいる! 美雪からは「はじめちゃん」 と呼ばれ、家族や親族以外からは「金田一」「金田一君」と呼ばれることが多く、時々「名探偵」と呼ばれたりもする。 ドラマ版では、第1期では剣持は最初は一のことを「金田一君」と呼んでいたが「首なし村殺人事件」のエピローグからは「ハジメ」と呼ぶようになる。 ドラマ版第3期(ドラマ版スペシャル「魔術列車殺人事件」を除いて)の剣持も「ハジメ」と下の名前で呼び捨てにしていた。 ドラマ第5シリーズ(初登場エピソードは、「銀幕の殺人鬼」)では、最初から「ハジメ」と呼んでいる。 名前を縦書きにすると「金田二」のように見えることから、初期にはよく名前を「キンダニ」と間違えられた。 また意図的に「カネダイチイチ」と言われた こともあり、また自身でふざけて下の名前を「ワンワン」と言ったこともある。 誕生日はで獅子座。 身長170cm。 体重58kg。 はB型、足のサイズ25. 5cm、視力は左右とも2. 本籍地は。 原作では不動山市(架空の地名)在住。 第2シリーズドラマ版では東京都西在住。 容姿 肩まで伸びた髪を後ろで束ねている。 なお、小学生時代は髪は短かった。 太い眉毛が特徴で、初期では他の漫画でネタに使われることもあった。 探偵役として 一の推理方法は地道に状況証拠を集めていき、そこから物的証拠を見つけ出す単純なもの。 そのため途中までは犯人の術中にはまり、思惑通りの推理をしてしまうこともある。 また、しばしば(意図的に)容疑者にうっかり自白同然の口述をさせるように仕向けることもある。 その他にスリや手品の技で証拠の偽造や入手などをして、自白させることもまれにある。 冗談半分に言う時を除き、一自身が自分で「探偵だ」と名乗ることは決してない。 そのため、事件の最初は一のことを全く知らない人物からは「素人(一般人、民間人)」「高校生(ガキ)」と軽く見られることが多く、その際に剣持や美雪などが一のことを「名探偵(の孫)」と紹介したり、自身が驚異の推理力を披露したりして、関係者を驚愕させるのが通例となっている。 また「幽霊客船殺人事件」ラストの記述にあるが、自ら希望して自分が事件解決に関わったことを伏せてもらっている。 だが警察関係者や噂などで彼の正体を知るものも稀にいる。 幾つかの財宝を発見したことがあるため、トレジャーハンターの業界では有名人である。 性善説論寄りな考えの持ち主で、動機の質に関わらず、「殺人とはやり場のない苦悩に追い詰められた人間が、悪魔の囁きに耳を傾けて行う大きな賭け」「どんな理由でも殺人を犯しても報われることはない」「生きて償えば人生はやり直せる」「自殺は追いつめられた犯人が行う最後の逃げ道 」という趣旨の発言をしている。 犯人に対しては逮捕された後も何らかの形(面会に行くなど)でアフターフォローを行うなど情けに厚いタイプであるが、自分勝手で罪悪感の欠片もない人物には激昂したり、厳しい態度で接したりすることもある。 事件解決を鼻に掛けるようなことはせず、エピローグでは憐れみを抱く場合が多い。 Fileシリーズの頃は人の生き死にに厳しい面があり、殺人事件をゲームと見なす明智や相手が死んで祝宴を開こうとする龍之介、犯罪を芸術視する高遠や多岐川に対して釘を刺していた。 また、剣持やいつきなどの知人からの依頼を引き受けることもあるが、興味本位で自分と全く無関係な事件に首を突っ込んだりすることは一切ない(ただし、高遠にもらった「犯罪ガイドマップ」は例外)。 売られた喧嘩は買うものの勝ち負けに全くこだわらず、基本的に「雪夜叉伝説殺人事件」等のように推理勝負を持ちかけることを快く思わないのだが、ライバル心に駆られて闘志を剥き出しにして「悪魔組曲殺人事件」などで勝負をしてしまうことがある。 事件解決例が少なかった当初は素人探偵として刑事たちに軽く見られていたが、幾多の事件を解決していくうちに刑事たちの信頼を得るようになり、刑事関連の人脈が広がった。 四国地方の司法機関は未開拓だが、猪川警部には「民間人でこれだけ全国に多くの警察の知り合いを作っているのはお前ぐらい」と皮肉を言われた。 彼の功績は認められており、数々の事件を解決したことに対する直々の表彰(表彰状・金一封贈呈)の候補になったこともあるが、直前でAV鑑賞癖がバレたために取り消された。 無鉄砲で不用心な面も目立ち、捜査中は真相の発覚を恐れた犯人に殺されかけるなど危険な目に遭ったり 、罪を着せられ、にされたり。 また、第1期Fileシリーズでは金田一耕助などの他のミステリー作品の探偵役のように犯人が死亡に至らせてしまうこともあり、19件の内の13件は犯人が自殺などで死亡した。 だが、caseシリーズ以降は犯人が死亡するケースはほぼなくなっている。 「金田一少年の決死行」の後、高遠の「犯罪ガイドマップ」に記された場所に行くために一人旅に出ており、しばらく事件の発生阻止や解決をしていた。 「オペラ座館・第三の殺人」解決後に帰宅している。 行く先々で事件に遭遇し、一時的に滞在して仲良くなった旧友が結構存在しており、再会する時は事件の被害者・加害者になって事件の解明・告発をせねばならないと悲しい事件に直面することが多々ある。 そのため、明智に嫌味を言われるだけでなく自身でも「呪われている」と半ば本気で思っている。 「獄門塾殺人事件」では明智の指示(ドラマ版ではリー・バイロン)で嫌々ながら初めてのをした(アニメ版では、検死の描写はカットされ、台詞のみとなった)。 嗜好・特技 趣味はで徹夜することもしばしば。 手先の器用さ、の手腕、祖父から習ったプロ級のの才能もあり、それらが意外な形で役立つこともある。 の才能も祖父には1度も勝ったことがないというものの名門校の強者に勝つほどの実力があり 、も有段者の剣持相手にそこそこ指せるなど、駆け引きに強い一面がある。 未成年にもかかわらず鑑賞・・をすることもある(原作のみ)。 原作版「幽霊客船殺人事件」では剣持の前で喫煙していることを示唆してしまい、剣持に突っ込まれた(同事件での毒性を知ったことで喫煙はやめたようである)。 運転している描写はないが、母親にの購入をねだったことと、「金田一少年の殺人」では囮となりバイクに乗っていたいつきを明智たちが彼と間違えていたため、を持っている可能性がある。 が大の苦手(「タロット山荘殺人事件」「鏡迷宮の殺人」より)。 また美雪に対してはをしかけたこともある。 しかし、性に関しては実はかなり奥手で、作中ではであることが示唆されている。 普段は余裕のある態度を取ったり、女性をからかったりしているが、いざ女性の方から積極的にアプローチされるとしどろもどろになりその場を逃げ出してしまうことが多い(速水玲香、宗像さつき (「魔神遺跡殺人事件」に登場)など)。 事件が起きた時は下心を一切出さず、女性の全裸(半裸)死体を見ても真剣・冷静に推理力を発揮する。 大食いで食い意地が張っているので美雪たちを呆れさせることもしばしば。 ドラマ版第1期・第2期ではコーヒーが苦手という設定。 の18番は「」と「」 で、「人喰い研究所(ラボ)殺人事件」では同曲をカラオケで実際に歌うシーンが収録されている。 対人関係 美雪に対しては、表面上は「友達以上、恋人未満」のような態度だが、本心は美雪一筋で心から大切に想っている。 原作の1期ラストでは旅に出る前に美雪に会いに行き、をしている。 初代実写のラスト(劇場版)でも美雪から告白され、彼自身も自分の想いを伝えている。 友達想いで、同年代に好かれやすい性格。 本人にはあまり自覚はないが、美雪以外の女性にも(後述の速水玲香を筆頭として)かなりモテており、そのいずれもがかなりの美人である(ただし、冴子などの一部の美雪の友人からは毛嫌いされている描写がある)。 しかし、親しい友人や好意を持ってくれた女性が殺害されたり、犯人であったことも何度かある。 さほど面識のない目上の人間には内心では呼び捨てたり失礼なことを考えることもあるが、面と向かっての場合は基本的にやや砕けた敬語を使う。 剣持警部のように親しい間柄だとタメ口で話す。 ドラマ版の設定 一役は初代から一貫してジャニーズ事務所所属のタレントが演じている。 堂本が演じた初代の彼は成績・性格共にほぼ原作と同一の設定となっているが、原作よりやや奇天烈な言動も見られる。 「永久保存版」では大のおじいちゃん子であり、耕助が渡米した際には美雪と出会うまで塞ぎ込んでいたことや決め台詞である「ジッチャンの名にかけて! 」が誕生した経緯が描かれた。 学校には祖父の形見の自転車で通学。 また、コーヒーが苦手となっている。 「異人館ホテル殺人事件」では入院中という設定で、探偵役をすることになった美雪に電話でアドバイスするものの、自身は現場には行っていない。 松本が演じた2代目の彼はクール・神経質・ナイーブと原作の設定からは異なる部分が目立つ。 美雪以外と関わりを持ちたくないようで人ごみや人前に出ることを嫌い、妄想癖があるなど内向的である。 成績などの描写はないが、「貴殿(きでん)」という字を「きどの」と読み間違え、それを美雪に指摘されるシーンがある。 亀梨が演じた3代目の彼は原作より軟派な性格づけがなされ、陸上部(ただし幽霊部員)所属で「じっちゃん嫌い(コンプレックスを抱いている)」となっていた。 山田が演じた4代目の彼は原作とほぼ同一の設定ながら、原作以上に破天荒かつ闊達な性格の一面が強調されている。 成績は原作同一だが運動神経は高く、プロ並みのの腕前を披露している。 また、「獄門塾殺人事件」では高所恐怖症という設定となっているが「金田一少年の決死行」では普通に高いところから飛び降りる描写がある。 美雪に対しては、「一線を越えたい」と思う反面、「今の関係を壊したくない」とも思っている(第6話より)。 金田一少年の1泊2日小旅行 準主人公として登場。 性格・趣味などは比較的本編に近いが、どうでもいいことを謎解きのように叫ぶなどの少しおかしな行動が時々見られることが多い。 悪知恵を活かして美雪や玲香にセクハラを試みたり、カンニングをしようとしたりと、自らの頭脳を悪用する事も多い。 助平ぶりを発揮して美雪にお仕置きされる描写は本編以上で、旅行先に予行演習と称してエロ本を山ほど持ち込むなどこじらせている。 本編同様、美雪に対しては幼なじみ以上の感情を抱いており、隙あらば一線を越えたいと思っているものの、セクハラ紛いの言動が多いため、鉄拳制裁を受けなかなか仲を進展させられずにいる。 また美人に弱く、玲香を始めきれいな女性を見ると浮気しそうになるため、それが輪をかけて二人の関係進展を阻んでいる。 ただし本編と異なり死者を悼む心があり、「秘宝島殺人事件」の被害者の矢荻久義の白骨死体を目撃した瞬間埋葬し、「魔犬の森の殺人」の被害者の萬屋透らの墓参りに行くことがある。 金田一37歳の事件簿 『金田一少年の事件簿』より20年後を描いた『金田一37歳の事件簿』では、PR企業「音羽ブラックPR社」に勤務するサラリーマン(営業部主任)になっている。 目元のシワが目立つ以外には容姿の変化はほとんどなく、髪型や眉毛も高校時代と変わっていない。 うだつの上がらないサラリーマンで、企画課のOL達からは「キンダニ」と呼ばれている。 親戚の葬儀や結婚式を理由にして度々を取っており、有給消化率が営業部内でトップ。 私生活はアパートで独り暮らしをしており、高校時代と同様に生活はズボラな様子。 スケベな性格も相変わらずで、隣室に住んでいるシングルマザーの森下桃香(推定バスト92cm、Eカップ)を見て夜這いを妄想している(しかし彼女の息子の走野〈小5〉にはその下心を見透かされており、バカにされている)。 理由は不明だが、探偵としては「もう、謎は解きたくない」と推理を嫌がる様子を見せている。 また、前作までのことを後悔している節がたびたび見受けられる。 基本的には面倒事を避け大人しめに振る舞う傾向があるが、非情な犯人や耕助を侮辱する人間に対しては怒りを露わにすることがある。 金田一くんの冒険 『金田一少年の事件簿』より、5年前を描いた『』では、不動小学校6年3組の生徒として登場。 校内では、冒険クラブに所属している。 本編以上にやんちゃな性格で、この頃から美雪たちを振り回していた模様。 七瀬美雪(ななせ みゆき) [ ] 声 - (アニメ・推理クイズ・DS)・(PS)・(SS)・(CDブック)・(パチンコ)・(チャンネル5. 5) 演 - (初代)・(2代目)・(3代目)・(4代目) 本作のメインヒロイン。 一のことは「はじめちゃん」と呼んでいる。 一人称は初期は「私」だったが、Caseシリーズ以降は「あたし」になった。 私立不動高校2年。 ミステリー研究会(物語途中より部長)・演劇部所属。 ミス研部長になってからはミステリー小説を3日に一冊のペースで読んでいる。 美人でスタイルが良く 、成績優秀であり 、生徒会長の役目もこなす。 几帳面で面倒見のいい性格。 不動高校の生徒の間では男女問わず人気が高い。 特に男子にはしょっちゅう告白され、その中には学園の有名人も含まれているが、その全てを迷いなく断っているため、仲の良い女子からは不思議がられている。 一に好意を抱いているが、表面上は「友達以上、恋人未満」のような関係である。 本心は一のことを大切に想っていて、彼の少々スケベでわがままなところを許さないことを除けば、自分が疑われた事件で自分のために捜査する一を見てはっきりと顔色が良くなったり、ある事件に巻き込まれて不安を隠せなかったときも、後から一が来た途端に安堵の表情を見せるなど、全幅の信頼を寄せている(「逆転不可能! 七瀬美雪の殺人容疑」など)。 ドラマ版第一期では手紙に、はっきりと「好きです」と書いており 、第I期最終回ではキスをしているなど、事実上の相思相愛であるものの未だに他人から一との仲を言及されるとお互いに素直になれない。 一の暴走を止めることができる数少ない人物。 秀才の彼女と落ちこぼれの一がいつも行動を共にしていることは、生徒の間では「新・不動高校七不思議」の一つとされており、しまいには教師からも不思議に思われている。 大変な焼きもちやきで、一に好意を持っている女性に対しては対抗意識を持つことがある。 性格は当初は割と大人しめの優等生というイメージであったが、途中からは初期に比べると気味な一面を見せている。 一が他の女性に手を出すと最初の頃は足を踏んづける程度だったが、途中からは教卓や岩を投げつけるなどツッコミがグレードアップしている。 反対に一も彼女に他の男性が手を出そうとすると何らかの行動に出ることが多い。 友達想いであり、友人に対して非道な言動をとる者に立ち向かう面もある。 その一方で軽率な言動もあり、被害者に非があったとはいえ「殺されても仕方ない」と言ったことを聞き咎めた一に叱責された。 臆病な面もあり、幽霊や死体で怯える事が多く、その出来事の後で一に「一緒にいたい」とわがままを言うこともある。 一と共に度々事件に巻き込まれ、何度も危険な目に遭っており 、従兄も「悲恋湖伝説殺人事件」で犯人が狙う標的が誰か分からないならイニシャルが同じ人間を殺せばいいという理由で惨殺された。 原作の長編では「雪影村殺人事件」、短編では「殺人レストラン」「証言パズル」「死者のチェックメイト」「速水玲香と招かれざる客」以外の全てのストーリーに登場(アニメやドラマでは改変されて登場しているストーリーもある)。 「雪夜叉伝説殺人事件」「狐火流し殺人事件」に関しては登場はしているが殺人の現場となった場所には行っていない。 剣持に「二人セットじゃないとさまにならない」「七瀬君に言うぞ」と言われたこともある。 危険な目に遭っても一について行く理由として、「薔薇十字館殺人事件」の冒頭で、「はじめちゃんが帰って来るのをただ待っている方が嫌だから」と語っている。 なお、一の名探偵ぶりは、高校以前から知っていたが、IQ180の頭脳の持ち主であることは、「オペラ座館殺人事件」で緒方夏代に教えてもらうまで知らなかった(原作のみ)。 一の髪型が全く変わらないのに対して、彼女は、長さは変わらないものの、時には長い髪を三つ編み風に編んで1本にまとめたり、のように2つに分けて束ねたり、前髪の形が変わったりなど、髪型にある程度のバリエーションが認められるが、(などを付けることはあっても)ストレートヘアーが基本である。 中学時代は肩までのセミロングだった。 作中では彼女に瓜二つの人物が2人(アニメを含めれば3人)登場している。 『悲恋湖伝説殺人事件』の小泉瑩子、『九龍財宝殺人事件』の楊蘭。 かなりの酒乱で脱ぎ上戸、そのため「氷点下15度の殺意」時では飲酒をためらっていたが、「仏蘭西銀貨殺人事件」時では自ら率先してワインを頼み剣持をも「1杯だけなら」と説得している。 なお、最初は本人も未成年であるから飲まないと断っていた。 またキノコの毒にも弱く「魔犬の森の殺人」で彼女とのエッチな展開を目論んだ一が混入させたキノコの幻覚作用で放火をしてしまった。 アニメではそのシーンは全面的にカットされ、ただ逗留する筈だった友人の別荘が荒らされて宿泊地を求めたという設定に変更された。 美形に弱く、主に明智に憧れているが、一の時同様、彼のわがままな面に辟易しているところもある。 また、剣持と揃って2人の強引さや理不尽さの被害に遭うことが多い。 フラワーアレンジメントを習っている。 特技はの早詠み。 好きな花は、好きなアーティストは、(公式ガイドブック1より)。 また「金田一少年の推理ミス」の分析では、彼女はオムレツが好物だとされており、「悲恋湖伝説殺人事件」の朝食のシーンで他の容疑者達がなのに対し一人だけを用意してもらっていたり(アニメ版では全員と同じ目玉焼き)、アニメ版の「学園七不思議殺人事件」では一が彼女の弁当のオムレツを食べていた。 アニメ版の「聖バレンタインの殺人」では小学6年生のバレンタインデーに一にチョコを渡すが、周囲から冷やかされて 自棄になった一がチョコを自棄食いした後「こんな不味いもの二度とくれるなよ」と心にもないことを言われたことがショックで、それ以来チョコはあげないことにしていたことが語られた。 原作では「雪夜叉伝説殺人事件」のエピローグで義理チョコと言いつつも、きちんと用意してあげている。 「金田一少年の1泊2日小旅行」ではメインキャラを務める。 本編と異なり、今までの事件で会った人の事を忘れ、大金に釣られる上に一の言葉を勘違いして妄想に浸り、ソーシャルゲームにはまり込んで重課金をしたり、買収されたりするなどろくでもない人物になっている上に剣持でさえ吐き気を催すほどの凄惨な遺体写真を見ても平気なほどの強靭なメンタルと人間離れした身体能力 の持ち主となっている。 の気があり、「剣持と明智のどちらが攻めか」と一に言ったり、一を取り押さえようとする明智の様子に対して「BL!! 」と連呼していた。 誕生日は 星座は。 身長160cm、体重48kg。 血液型A型、スリーサイズは88・58・89とであるため、一にからかわれたりいたずらされたりすることが多い。 「金田一37歳の事件簿」では37歳となり、大手のとして活躍し、世界を飛び回る日々を送っている。 本編で直接登場するシーンはなく、一のにメッセージを送ったり、一の回想シーンに後姿で描かれるのみである。 『』では、不動小学校6年生として登場。 一と同じく、校内では、冒険クラブに所属している。 ともさかが演じた初代の彼女は学校では文武両道の美少女で通っているが、一にのみ暴力的な突っ込みを入れる、報酬をネコババしたり、好きなものを買いたいために借金をしようとするなど(断られた)、裏表がありかつも、一本気で凛とした大人の性格がなされている。 またお祭り好きでもあり事あるごとに一とはめを外すことも。 「異人館ホテル殺人事件」では、入院中のため現場に来られなかった一に代わって探偵役をすることになる。 鈴木が演じた2代目の彼女は騒々しくてヒステリックであり、一への好意は積極的に示している。 成績などの描写はない。 幻想魔術団の残間とは従姉妹というオリジナル設定が加えられた。 残間の立場を考えずに「生きたマリオネット」の人形を見たいとねだり、彼女が左近寺に殴られる結果を招いた。 上野が演じた3代目の彼女は一に対して厳しく当たるなどの裏表がある・一本気で凛とした大人の性格を持つなどともさかが演じた彼女に近いが、陸上部に所属している。 川口が演じた4代目の彼女は原作より若干勝気で積極的だが性格・成績共にほぼ原作に準拠している。 川口の体型に合わせてブラのサイズはAカップである。 剣持勇(けんもち いさむ) [ ] 声 - (アニメ(劇場版第1作以外)・推理クイズ)・(劇場版第1作)・(PS1、2作目)・(PS3作目)・(SS)・(CDブック)・(パチンコ)・FROGMAN(チャンネル5. 5) 演 - (初代)・(2代目)・(3代目)・(4代目) 捜査一課。 ノンキャリアの叩き上げ警察官。 一人称は「俺」。 本作最初の事件「オペラ座館殺人事件」で初登場し、当初は頭の固い刑事という雰囲気で一達に接していたが 、事件解決以降は一や美雪の最大の理解者となる。 熱血漢で頑固な面もあるが本質的には人情家。 を警察官の命と思っている。 一とは「ドジな面」「相方の女性に頭が上がらない」「正義感の強さ」といった共通点が窺われることもあって、気が合うことも少なくない。 一からは「剣持のオッサン」と呼ばれている。 美雪同様、一をフォローすることが多いが、わがままな性格や言動に辟易しており、「金田一37歳の事件簿」では、「あの金田一が丸くなるなんて信じられない」と言っていた。 また、明智の強引さや理不尽さ、そしてわがままな性格にストレスを覚えることが多い。 頭脳よりも体力といった面があり、一や明智が呆れるほどの的外れな推理をすることもあるが、大学生だった明智と初対面時の殺人事件においては「長年の経験と勘がモノを言うんだ! 」と語りながらも、一方的に捜査をごり押しするのではなく、明智の推理を聞き、犯人を自白に追い込むのに協力していた。 この為、明智からは警察官の矜持や正義感や倫理観の面では評価されている。 ただし、知人が犠牲になった事件では感情が先行し、状況証拠で逮捕された無実の人物に怒りをぶつけてしまう場合もある。 警察部外者の一が、事件について充分な証拠や情報を得ることや証拠の科学的な分析をしてもらうのには欠かせないパイプ役であり、一の頼みはすぐに聞き入れてしかるべき手配を手際よく行ってくれる。 その一方、一に振り回されることもあり、とを掏られたこともあった。 二三との仲は良くない。 「金田一少年の1泊2日小旅行」ではファントムのふりをして、女風呂を常習的に覗き、キャバクラ通いがバレて和枝に家から閉め出されて公園で寝泊まりし、根来に迫るなど女癖の悪い人物になっており、一に濡れ衣を着せられ、写真を見ただけで玲香に悲鳴をあげられるなど、周囲から酷い扱いを受けている。 ボランティアで剣道を教えているが、顔が怖い上に本気を出し過ぎるせいで子供に敬遠されることもあった。 家族は妻の和枝と三人の子供、母。 7人兄弟の長男で実家は農家だが、家業を継ぐのが嫌で警察官になった。 初代ドラマ版では蝋人形城殺人事件で原作の明智の代役になっているため、父親は刑事という設定になっている。 ノベルズ版「電脳山荘殺人事件」によれば、スキー場でペンションを経営している弟がいる。 身長182cm、体重80kg。 血液型O型、星座は乙女座。 年齢は48歳(一度「4? 歳」というあいまいな記述が背景部分に書かれていたこともある。 アニメ版では38歳、2代目ドラマ版では42歳、4代目ドラマ版では45歳)。 は黒帯の腕前(段位は五段)で、高校時代には全日本柔道選手権で16個のタイトルを獲得した。 食に関しては、焼いた肉を見て、その肉がであることを見抜き、「幽霊客船殺人事件」のアニメ版でも、コーヒーと目玉焼きを見て出来上がった時間を見抜いた。 コーヒーは苦みばしったコーヒーが好きだが、「殺人レストラン」では缶1つ丸ごとのコーヒー粉が入った、とても濃いコーヒーを美味しそうに飲み、一やコーヒーを入れた犯人から呆れられていた。 特技は、を1杯1分18秒のペースで続けて2杯食べられること。 カラオケが大好きで特に演歌を好んで歌う。 十八番は「知床マドロス三度笠」。 頭より体を使う方が得意でジグソーパズルが苦手だが、将棋は三段の腕前を持つ。 学生時代は雪山登山に腕を鳴らして「雪霊伝説殺人事件」で国内の名峰を登ったことを話しており、事件の現場となった山荘に向かう途中の山道を美雪とうきうき歩き、また山荘では登山家の男性と意気投合していた。 単純な推理を披露して一や明智からあきれられることが多いので刑事としての資質が低いような印象があるが、ノンキャリアが30代後半から40代半ばの年齢で警部の階級で本庁所属であることから、警察官としては非常に優秀な人材であることが解かる。 「金田一37歳の事件簿」では68歳。 すでに警察を退官し、妻の和枝と共に暮らしている。 刑事魂は今も健在で、体を鍛えることを怠らず、捜査一課に人脈を持ち続けている。 まりんや明智と異なり、推理を渋る一の意思を尊重した行動をとる。 アニメ版では、「学園七不思議殺人事件」で初登場。 一や美雪とはすでに顔見知りだが、原作初登場回の「オペラ座館殺人事件」には未登場。 また、アニメ版では高所恐怖症という設定 になっているが、飛行機は平気。 古尾谷が演じた初代の彼は原作と比較するとコメディリリーフ的な面はあまり描かれず、推理力も高く、しっかりした大人という描写をされることが多い。 とはいえ、時折コミカルな一面も描かれていた。 「首無し村殺人事件」では、本庁の警部になる前は、宮城県の駐在だったことが描かれた。 内藤が演じた2代目の彼は原作の設定に比較的近いものとなっている。 加藤が演じた3代目の彼は、原作の「オペラ座館殺人事件」時のキャラクターを思わせており、オリジナルの設定として扇子を愛用している。 それゆえに原作当初のように一に対して非協力的な刑事として描かれているが、最終的には一の実力を認めているのも同じである。 ラストでは、笑いながら「あいつ、マジでやべえな」とつぶやいている。 山口が演じた4代目の彼は古尾谷が演じたキャラクターに近く、コミカルな面を見せつつもしっかりとした大人として一を支える存在として描かれている。 明智健悟(あけち けんご) [ ] 声 - (アニメ、推理クイズ、PS)・(SS)・(CDブック)・(パチンコ) 演 - (初代) 警視庁刑事部捜査一課。 28歳。 身長180cm、体重70kg(高校生時は身長178cm、体重65kg)。 血液型AB型。 誕生日は。 星座は水瓶座。 私立秀央高校特Aクラス、卒で、組。 在学中にに合格している(「ゲームの館殺人事件」より)。 警視総監賞の最年少受賞者でもある。 一人称は「私」だが、学生時代までは「僕」を使っていた。 に勤務していた経験もあり、その時の同僚・パトリシア・オブライエン(パット)とは深い仲である。 「獄門塾殺人事件」では学生時代のアルバイトで担当した学生を大勢東大に合格させ「受験の神様」という伝説になったことから超難解な合宿塾で講師をやってのけている。 高校時代の親友に、ワトソンこと和島尊(わじま たかし、声 - )、赤沢次郎(あかざわ じろう、声 - )、薬師寺かおる(やくしじ かおる、声 - )らがおり、彼らからは「秀央のホームズ」と呼ばれていた(「明智少年の華麗なる挑戦」)。 エリート意識が高く嫌味な性格だが、一や剣持の正義感や実力などは総じて認めている。 一とは大人げない口喧嘩を繰り広げて美雪や剣持らに呆れられる上に彼らを置いてけぼりにする(酷い時にはいつきのように2人のあまりの自分勝手さに我慢の限界が生じ切れかかる者もいた)こともあるが、基本的にはライバルであると同時にお互いの推理力を認め合うなど互いの信頼関係は厚く、剣持同様に理解者の1人である。 一が推理を披露する際は裏方でフォローすることが多いが、「獄門塾殺人事件」や「亡霊校舎の殺人」では一とタッグを組んで事件解決に挑んでいる。 一とは別視点から推理を行うことでお互いが見つけた証拠を合わせて犯人に辿り着いたこともあり、「獄門塾殺人事件」やノベルス版「殺戮のディープブルー」にて特にはっきりその様子を見せている。 父親が解決できなかった事件を追っていたり、友人の死に疑問を持って独自の捜査を行っていたり、自殺した犯人に配慮した行動を取ることもある。 「剣持警部の殺人」では警察官ゆえに容疑者の剣持を追うが、一個人としては剣持が犯人ではないことを信じていた。 「獄門塾殺人事件」で2人の犯人の片割れが高遠に利用された挙げ句に殺害されたことで、自らの無力さに怒りを覚えたこともあった。 フェミニストで、美雪やパットを筆頭とする女性には親切だが、玲香とはかつて誤推理で彼女に容疑をかけたことから、その後もあまり折り合いが良くない。 剣持との出会いは当初は「雪夜叉伝説殺人事件」で着任してのことだったが、元は「学生明智健悟の事件簿」で大学時代の事件で捜査を担当した警部補時代の剣持と遭遇したのが明らかになった。 剣持のことはFileシリーズでは「剣持君」と呼んでいたが、Caseシリーズ以降は「剣持さん」と呼ぶようになった。 初登場時は警察官らしからぬ傲慢かつ冷酷な性格から一を筆頭とする周囲からよく思われていなかったが、実はかつて警察の不祥事に関わる事件の真相を暴いたため 、当時組んでいたチームが解散・各自異動という形で処分されたことを己の弱さと悔やんでおり、そのせいで誰の助けも求めまいとする気持ちから性格が歪んでしまったことが発覚した。 また、初対面時に一に「興味本位で捜査に首を突っ込まないでほしいね」と忠告していた。 (、、、)や()、(、など)、(や)、(・・・)の他、アメリカにいた時及び()の操縦を学習しており、旅客機に搭乗していた時に発生した事件でとが共に死亡した際には、羽田空港への着陸を行っている。 また、『金田一37歳(サウナ)の事件簿』ではの免許との国際ライセンス、そしての資格を取っていることが明らかになっている。 容姿端麗であり、一見欠点がないように見えるが、趣味思考があまりに一般人とかけ離れているため、ある種の「変人」であるともいえる。 そのため「警視庁捜査一課きっての切れ者」と称されながらも同時に「警視庁捜査一課きっての変わり者」とも呼ばれている。 「明智少年 最初の事件」(アニメ版では「明智警視の華麗なる挑戦」)では高校時代の親友ワトソンこと和島が自分に罪を着せようとした意図を見抜くことができず、人の心理面には一とは違う意味で疎い面がある。 また、人に頼るのが苦手な傾向がある。 クイズ本『金田一少年の事件簿 謎ときファイル2』では少年時代に金田一耕助と邂逅したことが示唆されているが、公式設定かどうかは不明。 休暇中に日曜音楽のコンサートやフェンシング大会などを観覧しに行った際には、一と遭遇することが多い。 また、その場合に誰も頼んでいないのに傍から見れば自慢話を大量に含んでいる自身の過去話を語り始めると一は呆れるが、本人は「ただ事実を話しているだけ」とのこと。 その話中に一(および剣持)が文句を言い始めることもいつものことだが、美雪と彼は完全に無視して話を続ける。 口癖は「では〜」らしいが、作中はほとんど言っていない。 「アメリカでは〜」「欧米では〜」とも言ったことがある。 両親は共に元警察官。 亡き父親・省吾のことは「蝋人形城殺人事件」で初めて語られたが、母親のことには触れられていない。 なお、この父を見てきたため高校時代は警察官という仕事に興味がなく、「あんなに報われない仕事に就く気はない」と発言していた。 一とは別の形で高遠と深い因縁を持っており、彼に利用される人間を救うことを誓っている。 高校時代の先輩後輩の間柄。 天才マジシャン・近宮玲子は友人。 近宮の一人息子であった高遠とは別の形で近宮の死に疑問を抱き、独自に捜査を行っていた。 視力は右0. 3、左0. 4で、を入れるのが苦手のためメガネを掛けている。 愛車は。 自分の休暇の日を忘れて出勤したり、遅刻の常習犯であったりと少し天然気味な一面もある(遅刻の原因が「毎朝コンタクトレンズに挑戦しているものの、失敗しているから」という情けない理由のため、上司にも言えないでいる)。 その為、短編集などではトイレで着替えをしたり、とに塩昆布という妙な組み合わせの朝食をとっていたり、英字新聞()に混じってを読んでいたりと度々ギャグキャラ的な扱いをされることもある。 自宅はの超高級高層マンションの一室であり、家賃は何十万もするらしく、リチャード・ジノリやウェッジウッド、伊万里焼などの食器を愛用している。 自宅では優雅な食事(自炊)をとっているようだが、作中、金田一家で朝食を食べさせて貰った際、一の母親をべた褒めしている。 剣持がよく行く屋台の屋に姿を現したことがある。 『明智警部の事件簿』ではであることが発覚しており、特にが好物である。 また剣持によると肌が元々滑らかでスキンケアがいらない反面非常に弱いらしく、「殺戮のディープブルー」では沖縄に行くのを断っていた。 そのせいか、「明智警部の事件簿」では日焼け止めクリームの事を知っていた。 好きな歌手は美雪同様、Mr. Childrenであり、「学生明智健悟の事件簿」では「」をリクエストしていた。 『金田一37歳の事件簿』では48歳。 に昇進しており、その後への昇進も内定した。 警視庁本部に自分専用の部屋を持っている。 まりん同様、一に強引に推理させようとすることが多い。 容貌がほとんど変わっていないため、いつきからは「アンチエイジングをしているのか」と言われていた。 また白髪が2、3本生えているが、生まれつき銀髪なので一からは「白髪が混じっているのか?」と言われていた。 前作までは一と責任の擦り合いをするなど揉め事が絶えなかったが、本作では以前ほど口論はしなくなっている。 スピンオフ『明智警部の事件簿』では基本的に自由人だが明るく優しい性格で何よりも犯罪を憎む熱い正義の心の持ち主であり、理不尽な理由で殺された被害者に手を合わせ、犯罪撲滅に邁進する好人物として描かれていた。 また、犯罪を犯した人間に何もしていいという行動を「歪んだ正義」と評しており、それを認めないと思っている。 番外編では人を裁くために刑事になったわけじゃないと言っていた。 「金田一少年の1泊2日小旅行」では破廉恥な本を公園に投棄したのを美雪だと疑い、ダウジングロッドで自身を傷つけたエミリの行為について一に文句を言い、一のカンニングを防止するために協力者の佐木を気絶させ全裸で縛り上げるという点以外は本編とそれ程乖離していない性格になっている。 本編同様優秀さから「伝説の塾講師」の異名で呼ばれており、その評判を聞きつけた一の担任から追試の担当試験管を頼まれた。 カンニングをしようとする一との攻防戦ではつねに先手を打ち有利な状況を作り出すも、服の下にまでカンニングの準備をしていた一から証拠を奪おうとした際に、もつれ合うように服を脱がそうとしたため、美雪にと誤解された。 原作以外のメディアにおいては、アニメ版では「蝋人形城殺人事件」で初登場。 一のことは既に剣持から聞かされていた。 当初は四億円事件の元犯行グループへの復讐心が強すぎたためか一に本気で犯人扱いされる羽目になっており、ラストでそのことを恨みに持つ台詞を彼に吐いていた。 原作より嫌味な面が控え目であり、「雪夜叉伝説殺人事件」では一や剣持(そして玲香)とも対立しなかった。 ドラマ版では「雪夜叉伝説殺人事件」と「金田一少年の殺人」第1シリーズ・第2シリーズの総集編エピソードのみの登場で、彼の役割の大半は剣持に充てられており、原作以上に嫌味なキャラとしても描かれた。 「雪夜叉伝説殺人事件」では一を試すためにわざと推理ミスをして、玲香を犯人扱いした(原作では本当に間違えており、アニメでは推理自体がカットされている)り、「金田一少年の殺人」では長島の役割を充てられたりしたが、後者では原作同様に腎臓移植のための配慮も見せる。 総集編では、一の葬儀で嫌味と自慢たっぷりの弔辞を述べ、剣持に「君一人の力で犯人が捕まえられるとは思えないがね」と捨て台詞を吐いたが、式場を去る寸前、祭壇を振り返って、どこか寂しげな表情を浮かべた。 23歳。 体重は50kg(2代目ドラマ版では53kg)。 目的のためなら手段を選ばない。 一のであり、一が金田一耕助(ジッチャン)の名ではなく、自分自身の誇り(プライド)にかけて捕まえると誓った唯一の人物。 別れ際によく「Good Luck」という言葉を使う。 母譲りのマジックの才能を応用した「」を行う。 一人称は基本的に「私」だが、ごく稀に「僕」を使う。 「魔術列車殺人事件」で初登場。 母にして天才の近宮玲子を死に追いやった者達への復讐を行った。 した後は天性の勘で心の闇を持つ(復讐心を抱いている)者たちを見つけ出し、をしている。 一との関係を「平行線」「光と闇の双子」に例えている。 殺人教唆の際には必ず一を事件に誘導し、その中には一の知人が何らかの形で含まれているものも多い。 変装術や語学にも長けており、犯罪を見届けるために変装して同行することもある。 自身が直接手にかけた「魔術列車殺人事件」では「マジシャンはトリックを見破られたら、自ら幕を下ろす」という近宮の言葉通りに決定的な物証がなくても犯行を認めたが、他人に殺人教唆をした犯罪では徹底的に否認し続けることを要求している。 物腰の柔らかさとは裏腹に性悪説論者で冷酷かつ狂気染みており、殺人教唆を受けた利用者が犯行を暴かれた場合は「糸の切れたマリオネット」と称し「芸術を台無しにした報い」として殺害することもある。 また、持ち前の美貌を武器に「速水玲香誘拐殺人事件」の犯人・安岡真奈美や「歌島リゾート殺人事件」の犯人・麻生早苗をいとも簡単に懐柔していた。 その危険性の一方、約束事を守ったり、恩に報いたりする義理堅い面も持ち合わせており 、犯罪以外の場では子供たちに自らが起こした(あるいは関わった)事件を元にした人形劇やマジックショーを見せて楽しませるマジシャンとしての姿を見せている。 高校時代は1学年上の先輩である藤枝つばき(ふじえだ つばき)に少なからず好意を抱いていた描写がある。 基本的にはシリアス一色のキャラクターだが、一のスケベぶりや開き直った態度に唖然とする一面を見せることもある。 自分と深い因縁のある一や明智に関しては、「金田一少年の決死行」で犯人に仕立てようとしたり殺そうとするなど、冷酷な行動をとっていたが、基本的に計画を授ける相手が恨みを持っていた「剣持警部の殺人」を除けば、事件に巻き込みはしても、それ以上に手出しをしたり危害を与えるような真似はほとんどしない。 後のスピンオフ作品『犯人たちの事件簿』では、ことが本人の心理描写で明かされており、犯罪を起こさないと美貌が保てない(肌がかさつきやすい)体質である事が伺われる。 また、一と出会うまで退屈な日々を過ごしていたため自分の退屈を紛らわしてくれた彼に初対面時から執着しており、自分が彼を負かした暁にたびたび付け狙うようになった。 この事は一や他の犯人たちから「周りを巻き込む気か」「問題あり」と非難されている。 また、他の犯人からは自分基準の犯行を押し付け、一などの無関係な人物を巻き込んで不利な状況を与えていることから影で「バカ」呼ばわりされている。 物忘れが酷い所もある。 経歴 生まれてすぐに両親が離婚して英国で貿易商の父親と共に暮らしていたが、その父親とは血の繋がりがなく、実父 は別にいることが示唆されている。 7歳の誕生日に父に連れられて近宮のマジックショーを観に行き、そのマジックに魅了されて父に内緒でマジシャンの道を志すようになる。 10歳の誕生日にマジックの練習中に近宮と対面するが、それが近宮との最初で最後の会話となった。 その後、17歳で父を亡くした際に、父の遺品整理で見つけた日記から近宮が母であることを知り、その1年後にイタリアでマジシャン修行をしていた際に母の訃報を聞いた。 修行を終えて近宮からのプレゼントであるトリックノートを受け取った後、日本に足を運び母の弟子たちが主催する「幻想魔術団」のショーを観覧するが、そのトリックが自分に与えられたトリックノートの内容と同じであり、母の考案したマジックを盗作したものであることに気づいて母の死に不審を抱く。 その真相を確かめるために「幻想魔術団」にマネージャーとして潜入し、4人の団員(ジェントル山神、マーメイド夕海、ノーブル由良間、 ピエロ左近寺)が母を死に追いやったことを知ると復讐のために「魔術列車殺人事件」を起こしてその内の3人を殺害する。 一に犯行を暴かれ逮捕されるが、殺しきれなかったというより敢えて殺さなかった最後の1人・ピエロ左近寺の死亡 と同じタイミングで脱獄。 犯罪計画を見破った一を敵視し、犯罪芸術家として殺人教唆を行い始める。 マネージャーだった頃は眼鏡 をかけて気弱な青年を演じていた。 ドラマ版では初登場時から眼鏡をしていない。 「魔術列車殺人事件」以前にプロのマジシャンとしてロサンゼルス郊外のホテルで「マスクマン」という仮面のマジシャンに扮してマジックショーを開いていたことがあり、その頃に明智と接触している。 エピローグでは事件の真相を知り、やりきれない気持ちの一を嘲笑い、一と自分は相容れない存在だと主張した。 なお、ドラマ版では一たちの付き添いで参加した剣持を銃で負傷させている。 原作1期の最後の事件「金田一少年の決死行」では、香港で一を犯人に仕立て上げるための犯罪計画を実行し、一を屈服させようとするが、計画を暴かれた上、自殺を演出した逃亡も読まれてしまい、二度目の逮捕を迎える。 逮捕後、獄中にて、一に「犯罪ガイドマップ」(事件の起こる可能性の高い場所や、高遠自身が事件が起きるよう差し向けた場所を書いた地図)を送りつける。 一がそれを追って事件を解決していく中、「オペラ座館・第三の殺人」のエピローグで再び脱獄した。 アニメ版とドラマ版の「金田一少年の決死行」では逃亡に成功しており、アニメ版では原作で用いた偽装自殺、ドラマ版では爆弾で脅して立ち去っている。 「薔薇十字館殺人事件」では犯人から高遠自身も存在を知らなかった異母妹を人質に取った脅迫状が送られ、依頼達成後自首することを約束して一に協力を依頼する。 結果的にそれは達成されたために自首したが、三度目の脱獄を行った。 その後は実父に関連したある目的地に辿り着いたことが示唆されている。 外伝『高遠少年の事件簿』では、高校1年の時にロンドンから日本に帰国して明智の母校でもある秀央高校特Aクラスに明智同様に入試全科目満点を取って編入していたことや所属したマジック部に居心地の良さを感じた矢先、殺人事件に遭遇していた過去が描かれている。 結果的に事件を解決するが、犯人から「(自分と)同類の天才」と称され、その犯人を正当防衛によるものとはいえ、初めての殺人を行った。 また、公園で子供たちにマジックショーを見せて楽しませることは、当時から行っていることも描かれた。 「金田一少年の1泊2日小旅行」では本編と異なり良識派として描かれている。 一と美雪が乗車した金沢行きの列車に偶然乗り合わせる。 彼もまた美雪に存在を忘れられていた人物であり、「地獄の振り込め詐欺師」などと呼ばれる。 また、一に対する「報復マジックショー」として、指一本触れずに一を殺害するマジック を実行し、大量の写真を放置したまま姿をくらました。 最終回にも少し登場した。 「金田一37歳の事件簿」では、としてに収監、見た目は長髪かつになっている。 「」というを結成しており、自らをと名乗るようになった。 また、一に対する執着心も前作より増長しており、これからも彼を離さないつもりであると宣言した。 元々美形であることからファンクラブがあるが、かつて彼に酷い目に遭わされた人間たちからなる「被害者の会」も結成されていることが明らかになっている。 ドラマ版 ドラマ版では2代目の「魔術列車殺人事件」で初登場し、母を殺したその弟子4人に復讐した。 原作と異なり、脱獄せず面会に来た金田一の言葉に動揺するという人間らしさのあるキャラクターである。 しかし原作同様「露西亜人形殺人事件」で再び登場し(この段階で彼は脱獄した事になっている)、その時の風貌は前回の事件から一変していた。 4代目では「獄門塾殺人事件」で初登場。 アジアを股にかける殺人コーディネーターとして国際手配されているという設定。 この事件で「香港九龍財宝殺人事件」の犯人にも殺人計画を授けていたことが判明。 それを一に暴かれたことで彼に興味を抱き、「獄門塾殺人事件」にキャスティングしている。 原作よりも愉快的かつ冷酷なキャラクターにされている。 ただし、利用した犯罪者を殺害するようなことはせず、「薔薇十字館殺人事件」においてはストーリー展開の設定上のこともあり、やや人間味のある一面も見せている。 また、年齢設定が23歳から20代後半かそれ以上に変更されている。 葉山まりん(はやま まりん) [ ] 『金田一37歳の事件簿』のヒロイン。 「音羽ブラックPR社」の新入社員。 23歳。 紫がかったショートボブが特徴。 好奇心が強く明るい性格の持ち主。 要領が良く、仕事においても機転が利くため上司である一からの信頼も厚い反面、軽弾みな発言をしては窘められる事もある。 傲慢で高圧的な人間が嫌いで、「京都美人華道家殺人事件」の京極雁流(きょうごく がんりゅう)や「騒霊館殺人事件」の白鳥麗桜(しらとり れお)に反感を示す。 『歌島リゾート殺人事件』で一の推理を目の当たりにして以降、探偵としての彼に興味を抱き「助手」を自称する。 彼との組み合わせは内神田からは「迷コンビ」と評されている。 また、よく彼と組みたがるので周りに色々噂されることが多い。 奔放な言動や行動で一を度々困惑させるが、彼女自身も一からの突然の接近・接触に赤面し激しく動揺するなど異性として意識している様子が見られる。 仕事に誇りと情熱を持っており、自分たちの利益しか考えず客に色仕掛けをした白鳥に対して「お客様に心から楽しんでいただくことも大切じゃないですか!? 」と抗議していた。 また、一を無闇に疫病神呼ばわりする内神田に対して「それってパワハラじゃないんですか?」と反論していた。 とが得意。 学生時代は演劇サークルに所属していた。 裏花言葉が好き。 嗅覚が人一倍鋭い。 準レギュラー [ ] 速水玲香(はやみ れいか) 声 - (アニメ)・(SS)・(パチンコ) 演 - (初代)・(2代目) と人気を二分する国民的。 一人称は「あたし」。 本名は 梓(あずさ)。 幼い頃に母が病死したらしく、父・速水雄一郎に育てられる。 5歳の時に劇団に入り、14歳で楽曲「悲しい予感」を発表し、としてデビューする。 そして、亡き親友・夕凪はるか(ゆうなぎ はるか、声 - )が主演をするはずであった映画「ゴールド・ラッシュ」のサブヒロインを見事に演じ、女優としても一躍トップとなった。 「雪夜叉伝説殺人事件」で一と知り合う。 事件では明智に殺人容疑をかけられるものの、一が晴らしてくれたことで彼に好意を持つようになる。 その反面、自分を犯人扱いした明智のことは嫌悪しており、彼との折り合いは現在でもあまり良くない。 普段は気丈で勝ち気に振る舞うが、実は悲惨な過去を背負っており、一の前では寂しがりの素顔を見せることもしばしば。 実は雄一郎の実子ではなく、「タロット山荘殺人事件」で2歳の時に兄と共に雄一郎に誘拐されたことが明らかになる。 実父を雄一郎に絞殺される光景を目にしており、そのショックで記憶を失った。 その後、実父に抵抗され負傷した雄一郎を何も知らず気遣ったことから彼が情を抱くことになり、殺されずに娘・玲香として育てられた。 マネージャーの小城拓也が養父殺害の犯人だと知って激昂し責め立てるが、生き別れた実の兄であり、養父を殺した動機と自身の真の出自を知らされたショックで山中を彷徨った。 その際、雪崩が迫り自身を救って身代わりに雪崩に呑み込まれた兄はそのまま死亡した。 また記憶を失いながらも、実父の死の瞬間は潜在的なトラウマになっており、その影響でマフラーなどを首に巻く行為を拒絶している。 兄・小城も同じトラウマを背負っており、ネクタイを無理矢理巻こうとすると嘔吐してしまうほど程度が酷いことが描写されている(「タロット山荘殺人事件」)。 一と出会って以降は不幸な目に遭うことが多く、所属事務所が2度も倒産し、さらにその際にマネージャーが2人死亡しているため、彼女の所為ではないのだがお騒がせアイドルともなっている。 さらには「錬金術殺人事件」にてスケープゴートにまでされてしまい、事件解決まで一と美雪以外の人物から邪険に扱われた。 多少ワガママで子供っぽい面があるものの、根はとても純真。 美雪とは「タロット山荘殺人事件」で出会った当初は互いに険悪な関係だったが事件後には良きライバルになる。 アニメ版では「雪夜叉伝説殺人事件」で出会い、原作のように険悪な関係にはならず、仲良く描かれた。 性的なことに積極的なところがあり、「黒霊ホテル殺人事件」では一とのエッチな展開を目論んでいた。 「金田一少年の1泊2日小旅行」では、本編同様首を絞められることに抵抗を持っているが、誘拐されたトラウマから異性と密室で二人きりになると拒絶反応を起こし、今から老後を見据えてタロット山荘の土地をレジャー施設に改装して運営し、悪徳商法(「お金を稼ぐ方法を教える」として情報料を取った上で教えるのが「働く」、街頭募金詐欺、そこら辺の石を賢者の石と称してネット販売するというもの)や株・不動産投資で金を稼いでいたが、株と不動産が暴落し、悪徳商法の被害者の会から集団訴訟されるなど美雪や剣持とは別の意味でろくでもない人物として描かれている。 2代目ドラマ版では設定が異なる。 一と美雪とは小学校時代の友人で、父子家庭で育ったが、父親は中学生の時に死亡したことになっている。 一は玲香のことは「玲香」と呼び捨てで呼んでいた。 『金田一37歳の事件簿』では37歳になっている。 『函館異人館ホテル新たなる殺人』のラストで再登場。 フラワーショップを開いており、実子か養子か詳細は不明だが高校卒業間近の息子がいることが判明している。 17歳。 身長157cm、体重36kg。 血液型O型、星座は乙女座。 スリーサイズは83・55・84。 好きな食べ物は明太子。 飼いネコの名前はポチ。 佐木竜二(さき りゅうじ) 声 - (PS)・(パチンコ) 演 - (4代目) 不動中学3年生(ドラマでは不動高校1年生)。 「金田一少年の殺人」から登場。 一人称は「ボク」。 兄の佐木竜太が事件の巻き添えで命を落としたため、その遺志を継ぎ、事件現場の撮影を買って出て、一の推理に一役買っている。 兄と比べ、単純で明るい性格をしている。 顔は双子のようにそっくりだが、当初は髪型が少しだけ違っていた。 一並にスケベな面もあり、事件の際どさくさに紛れて盗撮まがいの行動をとったこともある。 ただし、「魔神遺跡殺人事件」の際だけはテープを一に没収された。 一からは「佐木2号」「歩く盗撮カメラ」と呼ばれている。 竜二(アニメでは竜太)は一と美雪の幼馴染・神津さやか(かみづ さやか、声 - )に惚れている。 さらに、美術部のさやかに絵を見せようとした際、とてつもなく下手で絵心はなかった。 兄と同型のカメラ「キャモン・ビデオアイ」を大事にしており、「銀幕の殺人鬼」では8ミリマニアの他人にカメラをゴミ箱に捨てられたときは「8ミリカメラなんて骨董品ですよ」と激怒した。 また、一に無断で「金田一はじめ探偵事務所」のを開設して依頼の窓口になっている。 アニメ版・2代目までのドラマ版では兄の竜太が生存している設定の為、登場しなかったが、4代目でドラマ初登場を果たす。 人懐っこくお茶目な原作版とは異なり、ドラマ版では控えめで内罰的な性格づけがなされている。 また、原作では中学の学ランを着ていたが、ドラマ版では高校1年生として設定されたため、一と同じ制服を着用している。 兄と同じく血液型AB型、星座は双子座である。 「金田一少年の1泊2日小旅行」では不動高校の制服を着ている。 草太に出番を奪われがちなこと、芸風が兄の竜太の二番煎じなことを悩んでいることが描かれている。 本編と異なり、好みのタイプは筋骨隆々な女子プロレスラーと60歳以上の女性。 ビデオカメラに「まち子」という名前を付けているが、さつきに「あなたは夫に相応しくない」と破壊された。 お化けが苦手。 29話では一のカンニング防止のために明智に協力するが、彼に全裸で縛り上げられ、閉じ込められていた。 原作者の天樹征丸は、「竜太が死んでから、彼の人気が高まったため、容姿のそっくりな弟である竜二を登場させた」と語っている。 「金田一37歳の事件簿」では35歳となり、大手映像制作会社「帝国映像」の課長になっている。 また、高校は不動高校に進学したことも記載された。 いつき陽介(いつき ようすけ) 声 - (アニメ)・(PS)・(SS)・(パチンコ) 演 - (初代) フリーのであり、一の協力者。 本名は 樹村信介(きむら しんすけ)。 一人称は「俺」。 「悲恋湖伝説殺人事件」で初登場。 最初は言っていること自体は正論なのだが後述の葉月とのごたごたが原因で態度が悪いため、当初は表面に囚われていた一に「嫌な奴」と思われたが、一度認めた人にはとことん信頼を寄せる豪快な性格の持ち主で、事件後悲恋湖のことをネタに成り上がろうとしたことを一に謝罪し、のちに彼や美雪の良き理解者となる。 最初はずっと孤立無援で生きてきたと嘯いていたが、実際は周囲の人間からの人望も厚く「いつきの頼みなら断れない」という人間が大勢いる。 「金田一少年の殺人」では容疑を持たれ逃亡する一を全面サポートする。 剣持同様に人間でも物事でも表面的なことにとらわれやすく、「黒死蝶殺人事件」でも深山を遠野だと決めつけて彼が殺人犯だから異常な思考に駆られて斑目邸の事件でも殺人を行ったと一に主張した。 一と初めて会った悲恋湖の事件で取材を兼ねて乗ったオリエンタル号の沈没するという海難事故、後に「幽霊客船殺人事件」で人災であることが明らかになった悲劇の被害者であったため、死ぬかもしれない危険に見舞われても船には乗りたくないという重度の水恐怖症を抱えている。 「金田一少年の殺人」では自らプールに飛び込んで一に突っ込まれた。 また「ボートやフェリーはダメ」とも発言していたが、「天草財宝伝説殺人事件」では船に平然と乗っている。 ただし、だいぶ和らいでいるもののトラウマ自体は消えたわけではないことが「蟻地獄壕殺人事件」で裏で糸を引く高遠に一と共におびき寄せられた復讐劇で明らかになった。 その際、濃いブルーの服を着るよう心理試験で指示され、事故で投げ出された海を思い出し、陰鬱な気分だった。 「金田一少年の殺人」で死亡した知人の娘・を養育しながらのアパートで生活している。 瑞穂や「金田一少年の殺人」に登場した花村姉妹など、若い女性(幼い少女)の世話を焼くことが多いため、原作では一から度々とからかわれている。 本人は「面倒見がいいだけで決してロリコンではない」と言っている。 女たらしな面もあるが(「悲恋湖伝説殺人事件」より)、瑞穂を養育するようになってからは自重しているようである。 また、女子高生の司吉里子(つかさ きりこ)とは取材を通じて知り合っている。 過去に考古学者の最上葉月(もがみ はづき、声 - )と結婚を考えるほどの交際があったが、些細なことから喧嘩別れした。 後に再会した彼女と和解してお互いに復縁を考えるが、その矢先に葉月は「天草財宝伝説殺人事件」で殺害されて叶わぬ夢となった。 一同様正義感が強いが、葉月が殺害された際は深い悲しみと後悔と憎しみに捕らわれ、一の推理で真犯人が判明した際は我を忘れグラスを割り真犯人に襲い掛かるが、一や石井警部などに羽交い締めにされ未遂に終わる。 その直後に突然真犯人が床に何度も額をぶつけ土下座して泣き顔で自分を殺害するように懇願した為に、その事に動揺して突き飛ばしたものの、殺人の理由が幼い娘を助ける為だった事を知り、真犯人に対する怒りは消えた。 ドラマでは離婚歴がある設定になっている。 初登場時は「いい特ダネ」として配偶者を殺されたばかりの被害者に露骨な態度でインタビューをしようとするなど名声を得るために手段を選ばない野心家といったような一面を見せていたが、その後、金田一と付き合うようになってからは「大ネタ」に遭遇していても被害者等に考慮し世間への発表を自重しており 、メディアに携わる身としての倫理観も持ち合わせている。 しかし、「魔神遺跡殺人事件」だけは、一に真相を教えて欲しいと頼み込むも「知らない」と拒否されている。 年齢は32歳。 中退(の影響という)。 身長176cm、体重65kg。 血液型B型、星座は射手座。 愛車は(ケンメリ)。 喫煙者であり、1日にショートホープを2箱以上吸うほどのヘビースモーカーだったが、「人形島殺人事件」の第2話では、「オレもタバコの量減ったし…」と呟いている。 『金田一37歳の事件簿』では52歳。 容姿はほぼ変わっておらず、フリーライターを続けている。 仕事で函館の異人館ホテルを訪れ、一と再会を果たす。 金田一二三(きんだいち ふみ) 声 - 金田一丙助の娘であり、一の従妹。 髪が二つ結びであることを除き、一と容姿が似ている。 一人称は基本的に「あたし」だが、猫をかぶっている時は「フミ」を使う。 小学3年生の9歳。 表では可愛らしく振る舞うが、本性は生意気でずる賢いぶりっ子。 恋愛に対しませたところもあるが、一方では純粋な心も持っている。 が出来るなど語学センスがある。 一に劣らぬ正義感も持っており、一の助言を得て殺人事件を解決したこともある。 同級生の青柳拓哉(あおやぎ たくや、声 - )に想いを寄せている。 剣持からは「チビ金」と呼ばれており、彼との仲は良くない。 前述の通り、一や気に入らない相手以外には基本的にはネコを被っていて、特に一と2人きりの時は粗野でガラの悪い本性を見せる。 しかし、話が進むに連れて、一に対する意地悪さは多少は柔和になる。 一の高い推理力については重々承知しており、認めてもいることから、一を頼りにしている面もある。 その為、一とは親戚よりも友人感覚に近い関係。 一のことは普段は「一」と呼び捨てにしているが、人前では「一兄ちゃん」と呼ぶこともある。 アニメ版では早い段階で登場したため出番が大幅に増やされ、本来いなかった話にも多く登場し、「魔神遺跡殺人事件」と「亡霊学校殺人事件」はフミに語る回想で展開された。 「異人館ホテル殺人事件」では犯人に襲われて意識不明の重体となった佐木竜太に付き添う美雪の代わりに、一の助手を務め、美雪と入れ替わりに佐木に付き添った際、意識を取り戻した彼を最初に目撃した。 アニメ初登場作品の「黒死蝶殺人事件」では一と共に第一の被害者斑目るりに相談を受けており、彼女が殺された後、一にも劣らぬ怒りを見せた。 また、「鵜飼い村」殺人事件では好きな恩師が殺人犯と分かった際、犯人だと言うべきか苦しんでいた事もあった。 ドラマ版には未登場。 短編集のおまけ漫画ではクラスメイトの星川スミレ、以前狂言誘拐をした黒塚巧、いつきの家で世話になっている都築瑞穂と「美少女フミ探偵団」を組んでいる。 ミラクルミステリーパワーステッキ(税別3800円)を使って「愛の美少女探偵フミ」に変身する。 決め台詞は「おじいさまの名にかけて! この世に解けない謎はない!! 誕生日は。 星座は天秤座、身長124cm、体重25kg、血液型O型。 趣味は貯金、好きな食べ物はチョコレートパフェ、好きな男性のタイプは。 ミステリー研究会所属。 「天草財宝伝説殺人事件」で初登場。 一人称は「俺」。 性格は意地っ張りなところがあり、美雪のことが好きらしい。 ただし、美雪が一に全幅の信頼を置いていることは理解している。 性格などに難のあるレギュラー陣の中で数少ないまともな人物で、「瞬間消失の謎」では自分のことを棚に上げて美雪に対する京谷の態度を「まるで小学生のガキだぜ!」と非難する一を咎め、「獄門塾殺人事件」では遺体を目の当たりにした途端非常に驚き、「ゲームの館殺人事件」では一に「呪われてる」と言うほど。 また、美雪同様一の強引さや理不尽さの被害に遭っている。 出身はの海に面した町。 身長は170. 6cmで、一曰く彼より3cm高い。 親はで息子に後を継いで貰うことを切望しており、本人も弁護士を目指している。 「獄門塾殺人事件」では初めて長編の事件に関わり、その時は容疑者の一人に入っていた。 一とは仲が良く、スポーツ観戦を誘ったり、塾を紹介したり、一緒に遊びに行ったりしている。 アニメ版では、無印では浅黒い肌と黒っぽい茶髪だったが、『R』では黒髪と普通の肌色に変更されている。 「金田一37歳の事件簿」では37歳になり、かつて目指していた弁護士ではなく、地元の信用金庫の課長になっている。 また、結婚しており、2人の子供の父親となっている。 「」では、不動小学校6年生として登場。 一や美雪と同じく、冒険クラブに所属。 森下桃香(もりした ももか) 『金田一37歳の事件簿』に登場する、一のアパートの隣室に住むシングルマザー。 走野の母。 温厚でお淑やかな性格。 一人称は「あたし」だが、稀に「私」を使う。 推定Eカップ。 職業はで、主な顧客は富裕層のマダムである。 四六時中わがままな顧客達に振り回されており、普段から自分に親身になってくれる一に密かな想いを寄せている。 まりんとは、彼をめぐるちょっとしたライバル関係にある。 森下走野(もりした そうや) 桃香の息子で、小学5年生。 母親の前では礼儀正しい良い子を演じているが、実際は尊大でキツいクソガキ(一談)。 一人称は「俺」。 お人好しの母を想うあまり、彼女に下心を見せる一を見下している。 また、当の一自身も尊大な彼を良く思っていない。 特技はであり、度々一を圧倒している。 警察関係者 [ ] 警視庁 [ ] 正野(ただの) 声 - 警視庁捜査一課の刑事。 明智・剣持の部下。 温厚な糸目の男性。 明智と同じ私立秀央高校出身だが、彼は3年間Dクラスだった。 学生時代は映画研究会に在籍していた。 中村一郎(なかむら いちろう) 声 - 警視庁捜査一課の刑事。 「幽霊客船殺人事件」で初登場。 客船コバルトマリン号に謎の乗客「ナカムライチロウ」として乗船しており、犯人逮捕の手助けもした。 後の「誰が女神を殺したか? 」の尋問時や「速水玲香誘拐殺人事件」にも登場している。 強面の顔をしているが、サボリ癖があるらしい。 ドラマ版では未登場(ドラマ版のナカムライチロウは下記のワラガイが担当)。 権藤徹男(ごんどう てつお) 声 - 警視庁捜査一課の刑事。 「明智少年 最初の事件」で初登場。 容疑者である明智に対して威圧的な尋問をする。 「高遠少年の事件簿」で再登場。 高遠との対面時には彼の冷静な態度からあまり良い印象を抱いていない。 同じ刑事である明智の父親のことは「正義感の塊」と評しているが、あまり好意的な言い方ではなかった。 向井猛夫(むかい たけお) 演 - 警視庁捜査一課の刑事。 剣持の部下。 ドラマ版(初代)オリジナルキャラ。 直情的でやや短気な性格。 一を毛嫌いしており、彼が事件の真相を次々と解明する事も忌々しく思っている模様。 謎解きの場面で「そんなバカな」と反論することが多々ある。 一に殺人の容疑が掛かり手錠を掛ける際は、「お前に手錠をはめる事になるとは…」と複雑な心境を抱いていたようだが、一に騙されて逃亡を許した後は何の疑問を抱くことも無く、一の逮捕に乗り出している。 「金田一少年の事件簿 永久保存版」では一に対して全く故人を偲ばない弔辞を述べた明智に対して「あれは弔辞じゃなくて自慢話じゃないですか」ともっともな突っ込みを入れた。 ワラガイ 演 - 警視庁捜査一課の刑事。 剣持の部下。 ドラマ(2代目)オリジナルキャラ。 弱気な性格で剣持に怒鳴られる事が多い。 「幽霊客船殺人事件」では中村の代役を務めたり「速水玲香誘拐殺人事件」ではチャットで犯人と連絡を取っている。 美雪のことは「美雪さん」と呼んでいる。 畠山高徳(はたけやま たかのり) 演 - 警視庁捜査一課の刑事。 剣持の部下。 ドラマ(4代目)オリジナルキャラ。 一のことを完全に信用しているわけではないが、邪魔者扱いすることはなく、捜査へ介入することに関しても容認している。 茅杏子(かや きょうこ) 声 - 警視庁の警部。 妖艶な雰囲気を漂わせる女性刑事。 「秘宝島殺人事件」でツアー客の一人として初登場し、同じツアー客の矢荻久義(やおぎ ひさよし、声 - )と男女の関係になったことを匂わせる発言をしている。 一に好意を持っており、度々色仕掛けをしている。 常に木箱を持ち歩いているが、その中身は謎である。 出身のキャリア組である。 祖父がので、・が得意。 やも嗜む。 秘密保持のため、年齢・身長・体重・家族構成などは全て不明。 ドラマ版では未登場。 溝岸(みぞぎし) 声 - 演 - 不動山署刑事課捜査一係の刑事。 「獄門塾殺人事件」に登場。 同事件の初動捜査を行い無差別殺人との見立てを行い、それをそこに居合わせた一に論破されるも、激高し「素人の意見」として聞き入れようとしなかった。 しかし、そこに剣持が駆けつけ 、一の素性を明かし彼の推理を受け入れさせた。 アニメ、ドラマ版では、極問塾(ドラマ版では獄門予備校)に剣持が行かないため(ドラマでは未登場、アニメでは後に捜査担当になる)、一の推理を素直に聞き入れる理解ある刑事として登場している。 さらにドラマ版では、「自分には無関係だから、勉強に戻る」という生徒に対して、一喝するという倫理の高い一面を見せている。 『 プレミアム』にも登場している。 小林竜太郎(こばやし りゅうたろう) 声 - 「明智警部の事件簿」で初登場。 警視庁の刑事。 年齢は25歳(「明智警部の事件簿」内)。 明智の警部時代の部下である新米刑事。 高校卒業後に警察官となり、交番勤務を経て、捜査一課の刑事になった。 最終話では捜査一課から異動し、再び交番勤務となっている。 正義感が強く、真面目な熱血漢だが、頭脳面に関しては疎いところがある。 その上おっちょこちょいで悪意のある人間の出任せを信じやすい。 捜査では主に明智の仕事の雑用係と肉体担当である。 明智の指導に慌てふためくことがある。 直属の上司である明智に振り回されながらも彼を信頼している。 その反面、美雪や剣持程ではないが彼の理不尽さや強引さの被害に遭っており、おまけ漫画では明智絡みの悪夢を見ていることがある。 また、普段のストレスからを発症したこともある。 不運気味で、雨の日には風に傘を飛ばされ、水たまりで足を滑らせる。 当初明智に対して苦手意識を持っており、『マガジンSPECIAL』の2014年7月号に掲載された4コマ漫画では「先輩の部下になったことが人生最大の過ち」と言うほどであったが、のちに互いに大切な人になっていき、彼からは「君には君にしか成し得ない正義がある。 君は立派な警察官ですよ」と賞賛され、「最高の相棒」として認めてもらうようになる。 明智と同じ経歴を持つエリートの黄地公也(おうじ きみや)とは彼の相棒の座をめぐるライバルであった。 アニメ版では、「明智警部の事件簿」以降の姿も描かれ、一と美雪とも顔を合わせた。 また、現在の所属は捜査一課ではない事、明智と今でも交流がある事も語られている。 さらに明智の警部時代に謎の男達に闇討ちを仕掛けられ、全治2ヶ月の怪我を負った事も語られた。 好きな音楽ジャンルは青春パンクで、のファンだが、当の本人は音痴である。 高校時代はサッカー部に所属しており、ポジションは右サイドハーフだった。 学生時代はヒーローショーのバイトをやっていた。 好物はカレー、牛丼、たこ焼き、焼酎ロック。 野菜炒めをいつも作っている。 猫柄の服をよく着ている。 父親は普通の会社員。 休日はよく漫画喫茶とゲームセンターに行っている。 シューティングゲームがストレス発散方であり、記録保持者である。 声の大きさでは誰にも負けない。 髭がよく生えるので、よく剃っているが第3話では剃り忘れたことがある。 近所の居酒屋のマスターのお気に入り。 声を担当した千葉雄大は、ドラマ版金田一少年の事件簿(4代目シリーズ)の連続ドラマ版(N(neo))で「鬼火島殺人事件」に登場する加藤賢太郎(かとう けんたろう、声 - )を演じた。 幸村真之助(ゆきむら しんのすけ) 『金田一37歳の事件簿』の「京都美人華道家殺人事件」のラストで初登場。 警視庁捜査一課の警視で、明智警視長の部下。 27歳。 実直だが融通が効かず、思い込みが激しい性格。 これまで起きた連続殺人事件の調書を読んだ事で、20年の時を経て再び殺人事件に関わりだした一を「実は驚異的連続殺人犯で、高遠同様犯罪プランナーではないのか」と警戒しており、彼が事件を解決していた事に対して「自作自演」「マッチポンプ」「有名すぎた金田一耕助の名前を守るため、そして「名探偵の孫」という肩書を守るために、事件をプロデュースして事件を解決していった」と疑っている。 明智はそのことを物笑いの種にするほど意に介さないでいる。 また、当の一自身も無闇に相手を犯罪者呼ばわりする彼を「ホンマモンのアホ」「頭のネジが一本外れたような奴」「トンチンカン」と酷評しており、そのため色々煽られやすい。 一への誤解は結局最後まで解けなかった模様。 府県警 [ ] 俵田孝太郎(たわらだ こうたろう) 演 - の警部。 「異人館村殺人事件」で初登場。 性格は行動派で熱血漢。 初めは一のことを生意気な奴だと感じていたが 、電話に出た剣持警部に屈して仕方なく従った。 しかし、純粋に一の推理力と勇気を認めるようになり、信頼を寄せるようになる。 一のことを「キンダニ」と呼んでいる。 「人喰い研究所殺人事件」では現場の駐在に一の推理力について太鼓判を押す形で12年ぶりの再登場を果たした。 年齢は30代後半。 既婚者で子供が二人いる。 血液型O型、星座は蟹座。 大酒飲みであり、一升を軽く飲める。 と名前を間違えられることを嫌っている。 アニメ版には未登場。 ドラマ版では「異人館ホテル殺人事件」のみの登場(原作での初登場回の「異人館村殺人事件」は代わりに剣持が担当した)。 剣持の大学の後輩で、所属の協力的な刑事という設定になっている。 長島滋(ながしま しげる) 声 - の警部。 「金田一少年の殺人」で初登場。 頑固で高圧的な性格であり、初登場の事件で一が殺人現場に居合わせた時、一を犯人だと頭から決め付けて他の人間の捜査をしなかった。 その自分の見込み捜査が一に破られたため、後に登場した時にも一を「疫病神」呼ばわりして嫌っている。 一方、怪我をした部下を心配し、「命に別条がなくて良かったな」と安心する等、部下思いな面もある。 頑固ゆえに面と向かって認めはしないものの、一の推理力の高さは重々承知しているようである。 アニメ版では「金田一少年の殺人」以降、一に対して頑固な面は見せず、協力的な性格になっている(「聖バレンタインの殺人」「雷祭殺人事件」 「白銀に消えた身代金」)。 ノベルス「邪宗館殺人事件」にも登場し、大学時代は文学青年だったらしい事も明らかになり、この時は友人を失った一に同情して彼なりに気遣っていた。 年齢は45歳。 ドラマ版では未登場。 大河内善助(おおこうち ぜんすけ) 声 - 青森県警の警部。 「怪盗紳士の殺人」に登場。 怪盗紳士の予告から絵画を警護するため蒲生邸の警備の指揮を執る。 剣持を「天下の警視庁の刑事さん」と皮肉たっぷりに評するなど対抗心を抱いており、一のことも「探偵気取り」と快い印象を抱いてない。 そのため一からは「類人猿」と綽名され、一から推理のミスを指摘された際は剣持から皮肉交じりの言葉を掛けられる。 年齢は54歳。 ドラマ版では未登場。 猪川将佐(いのかわ まさすけ) 声 - 演 - の警部。 「黒死蝶殺人事件」で初登場。 ニヒルな性格で、ノンキャリアであるが33歳の若さで警部に任官している。 一のことは以前から知っていた節がある。 自分の性格については自ら「ヒール」と評している。 第I期最終回のグランドフィナーレで一と再会した際はかなり楽しそうにしていた。 原作では喫煙者だが、アニメでは喫煙の描写がない。 ドラマ版では神奈川県警所属となっている。 高圧的で嫌味な一面が強調され、それが原因で金田一だけではなく、剣持ともそれぞれが所属する警視庁と神奈川県警と同様、対立することになる。 名前と見た目のモデルは、『』の登場人物、クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐。 石井雅之(いしい まさゆき) 声 - 捜査一課の警部。 「天草財宝殺人事件」に登場。 眼鏡を掛けた禿頭が特徴。 自分の推理が間違いである事を一切認めない頑固な性格。 第1の殺人に関しては物取りの犯行と判断、第2の殺人や第3の殺人に関しては状況証拠だけで容疑者を絞り込み、容疑者の1人と親しかったいつきと対立して「ヘボ刑事」と言われた。 そして、容疑者と疑っていた人物が毒殺された際は「天草財宝殺人事件」の犯人が全てを終えた後に自殺したとあっさり信じ込み、殺人事件の真犯人「白髪鬼」の罠にあっさり嵌まってしまった。 その為に一の足を引っ張ったが、明智の電話で一の推理を黙って聞くよう言われ、その披露の機会を渋々設けた。 しかし警察官としての正義感はあり、終盤で我を失いかけて真犯人を殺そうとしたいつきを一達と羽交い締めにして制止する場面がある。 殺人未遂を犯したいつきが逮捕される事は無く恋人を殺されたいつきの心情を汲んで不問にした模様。 如月美和(きさらぎ みわ) 声 - 石川県警の刑事。 アニメオリジナルキャラクター。 「嘆きの鬼伝説殺人事件」に登場。 メガネをかけた豊満な体型の美女。 刑事としての能力は優秀。 当初、一を邪魔者扱いしていたが、事件解決後は彼の能力を認めて好意を持つようになり、頬にキスをした。 友利圭(ともり けい) 演 - 神奈川県警の刑事。 ドラマ(4代目)オリジナルキャラ。 「金田一少年の決死行」に登場。 横暴かつ高圧的な言動が目立っており、ホテルのオーナーが誘拐された際、秘書の要望を聞き入れようとしなかったり、一が殺人現場に居合わせた事を理由に、一の保護を目的に動いていた原作の李波児、アニメの李白龍とは対象的に一を犯人だと頭から決め付けて他の人間の捜査をしない 等、強引な所が多い。 川原(かわはら) 白狐村の刑事。 「狐火流し殺人事件」に登場。 癖のある警察官の中で、比較的良識的で数少ない一の理解者。 優しい好人物で、最後まで一の捜査に協力した。 アニメ版には未登場。 山科六郎(やましな ろくろう) の。 『金田一37歳の事件簿』の「京都美人華道家殺人事件」に登場。 を話すおっとりとした人物。 一般人であるはずの一を「死体を見てもやけに落ち着いている」「妙に事件慣れしている」と疑念を抱いている。 年齢は52歳。 海外の警察 [ ] パトリシア・オブライエン(Patricia O'Brien) 声 - 明智がロス市警時代に相棒だった女刑事。 のな白人美女。 愛称は「パット」。 明るく、人当たりの良い性格。 警察官としては優秀であり、後方支援(主に情報収集)を担っていた。 明智に好意を持っていたらしく、よくアプローチをかけていた(アニメ版では相思相愛)。 「明智警部の事件簿」の冒頭シーンでは、彼女らしき人物が登場する。 李波児(リー・ポール) 声 - 演 - (初代、実写映画版) の刑事。 階級は不明。 「上海魚人伝説殺人事件」で初登場。 28歳。 の達人。 初登場時はに所属。 当初は、証拠も無しに容疑者を逮捕するなど堅物な刑事であり、一ともいがみ合っていた。 しかし、一が事件を解決した後、敬意を抱くようになる。 その後香港警察に異動し、「金田一少年の決死行」で再登場し、表向きは一を殺人事件の容疑者として追いながら、保護と護衛を目的に行動していた。 アニメ版及び実写映画版では「上海魚人伝説殺人事件」の登場のみで、「金田一少年の決死行」での彼の役割はアニメ版では後述の李白龍・ドラマ版では友利圭にそれぞれ置き換えられている。 「金田一少年の1泊2日小旅行」では麗晶と江の関係に嫉妬して「僕を見てくれ」と下半身を露出した狩谷に静かな怒りを露わにし、彼を再逮捕した。 26歳。 王龍が香港九龍財宝と引き替えに手に入れた(アニメ版では核開発競争の過程で作り出された爆弾)の行方を追っていた。 金田一との協力で核爆弾の爆発は回避できた。 原作ではゲストキャラクターだったが、アニメ版及びドラマ版ではそれぞれ再登場している。 ドラマ版では「獄門塾殺人事件」で再登場。 「香港九龍財宝殺人事件」の後に異動し、指名手配となった高遠の行方を追っている。 高遠の企みを阻止するため獄門予備校の臨時教師として理系グループのメンバーと同行した(未登場の明智の代役)。 また、表記は同じだが読みは「リー・バイロン」になっている。 アニメ版では「金田一少年の決死行」に原作での李波児の立場として登場している。 不動高校 [ ] ミステリー研究会 [ ] 一たちが通う私立不動高校のミステリー研究会 所属メンバーについて記述する。 佐木竜太(さき りゅうた) 声 - 演 - (初代)・(2代目) 一の後輩。 不動高校1年生。 「学園七不思議殺人事件」から登場。 キャモン・ビデオアイという機種のビデオカメラを常に携帯し、常に撮影することが趣味である。 現場の様子を収めて一の推理の手助けに一役買うこともある。 いつの間にか人の背後に忍び寄っていたり、物陰からこっそりとビデオを撮影していたりするなど、少々変わり者。 家族は健在だが、「学園七不思議殺人事件」ではアリバイ確認の際に一人暮らしをしていることが語られている。 ミステリー研究会のゴタゴタ(真壁が鷹島から原稿を受け取るところなど)を影から撮影しており、部員たちのプライベートな部分をかなり知っていたが、それを面と向かって指摘することはなかった。 「異人館ホテル殺人事件」で犯人のトリックを偶然解いてしまったため、それに気付いた犯人に口封じに殺害されてしまった。 その後、第二の助手として弟の竜二が「金田一少年の殺人」から登場した。 ただし、竜太はそれ以後も「ビデオを持った白装束の天使姿」で背景に小さく書かれていることがあったり、一の夢に登場したりする。 それ以降、弟との区別の意味で一は彼のことを回想する際「佐木1号」と呼んでいる。 なお、彼の霊が一の前に現れると「一が罪を着せられる」というジンクスがある(例外は「雪霊伝説殺人事件」のみ)。 「金田一37歳の事件簿」でも弟と共に異人館ホテルに訪れており、一から「お前ら兄弟はつくづくドライだな…」と呆れられていた。 アニメ版では「異人館ホテル殺人事件」で襲われながらも一命を取り留めて生存。 原作では竜二の登場シーンに差し替えられる形で登場する他、未登場の事件にも登場し、「瞬間消失の謎」でもミス研の一員として登場した。 元々の設定以外は竜二の性格や立ち位置に成り代わっているため、登場当初の竜太とは性格などに差異がみられる。 ドラマ版では異人館ホテル事件そのものに巻き込まれておらず生存し、各事件のゲストキャラクターの代役として、漫画版では登場していない事件にも関わっている。 「墓場島殺人事件」では美雪の代役も兼ねており、一ととある人物の恋愛に関する会話の聞き間違いから、一に同性同士で告白されたと勘違いしてそれについて断りを入れたことがある。 「露西亜人形殺人事件」では犬飼高志(いぬかい たかし、声 - )の代役 として登場。 遺産相続候補者になっており犯人に命を狙われていた。 血液型AB型、星座は双子座。 桜樹るい子(さくらぎ るいこ)〔ドラマ:桜樹マリ子(さくらぎ マリこ)〕 声 - 演 - 不動高校3年生。 「学園七不思議殺人事件」に登場。 ミステリー研究会会長。 不動高校の七不思議を解明すべく一を勧誘し、それにより一と美雪はミステリー研究会に所属するようになる。 知的で好奇心が強いが、妖艶な雰囲気を持ち、色仕掛けや際どい発言も辞さない性格。 だが身持ちは固く、真壁に言い寄られた際は彼が偽りの小説家であることに気付いており「私は本当に頭の良い男が好き」と告げて拒絶している。 自身の調査と、偶然起こった出来事により七不思議の正体に気付くも、放課後の魔術師により口封じで殺害されてしまう。 しかし、七不思議の正体を暗号化して残していたことから事件解決に繋がる。 事件後、一は桜樹に「ここには放課後の魔術師なんていなかった」と報告した。 「学園七不思議殺人事件」のみに登場したゲストキャラクターではあるが、一と美雪をミステリー研究会の正式部員としたことから、桜樹の果たした役割は大きいとも言える。 「学園七不思議殺人事件」で初登場。 ミステリー研究会では、美雪が会長に就任する際に引き継ぎを行っており、桜樹の死後に会長に就任した様子。 N neo ではミステリー研究部部長となっている。 嫌味な性格で、一や尾ノ上貴裕を見下している。 好色な面もあり、同級生の桜樹るい子(ドラマ版では桜樹マリ子)や、後輩の美雪に言い寄った経験があるが、相手にはされなかった。 この嫌味と好色な性格が原因で一や美雪達に嫌われている。 「ブレスレット殺人事件」という作品で推理大賞を取った現役高校生推理作家、ということになっているが、実際にはである鷹島が執筆している。 真壁は友代を利用しているつもりだが実際は逆で、友代によって彼がコントロールされているようである。 また、推理や女性関係などで敗れ去ったことを恨みに持ち、一に対し同じような思いを持つやらと仲良くなり、一が旅立ったグランドフィナーレで一を唖然とさせた。 その髪型から一や剣持に陰で「ワカメ」呼ばわりされている。 原作では語られなかったが、公式ガイドブック(第1弾)によると、「真壁が書いたとされる小説は、実は鷹島友代が書いていたものだった」ということが『学園七不思議殺人事件』がきっかけでバレてしまったことが明らかとなっている。 それにより「真壁の地位は完全に失墜し、逆に友代は脚光を浴び、性格がすっかり変わった」ということが語られている。 『金田一37歳の事件簿』では38歳になっており、不動山市内の白金署に勤める刑事になっている。 高校時代から、20年経過しているが、嫌みな性格とワカメ頭は健在。 学生時代同様、一をバカにしつつも過去に一が警察上層部 主に明智 のコネを利用して結果として下っ端警官複数人の立場を悪くした経歴には恐怖を感じ、なんだかんだ協力はし、一への態度も高校時代に比べれば、多少は改善されている。 事件後、一と和解し、彼を赤提灯に誘った。 原作では初登場のエピソード以外では顔出し程度で目立たない存在だが、ドラマ版ではレギュラーとして扱われ、さまざまな事件に関わっている。 初代金田一(堂本版)では一の先輩ではなく同級生という設定になり、プライドの高さは変わらないが性格は良くなっており、仲の良い友人関係になっている。 1学期期末試験は948点で学年7位であり、成績も良い(原作では成績に関しては描写がない)。 原作と違って眼鏡(伊達眼鏡)をしており、眼鏡と髪型がそっくりな実(みのる、演 - )という弟がいるというオリジナルの設定も加えられ、一に「誠と実で誠実ブラザーズ」とからかわれるシーンもあった。 N neo では学年が原作通り3年生に引き上げられたが、嫌味や好色のない良き先輩として描かれ、一達との関係は良好である。 ミステリー研究部の部長でオカルト好きという設定が与えられ、連続ドラマ内では計4回事件に巻き込まれている。 「銀幕の殺人鬼」では、『スコーピオンの呪い』に興味を持ち、映画研究部の撮影に潜入することを発案する。 また、ポアロというチワワを飼っている。 「金田一少年の決死行」では、一にある重要な情報を伝えるメッセンジャーとしての役割を担っている。 「薔薇十字館殺人事件」では白樹紅音(しらき べにね、声 - )の代役として登場。 左肩の後ろ(原作の白樹は左手の掌)に十字架型のやけどの跡があり、物心が付く前に離れ離れになった兄がいることが判明。 身長172cm、体重62kg、血液型A型、星座は山羊座。 鷹島友代(たかしま ともよ) 声 - 演 - 不動高校2年生(アニメでは3年生)。 「学園七不思議殺人事件」で初登場。 潔癖症で、常に手袋をしないと気がすまず、他人が触ったものは綺麗に拭き取らないと使わない。 実はのゴーストライターであり、彼をいつも物陰から見ている。 一見すると物静かな性格を真壁に利用されているように見える(が存在することを示唆する場面もある)が、本当は彼女が真壁を操っているという方が正しい。 グランドフィナーレではリモコンでアンテナの生えた真壁を操っている(一種のギャグ絵として描かれていた)。 ドラマ版(第1・第2シリーズ)では設定が異なり、準レギュラーとしていくつかの事件に関わっている。 美雪がいない場面では一を叱責するなど事実上のサブヒロインだったが、「墓場島殺人事件」では真犯人の一人となる。 尾ノ上貴裕(おのうえ たかひろ) 声 - 演 - 不動高校2年生(アニメ版では3年生)、「学園七不思議殺人事件」に登場。 ふくよかな体格をした男子生徒。 原作では一とはミス研入部前からの顔見知り。 推理大賞に応募したが、一次選考で落選し、その事で真壁から嫌がらせを受けていた。 一見温厚そうに見えるが、真壁から嫌がらせを受けた際、激怒してコンパスの針で彼に襲いかかった事もあった。 部室にあった真壁のポスターを剥がそうとしたことから、放課後の魔術師に殺害されてしまう。 遺体は「首吊り大イチョウ」の隣の木に首を吊るされ、「開かずの生物室」の鍵も持たされた。 だが、死ぬ間際までワープロで暗号解読をしており、事件解決に繋がることになる。 アニメ版では暗号を解こうとしたために殺害され、遺体は「手首が這い回る印刷室」で赤ペンキが塗られた大量の紙に埋もれた状態で発見された。 ドラマ版では部室内のポスターを剥がしたことから殺害されてしまうも、死の間際にポスターの存在を伝えるダイイング・メッセージを残し 、遺体は「底なしのプール」で発見された。 「犯人たちの事件簿」では真壁のポスターを剥がして別のポスターにしようとした数分後に犯人に殺されたことになっている。 美浦エミリ(みうら エミリ) 声 - 不動高校1年生。 新入部員として「天草財宝伝説殺人事件」で初登場。 典型的なぶりっ子で可愛い容姿の少女。 男子には人気だが、女子からの評判は悪い。 一が金田一耕助の孫でかなりの推理力を持っている事を知っている為に一に想いを寄せ、一にセクハラされても嬉しがり、一と一緒に露天風呂で入ろうとしたりする大胆な一面も持ち、美雪とよく火花を散らしている。 だが一と美雪がいかがわしい事をしていると誤解して狼狽しながら逃げる等、根は純情である。 の名手として、その業界では有名。 「金田一少年の1泊2日小旅行」ではよく不注意でダウジングロッドで人を傷つけており、ロッドをヌンチャクのごとく振り回してイバラを切断していた。 ロッドはいつも持ち歩いているが、上述のことから何度も銃刀法違反で捕まりかけたらしい。 時代劇の岡っ引きが持っている十手をロッドだと勘違いしているなど、天然ボケな面も。 京谷雅彦(きょうたに まさひこ) 声 - 不動高校1年生。 「瞬間消失の謎」で初登場。 父親は大学教授。 美雪に好意を抱いており、ライバルとなる一に「ホームズの孫」と称し挑戦状を送り付けた。 一に恥をかかせるべく、父のコレクションであり学園祭の展示物であるホームズ全集の初版本を一瞬で消失させて見せたが、結局一に真相を暴かれてしまった。 その後も一の推理力を認めていないようである。 一に対し同じような思いを持つ朝基や真壁とは仲が良い。 ただし真相が暴かれ逃げ出したとき真壁には呆れられていた。 なお、盗んだものは自身の私物(正確に言えば父親のもの)であるため、犯罪にはならない。 その後、真壁や朝基と一緒に行動するようになる。 岡持武則(おかもち たけのり) 声 - 不動高校2年生。 「瞬間消失の謎」に登場。 実家は弁当屋。 学園祭の準備中、部員が食べる弁当を発注した。 しかし、本人は自分の家の弁当を食べず菓子パンを食べていた。 本人曰く、食べ飽きているかららしいが、どこか怪しい(アニメではカット)。 相田桃子(あいだ ももこ) 声 - アニメ125話「瞬間消失の謎」に登場するアニメオリジナルキャラクター。 元々はオカルトクラブを作ろうとしていたが、人が集まらずミス研に入った。 黒河美穂(くろかわ みほ) 声 - 演 - 不動芸術高校映画研究部2年で女優。 「銀幕の殺人鬼」に登場。 美少女である美雪を見慣れている一が「 美雪が こんな美人の代役なの!? 」と驚くほど容姿端麗で、スタイルも抜群。 原作では背中にさそり型のやけどがあるため 、異性はおろか、同性であっても一緒に着替えるのを嫌う。 また、ホロスコープという占いが得意でその実力は部員たちも彼女に占いたいと殺到するほど。 今も映研に在籍しているのは、純粋に映画が好きだから。 蔵沢の死後、一が蔵沢犯人説に異論があった事を察知した遊佐に罪をなすりつけられ警察に連行されるが、釈放後美雪と和解した。 原作ではゲストキャラクターだったが、ドラマ版では事件後映画研究部が廃部となったためミステリー研究会に移籍という形で入部した。 「金田一少年の1泊2日小旅行」では、上述のホロスコープ占いは実は俗に言う知ったかぶりで何でも適当に言っているだけだったと言う設定。 一にこのことを方言やセクハラ紛いの発言で追い詰められ、悲鳴を上げていた。 また、女優デビューも決まっていたが、それは映画泥棒の役だった。 星野かなえ(ほしの かなえ) 声 - 演 - 不動芸術高校映画研究部2年で記録係(ドラマ版では不動高校映画研究部1年で雑用係)。 「銀幕の殺人鬼」に登場。 原作では蔵沢に好意を抱いており、彼を援護する発言をしていた(ドラマ版では美雪が擁護している)。 原作では黒河同様ゲストキャラクターだったが、ドラマ版では眼鏡っ子という設定 で事件後ミステリー研究会に入部した。 辻隼人(つじ はやと) 演 - ドラマオリジナルキャラクター。 不動高校映画研究部1年で雑用係。 「銀幕の殺人鬼」で初登場。 家に大型犬を飼っている。 事件後は黒河・星野と共にミステリー研究会に入部した。 その他 [ ] 朝基(あさき) 不動高校2年生で一の同級生。 「蝋人形城殺人事件」で初登場。 『』の花輪君を思わせる髪型が特徴。 何よりもまず髪の毛から登場するのがお決まりの人物。 その時から一をライバル視し始め、真壁と共に一を推理勝負で負かすことを夢見ている。 しかし一は2人共全く相手にしていない。 アニメ版・ドラマ版には未登場。 冴子(さえこ) 一と美雪の同級生。 「オペラ座館殺人事件」で初登場。 美雪の友達だが、一のことはバカにしており彼に対しては非常に厳しい。 一と美雪の関係を快く思わず、美雪を一から遠ざけようとしている。 「魔犬の森の殺人」では美雪を一との縁を切らせるために旅行を計画したが、それを察知した一により旅行当日にトイレに閉じ込められてしまった。 そのシーン以降、長らく登場していない。 アニメ版・ドラマ版には未登場。 「墓場島殺人事件」で初登場。 気さくで好奇心旺盛な性格だが、臆病な一面もある。 同級生の平嶋と交際しているが、本命では美雪に想いを寄せていた。 だが殺人事件に巻き込まれた恐怖と、事件の関係者に威圧的な態度をとられたさいに、自分のことを必死に庇ってくれた平嶋の気丈さを見て惚れ直したらしく、その後の文化祭では仲睦まじい様子を見せていた。 一に迷惑をかけられ、ラストでは草太共々彼が女子に制裁されるのを呆れて眺めていた。 原作では「ゲームの館殺人事件」にも少しだけ登場する。 平嶋千絵(ひらしま ちえ) 声 - 不動高校2年生で一の同級生。 「墓場島殺人事件」で初登場。 温厚だが正義感が強く真っ直ぐな性格をしている。 人が死んでも平然としている檜山に対して「目の前で人が沢山死んているのに気が変にならないのはどうかしている」と言い放っていた。 ドラマ版では未登場だが、先述のとおり原作の墓場島の共犯である森下麗美が彼女の代役を務めている。 実家は民宿を経営しているが、お世辞にも良い宿とは言えない。 「誰が女神を殺したか?」に再登場。 冒頭の学園祭で岡崎と仲睦まじい様子を見せている。 校長 声 - 演 - (初代、久米裕一郎役として) 不動高校の校長。 「異人館村殺人事件」で初登場。 一を問題児扱いしている。 PTA会長とは不倫関係であり、推薦入学の取り引きをしていた。 ラブホテルから出るところを一に撮影され、弱みを握られてしまう。 「学園七不思議殺人事件」では旧校舎の取り壊しに対し、脅迫文を送ってきた放課後の魔術師の手で桜樹が殺されたことから旧校舎の解体を中止にすることにしたが、事件解決後に解体作業を再開する。 アニメ版では桜樹だけでなく尾ノ上も殺された後に解体を中止することにし、「これ以上、放課後の魔術師に生贄を捧げるわけにはいかない」と人命を尊重する発言もした。 ドラマ版では、放課後の魔術師の脅迫状を一蹴していたが、桜樹の首吊り死体が発見された際、怯えながら「私の責任ではない」と発言をしていた。 ドラマ版では「首吊り学園殺人事件」の舞台が不動高校に変更されたため、原作での四ノ倉学園の学長である 久米裕一郎(くめ ゆういちろう)が不動高校の校長として登場している。 PTA会長 眼鏡をかけた中年女性。 「異人館村殺人事件」で初登場。 傲慢かつ嫌味な性格ので、生徒達から嫌われている。 実は不動高校の校長と不倫関係であり、息子の推薦入学を頼んだ。 ラブホテルから出るところを一に撮影され、弱みを握られてしまう。 緒方夏代(おがた なつよ) 声 - 音楽教師であり、演劇部顧問。 「オペラ座館殺人事件」で登場。 セクシーな容姿の女性で、手の指に赤いつけ爪を付けている。 一を問題視扱いしている教師の中で、一の真の才能を見抜いている。 オペラ座館で教え子2人が殺害され、その殺害トリックを知ってしまった事でファントムに殺害される。 遺体(原作では全裸、アニメ版では着衣のまま)は水が出しっぱなしの浴槽に入れられた。 アニメ版ではオペラ座館専属のシェフになっており、代わりに後述の月島亮二が演劇部顧問として登場している。 客の品を勝手に借りる悪癖があり、黒沢に度々注意されていた。 ドラマ版では未登場。 アニメ版「オペラ座館殺人事件」のみに登場したアニメオリジナルキャラクターであるが、容姿はアニメ版未登場の有森裕二がモデルになっている。 妹である冬子を溺愛するあまり、冬子の日記を持参しており、それが事件に大きく関わっていた。 エピローグでは神矢修一郎(かみや しゅういちろう、声 - 高木渉)の墓参りのために学校をサボる一と美雪のことを黙認している。 不動高校数学教師 眼鏡をかけた中年教師。 「オペラ座館殺人事件」で初登場して以降、何度か登場している。 一を問題視している。 本名は不明だが、「雪霊伝説殺人事件」にて「ノモッツァン」というあだ名があることが判明している。 また「雪鬼伝説殺人事件」にて、一がIQ180ということを初めて知る。 ドラマ版、アニメ版ではどちらも未登場。 小田切進 不動高校教師。 詳細はの項を参照。 的場勇一郎 不動高校物理教師。 詳細はの項を参照。 浅野令子 不動高校化学教師。 詳細はの項を参照。 蝶田(ちょうだ) 不動高校体育教師。 「亡霊校舎の殺人」で登場。 物語の冒頭でのぞきをしようとした一に制裁を下した。 親族 [ ] 金田一耕助(きんだいち こうすけ) 演 - 不明(初代) 日本を代表する・その人。 一の母方の祖父。 当初は「名探偵・金田一耕助」と一の紹介で名前が出ていたが、後に「かの名探偵」とぼかした言い方にされることが多くなった。 『金田一37歳の事件簿』では再び名前が登場し、一の祖父と紹介されている。 一は耕助から探偵としての推理力・観察力の他、手品や囲碁などの才能も受け継いでいる。 作中では連載第一話目からその存在が幾度となく語られているが、実際に姿が描かれたのは連載から21年が経過した2013年「雪鬼伝説殺人事件」が初めてであった。 ただし、首から上は描かれていないため、素顔は現在も不明である。 原作の「露西亜人形殺人事件」のセリフから戦後間もなく起きた『』での事件を解決したと称されている。 また彼の妻、つまり一の母方の祖母に関しては亡くなっているということ以外は明確になっていない。 ドラマ版では「金田一少年の事件簿 永久保存版」にのみ登場。 「ジッチャン子」だった幼少時の一に推理や手品を教えており、事件現場に一を連れて行く事もあった様子。 その後一と別れ単身で渡米している。 こちらにおいても素顔ははっきりとは映されておらず、演じていた俳優も非公表である。 アニメ版では未登場。 一の母 声 - (アニメ)・(CDブック) 演 - (2代目) 「雪夜叉伝説殺人事件」で初登場。 名前は不明。 専業主婦。 公式ガイドブックにて、金田一耕助の実の娘であることが明かされている。 血液型はB型。 若い頃は今の息子同様、素人探偵のようなことをしていたらしく、事件解決の経験もあるらしい。 容易に一を出し抜いたり、ノセたりもしている。 美雪とは非常に仲が良く、たまに一緒に買い物に出かけることもある。 夫とは、短大時代にテニスのサークルで出会った。 「金田一少年の全事件簿」によれば「何かの事件を通して今の夫と知り合った」とのこと。 「秘宝島殺人事件」と「首吊り学園殺人事件」では母の誘導がきっかけで、一は事件に遭遇することになった。 ドラマ版は「魔術列車殺人事件」で登場しカニ食べ放題ツアーのチケットをくすねた一を北海道まで追いかけて来ており、「速水玲香誘拐殺人事件」では直接登場はしなかったものの玲香の初恋相手を探す番組に一を無断で出演させている。 CDブック版のショートエピソードでは主役を務め、冒頭に息子の決め台詞でもある「じっちゃんの名にかけて」と決めるが、一から父ちゃんだろと突っ込まれており、同エピソードでは一と美雪が勉強をサボってゲームで遊んでいたことを見抜いている。 「金田一少年の1泊2日小旅行」では顔が描かれていない。 コロンボから送られた剣持の蝋人形を一の所に持ってきた際に登場している。 一の父 「秘宝島殺人事件」で初登場。 母とともに名前は不明。 中小企業に勤務するサラリーマン(勤務先は「鬼火島殺人事件」によると保険会社、「金田一少年の全事件簿」では輸出を主に扱う中規模商社となっている)。 事件に関係することはなく、セリフも大抵一言程度で終わっている。 一の太眉は彼からの遺伝である。 母曰く「そろそろ定年」。 ドラマ版、アニメ版ではどちらも未登場。 金田一丙助(きんだいち へいすけ) 声 - 二三の父で、一の母方の。 なお、一の母は耕助の娘であるため、丙助も耕助の息子で、一の母の弟であり、二三も耕助の孫ということになる。 ただし、公式データでは二三が耕助の子孫であるかどうかは明確にされていない。 長野で「コテージ・ラビット」というペンションを経営していたが、殺人事件が原因で潰れ、更には一人でチベットに「謎の空中都市・シャングリラ」を探しに行ったため、二三が一の家に居候することになる。 アニメ版ではコテージの改装に手間取っていることから、二三が一の家に居候する展開に変更された。 美雪の両親 声 - (父)、(母) 「学園七不思議殺人事件」で初登場。 父母共に名前は不明。 娘の幼馴染である一の名前を呼んでおり、一も美雪の両親であると気づいていることから面識がある。 父親の出番は「学園七不思議殺人事件」のみで、母親は「悲恋湖伝説殺人事件」と「金田一少年の殺人」にも登場。 「一泊二日小旅行」では母親が大きく母と書かれた紙を顔に貼り付けて登場し、一と美雪の会話から大人の階段を上がったと誤解して激しく動揺していた。 美雪の従姉妹 美雪の。 「異人館村殺人事件」で存在が語られ、美雪は従姉妹から貰ったドレスで時田若葉の結婚式に出席した。 橘川茂(きっかわ しげる) 声 - 演 - (初代) 美雪の従兄。 大学生。 22歳。 「悲恋湖伝説殺人事件」で登場。

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●金田一少年の事件簿は「規制でもうドラマが作れない」と書き込みで見たのですが、ど...

金田一少年の事件簿ドラマ

「異人館村殺人事件」の盗作疑惑の事だと思いますよ。 有名な事件なんて大げさにどっかのバカが書いただけでしょう。 「異人館村殺人事件」は原作にはもちろんあり、 堂本剛主演のドラマの時にもドラマ化されています。 当時VHSのビデオにもなってその回も収録された上で販売もされましたが、 後になって「占星術殺人事件」からのトリックの盗用だと騒ぎになったんです。 その後に発売されたドラマのDVDなどには「異人館村殺人事件」は欠番扱いで収録されておらず、 それを見るためにはネットで動画を探すか、 初期に発売されたVHSか録画テープを探すしかありません。 今となってはドラマの「異人館村殺人事件」の映像は、 映画「魚人伝説殺人事件」のエンディングの映像で、 ドラマの映像のシーンが順に流れるシーンで一瞬移るだけしか使われていません。 また「規制でドラマが作れない」というのはないと思います。 「残酷なシーンが今では・・・」と言われる方もいますが、 それはありえません。 ゴールデン帯のドラマで血だらけで殺されているシーンがあったりは未だにありますし、 「トリックが実際の犯罪に使われるから。 」という事もまずありえません。 トリックなどは所詮ドラマや漫画の世界のもので、 もちろん実際に実行可能なものもありますが、 そこまでして犯罪をおかした・・・というのはきいた事がありません。 トリックなどが問題でドラマ化するのが難しい・・・というなら、 刑事ドラマなどは全て放送中止になると思いますよ。 有名なドラマの相棒などでもいろんなトリックが使われたりしてますしね。 「もうドラマ化できない。 」のではなく、 そこまで無理してドラマ化する必要もないんでしょう。 原作も現在は昔のように連載されてるわけではありませんし、 大成功したのはやはり堂本剛の影響も大きいと思いますから、 今からまたドラマ化しても「昔のように成功する保証がない。 」という事でしょう。 「規制」というのは真っ赤な嘘です。 そんな規制はありません。

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