親知らず 麻痺。 [1泊2日]親知らず抜歯入院記。in愛知学院大学病院

親知らず(智歯)抜歯後の麻痺やしびれ

親知らず 麻痺

親知らず抜歯で麻痺が残ってしまった方いますか? 今度、下の親知らずを両方抜歯する予定ですが、両方埋伏歯で、MRIで確認すると神経に近く、もしかしたら麻痺が残るかもといわれました。 私が先生に、「麻痺が出たらもう治らないんですか?水を飲んでもこぼしてしまったり、外観的にも麻痺はわかるんですか?」と聞くと、「外観的にはわからない。 治らない可能性が高い。 水さえうまく飲めななるという事はないが、ビリビリと痺れた感じが残るかも」といわれました。 ネットで調べたら、水もうまく飲めないとか書いてる人もいて、不安になっています。 私の場合、両方神経に近く難しいと言われたので両方麻痺が残ったらどんな事になってしまうのか心配でたまりません。 麻痺が残ってしまった方から貴重な意見が聞きたいです。 麻痺で困ること、食事は変わりなくできるのか?本当に見た目で麻痺はわからないのか?(口元にしまりがなくなる、口が開いたままなど)教えて下さい。 まず埋伏歯の診断ではMRIは使いません、多分CTです。 そして親知らずの抜歯で障害の可能性があるのは下顎神経(三叉神経の分枝)でこれには知覚神経(痛みを伝える)で、障害されるとしびれたりします。 口の周りの筋肉を動かすのは顔面神経という運動神経で、これは耳の前から顔の表面近くを通っているので親知らずの抜歯では全く関係ありません。 つまり運動障害で水が飲めなくなるなどの障害が出る可能性はないということです。 神経の走行は個人差があるため、どうしてもしびれが残る可能性は否定できません。 それをさける方法として例えば2回に分けて抜く方法、1回目は歯の頭の部分を削って取って神経の処置を行い、しばらく放っておいて歯の根っこが神経から離れた時点で2回目で根っこを取る、という方法もあります。 それなりの臨床経験がないとできませんけど。

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神経に近い親知らずでアゴの神経に障害が実際に起きたらどうなるの?

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大人になると口の中の一番奥に生えてくるのが「親知らず」。 その親知らずが虫歯になってしまったり、周囲の歯茎が腫れてしまったりした経験を持つ人も少なからずいるだろう。 そのようなときの治療法の一つとして親知らずの抜歯があるが、状況によっては顎にある神経が傷つき、神経麻痺が起こることがある。 しかし、日本口腔外科学会口腔外科専門医で東京歯科大学非常勤講師でもある「武田歯科医院」の武田栄三院長が取り組む「2回法」による親知らずの抜歯なら、神経麻痺のリスクを格段に小さくできるという。 パノラマレントゲンやCTなどの充実した設備を活用した2回法による親知らずの抜歯について、武田院長に教えてもらった。 (取材日2018年3月6日) 目次• 検診・治療前の素朴な疑問を聞きました! Q親知らずは、必ず抜かないといけませんか? A 必ず抜く必要があるわけではありません。 しかし、親知らずの手前にある歯との接触部分が虫歯になっていたり、親知らずの周囲の炎症によって顎の骨の吸収が起きていたりなど、抜いたほうが良いケースは少なくありません。 痛みや腫れがある場合は、多くのケースで抜歯が適した治療法になります。 また症状が何もなくても、レントゲン検査などで経験的に虫歯ができやすいとか、感染を起こしやすい親知らずが確認できたときなども、抜歯をお勧めしています。 しかし上顎の親知らずは、比較的前の歯に負担をかけないことが多く、ほかの歯が抜けてしまったときの移植に使うこともできますので、問題がなければ抜歯をせずに残しておくことも考えられます。 Q親知らずを抜歯する際のリスクについて教えてください。 A 親知らず抜歯時のリスクに神経麻痺があります。 特に下顎の親知らずの根っこは顎の中を通る神経と動静脈が入った下顎管と近いことが多く、抜歯の際に神経が傷つき下歯槽麻痺を起こしてしまうことがあります。 下歯槽神経麻痺を起こすと麻酔がかかっている時のように歯が浮いた感じや下唇の痺れを感じます。 歯の根っこが近接していると神経は変形してきますが、日本口腔外科学会の最近の文献によれば、変形が強くなるに従い神経麻痺が起こりやすくなり、神経がひも状に細くなっている場合は抜歯後に約45%が神経麻痺を起こしていたことがわかっています。 その神経麻痺を避けるために有効なのが、親知らずの抜歯を2回に分けて行う方法です。 Q2回法による親知らずの抜歯とは、どのようなものですか? A パノラマレントゲンやCTによる検査の結果、親知らずの根っこと神経が近接しており、通常の歯全体を1回で抜歯する方法では神経麻痺を起こす確率が高いと判断されると、2回法が適応になります。 2回法では、親知らずの歯の頭の部分を分割して取り出したら一度縫合し、3ヵ月前後の時間を空けます。 するとその3ヵ月の間に、歯茎の中に残っている根っこが少しずつ前方に移動して神経から離れますので、取り出しやすくできます。 つまり、神経の損傷による麻痺のリスクを最小限にした親知らずの抜歯が可能になるのです。 実際に、日本口腔外科学会などでも神経麻痺のリスクが低くなることが報告されています。 検診・治療START!ステップで紹介します 1レントゲンやCTなどの検査を受ける ドクターからのメッセージ 武田 栄三院長 親知らずを抜いたほうが良いのかの判断に悩んでいる人や、抜くにしてもできるだけ安全で安心な所でしたいという希望は誰でも持っていると思います。 私は25年以上も親知らずの抜歯を行っており、できるだけ小さく切開をしたり、削る骨の量をできるだけ少なくする、できるだけ短時間で手術を行うなど、親知らずの抜歯による腫れや痛みをできるだけ少なくして、患者さんへの負担も少ない安心していただけるような治療に努めています。 2回法を行っている歯科医院は多くありませんし、保険内の抜歯か2回法のどちらが適しているのかを判断した上で治療のご提案をしますので、親知らずのことで悩んでいる方は、ぜひ当院にご相談いただきたいですね。

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親知らず右下抜歯の予後と左下の神経の麻痺~体験記7

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抜歯当日はズキズキと痛んだとはいえロキソニンで凌げたし、左を抜いたときほど痛みはなくホッとひと息。 2日目の朝うがいをしても、左側を抜いたときと違って血は滲みませんでした。 先生からは、「2~3日目が腫れのピークかも」「今回はキツく縫ったから、腫れるかもね」と言われていたので構えていましたが、 ほとんど腫れませんでした。 左側と同様、今回も「なんかちょっと太った?」レベル。 よし、よし。 いい調子。 と安心したのもつかぬ間……。 朝食時。 痛い(涙)。 液体はまだ大丈夫なのですが、 固形物を飲み込むと痛い! 歯茎が引っ張られるというか……飲み込むたびに、「痛い痛い」という始末。 食事中に痛み止めを飲みました。。 食後も少し痛くて、毎食飲むカロナールに加え、ロキソニンも服用。 時間が過ぎると痛みは改善していきました。 この日、そして翌日もこんな感じ。 何もしていないときの痛みは「ズキ」くらいでさほど気にならないのですが、食事をすると「 ズキズキ」。 飲み込むと痛い。 喉も痛い。 「ちょっときつめに縫ったからね」という先生の言葉が蘇りました…。 たしかに糸に引っ張られてる痛み。 痛みというか染みているのか…? でも、本当に 食事以外は前回より良い感じです。 前回は、数日は買い物や犬の散歩に行く気力がなく家族任せだったのですが、今回は翌日から買い物も犬の散歩も行けるようになりました。 親知らず抜歯後、食事中の痛みはいつまで? 結局この 「食事中の痛み」が和らいできたのは6日目くらいでした。 途中、「病院に電話して診てもらおうか」という思いが何度も頭をチラつきました。 でも食事以外は痛みはなかったので、「やっぱり抜糸の予約の日(抜歯一週間後)まで待とう」と思い直す、ということの繰り返し。 また、今回は若干お腹の気持ち悪さがありました。 抗生剤のメイアクトのせいか、急に暑くなって夏バテ気味になったせいか、よくわからないのですが…。 抜歯後3日目~5日目に吐き気がありましたね。 抗生剤を飲みきったら治まりました。 なので、抜糸当日は若干身構えていました。 「何か変わりはありますか?」と先生。 「痛みはまあ…大丈夫です…食事のとき以外は」と回答する私。 「まあ歯茎切ってるからね。 もう少しで治まると思いますよ。 じゃあ見せてください。 うん、大丈夫だね。 じゃあ糸切っちゃいますね」 と、何事もなくジョキ、ジョキ。 裁縫をしているかのごとく、軽い感じで糸を切られました。 幹部にちょっと触れるので、 ちょっと痛い。 でも、前回ほどではありませんでした。 数箇所糸を切って、終了。 念のため2週間後に診せてくださいね、とのことで予約を取って帰宅しました。 抜歯後、なんだか楽になっている感覚が。 突っ張ってる感じというか、糸で歯茎が引っ張られてる感じがなくなったんです。 食事中「痛い痛い」とヒーヒー言っていたのが、だいぶラクになりました。 これ以降も特に痛み止めを服用することはなかったです。 右下抜歯後が順調で、左下の違和感に気づく 左下は、斜めに生えていて親知らずがちょっと顔を出していた状態。 右下は、完全に埋まっていました。 埋まっているものを抜いたわけなので、右下のほうが痛くなるのかな~と覚悟していたのですが、 痛みや違和感は右下のほうが早く消えていきました。 それで気づいたんですが……。 ひと月以上前に抜いた左下に、違和感がある。 違和感というかこれは 神経の麻痺なのか!?と…。 歯茎を切っているから違和感はしばらくあるんだろうな、と気にしないようにしていたのですが、 右下は抜糸後に違和感がなくなったんです。 いっぽうで左側は、口を開けるとモワモワしているような、小さなたんこぶができているような感じが残っています。 「ああ…これは神経の麻痺だな…(涙)」と悟りました…。 で書いているのですが、事前に医師からも「 下の歯は神経が近いから、傷ついて麻痺が出る可能性がある」と指摘されていました。 でもほんの数パーセントの確率だというし、抜かないリスクのほうが高いと考えて抜歯をしたわけなのですが。 「いやあああああ…麻痺出ちゃったかああああ…!!」 と不安でいっぱいに。 ただ、私は軽いケースなのだと思いました(思い込みました)。 というのも、下の歯の麻痺というと、• 外から頬や顎を触ると感覚がない• 舌や顎が痺れる という、わりとハッキリした症状が出ることがあるようなのです。 でも、私は 口を開けるとなんとなく違和感があるというレベル。 うん、これはきっと2~3ヶ月で治るな。 そう納得するようにしました。 もともとストレスは大敵の病気()を患っているので、抜歯の負荷以上のものをかけたくなかったんです…。 それでどうしたかと言いますと、 神経を回復するというビタミンB12をしっかり摂取するようにしました。 というのも、親知らず抜歯後の神経の麻痺は、基本的に神経の回復を促すビタミン剤(メチルコバラミン)の投与で様子を見ることでしか治療できないそうで。 よほどひどい場合は手術もできるそうなのですが、私の場合は該当しないですし、早く病院通いを止めたかったことと、薬よりはサプリメントのほうが添加物が少ないだろうという自己判断です。 ちなみにビタミンB12には以下のようなポイントがあります。 舌の下で溶かすほうが吸収率が良い• メチルB12というタイプが吸収率が良い• リチウムを摂取することで、体内にB12を運搬してくれる 私はサプリメントや健康食品を買う際は、もっともコスパのいいiHerbというアメリカのサイトを利用していて、そこでのビタミンB12を購入しました。 それをせっせと飲み、現在左下の抜歯から2ヶ月目なのですが、少しずつ違和感が消えつつあります。 本当にうっすらと、ではありますが。 神経の回復に時間がかかるのは仕方がないそうです。 早い人で2~3ヶ月、長くて1年半には違和感はなくなるそう。 でもこの調子であれば、半年までには回復するんじゃないかな…と期待しておりマス。 まとめ 完全に埋没していた右下については、抜歯後当日が痛みのピーク。 6日目までくらいには食事中の痛みがキツかったですが、抜糸後には良くなりました。 いっぽうで、左下の麻痺に気づいてしまい…とはいえビタミンB12の服用で改善しつつあります。 かなり雑多に書いてきてしまった親知らずの抜歯体験記ですが、次回は痛みのピークなどをまとめようと思います。

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