ディル 料理。 ディルを使ったレシピ・作り方一覧(70件)

ほんのり甘いハーブ「ディル」を使ったおすすめレシピ

ディル 料理

ハーブ ディルとは ディルって何? ディルとは、セリ科イノンド属の一年草で、地中海沿岸や西アジアが原産のハーブです。 葉、花、茎、種子ともちいられ、北欧では昔から鎮静作用のあるハーブとして重宝されています。 ディルの味と香りってどんなもの? 少し酸味や刺激が有り、味、香りともに強いです。 ディルの栄養 ディルにはたくさんのビタミンとミネラルが含まれています。 具体的には、次のとおりです。 ビタミンB1、B2、C、葉酸、ナイアシン、カルシウム、マグネシウム、カリウム、リンなど ディルに副作用やアレルギーってあるの? ディルにはそれほど強い作用が含まれていないため、副作用の心配もありません。 また、アレルゲン物質も含まれていないので、アレルギーのおそれもないでしょう。 ディルとフェンネルの違いは? ディルとフェンネルは、見た目がそっくりのハーブ。 そのため、ガーデニングが趣味の人でも、見分けが付かないことも珍しくありません。 それでも、いくつか違いはあります。 ・香り…香りを強烈に放つのがフェンネル。 ディルは、フェンネルに比べると穏やかです。 ・味…葉を噛んでみると、フェンネルには甘味があります。 ・ ・ ハーブ ディルの効果・効能 胃腸の調子を整える ディルには整腸作用があります。 そのため、腸内にたまったガスを輩出したり、下痢や便秘を解消したりしてくれます。 また、胃の働きを助けるので、胃もたれや腹痛をやわらげたり、消化を促進したりという効能があるでしょう。 鎮静効果 ディルには気持ちを落ち着け、リラックスさせてくれる効能もあります。 そのため、イライラするときや、子どもをなだめるときにも効果的。 また、催眠効果もあるので、不眠症の改善にも役だつといわれています。 デトックス効果 ディルには上で述べた駆風効果(体内のガスを排出)のほか、利尿効果など、身体の中の毒素を排出するはたらきがあります。 これにより、身体のデトックス、リフレッシュにつながるのです。 ハーブ ディルにはほかにもこんな効果が! ディルにはまだまだたくさんの効果・効能があります。 しゃっくりを止める• 母乳の出をよくする• 口臭の解消• 爪の強化(ディルを煮詰めて塗る) ハーブ ディルの基本的な使い方 ディルは葉はもちろん、種子や花も活かせる使い勝手のいいハーブです。 葉やつぼみは肉料理、魚料理、卵料理、野菜料理などどんなものにも合わせられますが、とくに魚料理との相性がいいと言われています。 そのため、「魚のハーブ」と呼ばれることもあるようです。 まだ若い葉は、バターやクリームチーズ、ドレッシングなどと混ぜて使われることも多いですよ。 また、花は細かく割いてサラダや卵料理のトッピングに使われますし、趣旨はビネガーやオイルに漬け込んでもちいられることが多いです。 ほかには、果実を乾燥させたディルシーズは駆風薬として利用される場合があります。 ・ ・ ディルって何かで代用できる? ディルをどのように使いたいのかにもよりますが、たとえば、魚の臭み取りに使うのであればパセリなどで代用可能です。 ただ、臭み取り以外に香りづけもしたい場合は、ほかに香りの強いハーブも一緒にもちいたほうがいいでしょう。 ただ、ディルの場合、ピクルスを漬ける用途で探す人が多いのではないでしょうか。 その場合代用はききませんが、すでにディルで漬けられた「ディルピクルス」という商品があるので、そちらを探すのも一つの手段かもしれません。 ディルの保存方法は? ディルは乾燥保存はできません。 ただし冷凍保存は可能なので、長期間保存したい場合は密封できる袋に葉や花を入れて冷凍庫に入れるといいでしょう。 葉はそのままでも構いませんが、使いやすいようにみじん切りにしてから冷凍しても大丈夫。 風味も効果も変わりません。 冷蔵庫で保存する場合ですが、フタ付きの容器に一センチほど水を入れ、ディルを入れます。 このとき、茎の先端だけが水に触れるよう、縦に入れるのがコツです。 その状態でフタをすれば、冷蔵庫で一週間ほど新鮮な状態を保つことができますよ。 ハーブ ディルはどうやって料理するの? レシピは? ディルはハーブですから、ハーブティーにするのがもっともポピュラーです。 料理にもちいるときは、目的にもよりますが、できるだけフレッシュな状態を保ったまま使用したいものです。 ディルティーの作り方 小さじ1くらいのディルをカップに入れて熱湯を注ぎ、五分ほど待ちます。 ディルシードを使う場合は、まずつぶしてからカップに入れるようにしましょう。 ディルときゅうりのサラダ 斜め切りしたきゅうり1~2本をボウルに入れ、塩を振る。 それから、ディルの葉5~10枚を適度(きゅうりと同じくらい)な大きさに切って加えます。 そこにオリーブオイル大さじ4、レモン汁大さじ2、塩コショウを少々(好きな人は多めで)加えて混ぜ合わせる。 そのままでもかまいませんが、冷蔵庫で冷やせばより味がなじみます。 ディルとサーモンのマリネ サーモン150gに小さじ3分の1の塩と胡椒をまぶし、ラップにくるんでよくなじませます。 なじんだら大さじ3のシェリーと細かいみじん切りにした玉ねぎ150g、荒いみじん切りにしたディルの葉10枚ほどを加えて再びラップに包み、30分ほどなじませます。 なじんだら大さじ2のオリーブオイルをかけ、再度二時間ほどなじませます。 次にレモン半分ほどのレモン汁をかけ、一時間ほどなじませたら出来上がり。 スライスサーモンならそのまま、ブロックサーモンならスライスして皿に並べ、一緒になじませた玉ねぎやディルを添えましょう。 ディルは家庭でも栽培できる ディルは、一度使い始めるとクセになる人も多いハーブです。 プランターでも簡単に育てられますから、そうなったら趣味としてガーデニングを楽しむのもいいですね。 趣味に、料理にと、ぜひディルを取り入れてみませんか。

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ハーブ ディルの効果、効能と使い方!~レシピからや代用まで~

ディル 料理

特徴 [ ] イノンド属 Anethum に属する唯一の種であるが、稀に Peucedanum に分類されることもある。 、 、からが原産。 草丈は約80 cm になり、細いには細かく裂開した柔らかながする。 葉は数回羽状に枝分かれして糸のように細く、は茎を包んでいる。 成長した葉は長さ10 - 20 cm、幅1 - 2 mm ほどとなる。 夏場の8月頃に、枝先に白か黄色の小さなを傘状に咲かせ 、2 - 9 cmほどの小さなをつくる。 秋の10月頃、楕円形で扁平なを結び 、は長さ4 - 5 mm、厚さ1 mmほどで、直線またはやや湾曲した形をしており、表面は縦方向に波状のうねりをもつ。 全体に特有の芳香があり 、香りの主成分であるの他に、、、、を含む。 また、イノンドは同じセリ科のと同じくヒメウイキョウと呼ばれることがある。 アラビア語の生薬の書籍。 とディル。 1334年頃。 として古くから・・で栽培されてきた。 5000年前にはの医師に使用されているうえ、にある時代のからもその痕跡が見つかっている。 また、にはを防ぐ効果があるとも考えられていた。 この精油は、口腔内の粘膜を刺激しての排出をよくする作用と、味覚神経を刺激してやの分泌を促し、消化を助ける作用などがある。 また、腸内での発酵を抑制して、ガスを排出させる作用もあり、全体として健胃やを促す薬として用いられている。 8 - 9月ころ、果実を採取して陰干ししたものがとなり、 蒔蘿子(じらし)または、 ディル・シーズと呼んでいる。 食べ過ぎや飲み過ぎ、食欲不振、胃もたれにディル・シーズ数粒をよく噛んで飲み込むか、紅茶に入れて飲むとよいとされる。 また直接噛むことは、口臭消しに役立つとされている。 9 - 10月頃に、果実収穫後の茎葉を刈り取ったものを陰干ししたものは浴湯料に用いられ、身体を温めて疲労回復に役立つ。 系言語では「シュビット」と呼ばれており、にはをイノンドの種子、葉、または茎で支払うことと命じた箇所がある。 また、にはがイノンドで税を支払っていたことを記述する場面がある(「」23章23節)。 香味料 [ ] シダ状の葉にはのような芳香があり、若葉は ディル・ウードと呼ばれている。 今日でもとして、(アグレツ)、(塩漬けの鮭)、などの、など、さまざまな料理に使用されている。 では生のまま細かく刻んで、ゆでたにふりかける。 やでは料理用の野菜として活用されている。 ただし、イノンドの葉は乾燥するとすぐに香りが失われてしまうため、新鮮なうちに使用する必要がある。 種(ディル・シーズ)にも強い香りと味があり、としてやピクルスなどに使用する。 味は穏やかであるが、あとから辛味が残る。 には欠かせない食材であり、ピクルスやサラダ、あるいは冷製スープやなどに大量に使用される。 ではディルとピクルスで自然とが連想される。 イノンドを含め、セリ科の香辛料は混同や混乱が多い。 韓国市場での蒔蘿子はであることが多く、中国浙江省では蒔蘿子の名での種子が取引されていた。 また、ヨーロッパ向けに輸出されているインド産のディルはキャラウェイの代用品とされている。 マスの塩焼き。 ブロッコリー(右)とディル、ジャガイモ添え。 栽培 [ ] 栽培には熱いと高いを必要とし、一部が日陰になるだけでも収穫量は減少する。 肥沃で水はけの良い土地を好む。 フェンネルとは交雑しやすいため、繁殖用に種子を目的として栽培するものは、互いに近くで栽培するべきではない。 種のほか苗も市販されているが、移植を嫌う性質があるので、種から育てる方が望ましいとされている。 したがって、種をまく際も育苗ポットなどではなく、露地やプランター・鉢などに直まきする。 筋蒔きし、発芽後に間引く。 草丈が15 - 20 cmになると、支柱立てや株元への土寄せを行ない、株が倒れるのを防ぐ。 耐寒性があるので冬越しも可能だが、霜には注意が必要である。 種を収穫するときは、種が熟成しはじめたら花頭を茎から切り取り、紙袋に上下逆に入れて乾燥した暖かい場所に1週間ほど置く。 茎から離れた種は密閉容器に保存する。 種子は3年から10年は生育可能である。 脚注 [ ]• 米倉浩司『高等植物分類表』北隆館、2010年、重版。。 2012年8月4日閲覧。 1700006. 2012年8月4日閲覧。 エスビー食品 ハーブ検索 2015年5月10日閲覧• エーザイ くすりの博物館 2015年5月10日閲覧• , p. 138. ヨーグルトに塩、ニンニク、キュウリ、ミント、ライムジュースとともにディルを使う。 本品にはオリーブオイルも使われている。 参考文献 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 イノンドに関連する および があります。 ウィキスピーシーズに に関する情報があります。 Hamilton, Andy 2005. Retrieved 25 May 2005. 武政三男 『スパイス&ハーブ辞典』 文園社、1997年。 田中孝治『効きめと使い方がひと目でわかる 薬草健康法』〈ベストライフ〉、1995年2月15日、64頁。

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ディルを味わうレシピ

ディル 料理

ディルってどんな植物? ディルはセリ科の一年草。 繊細な葉が美しいハーブで、葉・茎・花・種子を食べることができます。 葉は3~7月くらいまで楽しめ、花は6月頃、黄色い小花が集まるように咲きます。 そのままにしておくとやがてその花は枯れて、茶色くなり、種子が採れるようになります。 ディルは「魚のハーブ」と呼ばれるほど魚との相性がよく、サーモンやマリネなどによく使われます。 細い葉や茎には、独特のすっきりとした香りがあり、風味付けにピッタリ! ドレッシングやマヨネーズ、スープなどにも活躍してくれるハーブです。 また、種子にはカルシウムやミネラル、リン酸などの栄養素も豊富に含まれているので、一緒に使用するのもオススメですよ。 ディルの栽培のコツは? ディルは、日当たりがよい場所で栽培しましょう。 込み合って風通しが悪くなると、株元から枯れてきますので、大きくなった株から収穫してくださいね。 また、放っておくとすぐに花が咲いて種子をつけてしまいます。 種子をつけると株は枯死しますので、葉を楽しみたい場合は、花芽は切って摘芯を繰り返し、花を咲かせないようにしましょう。 ディルの成長のピードは速く、草丈は1mほどにもなります。 伸びてきたら、倒れないように支柱を立てましょう。 また、日々の水やりは控えめでOK! 土の表面が乾くのを待ってから、たっぷり水やりをしますが、葉が少ししおれるくらいになってからで大丈夫です。 ディルは、基本的には丈夫で育てやすいハーブですが、春と秋にはアゲハの幼虫が発生しやすいので気をつけて。 一晩で丸坊主になるほど葉が食べられてしまうこともありますので、日頃からよく観察して、幼虫は見つけ次第処理してくださいね。 ディルは魚料理と相性抜群 ディルは生のまま食べられるハーブで、特に魚料理との相性は抜群です。 葉は必要な分だけ切って使ってください。 その際、葉だけではなく、茎も写真のように小口切りにすれば、おいしく食べられますよ。 保存できて便利! ディルビネガーの作り方 葉が茂ってきたら順次収穫して、料理に使ってくださいね。 一気に収穫するのではなく、光合成できるだけの葉は残しておきましょう。 そうすれば、またしばらく経ったら大きくなり、長い期間収穫を楽しむことができますよ。 今回は、収穫したディルを酢につけた「ディルビネガー」を作ってみます。 たくさん採れた時の保存方法の一つとしてオススメです。 作り方はとても簡単! ディルの葉をビネガーにつけるだけです。 <用意するもの>200ml分• ディルの茎付き葉 5枝ほど• アップルビネガーや白ワインビネガーなどの酢 200ml• 密閉できる容器(ガラスビン等) 200ml容量のもの <作り方> 1. 収穫した葉は軽く洗って、キッチンペーパーなどでよく水気を拭きとっておきましょう。 水気を拭きとったディルを、煮沸消毒したビンに入れ、さらに酢を入れます。 使用する酢は、アップルビネガーや白ワインビネガーがオススメです。 その際、ディルが酢にすべて浸かるようにしましょう。 日の当たらないところに置き、毎日1回ビンをゆすって馴染ませます。 これを一週間繰り返せば完成です。 使用する前に、ディルは取り出してしまいましょう。 酢のツンとした角がディルによって取れて、まろやかな風味になります。 私の定番の使い方は、ディルビネガー、オリーブオイル、酢、塩、コショウを混ぜてドレッシングにすること。 ディルビネガーは、1カ月程度を目安に使い切ってくださいね。 生花店勤務を経て、ガーデンデザイン・ハーブ・アロマセラピー等を学び、起業。 植物のある暮らしを通じて、病気になりにくい身体を作り健康寿命を延ばすことを目指した「ガーデンセラピー」に特化した講座の企画運営と庭作りを得意とする。 植物に囲まれ、日々ガーデンセラピーを実践中。 埼玉県熊谷市在住。

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