カタリカタリ 歌詞。 カタリ・カタリ(つれない心) ナポリ歌曲

Caruso(カルーソー)

カタリカタリ 歌詞

Tu nun ce pienze a stu dulore mio tu nun ce pienze,tu nun te ne cure. Core,core 'ngrato, t'haie pigliato 'a vita mia, tutt'e' passato e nun ce pienze cchiu'! Core,core 'ngrato, t'haie pigliato 'a vita mia, tutt'e' passato e nun ce pienze cchiu'! カタリー、ねえカタリー どうして君はボクに言うの そんなヒドイこと? どうしてボクの心を苦しませる言い方をするの、 カタリー? 忘れちゃいやだよ、ボクがかつて心のすべてを捧げたことを、 カタリー 忘れないで! カタリー ねえカタリー、 なんでそんなことを言うの ボクをキズ付けるようなことを? きみはボクのこの苦しみなんて考えてない 気遣いも思いやりもないじゃないか 心よ、つめたい心よ きみはボクの人生を奪い去ったんだ もうオシマイなのかなあ きみはもう気にかけてもくれない! カタリー、ねえカタリー 君は何も知らないんだ、ボクが教会に行ってきたことも 神様にお祈りしたことも、 カタリー それからボクが神父様にこう告白したことを、 「ボクは死にそうです あの人のために! ボクは苦しいんです ボクは苦しいんです 信じられないくらい ボクは苦しいんです このひどい痛みで」って でもその告白に、偉い神父様は こう答えられたんだ「彼女に任せなさい 彼女に任せなさい」って 心よ、つめたい心よ きみはボクの人生を奪い去ったんだ もうオシマイなのかなあ きみはもう気にかけてもくれない! 私はこの「カタリ」というのが長いこと何だか分かっておらず、よく邦題で「カタリ(うすなさけ)」とありますことから薄情な振る舞いのことをイタリア語でカタリというのかとさえ思っていました。 これは実は女性の名前で、カタリナの愛称だったのですね。 英語で歌うなら「キャサリン、キャサリン」とでもなりますでしょうか... 作曲者のサルバトーレ・カルディッロ 1874-1947 はイタリア・ナポリの生まれですが、1903年にはアメリカに移住しそのまま帰化した人だそうです。 同じようにナポリ出身でアメリカに帰化したリッカルド・コルディフェッロ(1875-1940)の詞に付けた1911年の作品がこの歌。 ナポリ出身の大スター、エンリコ・カルーソーによって1911年、ニューヨークのカーネギーホールで初演されたとあります。 その意味ではこれアメリカの歌と言えば言えなくもないのですね。 とすると戦時加算が生じて厳密な意味では曲の著作権はまだ切れていませんので、著作権者がうるさいことを言い出すとMIDIでこの曲をUPされてる方、かなりヤバイかも知れません(といっても著作権期間延長がなければあと1年ほどの辛抱ですが...)。 正式なタイトルは「Core 'ngrato つれない心」ですが、「つれない」っていうのも死語になっているような気がしますのでここでは「つめたい心」としてみました。 イタリアものの名曲集なんかではとても良く取り上げられる曲ではあるのですが、私はあまりこういうしんねりしたイタリア歌曲は好みではなくてそれほど聞き込んだことはありませんでした。 まあちょっと他のイタリアの曲を訳すついでにこいつも有名だから訳しておこうか、っていう感じのノリで見てみたんですが... これ、かなり凄い歌詞ですね。 フラれた恨み言を言うにしてもなんでコイツここまで情けないんかい?って感動させられてしまいました。 あんまり詞が濃すぎてクドクなるので2番は歌われないことも多いようですが、せっかくなのでちょっと思い切りダメ男っぽくしゃべらせてみました。 この対訳でホセ・カレーラスくらい泣きの入った歌声で聴くと実にいい感じです。 意外と初演者のエンリコ・カルーソーとかジュゼッペ・ディ・ステファノやフランコ・コレルリなどのイタリアの大御所の歌が淡々としていて肩透かしだったのですが、逆にこれはイイ、と思ったのはアメリカ生まれのマリオ・ランツァの歌、あざといほどの表情付けで楽しませてくれます。 日本では本場モノではないということでしょうか、あまり評価されているとは言えない彼の歌ですが、私はオペラでもカンツォーネでもけっこう好きな歌い手で、いくつかの曲では一番の愛聴盤だったりします。 とにかくエンターテイナー。 若くして亡くなったこともありますがアメリカで現在も彼の人気が高いのは頷けるような気がします。 2007. 10 藤井宏行 ).

次の

愛する人に想いをこめて唄われる「カタリ カタリ」は、永遠です♪

カタリカタリ 歌詞

曲目一覧 ソレントの美しい自然と一人の男性の恋心を描くナポリ歌曲。 盲目のテノール歌手ボチェッリとサラ・ブライトマンのデュエット曲 ジプシーキングスのラテンカバー『ボラーレ Volare』原曲。 キリンビールの発泡酒「淡麗」シリーズCMソングとして有名。 イタリアで毎年開催される子供のための音楽祭ゼッキーノ・ドーロ(ゼッキノ・ドロ)で入賞(1969年度)したイタリア歌曲。 ナポリ生まれのテノール歌手エンリコ・カルーソーの歌唱で有名に 1898年に作曲されたカンツォーネ・ナポレターナ(ナポリ歌曲)。 ハバネラのリズムが特徴的。 私を忘れないで 君こそが我が人生 私を忘れないで 女性に捨てられた男性の深い悲しみを切々と歌い込む悲哀の歌。 グレンミラー楽団が『 The Woodpecker Song』(キツツキの歌)としてカバーし大ヒット曲に 原曲はイタリア民謡と紹介されることが多いようだが詳細は不明 フィレンツェ出身のピアニスト エンリコ・トセリによるセレナータ 何て踊りが上手な可愛い女の子 可愛い恋人 「千の風になって」メロディのルーツ? 大ヒット曲『私の太陽 'O sole mio』で知られるナポリ出身のカプア作曲 ナポリを離れることになった人物の惜別の情が切々と歌い込まれている スメタナ『モルダウ』やイスラエル国歌などの源流と考えられる16世紀イタリア歌曲 イタリアの子供向けの音楽祭入賞曲が原曲。 「NHKみんなのうた」でも有名に。 NHK「みんなのうた」で1969年4月に初回放送されたイタリアの童謡。 NHK「みんなのうた」で1966年8月・9月に初回放送された 原曲は、イタリア歌曲『ULULALI' ULULALA'(ウルラリ ウルララ)』。 イタリアの子供向けの音楽祭において、1979年(第22回)に入賞した創作童謡。 ルーシーの母親は長年難病を患っていたが、ルーシーがキリスト教の聖人アガサ(St. Agatha)に祈り続けた結果、その難病が奇跡的に治癒されたという。 18世紀のイギリスで出版された歌曲。 歌詞はイタリア語で作詞者は不明。 作曲者は、イタリア、ナポリ出身の作曲家トンマーゾ・ジョルダーニ。 フニコラーレは、イタリアのベスビオ火山山頂まで観光客を運ぶ登山電車として、1880年にトーマス・クック旅行会社により敷設されたケーブルカー。 イタリア歌曲『フニクリ・フニクラ』の替え歌 ドミンゴ、カレーラス、パバロッティ、世界3大テノール夢の共演。 イタリア人作曲家によるオペラ・歌劇に登場する有名なアリア 歌劇『ジャンニ・スキッキ』の劇中歌。 「ラウレッタのアリア」とも呼ばれる。 初演は、1918年12月14日ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場。 古代中国の北京を舞台として1926年にイタリア・ミラノで初演された3幕物のオペラ。 「誰も寝てはならぬ」はその第3幕で登場するアリアの一つ。 プッチーニ作曲の歌劇『蝶々夫人』の劇中歌。 1904年2月17日、イタリア ミラノのスカラ座にて初演された。 同歌劇を代表する有名なアリアで、単独で歌われることも多い。 オペラ「アイーダ」の中で、エチオピア軍に勝利したエジプト軍のラダメス将軍が軍勢を率いて凱旋するシーン(第2幕)で登場する曲。 1853年初演のオペラ『椿姫(つばきひめ)』の第1幕で登場する劇中歌。 ヴェルディのオペラ「リゴレット」第3幕に登場する有名なカンツォーネ 【関連ページ】 イタリア関連ページ ヴィヴァルディ、ヴェルディ、プッチーニなど、ルネサンスから西洋音楽をリードし続けた音楽大国イタリアの有名なクラシック音楽作曲家まとめ。

次の

PDF「カタリ・カタリ(Catari, Catari)」楽譜(無料)のダウンロード: ロンドの楽譜スケッチ

カタリカタリ 歌詞

Tu nun ce pienze a stu dulore mio tu nun ce pienze,tu nun te ne cure. Core,core 'ngrato, t'haie pigliato 'a vita mia, tutt'e' passato e nun ce pienze cchiu'! Core,core 'ngrato, t'haie pigliato 'a vita mia, tutt'e' passato e nun ce pienze cchiu'! カタリー、ねえカタリー どうして君はボクに言うの そんなヒドイこと? どうしてボクの心を苦しませる言い方をするの、 カタリー? 忘れちゃいやだよ、ボクがかつて心のすべてを捧げたことを、 カタリー 忘れないで! カタリー ねえカタリー、 なんでそんなことを言うの ボクをキズ付けるようなことを? きみはボクのこの苦しみなんて考えてない 気遣いも思いやりもないじゃないか 心よ、つめたい心よ きみはボクの人生を奪い去ったんだ もうオシマイなのかなあ きみはもう気にかけてもくれない! カタリー、ねえカタリー 君は何も知らないんだ、ボクが教会に行ってきたことも 神様にお祈りしたことも、 カタリー それからボクが神父様にこう告白したことを、 「ボクは死にそうです あの人のために! ボクは苦しいんです ボクは苦しいんです 信じられないくらい ボクは苦しいんです このひどい痛みで」って でもその告白に、偉い神父様は こう答えられたんだ「彼女に任せなさい 彼女に任せなさい」って 心よ、つめたい心よ きみはボクの人生を奪い去ったんだ もうオシマイなのかなあ きみはもう気にかけてもくれない! 私はこの「カタリ」というのが長いこと何だか分かっておらず、よく邦題で「カタリ(うすなさけ)」とありますことから薄情な振る舞いのことをイタリア語でカタリというのかとさえ思っていました。 これは実は女性の名前で、カタリナの愛称だったのですね。 英語で歌うなら「キャサリン、キャサリン」とでもなりますでしょうか... 作曲者のサルバトーレ・カルディッロ 1874-1947 はイタリア・ナポリの生まれですが、1903年にはアメリカに移住しそのまま帰化した人だそうです。 同じようにナポリ出身でアメリカに帰化したリッカルド・コルディフェッロ(1875-1940)の詞に付けた1911年の作品がこの歌。 ナポリ出身の大スター、エンリコ・カルーソーによって1911年、ニューヨークのカーネギーホールで初演されたとあります。 その意味ではこれアメリカの歌と言えば言えなくもないのですね。 とすると戦時加算が生じて厳密な意味では曲の著作権はまだ切れていませんので、著作権者がうるさいことを言い出すとMIDIでこの曲をUPされてる方、かなりヤバイかも知れません(といっても著作権期間延長がなければあと1年ほどの辛抱ですが...)。 正式なタイトルは「Core 'ngrato つれない心」ですが、「つれない」っていうのも死語になっているような気がしますのでここでは「つめたい心」としてみました。 イタリアものの名曲集なんかではとても良く取り上げられる曲ではあるのですが、私はあまりこういうしんねりしたイタリア歌曲は好みではなくてそれほど聞き込んだことはありませんでした。 まあちょっと他のイタリアの曲を訳すついでにこいつも有名だから訳しておこうか、っていう感じのノリで見てみたんですが... これ、かなり凄い歌詞ですね。 フラれた恨み言を言うにしてもなんでコイツここまで情けないんかい?って感動させられてしまいました。 あんまり詞が濃すぎてクドクなるので2番は歌われないことも多いようですが、せっかくなのでちょっと思い切りダメ男っぽくしゃべらせてみました。 この対訳でホセ・カレーラスくらい泣きの入った歌声で聴くと実にいい感じです。 意外と初演者のエンリコ・カルーソーとかジュゼッペ・ディ・ステファノやフランコ・コレルリなどのイタリアの大御所の歌が淡々としていて肩透かしだったのですが、逆にこれはイイ、と思ったのはアメリカ生まれのマリオ・ランツァの歌、あざといほどの表情付けで楽しませてくれます。 日本では本場モノではないということでしょうか、あまり評価されているとは言えない彼の歌ですが、私はオペラでもカンツォーネでもけっこう好きな歌い手で、いくつかの曲では一番の愛聴盤だったりします。 とにかくエンターテイナー。 若くして亡くなったこともありますがアメリカで現在も彼の人気が高いのは頷けるような気がします。 2007. 10 藤井宏行 ).

次の