【MHWI】ラスボス「アン・イシュワルダ」の対策装備を紹介!安定攻略方法【アイスボーン】 2019年9月10日 2020年2月15日 3分 モンハンワールド:アイスボーンのラスボス「 アン・イシュワルダ」についての攻略記事になります。 ラスボスだけあって非常に手ごわい相手です。 あまりの強さに度肝を抜かれた人も多いのではないでしょうか?装備が揃っていても全然倒せないという声をよく聞きます。 そこで今回は、ラスボスの「 対策装備」と「 安定攻略方法」を紹介します。 モンスターの特徴や注意すべき攻撃もまとめてみたので参考にしてみてください! (対策装備だけ見たい人は目次から飛んでください) 目次• アン・イシュワルダの特徴 ネタバレ要素を多く含んでいます。 最初は何も情報を入れずに戦うことをオススメします。 大いなる存在 アイスボーン物語の始まり「レイギエナの集団の渡り」を引き起こしていた張本人。 地脈に影響を与えるとされる謎多き古龍。 翼の先にある振動器官で空気を震わせ、その音が「歌」として聞こえてきます。 渡りの凍て地のさらに奥の大陸「淵源の孤島」で戦うことになります。 途中で形態が変化 アン・イシュワルダは最初、全身に外殻を纏った状態で現れます。 部位破壊を繰り返すことで徐々に外殻が壊れていき、ある程度破壊すると本体が露出。 外殻を纏った状態が第1形態、外殻が剥がれ落ちた後の姿が第2形態です。 第1形態 最初に遭遇するアン・イシュワルダの姿。 岩の外殻で全身を纏った姿が特徴的です。 大きな体格の割に小さな目をしているので、今はまだ可愛いと思えるかもしれません。 アン・イシュワルダの肉質と耐性です。 有効な属性は「 氷」、状態異常攻撃は「 爆破」が効果的です。 弱点は「 頭」と「 胴体」、第1形態では基本「頭」を攻撃して部位破壊を狙っていきます。 第2形態 アン・イシュワルダの本当の姿。 白と黄色の甲殻、手のような翼が特徴的。 外殻を脱ぎ捨てたことで身軽になり、攻撃速度も速くなっています。 しかし、第1形態の時にはほとんどダメージを与えられなかった「前脚」や「後ろ脚」の肉質が柔らかくなり攻撃が通るようになります。 有効な属性は第1形態と変わらず「 氷」ですが、状態異常攻撃の「 爆破」に少し耐性が付きます。 弱点は「 頭」と「 胴体」、そして「 翼」です。 しかし、翼は高い位置にあるので剣士の場合はほとんど狙えません。 頭も狙いにくいです。 前脚の部位破壊でダウンを取り、弱点の頭や翼を狙うのが基本的な戦い方になります。 注意すべき攻撃 第1形態の時に注意すべき攻撃は「 翼の叩き付け」と「 突進」です。 特に翼の叩き付け攻撃は「振動」の効果が付いているので、身動きが取れず被弾しがち。 しかし、動きが遅いので落ち着いて対処すれば攻略できるはずです。 問題は第2形態の時の攻撃。 攻撃力が高く、攻撃範囲も広く、おまけに避けにくい、と非常に厄介なモンスターです。 以下では、第2形態の時に注意すべき攻撃をまとめてみました。 振動器官を利用したブレス 翼の先から放たれるブレスは攻撃範囲が広く、避けにくい攻撃です。 様々な種類のブレスを使用してきますが、特に気を付けたいのが「 翼の先端を口に集めて放つブレス」です。 このブレスはマップ端まで届き連続で使用してきます。 もしブレスで力尽きてしまった場合、連続でブレスを使用されたら「 ネコのド根性ミツムシ」では回避が間に合いません。 距離が空いていると頻繁に使用してくるので、できる限りモンスターの近くで立ち回りたいところです。 「 不動の装衣」を着ている場合、ブレスが多段ヒットしてしまうので注意しましょう。 翼による攻撃 翼を鉤爪のように地面に突き立て、体の方に折りたたむ攻撃が非常に強力! 特に「頭」や「前足」を攻撃する剣士の人が注意しなければならない攻撃です、 剣士の人は攻撃するためにどうしてもモンスターに近づかなければいけません。 翼は高い位置にあるので見逃しやすく、回避が間に合わないことが多いです。 常に翼の攻撃に警戒し、予備動作が見えたら後ろ脚の方に逃げましょう。 地面からの攻撃 アン・イシュワルダは翼の振動器官による音で地面を砕き、地面から攻撃を仕掛けてきます。 また、砕かれた地面は柔らかい砂になり、砂の中に入るとハンターの移動速度が低下してしまいます。 地面の攻撃は砕かれた地面からに限られるので、砂の中に入らないように立ち回りましょう。 必殺技からブレスのコンボ ある程度ダメージを与えるとアン・イシュワルダが地面に潜り、マップ端に移動することがあります。 その後、マップほぼ全てを巻き込む「 特大ブレス」を放ってきます。 アン・イシュワルダの必殺技です。 第2形態時に地面に潜る動作をしたら、すぐにマップ端まで逃げましょう。 特大ブレスの後すぐに通常のブレスを吐いてくることがあるので注意が必要です。 特大ブレスの爆発後に左右に移動すれば避けられるはずです。 ラスボス「アン・イシュワルダ」対策装備の紹介 使用する武器は「 操虫棍」、使用する攻撃は基本的に「 強化ジャンプ切り」のみです。 図体のでかいアン・イシュワルダに対して操虫棍は相性抜群です。 アン・イシュワルダの弱点である「 氷属性」の操虫棍を使用。 護石は「体力の護石」。 他にも「体術」や「スタミナ急速回復」のスキルも最初から付いているので操虫棍を使う際にオススメの防具になります。 アン・イシュワルダの対策で必須のスキル「 水場・深雪適応Lv1」も忘れずに装備しましょう! 砂場でも通常と同じ速さで移動することができます。 安定攻略方法 操虫棍で空中戦に持ち込むことで、安定して攻略することが可能です。 使う技は少ないので、操虫棍をあまり使ったことがない人も安心してください。 以下、操虫棍での攻略方法です。 操虫棍の「 強化ジャンプ切り」をひたすら繰り返しましょう。 アン・イシュワルダは図体がでかいので「強化ジャンプ切り」が多段ヒットします。 飛んでジャンプ切りをするだけでもかなりのダメージを稼ぐことができます。 空中に飛んでいれば、正面に立たない限りアン・イシュワルダの攻撃には当たりません。 「 強化ジャンプ突進切り」で位置を調節しながら、アン・イシュワルダの後ろに回り込むように立ち回りましょう。 後ろ脚を狙うのが安全です。 胴体の弱点部位にも攻撃が当たるので火力の心配はいりません。 乗りを積極的に狙っていこう ゼノジーヴァとは異なり、アン・イシュワルダには「 乗る」ことが可能です。 「強化ジャンプ切り」が多段ヒットするので乗り値の蓄積も速く、頻繁に乗ることができます。 ソロでは 5回以上乗ることができました! ダウン時間がとても長いので攻撃のチャンスです。 積極的に乗りを狙っていきましょう。 ただし、乗りの最中は暴れ回るので、マルチの際は状況の判断が必要です。 アン・イシュワルダの「乗り」は少し特殊です。 モンスターの攻撃中、乗る場所を移動しただけではスタミナ消費を止められません。 R2ボタンで「 耐える」必要があります。 また、ダウンを取るまでに掛かる時間が非常に長いのでスタミナ管理に注意しましょう。 「ぶっ飛ばし」による落石 クラッチクローによる「 ぶっ飛ばし」が有効です。 周囲とは色の異なる壁にぶつけることで、落石によるダウンが狙えます。 長時間ダウンさせることができるので積極的に狙っていきましょう。 ただし、アン・イシュワルダの攻撃で落石ポイントが崩壊してしまうので注意が必要です。 第2形態に移行したらすぐに落石を使いましょう。 まとめ 以上、アイスボーンのラスボス「アン・イシュワルダ」の対策装備と安定攻略方法でした! 操虫棍で空を飛び、「強化ジャンプ切り」で多段ヒットを狙うのが効果的です。 「乗り」でダウンが狙えるので、誰でも安定して攻略することができるでしょう。 ラスボスに苦戦している人は試してみてください!.
次のどうもこんにちは、シュテ です! 先日、モンスターハンターワールド:アイスボーン MHW:IB で"導きの歌"の アンイシュワルダを討伐してきました。 武器は 操虫棍を使っていたのですが、思ったより簡単に倒せたので今回はその時の 武器や防具と立ち回りを紹介したいと思います。 下の記事では マスターランクの操虫棍のおすすめ装備を紹介しています。 武器のクロムトライデントは簡単に作れて 力の護符、料理の攻撃力UP【大】で918の攻撃力が出ます。 シリーズスキルの剛刃研磨の効果で 砥石使用後、一定時間切れ味が下がりません。 第一形態での立ち回り 立ち回りとしては、 剛刃研磨の効果「砥石使用後、一定時間切れ味を消費しない」を活用するために 砥石を使用、猟虫で強化します。 切る方向は後ろ側に回り込むように攻撃します。 背中の岩を部位破壊するまではあまり攻撃が入りづらいですが、部位破壊するにつれて段々と威力を出せるようになってきます。 その場でジャンプする攻撃は背中にいても当たってしまうのでその時は避けましょう。 第二形態での立ち回り 第一形態の時と同じく 砥石を使用、猟虫で強化して強化ジャンプ突進切りを繰り返します。 切る部分は背中で後ろに回り込むように攻撃します。 翼は岩が取れて攻撃が通るようになり、 両翼で波動を撃っている間は強化ジャンプ突進切りで攻撃を与えていきます。 翼で直接攻撃をする時は背中でもたまに当たることがあるので注意してください。 まとめ 剛刃研磨のおかげで切れ味を落とすことなく強化ジャンプ突進切りを何回も繰り出せる装備となっています。 ほぼ空中にいるのでアンイシュワルダの攻撃が当たりづらく 安全に倒すことができます。 以上の装備と戦い方、クラッチクローの吹っ飛ばし無しで25分程で倒せるかと思います。 飛燕の装飾品があれば付けることをおすすめします。 アイスボーンから ジャンプ攻撃が1. 1倍から 1. 3倍に強化されています。 また 弱点特攻や超会心の装飾品を付けることで更にダメージを出せます。 オドガロン防具のシリーズスキルが発動していればいいので頭と腕は他のものでも大丈夫です。 例えば 腕をギエナアームにして飛燕を付けてもよさそうです むしろそっちの方が強そう 自分は飛燕の装飾品があったので上の腕装備にしました。 他のMHWアイスボーンの記事は.
次の全身を岩で覆っており、四足歩行のゴーレムといった風貌で現れる。 一見すると巨大な掌のようにも見える異様な形状の翼を有し、これを振動させて地盤を一時的に流砂に変えることで地面に潜ったり敵対者の足場を奪う。 この流砂は水場・深雪適応のスキルがなければ足を取られるばかりか、攻撃の衝撃によって時間差で爆発を起こし非常に危険な状態となる。 その際に『歌』のような音色が響き、これが今作の調査の要になっていた『歌』の正体である。 全身岩の為非常に硬いが、頭部と胴体のみ攻撃がよく通る。 がんがん部位破壊をしていくことで戦闘が進行する。 また、吹っ飛ばしで追突させても怯むのみでダウンはしないが、マップにアイコンがある場所に対して追突させると落石が発生、ダウンした上で大ダメージが狙える。 ただし、翼は翼膜を完全に失った巨大な爪のような形をしており、飛ぶよりも攻撃に特化した形状になっている。 形態変化後は咆哮で 周囲の岩壁が吹き飛びエリアが広くなる。 その顔は目を閉じた般若の仮面のようで、翼の先端からに類似した複数の細い振動波を自在に打ち散らし、隙があれば翼の先端を一カ所に集めて放つ強力な振動波で仕留めにかかる。 全ての攻撃がとにかくスケールが大きく威力も高いため、強化した古龍装備で固めてない限り一瞬で体力が溶ける。 特に収束した振動波はマップの端から端まで届く超射程距離を誇り、あまりの威力に本人が後ずさるほど。 形態変化前と同様に、吹っ飛ばしだけでは怯まずマップのアイコンの場所で落石を狙う必要があるが、あまり能動的に動かない上に攻撃によって破壊されてしまうため、狙うには運が絡む。 更にダメージを与えていくと中盤からギョロリとした非常に不気味な眼、 慈眼が見開かれ、足場を流砂に変えつつ爆発させる攻撃を使用したり、前脚を叩きつけた後にその隙を埋めるように取り囲むように振動波を撃ち込む攻撃などが追加される。 また潜航して移動した後にやのような大玉を作り出しフィールド中央で炸裂させる大技 『入滅蓮華劫珠砲』を使用してくる。 (読みは 「にゅうめつれんげこうじゅほう」。 間違えやすいが「却」ではなく「劫」である) アン・イシュワルダの懐、もしくはちょうど反対の位置に居れば当たらないが、大玉を投げた直後から次の行動に移るため、不意打ちの溜め衝撃波などには注意。 破壊可能部位は頭部と両前脚。 頭部は二段階であり、完遂すると頭殻の一部が欠け落ちそこから2回剥ぎ取りが可能。 準レア素材である 地啼龍の慈眼殻、及びレア素材である 地啼龍の顕玉を高確率で入手できる手段なのでなんとしてでも狙いたいところだが、部位破壊に必要なダメージとイシュワルダのHPの関係で非常にシビア。 適当に戦っていてはまず間違いなく破壊しきる前に討伐してしまう。 破壊王のスキルをLv3まで積み、前脚の部位破壊やスタンによるダウン、麻痺などで拘束して頭部に攻撃を集中させたいところ。 なお、モンハンシリーズでは珍しく尻尾は切断はおろか破壊すら不可能である。 ストーリーで討伐した際にはなんと息を吹き返し再び調査団一行に襲いかからんとするも、同じく先の戦いで生き残っていたによりとどめを刺される。 シリーズにおいて「古龍が外的要因によって死ぬ」ことが明確に描写されたのは初である ゼノ・ジーヴァは討伐はされたが生死描写だけはぼやかされていた。 なお、前作のゼノ・ジーヴァ戦と同じく、『アン・イシュワルダ』という名前はクリア後にギルドが命名することで判明する。 名前の由来は、「アン」はシュメールの言語で「天」を、「イシュワルダ」はヒンドゥー教最高神の仏教名である「イーシュヴァラ」と思われる。 また仏教でのシヴァ神は「3つの目と8本の腕を持つ」とされ、アン・イシュワルダの額にある第3の眼のような模様および計8本の翼脚はシヴァ神の意匠を組み込まれているのではないかと推測される。 翼から発する「歌」が特徴的だが、本体解放後に聞こえる鳴き声も幻想的だが不気味で歪な声となっている。 後に判明したことなのだが開眼後にアン・イシュワルダが見つめているのはハンターではなく、プレイヤーカメラの方向、すなわち であるという 古来から絵画に使われている八方睨みという技法で、どこを向いても自分の方向を見ているように見える描き方が慈眼に使われているらしい。 古龍の力は怖ろしい… いまいちピンと来ない場合、頭部より少し後ろ辺りにハンターを立たせ、視線を確認すると、視線が左右下に居るハンターではなく明らかにコチラ カメラ を睨んでいる 様に見える ただし、その位置に陣取れると言うことは基本的に攻撃チャンスということでもあるので当然のことながらマルチプレイで確認作業を行うようなことは厳禁である。 まぁダウン中顎側ではなく頭上側から攻撃を行えばイヤでもコチラを睨む眼光がカメラに写るだろうが 関連項目 関連記事 親記事.
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